人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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ヒューは、ベネットの尖った唇を見て、ぷっと吹き出した。

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 [グレッグの紅茶をじいと見るも、何も言わず
  自分の紅茶には砂糖を入れずに口を付ける


   グレッグとヒューの外の世界の話に、笑みが深くなる
   淡い光の中に、僅かに滲む羨望の色]



   楽しそう――充実、しているんだね
   食べるのを忘れがちなんて……
    ちゃんと食べないと、健康に悪いよ



 [父親の仕事を継ぐから、外へ出る事は、決して無い

   後悔はしていなくとも、少しだけ……]

(310) 2012/01/10(Tue) 01時頃

フィリップは、ソルがヒューを見て『アブナイー、アブナイー』と言った

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[味覚音痴かもしれない。
砂糖たっぷりの紅茶をずずっと啜り、じゃりじゃりする口の中も気にせず飲み下す]

 ヒュー兄貴一人暮らしってさ
 その怪我なおるまで不便じゃねぇ?

[食事を忘れるなんてと思いつつ
フィリップやヒューからの玩具の話になると少し言葉を濁す。
まだ一人で作った作品は、世に出てきていない]

 ねじ巻きのヤツは良くある形だからなぁ
 歩くだけじゃ面白みがねぇって親方が。
 あー……そのうち親方の許可とれたらうちに一つ送ってやるよ

(311) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…わあ。

[久しぶりに、グレッグの紅茶が仕事をしない紅茶を見た。
肉体労働者だから、といえばそれまでかもしれないが
それでも流石にあの個数は酷すぎると思う]

それは、そうだけど。

[話を上手くすり返られようとしている気がして
表情が少しだけ険しくなる。
と、何だか笑われたらしくてまた唇が尖る。
今度ははっきりと、だ]

(312) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   送ってくれるの?
   わあ、嬉しいなあ

    少し大きめで、中に何か入りそうなものをお願いするよ



  [中に何を入れるつもりなのか
   にこりと笑むその顔は、心の奥を読ませない

   紳士たるもの、ブラックジョークは必要なのだ]



    楽しみにしてる
    グレッグの折角の作品だからね

(313) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[僅かに険しくなったベネットの表情に首を傾げる。]

どした?

[片付けも料理のうちだろうか。弟の心中に気付かず、ただ負担は分担するものと考えている兄は、何やら進んで貧乏籤を引きたがる弟に困ったような笑顔を浮かべた。]

(314) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん、これから作るとなると
 たぶん春になるかもしれねぇけど。

[かりかりと頭をかく。
中に何か、といわれて首をひねった]

 大き目って……例えばフィリップ[[who]]兄貴が入るくらい?
 っていうか、何入れるの……

[ぱっと思い浮かんだのは
宝箱から飛び出てくる兄弟の姿だったりしたのだが]

 まあ
 うん
 期待しないで待っててよ。

[苦笑いを浮かべながら、紅茶味の砂糖を飲み干し席を立つ]

(315) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ベネットが己と一緒に皿を運ぶようならそれを止める事はせず。
>>311紅茶味の砂糖を舐めながらの質問には]

確かに、不便だろうな。
けど、丁度休み前だったからすぐ休暇貰えてさ。

──あぁ、怪我は多いけど、
いつも骨折ってるわけじゃないぜ?

[説明する途中、弟の勘違いの可能性に思い当たって、仮定に対して否定してみた。]

(316) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

ヒューは、生傷は絶えないが、腕折ったのは初めてだよ、と。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

……なんでもない。

[こうなると、勝てそうにない。
困った顔をされると、どうも弱かった。
自分が困らせていると理解するからこそ]

でも、洗わなくていいから。
まだこれから洗い物増えるし、置いておいて。

[自分がまだ食事中だったことを思い出して。
それに、まだレオナルドもテッドも降りてきていない。
尤も、テッドがブイヤベースの残っているうちに
降りてくるかどうかは定かではないけれど。

はっきりとした返事を貰うまで
食卓には頑として戻らないだろうが、
返事を貰ったら、食卓に戻って食事の続きを開始する**]

(317) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

   僕は入らないよ?
   そんな、大層なものじゃないよ

   ちょっと、何か入れたら、楽しそうだなと思っただけさ



 [自分の手は汚さない
  何かを入れるとしても、きっとフィリップとは足が付かないように巧妙に

  かつて被害を被った兄弟が居たのかもしれない]



   いつも怪我が多いだけでも問題さ
   ヒュー兄さんは身体を大事に
   今は風邪も流行っているのだしね?

(318) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やっと作業おわった!ので、また明日!いや今日か。

(-62) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

フィリップは、紅茶を啜りつつ、食卓へと残る**

2012/01/10(Tue) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 そう?
 じゃあ、大きさはこれくらいかな

[現実味のある大きさとして、メロンサイズくらいを両手で表してみる]

 楽しそう……そっか
 サンキュ、兄貴

[何をしたら楽しいか。
そんなヒントをもらった気がした。
うれしさをそのまま顔にだして、御礼を言って
思い立った案をそのままにしておけず
ぱたぱたと部屋に戻ることにした。
からっぽになったカップはそのままにしておいたけれど**]

(319) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

そうか?

[>>317引いた弟を見て唇にニヤリと笑みを刷く。]

はは、洗いたくても片手じゃ洗えないから。
そこはお前に頼るよ。

[置いておけとの言葉に頷いて、ゆっくりとキッチンとテーブルを往復して、落とさないよう少しずつ皿を下げて行く。
粗方片付け終われば自分も席に戻り、残った弟達と一緒にゆっくりとコーヒーを楽しんだ。**]

(320) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


ヒューは、フィリップの心配に頷きながら、内心弟達は皆心配性だなぁ、などと思っていたりもした。**

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あまり移動しない兄。
リビングが好き。

仕事は午後から深夜〜早朝な駄目人間。

(-63) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[自分のプレゼントは誰からだったっけ。
折角貰ったのに、今年はまだ滑る機会もない。
進路は決まってるんだから、早く行こうと思いつつ]

…んあ〜……。あ。ねちまった。

[寝に着ましたからね。大の字で、半分レオナルドをけり落としそうなくらいずうずうしく寝入っていたけれど]

喉乾いたーちょっと飲み物とってくるー。

[もそもそ布団抜け出して、リビングへ。
メシは食べないといっていたから、
別にそのつもりもなく]

(321) 2012/01/10(Tue) 05時頃

【人】 若者 テッド

…。あ。プー兄……

[他の兄貴どもと一緒にフィリップがいた。
どうにもこの兄貴は苦手だ。
親父の仕事云々でやたらマナーとか煩いから。
でもってソルにもよくいろいろと食べ物かっさわれてて、
まぁいつかは焼鳥にしてやろうと目論んでもいる]

戻ってたんだ、オカエリ。
ソルもオカエリ。

[元々魚介類は嫌い。だからテーブルの上の料理には目もくれず。兄貴達から声かけられれば少し言葉濁しながら結局は勧められても食べることはない]

や、ちょっと喉渇いただけだから、すぐ戻るよ。
レオ兄がまだ部屋で寝てるけど…
レオ兄の部屋に食いモンもってくるなって言われてるし。
食べたくなったら降りてくるんじゃない?

(322) 2012/01/10(Tue) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[キッチンでボトル入りのグレープフルーツジュースをラッパのみ。いつも母がいればこれに小突かれる]

あ゛〜、生き返る〜

[からっからの喉にはありがたい。
ジジ臭く腰に手を当てて、飲み終わればぷっは〜!

後は適当に冷蔵庫あさってパンにつっこんでサンドイッチを作るともぐもぐほお張りながら兄達に]

父さん達いつ帰ってくるか知ってる?

[それだけ誰か知ってる人に確認すれば、またレオナルドのベッドにもぐりこんでご就寝**]

(323) 2012/01/10(Tue) 05時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 05時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[ボトルをラッパ飲みする子犬の背後から伸びる腕。
コメカミ辺りをコツリと小突く。]


────。

[母親に何度も注意される姿を見ているから、何も言わず調理台にもたれて悪戯っぽい視線を投げるだけ。
弟のサンドイッチが完成すると、続いて冷蔵庫を漁り、苺を片手に持てるだけ持ってリビングに戻った。]

(324) 2012/01/10(Tue) 09時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

───さぁ。
けど、あの人達の予定はあってないようなもんだからな。

[出張延長、短縮、いずれも起こり得るから、誰か聞いていたとしても、その通り帰って来るとは限らないのだった。]

(325) 2012/01/10(Tue) 09時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

っし、そろそろ俺も仕事始めるかな。

[窓の外、中天を過ぎた陽射しを眺め、重い腰を上げた。

テーブルの上のコーヒーをカップに並々と注ぐ。
苺を一粒咥え、残りとカップを片手で器用に纏め持つと、一見危なっかしく見える足取りでリビングを出て行った。**]

(326) 2012/01/10(Tue) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 09時半頃


テッドは、後から小突かれて思い切りジュース噴出した。ぶへっ

2012/01/10(Tue) 10時頃


【人】 若者 テッド

な、何すんの兄貴!噴いちゃったじゃん!

[めちゃくちゃびびったっぽい。
まぁ注意されてることくらいはわかるんだけど。
犬はわざと悪いことして怒られて、
構ってもらうようなことするけど、
似たようなとこも確かにあって。
ちょっとへんにょりしつつ、だけどヒュー兄に構ってもらえたら尻尾振って喜ぶんだけど]

(327) 2012/01/10(Tue) 10時頃

【人】 若者 テッド

[サンドイッチもぐもぐしながら、イチゴ取り出したヒュー兄見て]

あ、それあったんだ。
俺も食べるー。レオ兄食べるかな。
ヒュー兄、それだけで足りるの?持つの手伝う?

[イチゴを片手で持つ兄にちょい声をかける。
必要があれば手伝うけどあんまり必要なさそう。

ごそごそ冷蔵庫をあさって、つかみ出すのはイチゴとリンゴ。
林檎が大好きだったから炊飯器でタルト作って食べたいなぁと思いつつ、
なんかベネットが使ったキッチンに立つのは張り合ってるようで嫌だったり]

(328) 2012/01/10(Tue) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想/キッチン ─

ぶっ、きったね──ッくく

[言葉通り噴き出してポタポタと雫を滴らせる顔に、堪えきれず此方も噴き出して。
顎に残る雫を親指で拭い取ると、その指を舌で舐めた。

その後乾いた新しい布巾で乱暴にテッドの口元を拭いて。]

足りないけど───、
俺が腹一杯食べたらコレなくなるけど、いい?

[翡翠に揶揄いの色を浮かべて聞く。
元気の良いこの弟と話す時、くるくると変わる反応が面白くて、つい揶揄いたくなってしまう。]

(329) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

─食堂→自室─

[食事が終わる頃に、丁度テッドが降りてきた。
別段、食事しろと声をかけるつもりはない。
ただ、食事が終わったので洗いものはする。

食べていないレオナルドの分を皿に移し
ラップをかけて冷蔵庫に。
それから、鍋や使った皿を洗う間も
特に言葉はない。そこにテッドがいても、だ]

じゃあ僕、上に上がるね。

[ぬるくなったコーヒーを片手に、
残っている兄弟に声をかけて自分の部屋に上がる。
部屋に戻れば予習の続きを始めたものだから
暫くは教科書の内容に没頭する時間**]

(330) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

いて、いててて、やめ〜やめ〜て〜

[がしごしやられる辛口の周りはまっかっか]

あ〜、もう、わかっててやるよね兄貴。タチわりぃ。

[スネた。ぷりぷり]

ん〜、兄貴が食べたいなら俺はいいけど〜。
……でもやっぱ食べたい。

[とりあえず一つ、イチゴは口の中に確保しておいた。ぱっくん]

(331) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

つーか舐めんな!きたねーな。

[口元ひりひり]

んー、んー。
サヨナラ俺のイチゴちゃん達……

[ちょい考えたあとはやけに神妙にイチゴ様達を貢いでみる。
ヤドカリの身としては敵を作るのは得策でないからして]

(332) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

[さてイチゴ様達は兄上の胃袋に無事収まったかどうか。
どの道林檎はちゃっかり確保して、
しゃりしゃりもぐもぐしながらまた昼寝に帰るんだけど*]

(333) 2012/01/10(Tue) 12時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[苺と林檎を抱えて炊飯器の前で止まる弟。
若干首を傾げ気味に]

(米が食べたいのか?)

[などとずれた考え。
途中ベネットが来れば、淡々と皿を洗う様子に感心しつつ、言葉も交わさぬ双子の様子を見てまた密かに噴き出したりした。]

(───今回は長期戦になるかもしれないな。)

(334) 2012/01/10(Tue) 12時半頃

【人】 学者 レオナルド

あー。昼か。

[起きたら相変わらずテッドが寝ていた。一旦下に下りたことは気づいていない]

そろそろ起きっか。

[落っこちていた農業革命史を机において(8(0..100)x1パーセントほど読んだ)
一階へ]

お、できる弟を持つ幸せだねぇ。

[冷蔵庫から取り分けられた食べ物を取り出してキッチンでいただきます**]

(335) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 13時半頃


【人】 若者 テッド

ヒュー兄、一個食べさせたげるよ。

[別れ際、ヒュー兄の口の中にイチゴを一個放り込んだ。

戻った後、レオナルドはまだ寝ていたか]

レオ兄〜、ご飯できてたよ?ベネット作ってた。
あと、部屋で林檎だったら食べていい?
ごみ捨てとくからさ!

[ていうか既に食べてたんだけどネ。
レオナルドがおきたかどうかはまだわかんないけど、
まぁおきるまではちょっかい出すようにごろごろと上におっかぶさってまた昼寝*]

(336) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

【独】 学者 レオナルド

すごいかぶりを見た

(-64) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

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