50 桜散る 華の宴
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[女三人寄れば姦しい。 ガールズトーク特有の華やいだ雰囲気に目を細めながらも、その輪に加わることはできなかったが。 ネルが屋台を見に行く、とその場から離れようとするなら>>188]
屋台を見に行くの? サイラスにエスコートしてやれって言えばよかったな。
日曜、僕も行ってもいいかね。 エレンちゃんのワンピース姿も楽しみだしね。大丈夫、きっと似合うよ。
[返事があったかどうかはわからないが、冗談っぽく微笑んで]
いってらっしゃい。 ――また。
[彼女の背を見送った。 その背を、一瞬桜吹雪が包んだようにも見え――]
(258) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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ムパ先生、どうかしました?
[>>257 不安そうに周囲を見渡すムパムピスに声をかける]
あ、もしかして酔っ払ったとか。 ソフトドリンクならたしかそっちの方にあったよ。 ウェーズリー[[who]]が座っていた辺りを指差した。
(259) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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行ってらっしゃい。 迷わないで、ね。
[屋台へ、というエレンに、ひらひらと手を振る。 屋台は幾つも見えて、だいぶ広そうだ。方向感覚に自信のない自分では、簡単に迷えそうだった。
彼女の姿を、桜吹雪がかくして――、]
せんせい?
[何事もなかったように、不安げなムパムピスを見た。]
(260) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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あ、ベネットさん。いえ、その……。
[言葉を探すように、きょときょとと目を泳がせる]
……ええ、ちょっと勢いよく飲みすぎたみたいです。 ウーロン茶ありますかねぇ。
[力なく笑って、ベネットが指差した方へと歩き出して、ふと立ち止まる。見上げれば、薄墨の空に枝伸ばす桜の大木]
ねぇ、ベネットさん。夜の桜って、綺麗すぎて怖い時ってありません?
[ぽつりとそう零した]
(261) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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ケイトさん。
[闇の中へと消えたエレンを、消えた瞬間を、この少年の瞳は追っていたはずだ。けれどこちらを見る彼の瞳に、惑いや恐れは感じられなくて]
ん。桜も、祭りも、美しかったり楽しかったりするほどに、その終わりを思うと寂しいものですね。
[そう言って微笑んで]
(262) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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そうですね、終わらなければ、いいのに…… でも終わらないと、明日の学校とか、ありますけど。
[あはは、と軽く笑う。 終わりって、何処にある、ん、だっけ。]
(263) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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綺麗すぎて怖い?
[夜空一杯に枝を伸ばし、はらはらと花弁を降らせる木を見上げ それから、桂人の髪に飾られた桜の花を見て]
―― 綺麗すぎて怖い、か。 白い花が夜空にぽっかりと浮かび上がって 確かにそう言われるのも解るかも知れない。
[シートの上に置き去りにされていた一升瓶に、まだ中身があったので、手酌でコップにそれを注ぐ。]
――美味しいな、この日本酒。 すっきり飲みやすくて……
(264) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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そうですねぇ、明日の学校とかありますねぇ、僕も。 学校で生徒たちと過ごす毎日も、とても賑やかで、僕は大好きです。
[その日々にすら始まりと終わりが必ずあり、繰り返し繰り返し見送り続けてきた]
……ふふ、それにしても、やっぱりケイトくんも男の子ですね。大声出して、ちゃんと自己主張もして。
[日頃どこか遠慮がちな節が見えるケイト。けれど今日のケイトには、それだけでない芯の強さも見えて]
ケイトくんは、しなやかな若木のような子です。優しくて柔らかいけれど、風にも折れず、光の方へと伸び行く強さがある。 そのことをどうか、忘れないでくださいね。
(265) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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学校かあ、懐かしいな。
[>>263 笑う桂人につられるように微笑んだ。 学校を卒業したのは随分前だったように思う。]
僕も明日は普通に仕事があるから、二日酔いに成るほど飲むのはやばいんだけど。
(266) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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[ウェーズリーに声をかけてウーロン茶をもらい、ベネットやケイトの近くに腰を下ろす]
――でしょう? だから僕、夜桜をあまりひとりで見たくないんです。 今みたいな、賑やかな宴会が、いい。
[ウーロン茶をあおって、ベネットへと視線を流す]
その、日本酒。誰が持ってきたんでしたっけ……。
[問うというより、何か確認する態で言葉を置いた]
(267) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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しなやかな若木――
[なんだか、その例えに実感は湧かない。 光の方に伸びていく、なんて言われても。
その言葉から受けた印象は、励ましというよりも。]
何だか、卒業式みたいですよ、先生。
(268) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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そうだなあ。 一人で見てると、桜に吸い込まれそうになりそうだ。
[>>267 ムパムピスの問いに、日本酒を口にする手が止まる。 瞳を瞬く。それから ―― 暫くの逡巡の後。]
そういや、誰だったかな。 ウェーズリーさん? じゃなかったら、タバサちゃんか。 その辺じゃなかったかな。
(269) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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[卒業式みたい。ケイトの言葉に、微笑みを返して頷いて]
そうですねぇ。 でも卒業式は、寂しいけれど、悲しいことではない。
だから、このお花見だって、きっと同じです。
[桜の下、人影の消えた薄闇を思って]
(270) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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そうですね、仕事のことを考えるとほどほどにしておかないと……。
[ベネットの言葉>>266に笑う。教師が二日酔いで授業なんてシャレにならない。めったに二日酔いにはならないたちだが、もしもなったら元気な子供たちの声は頭によく響くことだろう]
ほんとうに。吸い込まれそうですね。 風に揺れる枝が、誰かを手招きしているようだ。
[それとも、手を振って見送っているのだろうか]
……そうですね、きっと。
[ベネットが逡巡の後に零した言葉には、曖昧に頷いて*微笑んだ*]
(271) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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日本酒? 誰だろ。お酒持ってきた人とか、見てなかったからな…… 持ってきそうな人は、なんとなく予想付くけど。
[そうして、幾人かを見渡して。その視線の先にタバサもいれば、くすりと笑う。]
(272) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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なんか、不思議な感じだな。
[幼稚園の頃ぶりのタバサがすぐそこにいたり、こっそり想い続けてるマリアンヌがいたり。 先生もいて、卒業式の話なんてしてしまってる。 それだけじゃなく、ここにいる時間は楽しすぎて、気持ちいい。
夢心地を覚えながら、そばにあった缶を開けて、呷る。 ソーダと思っていたら桜チューハイだったらしき中身を飲み干せば、甘い桜の香りがして、くらりとアルコールが回った。 先生の目の前で堂々と飲酒をしたのは、心のなかだけで謝る。]
(273) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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――ふふ。変なの。
[にこお、と表情をゆるませて、ビニールシートにまた、ごろり。 頬を通り抜けていく風が心地いい。]
(274) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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夢なら、覚めないでほしいなあ―― 卒業、したく、ない……
[ふふふ。口元からは静かな笑みがしあわせに絡まって零れながら。 そっと、目を閉じる。
アルコールのせいか、すごく、眠くて。 意識はまだ何とか保てていても、もう閉じた目を開けられそうにない。 パイの甘い香りがする。目を伏せていても、暗い空に花の散る世界が視えるような気もした。]
(275) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[きっともう一度風が吹いたら、髪に飾られた桜の花も、その桜色の髪ごと、白いリボンも、小花の彩られたジーンズも。
みんな、桜吹雪に、*消えてしまうだろう。*]
(276) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時頃
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こらこら こんな所で寝転んだら風邪ひくぞ。 結構風冷たいし。
[>>274 ごろり、と寝転んだ桂人に苦笑する。 男の子だとわかってはいるが、見た目は可愛い女の子だ。これがサイラスやサイモン辺りなら、邪魔だと蹴飛ばしてもよさそうものだが。]
なにか掛ける物…… 毛布とは言わないけど、コートとか。誰か持ってないかな。
[言いながら、辺りを見渡す。]
(277) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[誰かが上着かブランケットを手渡してくれただろうか。
桂人から目を離した、その短い間に。 ふわりと桜と、アルコールの香りが漂った。]
――!?
[怪訝な顔で振り返る。 視界一杯に真っ白な花弁が舞ったような気がして、思わず片手を翳した。]
……気のせい、か?
[瞬きをしてもう一度見れば、桜吹雪はすっかり消え失せ、後には空になった桜のチューハイの缶がころりと転がるだけ。
名残惜しげに桜の木の枝がゆっくりと、風に揺れていた**]
(278) 2011/04/22(Fri) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
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ほんっと、どーしちゃったのよぉ。 [ローズマリー(>>186)に肩をすくめて、起き上がったホリーが彼女の頭を撫でるなら、黙って見守る。そうこうしているうち、脱いでくれる(>>198)、なんて声も聞こえればもう大丈夫だろうと思えてきて]
って、さりげなく何してんの、ホリーぃ? [喋りながら自然に、黒猫耳なんて被せてくる(>>206)もんだから、あやうく気づかずスルーするところでした。 自分でもウサギ耳を着けたりしていただけあって、言葉とは裏腹に嫌がるような素振りは見せず。]
[マリアンヌが甘い香りとパイを運んできてくれたなら(>>215)、4に手をつけ――] っごふ、あ、あたしぃ!? [噴き出しかけた。桂人のストリップが自分のせいにされそうになっている(>>218)。]
じょーぉだんっ、ケイトの裸なんて見たって嬉しくもなんともないわよっ! [脱いだっていいじゃん、男らしくないなあ…なんてことは思っているけど、脱ーげ!脱ーげ!とコールするほど見たいわけでもない。 桂人の視線(>>222)には若干ムキにもなって、べーっと舌を出す。]
(279) 2011/04/22(Fri) 06時頃
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[手に取ったパイと同じ香りに釣られるように目を向け、郵便屋さんとお嬢様だってお似合いなんだけどなあ、なんて思いながら] ん、おいし。優雅にコーヒーか紅茶が飲みたくなっちゃうわねぇ。 ホント、いいお嫁さんになるわぁ、マリアンヌちゃん。 [万里子(>>253)に頷き、マリアンヌに柔らかい笑みを向ける。]
[頬を染める幼馴染み(>>255)。髪に挿した桜の花弁が、心なしか眩しい。 上手くいけばいいなと思う。二人とも、特に桂人の方は純だろうから、そうすんなりといきそうにもないけれど。]
あたしも浴衣着て、縁日とか歩きたいなぁ………、イケメンと。 [そんなときめきは、長いことご無沙汰な気がした。まだ若いのに、と思わず自分で苦笑してしまう。]
あーぁ… 恋がしたあ〜いっ [春だもの。 目も醒めるようなのを、一発。まずは、出会いからか。]
べネットさんはカッコイイけど、ソフィアにゾッコンなんだもんなぁ… サイモンて人は………論外。 [ぶつぶつ。]
(280) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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/* いいチャージインだ!!
(-42) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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えっ?あたしじゃないですよぉ、やだぁ〜 でも、頂いちゃっていいかしらぁ?なんだか喉が渇いちゃって。 [べネットの声にけらけらと笑い返しながら、誰が持ってきたかも知らぬ日本酒をグラスへ注ぐ。]
あー、もうっ、ケイトってばまたそんなトコに寝てぇ… 誰かぁ〜!ブランケット、余ってなぁい〜? [呼びかけながら、桂人の桜色の髪に触れる。
――――風が、舞った。*]
(281) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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/* よ、み、にくい・・・ これで相方に襲撃されたら、あたし涙目wwww
(-43) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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/* あ、ネルの方が襲撃だったwwwwwwww まいっかwwwwwwww
(-44) 2011/04/22(Fri) 07時頃
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