47 Gambit on board
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( ノノ) 皆心のフィルターを今すぐ装着してぇー…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ???????どこでそんな勘違いしたんだろう恥ずかしいwwwwww
すみませんwwwwwwずっと16言ってた気がするwwwwwww
(-64) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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[ラミケシュに今後も能力が必要と言われれば、探索をしながら、先ほど答えかねた事を乗せて]
必要になるような事が起こらない事を願っています。 あまり続くようでは、ラミケシュ殿の生命力、お分け頂くことにもなりかねません。 しかし、頂いてしまって万一のことがあっては困ります。矢張り万全でいて頂きたい。
[言われて本棚を見れば、確かに他の棚がきっちりと並べられているのに比べ、抜かれた本の数と隙間が合わない気がした。]
数えてみましょうか。
[一冊、一冊、合致すると思われる本を宛がい、矢張り一冊分隙間がありそうな様子が見て取れた]
……一冊足りないようですね。 貸し出しは―――しているとは思えませんね。
[それが今回の凶行とはすぐには結びつかず、ただ妙な感覚だけを覚えて首を傾げる。]
ナユタ殿、刃物はあったか?
[手袋を外したのを見てとり、そう尋ねた。]
(193) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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……もし、そうなんだとしたら―― 選帝の儀など、今にでも終わっている。
[皇子自身が流血の元に皇位を欲するのと、 流血の元にでも皇子を玉座に据えたがる者がいるのとでは、 話が違って来ると考えていた。
嘆息か、あるいは耳に途切れがちな呟きが届いたか。 サイラス>>184に視線を遣った]
(194) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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― →中庭 ― [同程度の高さにある笑みに、同じように鳶色を細めて。 さらに、補強するように口にする言葉を 並んで歩きながら聞いた。
マイコフからも是は取れただろうか? 彼には「……煙も、こもりませんよ。」と口にして。
中庭に辿り着くまでは、 イアンから何か口にすることはなく。 辿り着いてからも、最初、イアンは どう、切り出せばいいのかわからず、 口を開くのは、ついて暫く後、だった。]
………選帝の件なのですが…… 考えているうちに、なんというか…… ……よく、わからなくなってしまって……
[いろいろ、年長の二人に伺いたいことはあった] [けれど、最初に口にしたのは、そんなことば]
(195) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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―――……。
[第一皇子の顔が自然と険しくなる。握った拳は、震えていた。やがてふっと力を抜き]
……すまぬ、サイモン。私が不甲斐ないばかりに。
[項垂れて、ぽつりと呟いた]
……重要事項を喋らせてしまって悪かったな。 こんな時だ、聖殿へと戻る事を約束しよう。 ただし、万一また何かが起きるようなら、包み隠さず知らせてくれ。
あ、それと、サイモンの見舞いに行きたいのだが…
[それはまだ駄目だと、副官は首を振る。だが、どうしても出かけたい場合は、逃げだしたりせず教えてほしいと。それをされるくらいなら、警護をつけて医務室まで護衛しますからと。副官は告げる]
(@10) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[議論が始まる前、着替えぬままを詫びるゲイル>>116に気にしないと答え、 議論中にふと感じた視線>>107に顔を向け、なんだ?と眉を寄せた。
サイモンが襲われた事から受け取る印象は違えど、 ベネットの意見>>125には深く息をついて同意を示す。 そしてディーンがこれより、と言う>>135のには…何も言わず、 腕を組んで頷いた。
立ち上がりかけたところで、戻ってきたゲイルに小瓶を渡される>>150。 頼んでいた試薬と聞いてしっかりと握り締めた]
ありがとう、感謝するよ。
[礼を言って小瓶をポケットに入れた]
(196) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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>>193 万が一ならば、万全であっても起こるでしょう。 私は奇襲するのは好きですが奇襲されるのは得意ではない。 何方が相手であれ、敵わないでしょうな。
[こともなげに言って、 助力が不要と言われればそれ以上勧めるでもない]
本ですか。 料理本なら何方かが借りられたかも?
[本という媒体があまり興味を感じられる対象でないだけに、思考は鈍かった]
(197) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[隣から聞きなれぬ金属音がして、キリシマの方を見た>>157。 手首から伸びた切っ先に、え?と言う顔をして]
なるほど、『絡繰兵器』、か…。
[どこかで聞いたことがある彼の異称を口にした。 首を振った>>158のに眉をしかめ]
…切れ味がわるい?
[問いかけではなく、彼の様子から感じたことをぽつり]
(198) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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[15席から声が上がれば、どう応えるべきか、思案した。おそらくそのまま口にすれば拘束の前に不敬で首を討たれてもおかしくない内容だった。]
……私は、皇帝とは人を導くものだと考えます。 書簡を文面通りに受け取るなら、第二皇子を即位に導けとのこと。
そういった行動を起こすようなものが彼の思想に同意しているということなれば、以降もそのような者たちが現れておかしくない。
師団長クラスですら危険思想に及ぶようなら、彼の統べる者は、未来は――
そう、考えます。
[これでも危ういとは思わなくもない。がしかし、これ以上の言葉も探せず、重く口を閉じた。]
(199) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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時に…グレイシア師団長殿。 先程、ジャーヴィス殿を評して失態と仰られましたが…
奇妙に思われませんでしたか? 私はどうも、腑に落ちないのですが。
[会議室で聞いた言葉>>116>>123へ首を傾げたことを思い返し]
目の前から斬りつけられたなら何か見たでしょうし、何も見なかったならそれも情報です。 だが一向に要領を得ないとは如何したものか。 仮にも幻術を己が技とする第1師団の長が、負傷した程度で甚だしい混乱を?
(200) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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命に別状はないんだな? ……わかった。
それと、今回の件は内密にしよう。 第一皇子逃亡事件は未遂に終わったわけだしな。 未遂事件の報告で心労をかけさせては悪い。
[くすりと笑うが、『笑い事ではないです。わかっているなら逃亡ならさないで下さい』と怒られた]
わかったわかった。 では、師団長たちに見つからぬ間に戻ろうか。
(@11) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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/* >>199 なにいってんのこのひと
(-65) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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――…クリップがひとつ。
[掌にくっついた錆びたクリップをゲイルに手ごと振って見せる。]
強めにやれば何か出るかもしれないけれど。 近くの通信機は全滅します。
本……? それが何か?
[本を並べていたのに首を傾ける。 一冊分足りないと答えられても、その理由は分からない。]
(201) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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――…嗚呼、失礼。
[視線に気付いたか、隣席へとゆるやかに翠が向けられる。 一寸、何事かと眉を寄せて―― 先の言葉がどうやら聞こえたのだと思い当たる。 僅かに肩を竦めて、苦笑した。]
今回の事で、選帝の会議は更に意見が明確に分かれてしまったと――そう思いまして。 …、本来ならば、話し合い国の行き先を決めるべき会議が此れでは 混乱は、避けられない。
……ならば、それこそ思う壺ではないかと。
[其れを思うのは本心故か、淀みなく。 尤も、――皮肉を告げた先も、その言葉の意味ですらも 説明に事足りる返事では、無かったが。
テッドからの視線にも気付けば、薄い苦笑を其方にも返す。 あちらにも、先の言葉が聞こえたのか――そう判断して。]
(202) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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/* ゴッドタン→きらきらアフロって真面目な会議のBGVに向かなさすぎるだろクソッwwwwwwwww
(-66) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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……そうか。
[綱渡るかのような返答。>>199 危うさを特に指摘する風でもなく頷く。 己の無作法は、元より他の師団長と比べるべくもなかった]
(203) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[会議室から出て行く面々の何人かは書庫へ向かったようだ。 現場を見ていないので見ておこうかと思ったが、 大人数で探しても意味がないだろう。
では己には何が出来るだろうか。 すでに腹は決まっているので余計な思案はしない。 悩みながら立ち上がったとき、腹が鳴った]
そういや今日は飯を食ってなかったな。
[中庭で剣を振るってこの一件だ。 昨晩も酒とつまみ以外には口にしていない。 まずは燃料を入れに行くかと立ち上がった]
(204) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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選帝の期限を思えば、 最悪投票という形式も考えねばならんな。
[>>148 ベネットの提案には、渋面のまま同意を示したが。 取りまとめの判断を、という言葉には一度瞬いた]
……む、
[何故と問うのは、恐らく己の視線であったが、 それにもやはりベネットはさらりとその「糞真面目」という言葉を返したのだろう]
判断を下すにあたっても、 結局のところ情報は必要だ、な。
[情報、その単語に際しては結局隣席の師団長に信があった。後々、尋ねることを心に留める]
(205) 2011/03/24(Thu) 01時頃
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[>>200 確かに、と頷き、思案するように指先を唇にあてた。 それから暫しして、その指は胸元の部隊紋章へと触れる。 花冠を模した其の植物は―――毒にも薬にもなる草花で象られたもの。]
薬の中には、過剰服用で毒となり一時的に人を錯乱させるものもあります。 向精神薬の類ですが、非正規ルートで入手することはそれ程難しくはありません。 ………後ほど薬物反応の検査を指示しておきます。 あるいは、特殊能力―――しかし、人を混乱させるようなものなど、あったでしょうか。
[その場で考えた限りでは、思いつかなかった。 そもそも、師団長同士とはいえ、お互いの手の内全てを知り尽くしている訳ではない。 使える者がいてもおかしくはないし、いなくてもおかしくもなかった]
(206) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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/* もらった薬が病人能力に使えないだろうか… 飲んだら、キラーn………ないな、ない。
(-67) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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[15席のブランフェルシー師団長より大きな反意が返らなければ、僅かだけ安堵する。]
――、
[それから、何かを言いかけて、止まり。 それから立つ一同を見、立たなかった中にある一人の人物を見つけて、やはりともう一度口を開く。]
シェルベリ師団長、少々よろしいですか。
[静かに席を立ち、第3席へ近寄る。]
(207) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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[クリップを見せ、近くの通信機が全滅するというナユタに、やらなくていい、と手を振る。 その後はベネットとラミケシュ、ナユタが話しをするようなら黙って聞き、話が途切れた頃合いを見て申し出る]
書庫をこれ以上探しても何か見つかりそうもありませんね。 ひとまず、私は着替えてきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
直ぐに戻ってくる心算ですが、一人になるのは望ましくない、ということでしたら、何方か部屋の前で待って頂ければすぐにし支度をします。
[言って、書庫を後にし、城内の宛がわれた部屋へと向かった。 途中、サイモンを治療している医療班へと通信機で薬物検査を指示しながら。 部屋につくと、血濡れになった軍服を脱ぎ、肌についた血を軽く水で流し、用意されていた予備に着替えただろう**]
(208) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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[ゲイルから薬物という単語が出ればしたりと頷いた]
あるいは特殊能力、ですか? ジャーヴィス殿の精神に何らかの影響を与えたならば、容疑者を特定出来ずとも、それなりに絞れるか。
[宙に視線を向けて数秒]
……そのような芸当が出来そうなのは第3、第6、第7。 能力の幅次第では第9、10、13、14もでしょうかね。
[脳を直接揺さぶる音波振動を与えれば、記憶を混乱させる事は出来るだろうと説明する]
加減はさっぱりなので、廃人にしてしまうかもしれませんが。
[付け加えるにこやかな声を真顔に乗せた]
(209) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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[副官と、途中で合流した近衛兵に守られて、第一皇子は聖殿へとたどりつく。自分が気絶させた新米君には、「すまない、怪我はしてないか?服は後で返す」と声をかけ]
……………。
[控えの間に落ち着くと、黙り込んで思案にくれていた。弟に話しかけられても、しばらくは生返事が続いただろう。やがて]
……ヴェスパタイン。 お前が即位した時は、確実に私を殺せ、と言ったが… あれは保留する。状況が変わった。
[それだけを呟いた。“状況”について尋ねられれば、弟にもサイモンが襲われたのを*告げるだろう*]
(@12) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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持ち去ったのが犯人なら、何か意味があるのかもしれません。 何か…知られたくないものでも、あったとか。
[それが凶器に使われた故のもなのであれば、内容は特に関係の無いものなのだろうけれど>>87>>88。 ユ・シハの問いには向き直り>>200]
切り付けられ、怪我をした。それ自体が失態だと考えます。
[抑揚なく、けれど濁さずに言い。]
仮にも第一師団長ともあろう方が、そんな状態だと言うのにがっかりとしましたけれど。 ……何か、そうさせたものがあるとお考えですか?
[じ、と。問う相手に、逆に問いを。]
(210) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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ベネットは、サンドイッチを椅子の下に忘れてきた事を思い出した。
2011/03/24(Thu) 01時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時半頃
ベネットは、ゲイルとユ・シハの言には黙って聞き入った。
2011/03/24(Thu) 01時半頃
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ハッセ師団長。
[第3席へと近寄る影に気付き、ゆっくりと振り返る。 呼ばれた名。何事かと、ゆるり一度翠を瞬いて―― それも数寸の事。 淡く、口許に弧を描いた。
席には腰かけたまま、相手へと身体を向き直る。]
――…ええ、どうぞ。俺は構いません。 何か、御用件でしたか。
(211) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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/* ライターの次はサンドイッチを拾えば良いですか?← */
(-68) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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[キリシマの一連の行動は、概ね理解に及んだ。 言葉のない意思表示には頷くが、その胸の内までは知れず。
特に異論が挙がることなく、 散会してゆく中、第2の席から動くことはない]
[書庫方面へと赴いていれば、 ベネットにはじめての辻説教をお見舞いすることになったかもしれなかったが]
――……、
[そして、小さな呟きが、波紋のように周囲の注意を呼び、 交わされはじめる言葉を聞けば、無言で隣席を見やった]
(212) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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―書庫― [伏したサイモンを暫く見やって後。 散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、 伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。
事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、 …所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。 その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。
勿論、先にサイモンに告げた通り―― 目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上 真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。
止むを得ないと、静かに口を開こうとして。 …次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]
(*31) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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――…、…貴方まで。
[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。 己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では 然程役には立たないと実感したのも有るが――。 名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。
たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。 否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。 自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。
…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。 ――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、 彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。
机上に添え置かれた其れを問うと、恋文>>*25の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。 ――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]
(*32) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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