289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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/* 弟子は取らない主義だけど、同志は常に受け入れ姿勢でござる。よくぞこられたな。
(-266) higesorry 2018/12/04(Tue) 16時半頃
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/* >>-265 チップがなあwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-267) gekonra 2018/12/04(Tue) 17時頃
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/* >>-261 ばかもの;ω; どっかでやる風邪とログにかかれた風邪は味わいがちょっとちがうんだ!それはそれとしてどんな形であれかならずください
ねんねん大好き侍おもちろい よかったよかった
(-268) gekonra 2018/12/04(Tue) 18時半頃
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―朝―
[エロい夢を見た。
具体的にどういう夢かと言うと、チタンフレームの眼鏡をかけた黒髪ロングでふたなりのOLのお姉ちゃんが地味に俺のパーソナリティを卑下しながら寄り添い体を弄り誘惑してくる夢だ。 夢の中で、なにかいい匂いがする。とおもった。]
(*8) higesorry 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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[カーテンの隙間、窓から差し込む日光が冷えた部屋を温める。まだ微睡みに身を置きながらうっすらと瞳を開くと目線と同じ位置に床があることに小さく驚く。 そういえば昨夜は宇原の家に泊まったのだった。
ぼんやりと、宇原の様子を思い出しながら夢の感触の余韻に浸る。凄くリアルで、今も感触をありありと思い出せる…]
んん?
(*9) higesorry 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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[背中がぽかぽかとあたたかい感覚、しっかりと抱え込まれた腹と足。そして、ちんちんがやたらむずむずすると思ったら、宇原の手は岩動の下腹部にふんわりと添えられていた。]
………………………………ウツギくん?
[寝息が背中にかかってくすぐったい。 むずむずとした感覚が体全体に広がっていく。身動きがとれないということもあるだろうが。尻に当たっている感触は、よくわからないがこれは。]
………………………………………………。
[ほんの悪戯心、出来心でもぞり、と体をよじらせて宇原の指先を股間に触れさせ、心もち尻を宇原の股間に押し付けて感触を確かめる。]
……………………………ふんwwww
(*10) higesorry 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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[これはまずい。 瞬間的にそう思った岩動は鼻で笑うと共に宇原の手を取り持ち上げると、彼のスネを蹴るように踵で小突き]
ウツギくん、起きれそうー?
[背中の彼に聞こえるように、寝起きのかすれた声で囁く。 とりあえず、手に取った彼の手首をどうするか、うろうろと彷徨わせて迷いながら。離れがたい背中の熱を、ふつふつと湧き上がる気まずい感情に向き合うことからは、今は逃げることにした。]**
(*11) higesorry 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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/* きたあああああああああああああああ これを見るためにおれはあざとい定番ムーブしたんすよ コロンビア! よすぎるが??????????????? 岩動くんよすぎるが???????????? こういう・・・こういうプチ劣情みたいなの・・・ あまりに似合いすぎるこのほどよいフツーの汚れ感・・・ そうでなくてはいけない・・・ にんげんだな岩動紅一・・・ ほんとうに健康にいい
(-269) gekonra 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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/* 健康にいい本当に意味不明すぎて笑うんだよなあwwwwwwwwwwww
(-270) higesorry 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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/* このかんじがみたかったんや・・・ ありがとうな・・・!
(-271) gekonra 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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/* 岩動紅一健康にいい本当に意味わからないけど健康にいい感じはすごくわかる
つまりわかる
(-272) mmsk 2018/12/04(Tue) 20時頃
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/* 帰ってきたら健康にいい人がいたらしい!
さてどうしよう、お返事考えてくる!
(-273) nordwolf 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* 健康にいい 面白かったりうれしかったりでテンションがあがると風邪はなおるからな
(-274) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時頃
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― 朝 ― >>*8>>*9>>*10>>*11
[体が揺すられているような感覚と、名前を呼ばれたことで、漸く宇原は目をさましつつあった。 いつもの抱き枕(※勘違い)に顔をさらにこすりつけて、少し考える。誰かの声がしている。これはそうだ、メイさんだ、と徐々に思考が繋がってきたあたりで、寝起きの掠れた小さな声で返事をした。]
すうう……っ………、 あい、おきてう、……
[何か手が動かない。それとなんだか、いつもの抱き枕の感触やにおいが違っている。(※勘違い) 動かない手を寝起きの弱弱しい力で引っ張ってみた。何かに引っかかっている。いや、掴まれている…?]
(*12) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時頃
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うお……
[やっと意味がわかってきたらしい。 今へばりついているのは人間だ。]
うおお…… …… え……? ……wwwwwwwwww
(*13) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[驚いて声をあげるも、それも寝起きのトボけた声だ。次いで、こらえきれない笑いがきて、岩動の背中に笑って漏れる息がふすふすと触れては、布を温める。]
え???wwwwwwwwwww
[天井の高さから床に敷かれた布団に居ることを把握し、何故ベッドからこちらへ移動したのかは不明なものの、どうやらしょこらちゃんではなく、岩動を抱き枕として使っていたことはわかってきた。]
ンフッwwwwwwwごめんwwww
(*14) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* おいたぜ! せっかく岩動君がえろ健康にいいからのんびり進行だ!
(-275) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!そうか!! 流れ的にこれどういうタイミングで目覚めるのがいいのかなってかんがえてたんだけど、いっそ翌朝にしてしまえばいいのか!
(-276) nordwolf 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 朝チュンシステムは便利だ・・・
(-277) gekonra 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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はい、薬、効いてきてくれたのかぼです。 ごはんも食べられて、おちついできばしたし。
……だといいですねー。
[>>12背中に少し汗ばんだ感触をおぼえたので、たぶん、下がり始めているのだろうと思う。 それにこうして、今どういう状態かを話して、それを受け止めてくれるひとがいる。
それだけで、気持ちが軽い。]
(13) nordwolf 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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やさしーですよ、凛堂さん。 なんか、はじめは、すごい気を使わせちゃって、ぼうしわけないなーとか思ったけど。
……そうじゃなくて、すごい、自然にやってくでてんだなぁって。
だから…………
[そのまま、微熱と睡魔に浮かされて。 ぽつりと零した言葉は、本人も、半分くらい無自覚なまま……]
(!18) nordwolf 2018/12/04(Tue) 23時頃
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― 翌朝 ―
…………ん、ふぁ……。
[次に目を開けたとき、部屋の中には、室内灯とは違う明るさが差し込んでいた。]
え、あっ……!?
[ばっと身を起こすと、まだ頭は少しふらついた。 けれど身体は、昨日に比べて格段に軽かった。]
あの、凛堂さん……?
[いくら、どこでもできる仕事だと言っても。 どうなのだろう、流石に帰ってしまったか、それとも*]
(14) nordwolf 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 朝チュンどうしよっかなーーーどうしよっかなーーー!!!!
(-278) mmsk 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 蛇足風味もあるから、別なひにぶっ飛ばしちゃっても全然問題ないよ!!
何だろうね最年長が一番もだもだしいことしてるよ
(-279) nordwolf 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[つんとした言い方も、それがこちらを想う内容なのも>>=39 どこまでもらしくて、撫でる手を受け入れながら、小さく笑う。]
ごめんね、いつも馬鹿な幼馴染で
[嬉しそうな言い方になってしまったのは、仕方ない。
行為の為に体勢を変えさせる、そのやり方すらも優しかった。 一度達し、それから触れられてはいない自身と 張り詰めた中心は、同じ器官でも反応の示し方が違う。 ……本当に、そんなものが入るのだろうか。 視線を注いでしまったことに、怯む気持ちは確かに影響している それでもやめたいのだと思われたくなくて、口にはしない。
宛てがわれたその熱の動きに、 其処がきゅっと締まるのを自分でも感じた。 緊張で視線は逸れ、顔の横で握る手が掌に爪を立て────]
(=43) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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………… ?
[しかし、動きは不意に止まって 視線を上げれば、相手もまたこちらを見ていた。 二つは絡み、見つめ合う。>>=40
そこに含むものが、彼の思うことが伝わる気がする。 けれど一瞬のこと、言葉も発することは無く。]
─────………
[ヒーローではない、思い出の幼い姿でもない 今の鳴海柊真を瞳に映しながら、静かに微笑んだだけ。]
(=44) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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ぅ、 …… あ、 っく
[進んだ腰、押し広げられる内部。掌に爪が食い込んだ。 先を強請る程に慣らされた其処は、痛みは想像よりずっと少ない。 それでも、指とは比べ物にならない彼の質量に 圧迫感を覚えるのは、代用の器官では仕方ないことだ。
体内から臓器を押されて、耐える声が漏れ続ける ゆっくり、ゆっくりと進む毎に、途切れ途切れに減ってゆく。]
(=45) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[ずっと、昔のように呼んでほしかった。 その願いは、今夜叶った。]
とうま、とうま……っ
[いとしい呼び声に返るのは>>=41 やはり彼と同じように余裕無く、縋るような響き。
逞しい熱が貫いてゆく時間は、とても長く感じ まるで串刺しにされているよう。 体験することなど夢にも思ったことがない行為 幼馴染が相手ならば、そう望んでも、やはり。
指で時間を掛けて拡げられ感じた、こわい知らない刺激は 今は圧倒的な大きさに、見つけられないようで────]
(=46) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[────それより強い感覚が、不意に訪れる。]
ひぁ ッ……!
[高くなった声も、跳ねた身体の反応も、大きい。
そんなとこまで入ってしまうのかと思ってしまう程の奥 先端が強く押し当てられて まるで、電流が走ったようだった。]
(=47) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[これはなに、これは苦しいよりこわい おれの身体はおかしいのかもしれない きっと知らないままのほうがいいものだ。
見下ろす相手>>=42を見上げる 待ってなんて言いたくても 頭の中がどろどろで、見たことがない表情に引き込まれて 柊真は答える前に動き出してしまう。]
ん、んんっ は……ッ、あ
[指で与えられる体内からの遠い刺激に、 緩く持ち上がっていた箇所は、気づいた時にはもう 揺さぶられる身体の中心で、はっきりと主張している。]
(=48) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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