114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[コリーンの促しを聞けば>>176、一同を見渡して]
若い騎士のフィリップが飼っている、ベルベット。 品種は知らないけど、鳥ね。 ……あれが、私やコリーン様を、 妙な身体にさせた、というのは おそらく事実だと思う。
[母乳とまでは口にしないが、 ですよね。とコリーンに同意を求めて]
……フィリップだけ見逃して鳥だけ処分する手もあるけど、 果たしてそれが叶うか……。
(178) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>172 女王と聞いても驚きはしない。 何れはそうなることは予測の範疇だ。]
……気をつけてどうにかなればいいがな。 おちおち寝てもいられない。
[出された紅茶のカップに手を添える。 マスクはしているが何となく疑いの目を向けたりする。 なんせトイレいっても手を洗わないかもしれない助手の雇い主だ。]
(179) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>178 しかし、転生体を既にソフィアの腹の中に産みつけている。
(-55) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
そうか、女に飽きたら相談すると良い。 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは? [>>*50 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、 それに該当する者は思い浮かばない。]
心得た。 見つからんようにする必要はあるがな。
なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。
[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]
(*52) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>174ミナカタの風邪の原因を察せば、 はは、と空笑いで]
軟弱だな、ちみは。
[そんな軽口だけ叩いて。 動物?と問う彼には、今コリーンに同意を得た説明で そういうことだ、と伝えて]
(180) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……変な身体?
[>>178言われて、ふと思い出す。 ピッパの膨らんだ腹。]
…………。 まさかとは思うが……
[胃よりも下。 自分にも経験があるその部位の膨らみ方。 自分の推測している通りなのか、と目で問う。]
(181) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
/* まさか鳥の食べすぎか、は流石に消しました。
(-56) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>176 みんながおかしくなりすぎて、一番おかしかった人がランクダウンしただけだと思います。
(-57) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……。
[パピヨンの視線に気づけば、 矢張り隠し通せないか、と素直に吐くことにした。 コリーンには申し訳ない気持ちだったが]
母乳が、ね。出るように、なったんだ。
昨日の夜は見えなかったと思うけど――
[ミナカタとの行為の最中のことを思わず口を滑らせ、いやなんでもない。と濁した後]
ん?
(183) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[ピッパから出た話を、黙って聞きながらうなづく。表情はどことなく渋い]
・・・・妙な身体・・・ええ、まあ。
[誤解を招いてもおかしくない表現だけれど、あまり墓穴を掘らないように黙っておいた]
それから、ソフィアとかいう娘もでしたかしら。何の意味があってああしたかは分かりませんが・・・
鳥だけ、というのは難しいと思いますわ。あの方がただ操られているだけだとは、私には・・・
(184) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
ちょ、待てよ、王女の子供と聞かされたけど
……違う、のか。
[ならばこの膨らんだ腹の中に、 一体何が住まっているのか。 想像すると、軽く戦慄した。]
(185) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
コリーン嬢もお前みたいに……? それは、あの坊主とんだ狸だな。
[>>178 狸では無くて鳥だろうと云われるようであれば、 ずる賢い者の事を狸と呼ぶ、と付け加えるつもり。]
おい、なんだその目は…。 清潔に手を洗って淹れたから安心せい。 [>>179 疑いの目を向けられ、ぬう、と唸る。 風邪が悪化しなければ良いと願っては居るが、 念のため、と水を用意し風邪薬を飲んでおく。]
どっかの誰かさんみたいに、丈夫じゃねェんだよ。
[>>180 ふん、と鼻を鳴らしておく。]
(186) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
ミナカタは、王女の子供、と聞いて茶を吹き出して噎せる*
2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
[そうは言っても、やはり隠し通せるものでもなかったらしい。あっさりピッパに言われた。 実際今日になっても、何もせず頂きから滴り落ちると言うほどではないが、半ば痛いほどに胸が張り詰めている。それに]
ええ、まあ。それに――――?なんですの、一体・・
[そこまで言って、ピッパの下腹部を始めてみた。少し膨らんでいる気がする]
・・・あっ・・!
[良く見れば、どうして気付かなかったのだろう、僅かながら、自分もそうだ]
(187) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
パピヨンは、珍しく、女にしてはとても珍しく鳩が豆鉄砲食らったような顔。>>185
2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
[>>184操られているだけではない、と言う言葉に 確かに自分をフィリップが王女に"操られて"犯したにしては 少し不自然さを覚え始めた。]
しかしコリーン様。 フィリップを……殺めるのには 抵抗がおありなのですよね?
[ミナカタの言葉に、ん?と]
いや、狸じゃなく――
[阿呆な騎士はそういう諺のようなものも詳しくないので >>186ミナカタの説明には、そうなのか!と 一つ賢くなってしまった。]
(188) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
[鼻歌を歌いながら廊下を歩いていく。 さて、どうしたものか。 食糧も使えなくなったものがかなりの数に昇れば籠城も危険だろう。 それにこの城は衛生設備が壊れている。 いずれはそこから疫病が流行ることに繋がるはずだ]
取りあえずは、任務でも遂行しますか。
[クラリッサ……数日前に手を引いて部屋まで案内した令嬢だったか]
――おや?
[団長が出てきたのもその部屋ではなかっただろうか。 なんだかんだと言ってやる事はやっているらしいと勝手に納得しながら捜索を開始した]
(189) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
ピッパは、ミナカタの風邪が、この場にいる者に感染してないといいと思いつつ。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
―――…
産前から母乳が出るってな、おかしくないかそれは。 まともに妊娠してるとは思えん。
[経験者は語る。 何か別の、薬品の作用ではなかろうか。 そう推測する。 或いは胎の中のものの作用かもしれないが。]
……。 誰との子供だろうといっそ構わんが、 産道から出てきてくれるといいな……
[つまり胎を食い破って出てくるのではないかと。 そんな危惧。 手を洗っていれたと主張する紅茶に口を付けた。]
(190) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
/* 妊娠後期から出る人もいるみたいですけどね。
中の人は妊娠経験ありませんが。
(-58) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
ミナカタは、>>190 思わず侍女の腹を破って出たスライムを思い出して、蒼白**
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
なるほど、そうでしたか・・・
[少し膨らんだ腹部を撫でる。いつそうなったのかもわからないが、ただの人間の子でないというのは確からしい]
無事に生まれられるものならいいのですけれど・・
[ピッパも同じ事を考えているのかとも思ったが、>>188口にしたのはフィリップの事だった}
いえ、殺めるという事に抵抗があるわけではありませんわ。ただ・・・・
強いて言うなれば、私は何よりもあの女王が憎いと、つまりはそういう事・・・かしら。 そうね、私情が多分に混じっているかもしれませんwね・・・
好きになさればよろしいのよ。私が手にかけられるものでもないのですから・・・・
(191) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
モンスターによる、妊娠…… いや、妊娠に似て非なるものならば おかしな身体の変異も説明はつくけど、 ……その。
[>>190パピヨンの言葉を聞いて、そこまで考えてなかったと素直に吐露した。]
幸い緩やかに腹部は膨らんでいる。 ……もし、それが突き破る程大きくなる可能性があるなら ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい。 ……私の命、だけは、……。
[突き破って出てくるという恐怖から、言葉は弱々しい]
(192) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
ピッパは、コリーンが腹部を撫でる仕草に、自分と同じ状況か、と把握して。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
[指をしゃぶられ、戯れに上顎を指でくすぐって、舌を挟む。
身体を抱き締められ、甘えて胸に顔を埋める。 柔らかい二つの果実の感触を楽しみながら、優しい言葉に不貞腐れたように呟いた。 一番欲しいものはくれないくせに]
……赤い糸なんてさ。本当はないのかもね。 それとも、俺にだけないのかな。
[言いながら、手は脇腹を撫で、そのまま菊座を押して刺激する。 そっと身体を離し、床にその褐色の身体を横たえると、蟻の門渡りから蜜壷にかけて舌で舐め上げた。 孔に口を当て、じゅっと精液と愛液を吸い出す。 舌で仔犬がミルクを舐めるように肉芽を舐め、充血したそれをまた吸い上げた]
ん、……じゃ、もっかいね。
[王女の褐色の足を抱え、笑う。 欲を誘うように、その足を指で愛撫してから、再び熱いそこに高ぶりをつきいれた。 媚薬で火照らされた頬は、りんごのように紅く]
(193) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
[コリーンが上げた声に彼女の腹も見る。 自分とは違い、肉付きのよさそうな身体だが、 ひと目で皮下脂肪のせいではないと判る。]
……胎を切って引き摺りだすというわけにも いかないだろうしな……
[その中にいるのは明らかに人間の子ではない。 だが、取り出すこともできないだろう。]
もっと早けりゃなんとか出来たかもしれんが……
[推測するにかなり早いスピードで成長しているのだろう。 そうできた好機はないに等しそうだった。]
(194) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
[当然一回では済まず、朝から始めたのに、終わったのは昼だった。 上玉の女を欲して貪ったせいで、自身が少しひりつくほどになってから、熱は治まり、長いため息を吐く]
おーじょさま、お疲れぇ。
[触れるだけの口付けをして、タオルを探す。 見つからなかったから、シャツで下肢を拭き取って、王女様も表面だけは清めておく]
そーいや、中に出しちゃった。赤ちゃんできるかな?
[きれいになったお腹に頭を当てて、パパですよー、と独り言。 それから、すりと胸に頬擦りして]
ん、じゃあ、またね。
[結構しっかりした足取りで、部屋を後にした。
感想は、王女様はモンスターだったのかー、とそのくらいの軽さ。 自分に害がなければ、それでいいのだ。 放逐された野良犬は、汚れたシャツを片手に自室へと戻っていく]
(195) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
まぁ普通そうだろうな。 特にあんたはな。
[>>192 考えてなかった、と言われて茶を啜る。 そういうことに鈍そうだと。]
……いっそ産んだらなんか新しい幸せとか 見つかるかもしれんぞ。
[自分の手が出せる幕ではない。 妊婦二人を交互に見ると投げやりに呟く。]
(196) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
/* ちらっと見えたので突っ込んどくか。 量の違いはあれども、産前から母乳(正確には乳白色の分泌液)は出るよ。
母親になる準備なんだね。 と言っても時期は人によってまちまち…。 母乳マッサージしたり、おっぱいチェックしたりしてりゃ出る。
出産してからじゃないんだ。 ま、そうは言っても早くても5、6ヶ月だけどなwww
(-59) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
[ピィピピ――]
なるほど、御苦労さん。
[くりくりと報告にきた小鳥の頭を撫でると空へと放った。 餌をやろうにも古くなったパンすら貴重な様子で――]
クラリッサさんはどこへ行ったかは知れず、 医務室に人が集まり、中で何してるかは不明っと。 王女様は音楽室か――近寄らないでおこう。
[一先ず向かうのは城壁の近くの茂みの中。 門の方へ衛兵は集中しており、反対側はそれ程人数はいない]
[ヒュー――]
[音無き口笛で"命令"を下して十分程経つと一羽の鷹が兔を運んできた]
(197) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
悪いね、助かる。
[鷹の喉元を掻いてやれば気持ち良さそうに目を細めた。 鷹はベルベットに頬ずりすると、空へと舞い上がって行った]
さて、君もすまないね。
[兔に言葉は通じることはない。 円らな瞳はじきに光を失った。 皮はその場で処理して、肉を葉と布で包むとザックに入れておいた]
(198) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
|
―使用人室、昼―
[服を着替えて、濡れタオルで清めて 心地よい怠さに身を任せ、ころんとベッドに横たわる。 腰の辺りがとくに怠い。でもすっきりしてる。
昨日はひどい悪夢を見て、ろくに眠れなかったものだから、少し寝たほうがいいかもしれない。 寝転がっていれば、すぐに眠気が襲い、瞼を閉じる―――]
(199) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
人型ならまだ愛せるかもしれないけど、 ……うねうねしたモンスターとかだったら 最悪だ。
[>>196パピヨンの言葉には、 幸せは難しいだろうね、と項垂れつつ返し]
フィリップ――特にベルベットには注意して欲しい。
[もしかしてフィリップの本体はベルベットなんじゃないか、とそんな思案が巡るほど。]
(200) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
……王女って男だったの?
[>>192 根本的な質問をした。 妊娠させる女とか、あの胸一体なんなのだ、という。]
任せておけ、分娩は数回やった事が… いや、堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!
帝王切開は勧めないな。 一度腹から切ると、二度と普通分娩が出来ない。 やろうと思えばできなくも無いが、危険だ。
[そこで立ち上がり。]
(201) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る