人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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【人】 さすらい人 ヤニク

― 食堂 ―
[先に食堂に入ってはいたが、そんなことを考えていた為食事を受け取るということすら忘れていた。]

 サンキュ。

[目の前に出されたシチュー>>266に礼を言い、口を付ける。
旨い。]

 あー。悪いな。
 お前はもう少し話したかったんじゃないのか?

[先に食堂に入ったことを謝りつつも、賞品の話になれば口に運んでいたスプーンの手を止める。]

(272) 2011/06/29(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ……ホント、食い意地はってるな。

[そう言いつつも、食べかけのシチューを彼女の前に差し出す。]

 賭けは駆け出しな。
 食え。食いかけだけど、気にするな。

 つーか、ちゃんと食って肉つけろ。

[匙を口に咥えたまま、テーブルに肘をついて笑った。]

(273) 2011/06/29(Wed) 01時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ろぐろぐよみよみ。

・幼馴染みコンビはいちゃついてるだろこれwwwww
・イアンはカリスマありそうだなー全然OKだと思うけどなー
・オスカー、女の子だってこと忘れそうな程男前だな……!

赤騎士団執務室に乱入したかったが、ねもい です

(-86) 2011/06/29(Wed) 01時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
つーか、まず上に報告しなさいよそんな大事なこと……!
おとーさんはかなしいですよ!wwwww

うちの子と言えば、団員のヤニクに全く絡めていなかったなー
ミッシェルとの訓練はどこかでしたいんだけど夜になるかなーつーか身体空くかなー。

ほかにもいろいろ。明日で間に合うかな。うーん。
取り敢えずおやすみなさい。

(-87) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 >>269え、ええー…居たっけなあ。
 なんてはは…。

[黙認されている事は薄々は感づいてた部分もある。
それで大丈夫と浅はかに思っていたが、如何せん相手が悪かったとごちた。]

 へ?
 わ、わかりました。
 お疲れ様です―!

[しかし去り際の一言に瞬間呆けたが、欲しがった物は聞き取れていた。彼が去った後は、暫し本業に戻ることに。]

(274) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 僕は大丈夫だけど。
 僕の名前……?

[其処まで言い、そう不自然でも無かったと思い直す。
 良くも悪くも、団長の息子として名前はそれなりに知られているから]


 あ……
 少し、疲れてるのかも。

[顔色の事を指摘されるとハッ、とした様に。
 曖昧に笑いながら少し意識して顔色を戻した]

(275) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 それより、君は大丈夫?
 その鞄、随分詰め込んだみたいだけど。

[彼女の肩掛け鞄に詰め込まれた――恐らく医薬品の類だろう。
 結構パンパンに膨れているそれは、中身に拠れば重そうだと]

 えっと……

[そこで青年は、彼女の名前を知らず、言葉を彷徨わせるか]

(276) 2011/06/29(Wed) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[>>271 オスカーの険しい表情に、それほどまでに状況が悪いことを悟る]

 伝書鳥が射落とされていたのは、東門を出て少し行った処です。
 確認に行かれるなら、危険ですから、気をつけてください。

[自分は無我夢中で駆けだしたが、今思えば鳥が射抜かれているということは、弓をもつ伏兵がいてもおかしくなかったのだ。
今更に気づいてぞっとし、心配そうに言った]

 ……本当に、開戦が近いんですね。
 赤騎士団の長、早く決まると良いな

[率いる者がいるかいないかでは、騎士の士気や統率も違うのだろう。
無知な少年でも、それ位は想像できた。]

(277) 2011/06/29(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時頃


【人】 記者 イアン

[>>263自分ならば、と言われても苦い笑いを浮かべるだけ。
心の底にある思い>>234に、抗うことは出来なかった。]

…鳩が落とされた、か。

[敵にこちらの情報が渡ってしまったことと、
動物を愛する目の前の青年の心を透かしてか、
みるみる表情は険しくなっていく。

鳩を飛ばすルートを変えさせたい、との願いには唇に手を当てて考えて。こちらの斥候は南方に余裕があると参謀から聞いていたが、それだけで簡単に決断するわけにもいかない。

すれば、オスカーが一度見てくると呟いて>>271]

一人で平気か、お前。

[今にも戦いが始まるであろうこの状況では、何があるか分からない。心配から、そう尋ねて。]

(278) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 ―

 そんなにトラウマになってたの?
 でもさ…それでも私は慣れて欲しいかな。
 徐々にで良いからさ。 

[幼馴染みは思った自分が思った以上だった。
仲を取り持とうとしている己の行動は良いか悪いかわからない。
落ち着いたらヤニクを連れて礼拝に行ってみるのも良いかもしれないなどとお節介なことを思って胸にしまった。]

(279) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

えっ、それは良くないです、きちんと休息は取らないと…!
いつ何が起こるかわからないです、し…

[それは突然倒れた赤騎士団長のことを思い出させることになるか。そのことに気づき、語尾が小さくなった。>>275

それと、心労から来ているのではないか、とも推測できた。なかなか赤騎士団長の後釜が決まらず、困ったことになっているのは砦の話の種になっていたから]

私は大丈夫ですよ!
鞄は…他の子の分も医務室に運ぼうとして、詰め込んでしまいましたけど。

[少し重い鞄を見下ろし、はっと鞄を開けて中を確認する。破損したものはないようだ。]

あ…私はペラジーと言います。ペラジー・コロン。

(280) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[お腹が空いていたのでシチューを食べる勢いは止まらなかった。]

 へ?んー…そうだね。
 滅多に話さない人だからもう少し話しても良かったけど。
 でも大丈夫だよ。言いたいことは言ったし。

[普段、礼拝はしないから滅多に近寄らなかった。だから自身はムパムピスと話すことは久しぶりだった。]

(281) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【独】 記者 イアン

/* THE☆いっぱいいっぱい

いやね、ナカノヒトの頭が弱いもんで
そう簡単にぽんぽんと単語出てこないんですよ。
斥候ってなに?たべられるの?って検索したくらいですよ。

これはひどい。

(-88) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[シチューが目の前に差し出されれば表情は喜びの顔へと変わった。単純だった。普段は威勢の良いことを言ってみても、何故かヤニクの前では普通の女の子のようになってしまう。]

 良いの?ありがとう!
 って肉つけろって…
 私はもう少し痩せたいのに…

[二の腕を見せて主張をした。
ただその主張も他人から言わせれば気にしなくても良いと言われるだろう。引き締まった腕には訓練で鍛えられた筋肉がついていた。女にしては立派な腕だった。
食べかけだと言うことは気にしないことにした。気にしたらきっと意識しすぎて食べれないと思ったから。
今更かもしれないが、女にとっては重要なことだった。]

(282) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ミシェの矢印の飛ばし方がすごいなwwwwww

(-89) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[青年の言葉に、慌てた様子になって。
 そして何を思ったか尻すぼみに語尾を小さくした彼女の様子が可笑しく。
 くす、と思わず笑む]

 ――そうだね。
 ちゃんと休息は取って置く。

[青年の指摘で気付いたか、鞄を開き中身を確認している。
 破損した物は無い様だが、鞄の音でそれなりの重さはあるだろうと…]

 持つよ。
 僕は特に用事もないし。

 ……ペラジー、か。
 僕はベネット・ファーレンハイト。
 知ってる様だけど、ね。

[拒まれなければ、ペラジーの鞄を受け取るだろう。
 その後、迷惑でなければ彼女の赴く場所に付いて行きながら、幾つか言葉を交わしただろうか**]

(283) 2011/06/29(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 まぁ、多分大丈夫、だろう。

[いくら砦に近いとはいえ、鳩を落とされるほどの事をされているのであれば、相手方にもかなりの余裕があるのかもしれない、と思って。
口調も、やや自身が無さ気になってしまったか。]

 俺が戻らなかったら、殺られたと思ってくれ。

[一人で偵察に向かって何かあれば、其れをしっかりと知らせるすべは中々ないから。
そうするしかない、と思って。]

(284) 2011/06/29(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[>>278 イアンの苦い笑いを見て、その気が無い様子に少し残念そうに微笑んだ。
険しくなる表情に、継ぐ言葉を見つけられず、二人のやり取りを聞いていた。
殆ど非戦闘員の自分が彼女についていっても足手纏いであることは確実だ。
思案する様子のイアンに、少年は全幅の信頼を寄せている。
短慮な人ではない。
後は自分のような下っ端が口をだす事ではないと思い、立ち上がった]

 では、僕は緑騎士団長にも報告にいってきます。
 何かあれば、普段は厩舎にいますから、呼んでください。

[部屋を辞し、緑騎士団長の部屋へ向かうと、同様の報告を行った**]

(285) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[嬉しそうに差し出したシチューを受け取る幼馴染に、あいかわらずだな、と言う感想を持つ。]

 つけるべき肉は別の……いや、なんでもない。

[それ以上言ったら、余計な肉の付いていないその腕で無残な姿にされてしまうかと思い本能的に誤魔化した。
追求される前に、言葉を捜す。]

 えーと。
 そうだ、さっき入り口付近で聞いたが、お姫様が来ているらしい。

[姿を見てはいないが、領主公女が来たという話はそこかしこで話されている。]

(286) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

ミッシェルは、ヤニクのスープに手をつけた**

2011/06/29(Wed) 02時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
回想入れるの端折ったんだけど、神聖なる聖堂で騒いでいた為、老神父にその場に座らされて、聖書(的な何か)を一から朗読させられ間違えたら初めから読み直し、更に神の御心に触れるとかそんな名目で聖堂の清掃をさせられたとか、そんな感じ。
優しそうな顔をしていても、神職者は怖いという刷り込みが入った。
静かなんだけど、すっごく怒っていて怖かったというトラウマ。

(-90) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[>>284多分大丈夫、という心もとない返答には肩を竦めて。]

…馬鹿かお前は。死んでも戻れ。

[ぶっきらぼうではあったが、青年なりの気の使い方であった。]

[報告を終え、部屋を出ようとするフィリップには>>285]

おう、報告御苦労だった。
あっちの団長によろしくな。

[赤騎士団の長が決まれば良い>>277という言葉への反応は
返せないままだったけれど。]

(287) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あー……

[笑われてしまった。
困ったように、でも笑顔が見れてどこか安心して。]

ですです。休める時に休むのが大事ですから!…あ。
いえいえっ、お疲れ気味の時に荷物運ばせるなんて…!

[一度は断ったが、用事もないからと結局持ってもらうことになり。
ありがとうございます、と頭を下げた。>>283

ええ、医務室まで…すみません。

(288) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
打つの遅すぎてすみません。

 あああああああああああああああああ

殆ど他の人と絡んでいませんね。
ミッシェルごめん……独占しちゃってる気がががが。

(-91) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[戦を前にして皆緊張が高まっている。
 不安げな様子が目立つのは戦況が芳しくないから。
 そういうことを、感覚的に察して眉根を寄せた。

 不安が伝播すれば士気にも関わってくるだろう。
 皆で一丸となり、気丈でなければと思うのだが]

 団長達も皆さんの不安を察しておいでなんだろうな……
 なるべく支えてゆければいいのですが。

[人知れず思い悩んで、廊下を歩いていった**]

(289) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋を出ていくフィリップを見送って。
赤の騎士団長の事について彼が言及すれば、イアンのほうをじっと見つめてしまったりしたけれど、彼は気付いただろうか。]

 …で、お前こんなところで何してた?

[彼を見た時に感じた疑問をようやく口にした。]

(290) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[事務作業をそこそこにまとめて。]

 そういえば、赤側は誰に報告すればいいんだっけか。
 緑側は多分副団長殿でいいだろうし、今日会って話とかしてるし。

[頭をぽりぽりとかきながら―。]

 まー団長殿の部屋にでも行くか、近しい人とか居るだろうしな。なんせ、この差し迫った時期に渡せないのは困ることだろうよ。

[赤の騎士団長の部屋に足を進めて行った]**

(291) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 記者 イアン

[オスカーが、こちらを見つめていたのは気付かなかった。
騎士団長の話になれば、自然と目を逸らしていたせいか。
突然、声をかけられると]


…何してたって、だから…

[書類の整理、と言いかけて口ごもる。]


…お前はさ、こんな男の下につくの、嫌だろ?

[食堂でのやり取りを思い出して言う。
そんな青年の表情は、先刻とは違って真剣なものだったけれど**]

(292) 2011/06/29(Wed) 03時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


【独】 記者 イアン

/*
バーナードさんもくるーーー!?

いやあ、執務室って結構人くるね!嬉しい半面おどおどど…
代理とか、中の人的にリアルで務まらなさそうで怖いwww

(-92) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[騎士団への入団を決意した理由。
騎士団は彼女たちを守る為にあると聞いたから。

昔、領主公女を見かけた時、この人を守れるという騎士になれるのは素晴らしいことだと思ったから。

半ば信仰に近い感情を領主公女に対して持っている。

彼女を嫌っている者がいることも知っているが、それくらいで変わるようなものでもない。]

 お姫様が此処に来たってことは……そろそろってことなんだろうけどな。

[それでも、僅かに表情が緩むのは仕方がないだろう。**]

(293) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―医務室―

[鞄を机の上に置いてもらうと、もう一度礼を言って。
しばらく何かを考えている様子だったが、小さな小袋を医療用の棚から取り出して]

…あの、これお礼です。
中に、乾燥させたラベンダーの花が入れてあるの。
香りにリラックス効果があるから、休息にはいいんですよ。

[主に不眠を訴える者に配っている、手作りのポプリ。
柔らかく笑んで、ベネットに差し出した。**]

(294) 2011/06/29(Wed) 03時頃

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