114 bloody's evil Kingdom
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―昼→夕方・医務室―
そうか? 普通じゃねーの? 余程前の雇われ先の環境が悪かったのか。
俺もやらねーと、夜中まで掛かるからな。
[>>226 そこまで喜ぶような生活か?と不思議に思いつつ、 医務室へ入り、早速書類の山を指さした。]
これ。
[イアンと共に書類の仕分け整理をする。 想定よりも破棄する量が多そうだと、 名簿を見ながら、それは捨てる、それは要ると指示を出し。]
(229) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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――こいつを焼却炉に運ぶのも一苦労だなァ。
[やれやれ、と書類の山を見下ろす。 イアンと自分だけでは往復する手間が出てくるし、 暇そうなヤツに、後で声を掛けようかと思いつつ。
合間に女性の召使にケーキを持ってこさせたので、 やれやれと床から腰を上げると、咥え煙草で振り返り。]
紅茶、キライなら何がいいんだ。
[作業は見通しよりも長引きそうだった。 一旦休憩を挟もうという事で、イアンに声を掛ける。 紅茶は苦手っぽいと思ったのは、昨日の一件で。>>100]
(230) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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[そうして涙が枯れてしまえば、あとは己を受け入れる事しか、もう自分には残されていなかった。
彼女を――マーゴをその思い出ごと穢したいのならば、そうすればいい。 それが自分の本心――望みなのだから]
嗚呼、でも……。
[足りない。 本当の自分になるためには、まだ足りない。
内に眠る魔物を本当に解き放つには、魔物の性を浴びるだけでは足りなくて。 もっと奥に。そう子宮の奥に魔物の性を注がれて初めて、自分は本当の自分に生まれ変わる事が出来るのだ]
(231) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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ふふ、靴の味ってどんななのかしら。 あたしはした事無いから分からないけれどね。
[靴の裏までしっかりと舐めるように言ってから。 逆らえばいつでも誰かを呼んであげると楽しげに笑っていた。
舐め終わると微笑んで。]
良くできたね、ご褒美をあげましょうか。 そうね、犬の尻尾なんて素敵じゃない?
[指を鳴らすと虚空から犬の尻尾を模した玩具と、それを菊門に差し込む為のプラグのついたものを取り出した。]
さ、こちらにお尻を向けて「コリーンに尻尾をください」って……言えるよね?
[強めの口調で、そう命じた。]
(232) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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――城下町――
[城下町は実に平和なものだ。 王城で行われている淫行も知らないし ――まぁ自分はとりあえず棚に上げて、だ。 国境付近の事変などもまだ聞き及んでいない。>>224
城下町の公園ではカップルがいちゃいちゃと腕を組んで歩いている。平和過ぎる。平和過ぎてイライラする。いや、どっちかっていうとあのバカップルを見ているからイライラするのか。そうに違いない。 平和はいいことだ。]
(233) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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探さなきゃ……。 王女を……ううん、王女のほかにも、魔物はいる。 私には、理解る――……。
[下腹の奥がじわりと疼く。 それは自分を新たな世界へ導いてくれる者の気配に悦ぶように、じわりじわりと意識を浸食していき]
(234) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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うぅっ・・・
[時折えづきながら、言われたとおり靴の裏も舐めとって。 終わる頃には、口の中がごわごわになって、咥内を拭わずにはいられなかった]
・・・それが、ご褒美、ですって・・・首輪の次に、尻尾・・
[挿入するための部位がついたプラグを見て起こる事を想像したけれど、顔を真っ赤にして後ろを向いて俯き、豊かに肉のついたお尻を差し出した]
こ、コリーンめに。尻尾を、ください、ませ・・・
(235) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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[身体中に残された残滓を拭わぬまま、 人が見れば凌辱されたと判る体で新しいローブを一枚羽織り、ふらふらと部屋を後にする]
どこ……どこにいるの……?
[夢うつつをさ迷う夢遊病患者のように、 何かに惹かれる様にゆらりゆらりとさ迷い歩いて――**]
(236) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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しかし、ヨーランダめ……
[実を言うと。 騎士団の前ではとてもそんな振る舞いはしなかったが 思っきし叩かれたお尻が未だにちょっと痛い。]
はーぁ 休みってものいいもんだわー。
おっと、私は任務中だった。
[見回りも立派な任務。 公園でバカップルを見るのも一応仕事の内。 まぁ国上げての休みということで、 飲食店諸々は閉店しているし、 どこかの異国の言葉で言えば盆と正月が一緒に来たような そんな浮かれているようで妙に静かな城下町である。]
(237) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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良く出来ましたと言いたいところだけど。
[そう言いながら、お尻を平手打ちして。]
もっとお尻を高く上げなさい。 入れにくいでしょう?
[彼女が高く上げるまで数回お尻を叩き。 十分な高さになれば、愛液を指で掬ってプラグ部分になすりつける。]
それじゃ、力抜いてね。 ま、ある程度は大丈夫だけれどさ。
[ゆっくりと馴染ませるようにプラグを進めていく。 魔力を注いで一度細めにしたそれを奥まで挿入すると直腸にちょうど収まる様にプラグは膨張していき、やがてゆっくりと直腸内部で回転していくのだった。]
(238) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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え?
[王女の真意も、おかれている状況も正確に把握できないまま、突然に『涼しく』なる。 修道服が切り裂かれたのだと理解するまでに、たっぷり1〜2秒はかかっただろうか。 露になったかすかなふくらみの頂では、薬に促されたせいか、小さな木の実が己を主張し始めていた]
…きゃ!?
[漸く衣服が切り裂かれ、身体の前面が露になっていることに気がつくと、小さく悲鳴を上げて肩を抱くようにして身体を隠す]
な、なにを?!
[羞恥に頬を染めながらも、何が起きているのか、起ころうとしているのか理解できないといった様子で王女を見つめる。 …いや…そういえば…昨夜も似たようなことがあったではないか…。 思い返して見ると、今身体に宿る熱は、あの時感じた熱にも似ているような気がして、漸く自身に何が起ころうとしているのか、微かに理解できた。 しかし、何故突然自分の身体がこんな熱を持ってしまったのか、それは未だにわからぬまま]
(239) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[見回りのルートは指定されているし、 それを何年も続けてきたのだから迷うこともない。]
さて、ひと通り見回ったしお城に戻りますか。
[そんな呑気な言葉を漏らして城への道中、 ふっと―― ヨーランダのクリムゾンレッドの瞳が脳裏にちらついた。 あの時は色々と慌ただしかったから不思議に思うだけだったが 冷静に考えれば、あの緋色は何だろう。 ヨーランダの魔法だと結論付けてしまうのは簡単だ。 しかし、なんというか――まるで、闇夜で光る狼の眼の赤にも似た色。 妙に、引っかかる。]
(240) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ソフィアは、望むって…何をだろかと首をかしげている
2013/02/17(Sun) 17時頃
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もっと、高く・・?あ、やんっ!や、やりますわ・・!
[叩かれる痛みには慣れていない。そのまま、両手を地面について、高く腰を上げて見えやすいように後孔を晒した。蜜を掬われ、プラグを宛がわれてびくっと震える]
ん!んんーーっ!! や、やだっ、挿入って、中で太く・・・! あ、・・な、中、抉って・・
[力を抜けと言われても無理で、押し戻しそうになりながら、懸命に異物感に堪える。入ったと息を抜いたのも束の間、完全に中に収まる太さになったまま、腸内を抉る異物感に、目を白黒とさせた]
(241) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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それじゃあコリーン、鳴いてみようか。 もちろん、犬の鳴き声でね?
[そう言ってもう一度お尻を叩く。 もしも早く鳴かなければ、何度でもお尻を叩いて見せてから。
その間も、直腸を抉る異物はゆっくりと動き続けるのだった。]
(242) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ミッシェルは、コリーンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
ミッシェルは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
ミッシェルは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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んー、概ねいいとこだったよ?ただ雇い主のおっさんは厳しかったけど。
[>>229なんて言いながら、医務室へと入る。消毒液と煙草の匂いがした。
淡々と書類を片付けるも、一時間もしないうちにくああと欠伸が出た。 書類を無造作に置きながら、何度か休憩を訴える。 それが叶えられたのは随分と後だったが>>229]
……ミルク。
バレてない自信あったんだけどなー……。
[独り言ぽつり。 ]
(243) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ロベリア、押さえてなさい。
[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]
何をするのか知りたい? ……そうね
[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]
女の子なら誰でも一度は経験することよ。 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。
[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]
(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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喉のきつそうな人たちに、飴ちゃんぽぽい。
ちなみに飴の形は福子宝飴でご検索どうぞ。ぐへへ(* ´艸`)
(-88) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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――城下町――
おや? ピッパ殿
[薄紅色のドレスシンプルなドレスの上に黒いマントを羽織ったマーゴを伴い連れて城へ戻る途中 いつもと違い外出に慣れていないマーゴに歩調を合わせてゆっくり歩く男の姿はいちゃついているバカップルの中に溶け込んでいたかもしれない。 騎士団の女騎士の姿をみかけつい声をかける]
あぁ、そうだ私の奥方を紹介しよう
[ほら…この間お願いした… ピッパの耳に口を近づけると耳元でぼそり]
(244) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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イアンは、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* もう一日中村にへばりついて煙草吸いまくってるせいで 頭くらっくらだわwww あかんwww換気しよwwww
でも、これこそが正しい人狼廃人である(ドヤァ
(-89) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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わ、わかりましたわ・・・ わ、わ・・・・
やっ!言います!言いますから、お尻を叩かないでっ!
[犬の鳴き真似はさすがに抵抗があって。口ごもると容赦なく、平手が飛んで腸内の抉る感触を強める。 一呼吸、涙を滲ませながら口を開いた]
わ・・・わう。わう、わうぅん・・ うぅっ・・
(245) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ユリシーズは、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* ロズマでサドいことするのも超楽しいんだけど ピッパのこのマイペースなロールもすごい楽しい。 イく瞬間に、うわ!とかもう雰囲気ぶち壊しまくりですね。 わりと素でやってる。
(-90) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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イアンくんの飴ちゃんンマー(*゚∀゚)=3
ありありー(*´ω`*)ノシ
それではお仕事落ちなのよ。うふふ**
(-91) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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泣く程嬉しいんだ?良かったねえ。
[頭を撫でるが、それは女性にすると言うよりも本当にペットを撫でる様な撫で方だった。
コリーンの頭を好きな様に撫でると、さて次はとばかりに考える。 結局、鈴の付いた洗濯バサミをガラクタの山の中から取り出すとコリーンの両方の乳首に付けてしまって。一度指先で弾いて音が鳴るのを確かめてから。
同じくガラクタの山から取ってきたボールを部屋の隅に投げた。]
取ってらっしゃい、雌犬なんだし。 どうやって持って来ればいいか分かるよね?
(246) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[不意に声を掛けられ、思惟は停止した。 振り返るとユリシーズと、見慣れぬ可愛らしい女性。]
ユリシーズ様。
[深く一礼した後、紹介を聞くと]
随分麗しい女性を引き連れていると思ったら、奥様でしたか! 御機嫌よう。王国騎士団所属のピッパ・リシュカと申します。
[笑みを作って奥方にも一礼する。]
しかし、ユリシーズ様が御惚れになるのも理解できる 美しい方ですね。
お二方は、これから王城へ?
(247) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ピッパは、ユリシーズにだけ聞こえるように「妙な噂は今のところ特に」と、命令を一応念頭に入れていることを示した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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成る程、雇い主が厳しすぎて逃げ出したと。 それじゃ、俺の助手を辞めるのも時間の問題かもな。
[>>243 合間、幾度と休憩を訴えられはしたものの、 もうちょっと頑張れと励まし、一区切りまで完了。]
ミルク? ホットミルクか?
…お前、俺の事バカにしてンだろ。 そん位は、顔見てりゃ解る。
[終始にやついている青年の場合、 それは本当に解りにくいものではあったのだが。 独り言を拾って、ふんと鼻を鳴らす。]
紅茶の葉だってタダじゃねーんだからな。
[咥え煙草のまま、半眼でじろりと睨んだ。 ホットミルクと自分のジャスミンティーを用意しに、 そのまま奥へと足を進める。]
(248) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* わりとソフィアが遅めなので 余裕があるます。 ただこの展開だとちょっと巻かないと 仮眠取れないな……。 18時か19時には寝たい。
(-92) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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・・・・ぅぅっ・・・
[啜り泣きながら、頭を撫でられて。洗濯バサミが取り出されたのも、気付かなかった。胸の頂に2つとも挟まれ、大きめの乳首が充血して腫れあがったように膨れる]
い、痛っ・・・潰れちゃ・・・んっ!あ、ぁぁ・・・
[はあはあと息をつく。ボールを投げられて痛みをこらえながら、立ち上がりもせずに転がったボールを拾いに行く。口で咥えろと言われればその通りに。 動く度、胸の膨らみが前後にたゆたゆ揺れる度に、鈴が音を立ててチリチリ激しく鳴った]
(249) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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っ?!
[元々力は弱いほうだが、ことさら上手く身体に力が入らぬ状態では抗えるはずもなく、ロベリアと呼ばれた使用人の手でやすやすと抱え上げられてしまう>>@64]
あ…!
[後ろから羽交い絞めにされてしまえば、その控えめな胸元を隠すことすらままならない。 顔を赤らめ、王女とも目が合わぬように顔をそらす。が]
(250) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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え…?
[女の子ならば誰でも経験すること…。 それはわからないではない。 だが、王女も女である以上、それは無理なはずだ。 尤も、肌を重ねる、というだけならば問題なく可能だろうが。 彼女の暖かな舌が、頬を、首を伝って下へと降りて行く]
だ、ダメです王女さま…! 私は…神に純潔を捧げた身です…それだけは許されません…!
[信仰の薄い自分が言ってもいまひとつな言葉だが、それでも今までだってそう思ってきたのだ。 気にするなというほうが無理な話だろう。 尤も、王女がこれからどのようにしてそれを行おうとしているのかは想像もつかないが…]
(251) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ふふ、良く出来ました。 すっかり、雌犬みたいだわね。
[戻ってきたコリーンの頭を撫でる。 そして立ち上がると、部屋の隅に置いてあった犬用の餌皿を持ってきてそれに良く冷えた水を注いでからコリーンの目の前に差し出した。]
飲んでいいわ。 お利口さんだから、ご褒美。
(252) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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