196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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[授業は長いが休み時間は短い。友達と話したり、次の授業の準備をしたり携帯を弄るそれぞれあっという間に過ぎてしまう。
その中で天体観測について尋ねれば、朝のSHRでも説明があったと>>194指摘をされただろうか。
結局、指の治療も早弁もできないまま午前中の授業を終えることになった。腹の虫は今や軽い胃痛となっている]
(200) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―一限後・職員室―
[ホームルームの時に斉藤先生が配ってくれたプリント>>194はあまりに・・・なんて言えばいいのだろう。
僕にはよくわからないけど、女子が作ったようなそれでいて所々に世代を感じるような不思議なギャップがひしめいていて・・・。
あれがまさか茅葺先生が作ったものだと思えないから本物のプリントをもらいに行こうと思ったのだけれど・・・。]
まさかの・・・。
[姉さん。まごうことなく同一プリントです。 茅葺先生の机の上に乗ってるものも・・・。
ごくりと唾を飲む自分の喉の音が聞こえた。]
(201) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* 落合くんすげえ。うまいなあ そうか、こういう風に辻褄を合わせるのか…
やっぱ実際入ってみないとわからないことだらけだなあ。勉強になります
(-141) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* プリントみんな拾ってくれて ありがたや
(-142) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―昼休み―
っしゃー!飯だ!
[待ちに待った昼休み。売店か学食か何れかで昼食を摂取して、保健室と職員室とついでに部室に忘れ物も取りに行きたいところだがはたして時間は足りるだろうか。優先順位は考えるまでもないので、財布を握りしめて勢いよく席を立つ。
姪島の具合はどうだろうか。何ならついでに薬をもらってきてもいいのだけど、あまり弱みを見せたがらないように感じるのでそっとしておくべきなのか]**
(202) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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─教室─
[お弁当を食べ終え本の世界へまた入る 隣と後ろがいなくても教室は賑やかだ]
……………。
[ふと本を閉じプリントを見る 見れたらいいなと外を見ていた**]
(203) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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― 昼休み・食堂 ―
[そういえば、今回の天体観測の開催にあたって。 発案者と聞いている生徒会会計の飽戸鳴人はもうプリントを持って行っただろうか。>>56 まさか本日の運勢ワースト1、朝から数々のアンラッキーを一身に受け強面2割増しの眼帯姿になっているとは知らないまま。
卒業後の進路を控えた、三年生の息抜きには勿論のこと。 二年生や一年生も、普段はない他学年との交流になればいいと思って、今回の引率を買って出たのである。
本来なら、事前に参加希望の者だけだが。 今日になって参加を決めた者も、受け入れることにしている。>>34 ただし、保護者の了解だけは取らせてもらうが。]
(204) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[昼食がてら、再度名簿を眺めていれば。 意外な生徒の名前もあって二度見する。飄々とした二年の西須八雲。 以前、体育の授業で怪我した生徒が出た際に、保健室への運搬を頼んだ保健委員だった気がする。>>181 天体観測に興味があったのか。]
ああ、あと。 斎藤先生のクラスの参加者は誰だったかな。
[美少年を絵に描いたように小奇麗な容姿と裏腹に、口の悪い姪島志恩と、図書委員でお馴染みの落合明兎である。>>106
作業しながらという行儀悪い食事をおばちゃんに注意されて肩を竦めたところで、ちょうど今なぞっていた二人と同じクラスの鷹津和が食堂に飛び込んできたか。>>202]
(205) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[心地好い惰眠を貪る間、無防備な脇腹に仁科のシャーペン>>188が刺さればふぎゃっ!だの、みぎゃっ!だの小さな悲鳴を上げ、その度に跳ね起きて仁科をじとりと睨む。 しかし授業が終わる頃にはその恨みを忘れているのは常のこと。
休み時間にプリントを取りに行く算段を立てる中、一緒に来るらしい仁科の“危ないから”という言葉に反論しようとしたが。]
……わっ、分かっている、ぞ…。
[小声での指摘>>190に見えない尻尾を垂らし、悔しげに呻いた。 わざと間違えたのであって、冗談が通じない奴だなとぼやく傍ら。 教えてくれてありがとう、と指摘よりも更に小声で返した。*]
(206) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[西須の反応はどういうものだったか。
口を大きく開けて、手製のポテサラサンドをいただきます]
(そういや、珍しいといや) (仁科の笑ってる顔も見られたな) (面倒なのは判るが、西須は惜しいものを見逃したんじゃなかろうか)
[ポテサラサンドもぐむぐもぐとしながら思い出すのは、プリントを見た時の仁科の笑い声>>195。 最初は面食らってそれこそ唖然としていたが、いいもん見られたと、にかーっと笑って告げたりした]
(207) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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(乙女座最下位だけど、そう悪いことばっかじゃねぇなぁ)
[上履きを気づけば履き潰していたらしく、本来の機能を果たさない靴底で歩いていると職員室の道中何度かつまづきかけたことを思い出し、その度にミケが手を差し出してくれたりもした>>171。 迷惑かけたようで少し忍びないが、友人の気遣いが嬉しかったりもしたのだ。
満たされる空腹もあって、どこかほっこりとした気持ちで飽戸は放課後を迎える。**]
(208) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[食堂は人が疎らになっており、一人分の席なら苦もなく確保できそうだ。そのため特に場所取りもせずに食券機からきつねうどんの券を買い、列に並ぶ。
食堂のカウンターの奥をふと見ると、大鍋に豚汁が湛えられていた。それを食事として出している様子はなく、どうして作っているのだろうと思ったが、もしかして天体観測の希望者のためだろうかと思い当たった。
窓の外は晴れている。このまま曇りになったりしないといいなと思いながらうどんをすすり、食べ終わった後は教室に戻って午後の授業を受けた*]
(209) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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/* 喉の減りが鳴人とツートップだった。いつものことですね。 多弁は仕方ない。仕方ないんだ……箱ください。
(-143) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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