148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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おっさん遊んでるだろーっ。
[頬を膨らませたまま、逃げていく酒瓶を少しの間追いかけて すぐに諦めるも、その中身が彼の口内に注がれるのを見るとせつなげな声が漏れた。
着物に口元まで埋めて、ほっぺぷー]
(111) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[つ、と一瞬視線を巡らせ、目配せしたのは、ホールを抜け出ようとするトレイルの方。>>107
視線が合えば、にぃ、と挑発の笑みを浮かべて見せた。]
(112) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* まじでミーナちゃん大拘束しててごめんぬすぎて 遅筆で遅漏でごめんね(九月生まれが遅漏って出てきた
(-74) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[片手で身体を洗いながら、もう片方の手をドリベルの蕾へと伸ばす。]
ここも、ちゃんと綺麗にするニャ…。
[先程熱を放った場所へ指がたどり着けば、そっと中に指を入れ。己が放出した白い欲望を掻き出そうと――。]
(*142) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[視界の端で騒いでいるドナルドとシーシャは、つまり、喧嘩するほど仲がいいという部類のものなのだろうか、それともトレイルを巡る恋の鞘当てなのだろうかと、一思案。
その間に、ホールに響く楽しげな声。>>83 酒をまたしこたま呷ったらしい彼がこちらへ近付いてくれば、ステッキをヴェスパタインに突きつけたままで笑いかけた。]
やぁチー君。 遅かったじゃないか。
(113) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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ここの連中は我儘だから。特に蝙蝠はな。 だからもっとトレイルも我儘になっていいんだぞ?
[1人になりたいとホールから出ようとするトレイルに]
俺も我儘だから付いて行く。
[そう言い切って捕まえはしないが、後は追うぞと]
(114) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* あ、ドナルドPLこれ凄い人だわ 今考えて灰に書いたことが読まれたかのようだ。 これならまだ動き出るわ。あざす
(-75) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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……そもそもあのセクハラ魔神、マーキングキツいんだよ。
[他人にはよく分からないであろう言葉を言いつつ、もふりもふりと着物の感触を楽しむモードに入っていれば]
ふあ?
[持ち上げられた顎。 ぱち、と瞬く暇もなく、顔が接近してきて]
ふ……?
[あれ。 重なった唇と酒の香にクエスチョンマークを発した]
(*143) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* だがしかしフるよなこれ、いやドナルドもPLも本気ちゃうのは知ってるが。
(-76) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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/* 本気だけど、シーシャとトレイルに 発破を掛けているのもあるよねww
(-77) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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きれいって... んっ、みけ
[自分が彼のからだに泡をのせるより前に彼にそ尖りを弄られて膨れる。お返しとばかりに遠慮せず、それでも優しくその尻尾を撫でた]
あっ......
[後処理は必要なことだが先程まで彼の熱いものを受け入れていたそこは敏感で、甦る快楽を耐えようと唇を噛んだ]
(*144) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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えっひっひゃっひゃっひゃ! そーぉでぇーす!遊んでまァーすぅ。
[ゆぅらゆら、低めの空中戦がしばらく。>>111 惜しむ声が上がれば眉を下げ、膨れるシーシャの背中を抱きしめ返した。]
せらぁのお酒も持って来ていいっつってたしなァ。 倉庫から取ってきてもらおうかァね?
[何飲むー?と、軽い口調。 自分の方も、更に追加が欲しかった。]
(115) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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おうるぅかすくん! 楽しんでぇるねェー!
[ひゃっひゃ、と軽快な足取りで彼らの近くまで。>>113]
いやァ、も少し居よっかァとは思ったんだぁけどねェ? おじさんやっぱ酒無いと駄ァ目みたいでぇ。
[深紅の眼を見下ろす。脳裏に血の味を想起させながら含み笑ったところで、シーシャが飛んできた。*]
(116) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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―少し前― ……。
[深く突き刺さる正論>>110についに押し黙る 知らない、当たり前だ。こんなこと言われても妖狐だって困るのに]
……望み?
[なんだろう。死んで目覚めてから何かを望んだ覚えが無い 死にたいだの帰りたいだの、ネガティブなもの以外は]
そんなこと、……
……ん、っ
[従わないと、そう言えるのだろうか?吸血鬼の玩具だと認めてしまったのに。 避けることが出来ず唇を奪われる、妖狐の胸を押して逃れようとした そうしてすぐにだったか違っていたか、何にしろ唇が離れた後ホールを出ようと*]
(117) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[確かに今、自分は妖狐を拒絶した]
……。
……勝手にしなよ。
[ああ、どこまでもこの妖狐は>>114優しい これが普通なのだろうか?墓の中が一番心休まる場所のミイラには分からない]
ッ……
[それを目撃すれば>>112、さっと顔を背けホールを出て行く 一瞬歪めた表情は、挑発の笑みを浮かべる蟒蛇にだけは見えたか]
(118) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[くっと舌で酒を押し流せば、唾液と共に香りが移るだろうか。>>*143]
やァっぱ素面だ。
[余り深くせず、離れた時には何処かへ遣っていた目線もシーシャを捉える方へと戻っており。 疑問符が浮かびまくってる表情に、口元の弦月、にやにや、にやにや。]
おぉんやァ?
どぉーしたんだァねぇ、しーぃしゃぁ? 生娘みたいなツラぁしてぇ。
[ぽすぽす、両手で髪を撫ぜながらくっくっく、と喉が鳴る。]
(*145) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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―― →廊下 ―― [顔を見られないよう早足で、目的無く廊下を歩いた 後ろについてきているであろう妖狐に力無い声を投げる]
玩具なのは……嫌なんだと思う。
ドナルドにそう扱われるのも……シーシャにそうされるのも。
[ホールにいたときより素直な言葉 それは妖狐の正論や痛く刺さること、語り掛けてくる様子にもしかしたら心を許してもいいのかもしれないと思い始めていたことがった]
(119) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[黙り込むトレイル>>117に、また困らせたかと眉を寄せる]
困らせるつもりはないんだけどな。
[それでも唇を奪う事は止めなかった。 魔力の味よりも、涙と同じ味を感じて もう一度舐めようとしたが胸を押されて引き離される]
俺はやりたい事をやる。 だからトレイルもやりたい事あればすればいい。 俺で出来る事なら手伝うぜ?
[まさか死にたいとか言われる可能性は考えていないが]
(120) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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/* ここで問題です。 俺ヴェスのを掻き出してない。
(-78) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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/* Qなんで奪われた? A貰えるものはなんでも貰っておく人間だから
(-79) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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勝手にする。
[沈黙の後、踵を返して出ていくトレイルの後を追う。 視界の端にシーシャとちいちを認めて。 年季が違うな、とちいちに密かに敬意を覚えた]
(121) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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…… それ、ならよかった
[視界が戻った青年に文句を重ねようとするも>>*132。 良いと溜息混じりに告げられれば、その気も削がれる しかし意趣返しをと続く言葉に、眉は下がる。 腹筋に力をこめ、強く絞るように内壁を締めた]
お、……れの?
[>>*133まさかそう返ってくるとは思わなんだ。 黒曜の双眸を興味深そうに一度瞬かせれば、 厨房の光加減を受けてか、いま受けている欲のせいでか 屈折する深緑がその目に宿ったか]
色、なんてないだろう?
[死とおなじ黒だと、嗤う形で細まった]
(*146) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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− 廊下 −
[無言のままでも構わないと思っていたが、 早足ながら静かに語り出したトレイル>>119に耳を傾ける]
………ちゃんと自分の思いあるじゃん。
[嫌だと言うのも大事な自分の感情だ]
(123) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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んむ……ふ、
[喉がこくんと動いて、熱を発する液体が食道を降りる。 離れた唇、なにが起こったのかようやっと理解して]
からかうなーっ!
[にやにや笑いに手が出た。
平手でぺちぺちしつつ、喉の鳴る音に思いっきり顔をしかめて ついでに先程見た光景の気分の悪さを誤魔化すために、ちいちの髪を逆に掴んでやった]
からかわれるの嫌いだっ
[仕返しとばかりに、唇に牙を近付ける]
(*147) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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子供、らしい目だ その色とおなじ
[>>*134写し身の瞳に宿る闘志の色は、明るく。 子供なだけではない欲を垣間見れば、ぞわりとする 口に出してなどやらないけれども、 その潜んでいる部分もまた、好きなど言えない 細めた瞳で誘うよう、流し見た]
ぅ、…… ば、か
[>>*135中で弾けでもすれば、それに委ねたものを 一人前に耐えてるつもりなのか、低く喉が震える。 そこに期待と悦びが潜んでいることも、やはり]
……さ、……、はぁ、…ンっ き、もちぃ。…ぁ、あ、
[いえない、 揺れる、頭が。暖色へ溶けるほどに夢中になってるとは]
(*148) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[>>*144 しっぽを優しく撫でられ、そのまま嬉しそうにドリベルの身体に自分の身体を寄せて擦るつける。 ふれあいは大好きだ。]
ドリベル…、まだ、ここ…熱いにゃ…。
[いまだ敏感なその中を掻き回して、挿入前に確かめた良いところを刺激しながら。 ドリベルの首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。
指を出し入れすれば、シャワーとは違う卑猥な水音が響き。 白濁した液体が、指を伝ってくる。]
(*149) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドリベル…、やっぱり可愛いニャン♪
[唇を噛んで耐えているドリベルを覗き込み、くすりと笑みを溢した。**]
(124) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[ホールの扉が開閉する音が鳴って、どこか気まずそうな色を湛え俯く吸血鬼と見比べる。>>122 ふくれっ面から元通りになった頬をぺち、と触り。]
行っちゃったぁね。
くく、 おォーいかけなぁーくてぇぇイーイのっかなァーん??
[さも嬉しげ、楽しげに囃し立ててシーシャをからかいながら、頭の片隅にはトレイルが僅かに見せた苦しげな表情が過ぎる。>>118 おじさん悪いことしちゃったなァ、と、悪びれる気など全く無いまま呟いた。]
(125) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ぁ゛、 っく、ぁ、んんっ……! だ、……、 ぁあっ、
[>>*136下から打ち付ける律動が激しくなれば、 肉腫を深く押し上げられて飛びそうになる。 耐え切れず伏せた瞳の裏、白い点滅がチカチカ、 強い悦に孔も腸壁もぱくぱくと痙攣を帯びて、絞るように]
さ、――、む。
[かぷり、耳の端に歯を立てた。 少し強めに歯ぎしりするが早いか、更に深く抉られたが早いか
その刺激の強さに、意図せず開いた瞳から雫が一筋、]
(*150) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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