205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
微妙な関係。 リッキィでも気にするんだね。
[>>320 当然のことだろう。 それに、こんな場所で大っぴらにして良い話でもない]
友達でいてよ。 また会……学校の仲間とも会うことあるだろうから。
[確か発現の届出が必要なはずだった。同時に顔を出さなくなるものも多かったし、自分も疎遠になる予感はしていた]
君はどうするの?
[主語を抜かしたが伝わるだろうか]
(345) 2014/12/03(Wed) 14時頃
|
|
声掛け案件wwwwwwww
だめだこの村面白い人多いw
(-72) 2014/12/03(Wed) 14時頃
|
|
っと。呼ばれたみたいだ。 この後、歓談会だっけ? 出なくてもいいよね。 人多いから疲れた。
[手元の番号を見て自分が呼ばれたことを知り、面倒くさそうに零して、シメオンの肩に額を乗せる。 自分のいない間、ヒューやイリスとはどんな話をしていたのだろう]
帰るね。
[不意に顔上げ告げると、ふたつの金髪に手を振った*]
(346) 2014/12/03(Wed) 14時頃
|
|
……?
[また別の人と目が合った>>343今度は声をかけずに行ってしまったから見えるかわからないけれどお辞儀だけはする]
……そうみたい。 僕はもう出てるよ?これでも19だから。
[やっぱりこの容姿は幼いかな? そんなには気にしていないけれど]
……お姉ちゃん喜ぶかな? ヒューさんはどう思う?
[なんで通報されるのかそれも全くわからないんだけどお姉ちゃんとかシメオンさんならわかるかな? とりあえず降りようかと枝から身をずらした]
(347) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
|
|
[>>343あれはユリだったか、 グローリアと共に旧友になついていた少女 あの頃はまだ子どもだったのに 衣服が過去と似たものでなければ気付かなかっただろう
こちらを、覚えていないのだろう 彼女が遠慮したことをそう考えて
上げ掛けた片手を降ろした*]
(348) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
|
|
[ミナカタと別れた後、なんとなく街中を散歩する。
理由があるわけじゃない。 意味があるわけじゃないけれど。]
……あ、これ綺麗。
[美しい花の装飾が施された小箱。 隣には同型の小箱の蓋が開いていて、中身が確認できる。 ……どうやら、片方にはオルゴールが入っているらしい。]
……いいなぁ。
[どこぞのトランペットを眺める子供のようにしばらく眺めている*]
(349) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
|
|
え?19? 妹と一つか二つしか違わないのか
もっと子どもかと…
[もごもごと失礼なことを言ったかもしれないと口調がしぼむ]
ん?喜ぶんじゃないか あんたも出たなら二人でお祝いでもしたら?
形式張ったものとはいえ 成人の証だろう イベントごとは乗っとけば?
(350) 2014/12/03(Wed) 15時頃
|
|
[>>347彼女が、木の上から降りようと身じろぎしたのを見て 思わず手をのばしかけたが この腕で余計に危険かもと、空中で添えるだけにした 万が一の時だけうごける様に]
降りるのか、じゃあね 俺もそろそろ行くわ ほんとに、通報されかねないし
[彼女が降りるのを見届けたならその場を去るつもりで*]
(351) 2014/12/03(Wed) 15時頃
|
|
……うん18。よく子供に見られるから気にしてない、かな?
――よいしょ……っと。
[とりあえず男の傍に静かに降りる>>350 おねえちゃんが喜ぶものも考えないとな]
……ヒューさんも引き止めてごめんね。 じゃあまたね。いつか会えたら。
[その場を去る男をそのまま見送って自分も商店へ足を向けた]
――くしゅん。
[今日は少し寒いかもしれない**]
(352) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
―役所外―
[ジリア。そう名乗った彼女を見つめ へにゃりと笑みを浮かべる。]
ジリア――ジリアさん。 手、繋いだままでもいいですか?
[寒いから。なんて言い訳にすぎない。 本当はこの手と手の体温がつながっていることに 小さな幸福感を覚えるからだ。]
お散歩しながら、話します。
[ゆっくりと役所の周囲を歩きながら言葉を紡ぐ。]
(353) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
私ね、病院に勤めてるんです。 病院には身体的は勿論、社会的、地位的弱者も沢山います。 強弱をつけること自体が間違いでも、 彼らはやっぱり、身体が弱かったり、お金がなかったり、誰かに蔑まれたりしていて、助けを求めています。
それを救うことが出来る一端として――― 私は、看護師になりたかったんです。
[だけど。と短く続けて]
(354) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
手、痛くないですか。 私の爪、発現のせいで尖っちゃって。
[当たらないようには握っているつもりだけど、気にするように繋いだ手を見、それから苦笑して]
この爪、切ればいいやなんて思ってたけど、そうもいかないみたいで。悪魔族の象徴でもあるし、すぐに伸びちゃうでしょうね。 こんな手じゃ私、きっと 仕事を続けられないんです。
[もし誤って老人や子どもを傷つけたら。そう思うと、余計に。 少しだけ瞑目して]
仕事は辞めるつもりで、す。 でもそのあとのことは考えてないんです。
(355) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
[そこでぴたり足を止めると、ジリアに向き直って]
悪魔とか天使とか、くだらないと、私も思います。 だとしたら私は、人間族への差別的な思考が何より許せない。
[学生活動。と、少し声を潜めてその名称を口にし]
思想の戦争です。 私はそういうこと出来る人、すごいなって思ってました。 さっきも役所で会ったんですけどね、参加してる方に。 でも私は、そういう行動にも移せない弱虫です。
(356) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
―――守りたいなんて、許せないなんて、言って 本当はそれが自分のただのエゴだって 気づいちゃってるんですよね。
[弱いものを守っている自分が好きなだけ。 弱いものいじめをするものに反発する そんな正義感に満ちた自分に浸っているだけ。]
……私はこれからどうしたらいいんだろうって。 そう、考えてました。
(357) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
|
ごめんなさい。自分の話ばっかりしちゃって。 ジリアさん。 貴女と私がもし、もしもです。
――恋をしたとして、
許されざる恋をして――そうして 世界を変えられたらいいのにと。思ってしまいます。
[きっとそんな簡単に世界は変わらない。 だけど願ってしまうのだと、苦笑した**]
(358) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 15時半頃
|
ー回想•>>115直後ー
[この町と違って、外のルールはまったく違う。らしい。 自称「革命家」には彼なりの理想があるのだろうが、それはきっと天使だ悪魔だ禁忌だといった、この町独自のルールとは本質的には関係ないのだろう。
それでも、この町で禁忌と本気で戦おうという者たちを受け入れてくれそうなのは、彼らぐらいだというのも事実だった。 「革命家」が世の中を変えられたら、そのおこぼれでこの町のルールもきっと変えることができる。そう信じて「志願」した者は一定数いた。
革命には常に人手が足りないものだが、なかなか悪くない目のつけどころだとは言えるだろう。]
(359) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
|
|
[くすりと笑う様子は花がほころぶようで 釣られて笑う]
よかった…ほら、この町って 人間族のひとって肩身を狭そうにしてるでしょ
そういうのって、やっぱり… 天使やら悪魔やらの喧嘩の巻き添え食らった感じで 悪いことしてないはずなのに変じゃない?
[淹れ直したものは口に合ったようで 先ほどに比べると、飲んでる形跡があり]
多分、チアキには…メアリーさんがいるし それもあって、かなり強がってるっていうか 頑張っちゃってる感じがしててさ…
[若い自分が仕事をしてる上で なめられないように肩肘張っている部分も多少ある ましてや人間族の彼は自分よりもずっとずっとあるだろう]
(360) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
|
|
[ユリと別れて事務所に戻る途中、触れられた頬を同じように触れて。]
…笑えるのは、強い……か。
[自分が笑っているのは、メアリーの笑顔が見たいから。 悲しませたくないから。 でも、それだけ…――? 自分の気持を再確認してしまって、この気持ちを黒く塗りつぶせるか、自信がなかった。*]
(361) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
|
|
あいつ、あんまり考えてること話してくれないの けど、メアリーさんの話した時くらいかな すっごく大事にしてるって、いうものがだだ透けてた
[仕事で世話になってどれくらい経つか お互い様とはいえ、なかなか素顔めいたものは お目にかかることが出来ない故に印象深い]
…いい兄さん、みたいだね メアリーさん見てても、なんとなく思う
[種族が違うとはいえ、年若い女の子が 初めて来た場所で見知らぬ相手へ過剰警戒せず 話し相手になってる時点で、すごいことである
特に人間族の女の子なら 彼女のように、引きこもりがちになるのも 自分の身を守るなら当然のことだろうに]
(362) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
|
|
/* せつない!とってもせつない! ヾ(:3ノシヾ)ノシ じたばた
(-73) 2014/12/03(Wed) 17時頃
|
|
本の方は大丈夫だった?
[そろそろコーヒーも飲み終わったか ひと息ついたらしいメアリーへ かなり夢中になって読んでいたようで 声をかけたら、ハッとした様子に思わず吹き出した]
じゃあ、明るいから大丈夫だろうけど 気をつけて…チアキにもよろしくいっといて
[席を立ち、帰り支度を済ませた彼女を 見送りがてら伝えておく]
本屋で入手出来ない禁書とか うちでも手配出来るから… 欲しいものがあれば、ご注文ください
[すごく大事なことである、忘れないように]
(363) 2014/12/03(Wed) 17時頃
|
|
/* んん?お兄ちゃんに頼まれた本を勝手に読むようなことはしないと思うんだけど……。
(-74) 2014/12/03(Wed) 17時頃
|
|
あと、いざという時バテないように 散歩するのをオススメするよ
…他にも、そういうお客さんいるし
[今朝方現れた優里はもう役所に届けただろうか そんなことを考えて]
またのご来店お待ちしてます
[彼女の姿が見えなくなるのを見届けて ふらりと店の中へ 他の誰かが訪うようなら、それを迎える 穏やかな日常がまだあればいいなと*願いながら*]
(364) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
|
|
/* あ、落丁や間違いがないかを見たけど、難しくてよく分からない内容の本だったことにすればいっか。
私はよっぽどじゃない限り確定カモンな人だからねー。
(-75) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
|
|
/* あんまりやると重いって思われるよねぇ 困った困った…
(-76) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
|
|
/* トレイルが息してるのか、地味に気になる シメオンとヤニクは、まとまりそう? チアキはメアリーへの矢印アピールがじわっててこわい… 他、気づけば一方通行が発生しそうなにおいがする
クシャミ…誰に恋するのか未発展() 店に引きこもっているから出会いのチャンスが(ふるえ
(-77) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
|
|
/* そういえば、にーちゃは届け出してないの!?
実は…俺もとかいえない空気(
(-78) 2014/12/03(Wed) 18時頃
|
|
[>>360>>362店主さんの喋る言葉に耳を傾ける。 その中の彼が口にした、『チアキは強がっている』という言葉。 それは、本当は私も気づいていたことで。 けれど、どこかで目をそらしていたことでもある。
お兄ちゃんの笑顔なら何度でも思い出せる。 じゃあ、泣いた顔は?怒った顔は?悲しんだ顔は? ……思い出せなかった、ほとんど。
そうやってお兄ちゃんの優しい笑顔に守られているのに 私は一度だって、お兄ちゃんの為に何かをしてあげられただろうか。
ただただ子供のように甘えてばっかりいて、 ――私は、重荷になっているんじゃないかな。]
(365) 2014/12/03(Wed) 18時頃
|
|
[そんな思いを全て飲み込むかのように、 手に持っていたコーヒーを一気に飲み干す。]
はい、私にとっては誰よりも大切な……お兄ちゃんです。
[そう話した時、無意識のうちに頬を赤く染めていたのは 温かい飲み物をを飲んだせいか、それとも――。]
(366) 2014/12/03(Wed) 18時頃
|
|
[その後、引き受けた本に間違いがないか、本をぱらぱらと捲って簡単に確認していた。 ひとの本を勝手に読むのはどうかと思うし、詳しくは見なかったけど。]
んんー……?
[表紙を食い入るように見てみるが、何の本なのかよく分からない。 難しい本なのだろうか。]
って、あっ!すいません。 お話、ありがとうございました。
[>>363声をかけられて、はっと我に返る。 マフラーを巻き直してコートを着て、支度を整えて。]
えっ……!? あ、はい。 また機会があったら、来ますね。
[店を出る間際、禁書の取り扱いもしていると言われれば驚いて。 なんで知っているんだろうと首を傾げながら、寒空の下へ。]
(367) 2014/12/03(Wed) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る