91 時計館の魔女 ―始―
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/* ダーラさんが完全に止まってしまっているな。
(-82) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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イアンは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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成る程…ね。
[ソフィア、肩、イアン…。 これらが何に繋がるのか想像することは容易いが、 フローラが何を考えているのかまでには至らない。]
構わないよ。 僕もあなたと話してみたいと思っていたし。 でも…何処で話そうか。
[周囲をキョロキョロと見渡す。 廊下に他の人影は見えなかったが、此処で話していいものか。 もし部屋に入るよう促されれば、]
個室に二人っきりとか、 もし僕が人狼だったらどうするの?
[なんて軽口を叩きながらもお邪魔するだろう。]
(194) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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ミッシェルは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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/*
>>193 まさにその通りだと思われ。
快楽殺人者RP、してみたいのですが…ヘクターの中の人のRPに憧れてて、なかなか。 彼の文章を見るほうが好き。
殺るより、殺られるほうが。
(-83) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* 皆さん表現すごく綺麗でぼくは…。
(-84) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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[――少年の遊び相手になる、ただそれだけ。
クラリッサは雨風を凌げる所、食べ物に困らなければいい。 そう思い、その条件を受け入れた。 その頃からだろうか、ソフィアとシスターに会う様になったのは――。]
(195) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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ぁ゛
、
(196) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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["名"は。 悪魔にとって、存在そのものだ。
ヒトにとっては、命のようなもの。 名がなくされることが即ち、悪魔の死であり。
"名"を行使される事は、即ち隷属であり。
うめき声すらも、許しはしない。]
(197) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[氷の鎖が、首に。 先に身を焼いていた文字は、最早焼く事すらもない。 "名"を奪った"賢者"の其れに従い、悪魔の炎を消すだけで。]
………………
賢者、ってのは。 よく言ったモンだなァ、おい。
[赤黒い眼に浮かぶ紋様と、刺青の浮かぶ体躯。 態度だけはせめて、" "に相応しい悪魔で在ろうと。]
(198) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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ペラジーは、ヘクターがあの蝶の主とは露知らず。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[事件では稀にそうした者たちが犯人であることがあった。 正しく楽しむためだけに殺しをする。 イアンには未だにその心が理解できないでいた。
共に行くと言うソフィアの答え>>192を聞き]
そうか、でも違和感があったらすぐに言うんだよ
[と告げた。 イアンはソフィア・ツァリと共にその場から移動をしただろう。 また、昨日と同じようにソフィアの手を取っていたかもしれない**]
(199) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ザ・悪癖:冗長癖
(-85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* そして、ヤニクに庇われたいだと!? ヴェスめぇ、生存欲が出てしまうではないか。
妹のようなソフィアと、友人のようなヴェスは 死ぬ気で守ると思う。
(-86) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……。 ああ。そういえば、そんな。 可能性も、ありましたね。
[なんて言いながら、自分はベッドに腰掛けて、 彼にはそばのソファを勧める]
まあ。 ……そんなわかりやすく、人狼が、きて。 簡単に、殺すようには、思えませんし。
[書物を見る限り、行動時間は夜だったし、と。 ヴェスパタインがやっていたように、紅茶のポットを出して、マグカップ2つに注ぐと、一つを差し出して]
ええっと…つかぬ事を、お聞きしますが。 貴方は男性ですか?女性ですか?
[これは単に好奇心だった]
(200) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[ 怖い ]
[視力が無い代わりに敏感に「空気」を感じ取る彼女は、この館に不穏で淀んだナニカを感じ取る。
少しでも恐怖を和らげようとイアンの腕にすがって、控えめに甘える イアンが歩き出すなら、少女も行動を共にしただろう]
(201) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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わかったわ。 でも、無理をしちゃだめよ?
[子供に諭す声音で告げると、一人になりたくないと言うソフィアの髪を、そっと撫でる。]
そうね、少し…… 休むなら、そこのソファに座りましょうか。
[イアンの提案に、二階の広間まで移動しようとする。 "快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。" イアンの言葉に、苦い笑みを浮かべる。]
彼は、私にも怖い言葉を向けたわ。 人を殺す覚悟がないなら自分で死んで欲しいとか……
(202) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* いやしかし、べすは美味いこと拾うなー。 図書室アピってたのも、悪魔の名前わかったら従いますよーだったんだが。
(-87) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ヴェスさんもあまり、倒す気が無さそうに見えるんですよね。 どうなんでしょう。
(@45) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* みしぇwwww いや、それにしても初回襲撃っていうか初回の死は狼の仕業じゃないと狼とニンゲンの対立関係が表に浮かばないんじゃないだろうかwwwwww
(-88) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* 誰も読書室に来てくれない……(涙)。 やっぱり待ちの姿勢はダメですねorz。絡みたい相手の喉も考えないと。 */
(-89) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……魔女でも人狼でも無いなら。 答えは絞られるわ。
[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。 腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]
人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。 それなら、きっと……妖精か、悪魔。
[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。 それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]
(*83) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ミケ>>@45 明日もあるからでは? とりあえず、まだジャブの応酬みたいな感じですが。 */
(*84) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。
[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子>>201に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]
(*85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* >>*84 いえ、ヴェスさん。 ヒトでなくても手を組むことを厭わない、 味方になれば随分心強いと
そういうことをおっしゃっていたので、引き込もうとする 可能性もあるのかなと……
とりあぜず、ミッシェルさんが提案したので、その反応を伺いましょう。
(@46) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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女の子なんだし、もう少し警戒心を持たなきゃ。
[見るからに折れてしまいそうな体付きの彼女では 何者かに襲われては一溜まりもないだろう。 おどけながら注意を促して、勧められるままソファに腰を沈めた。 用意された紅茶に口を付けるのは、少女が飲むのを確認してから。 こう見えて警戒心は強いほうなのだ。]
男だよ! 隠してるわけじゃないんだけど、 ほら、女だと思って油断したりしてくれないかな〜ってさ。
[芳醇な香りが鼻腔に広がるのを楽しみながら、喉を潤す。 そして他愛のない話を切り上げようと 先程とは異なる真面目な面持ちでフローラを見詰めた。]
…それで、ソフィアさんがどうかした?
(203) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* んーと、んと。どないしょーかなぁ。 悪魔味方につけちゃったしなぁ、んー…………
赤は今どうしたいんだろう?
(-90) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ヴェスさんが何を考えて行動しているかは、 私にもわかりませんが、少なくともヤニクは ヘクターを殺すつもりはなかったり……
(-91) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[シスターの言葉>>202を受け……]
殺す覚悟がないなら自分で死ね…ですか。
[それは自分にもあてはまるのかもしれない。 自分にはまだ、人を殺す覚悟などなかった。 ただ……]
ここには願いを叶えてもらうためなら、 それが出来る資質のある者が揃っていると言うことか?
[その呟きが二人に聞こえたかは定かではない。 果たして自分にそれがあるのかどうかも。 腕に縋るソフィア>>201に腕を差し出し……]
では、シスター。行きましょうか。 ソフィアは疲れたら言うんだよ。
[と魔女殺しの現場へと向かった] →1F/大浴場
(204) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
イアンは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* 殺すつもりはないが語弊があるか。 敵わないと思ってる。が正しい。
弱っていたら、怒りのままに殺そうとするかもしれない。
(-92) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/*
[ツェリに髪を撫でられるのが気持ちよくて 今までずっと固かった表情が、やっと少しほころんだ]
ツェリ…あのね。
[近くのイアンには聴こえない「聲」で]
あたしの中に、「あたしジャナイモノ」がいてね それが、あたしに、しきりに「○○ヲ殺セ 」って言うの
…なんなんだろう、この…
[うまく、言葉に、できない]
(*86) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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警戒心…。 一応、これでも、敏感な方、ですけれど。 危険分子に対して。
[というよりかは、自分の身に対する不穏な空気、程度だが]
ああ、男性、でしたか。 成る程。
[納得しながら、二口目を口にする。 随分警戒心の強い人だ、とは思った。 なんせ、自分が口をつけるまで、一切手を付けようとしなかったのだから]
ああ、そう、そうでした。 ソフィアさん、です、けれど。
[真剣な表情に、こちらは無表情。 これが一番真剣な表情なのだが]
(205) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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…ええ、と。 イアンさんから。 ……ソフィアさんの、肩に。
紅い、蝶が止まったと、聞きました。 それを、最初に見たのは、貴方だと。
[そこで一度切って]
…本当、ですか? それと。 ソフィアさんは、どんな様子、でしたか?
(206) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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