8 DOREI品評会
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 10時頃
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ふうん。 感度も良好なんだ。 一日中いやらしいこと考えてられるとか、そういうの?
[整えられていないツェーの眉を覗き込み。 返答に耳を寄せながら、思うところがあってイアンは簡単に女と唇を合わせた。 引寄せた女の腰に腰を擦り寄せながら。舌を捩じ込む動作はねろりとしていて、情熱で乱暴に成りすぎる直前の男のように。まるで惚れた女にくちづける瞬間を思い出すように顎を食み、女の頬を撫で、イアンは眉を寄せた。 キスは深い。否、唇の存在とともに女自身を確かめるよう。
何かを確かめて。笑いながら、君は悪く無いけど、ノーと言う風に首を横に振って唇を離した。盗み見るのはグロリアだが。]
素材としてイイ。 ってのは、まともな感覚なら 褒め言葉にならないんだけどな。 ──まあ、良いか。良いな、多分その方が。 まあ、未来のご主人様のために せいぜい、地獄のブロードウェイで踊ろうぜ?
[もう一度首を横に振ってから。ツェーのブルネットの髪を一束捻り、震える毛並みの良い犬をあやすようにぞんさいに引っぱり、口端を引き攣らせながらへらりと笑った。]
(224) 2010/04/04(Sun) 11時頃
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[容易に身体を揺らすツェーの片乳房を手のひらで掴んで持ち上げた。敏感に跳ねる女の腰の動きと、隣の少女の声や啜り泣きに合わせて、イアン自身もダンスを踊るように、少し大げさに腰をくねらせる。くねらせながら、これはユーモア+自身が現状に集中するためのダンスだと思う。 客席を流し見て、投げキッスをするイアンの濃茶色の瞳は笑えてはいない。男達が準備する道具達に向けるイアンの目付きはぎらり、恐怖とはまた別の感情が漏れたように光り。けれども、よく通る声で今からやろうとする事の差し当たりのタイトルを伝えた。]
最初のダンスのお題は『わんわん物語』で! と、勿論、君が犬になるんだぜ。
[掴んでいた乳房から手を離す。手を離すと手品のように、黒い金属の揺れる飾りがついたクリップが豊かな胸の先端に挟まれていた。同じようにして、反対側にもクリップを。]
(225) 2010/04/04(Sun) 11時頃
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[イアン自身踊りながら、時に躾の鞭に模してリズムを刻み、ツェーを踊らせながら。 黒くふさふさとした尻尾を尻にある恥ずかしい場所からはやし、赤い縄で作った首輪の紐先を自身でくわえて、ご主人様候補達の座る椅子まで四つ足であるいていけるような。 或いは意識を失ったNO.2の蟲の体液等の液体で汚れて濡れた場所を、舌で舐めて起こすような。そんな犬をつくる真似事をするつもりだった**。]
(226) 2010/04/04(Sun) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時頃
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>>215 あァら、ミスター。 私にもうひとつ「口」があることをお忘れでしてよ。
[口の中で唾液を溜め込み、舌なめずりをする。べちゃりとかぬちゃりとかいう類の音を立てた後、大きく笑った。]
これとこれ。 [先程選んだ極太の張り型と、アナルに挿れるのに丁度良い太さの電動式ディルドを選び、]
そして、これ。 [やんごとなき身分の少年の秘所を、布越しに撫でる。]
「こういう場所」で穴という穴を全て埋め尽くすのが、正しいビッチの在り方というものですわ。
[床に落とした布を拾うと、くすくすと笑いながら少年から離れ、マフラー代わりに布を巻く。それから鉄球に片足を掛け、女は己の性器を見せ付けた。
ぱっくりと大きな口を開けた洞窟に、極太の張り型をゆっくりと挿入する。先程の「白いペニス」、否、包帯に巻かれていたイアンとかいう男の動きをペニスに見立てておいたせいか、洞窟の奥は既にそれ相応の濡れ方をしていた。]
は……んっ [わざとらしい声を上げ、女は張り型をぐいぐいと身体の奥に押し込んだ。]
(227) 2010/04/04(Sun) 11時頃
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[極太の張り型を突っ込んだ尻を振り、紐男の前に突き出す。 電動式のディルドのスイッチを入れ、まさに男の「目の前」でそれをアナルの中に入れた。]
[2匹の蛇を身体に突き立てた女は、目を細めて「王子様」が纏う布に手を掛けた。]
ふふ…… っ ねえ、おにーさん。
『私が踊りますから、貴方様はそれに合わせてくだされば結構ですわ。』
[やんごとなき身分の少年の上半身を隠していた布を半ば開け放ち、肩と胸元をはだけるように露出させる。]
『それから、多少のご無礼はお許し戴けると幸いですわ。』
[王子様の下半身を隠す布に手を掛ける。それから、秘所を布越しに恭しく口づけて、くすりと*笑った*]
(228) 2010/04/04(Sun) 11時頃
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/* えろすぎるぜ
(-46) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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【人】
― 客席 ― おや、そっちの口は何が欲しい?
[舌なめずりの音が聞こえる。 水音はわざとらしいほど大きい]
――…それじゃ 普通過ぎてつまらないじゃないか。
[選んでいく張り型を見て、 其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。 ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]
ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?
(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
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【人】
[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。 スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]
――…ふぅん。 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――
[肩を竦め、くすくすと哂う]
姫様と侍女の秘め事、かな。 陳腐なタイトルだ。
[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]
(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
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―客席―
[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]
慣れていらっしゃるのね。 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。
[こちらを見る視線には笑みを作る。 ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。
No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。 ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]
(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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少し、勿体無いわね。 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。
[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]
(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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>>229 あァ……そんなことをしたら、この素人の彼が萎縮してしまいそう。
[ズボンの位置を制御する布を外し、股間に鼻を寄せてすんと鳴らした。]
ねえ、ミスター。御主人様候補の貴方。 お姫様のドレスを着たまま犯すのと、このままの姿で犯すのと、どちらがお好みでしょうか?
[その陳腐なポルノの上映主はお前だと言わんばかりの目で、笑う。]
私の舌の動き、じっくりとご覧にいれましょう…… **
(233) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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…はふっ。 [男から与えられる情熱的な口づけ。 応える舌は控えめに、けれどもツボを抑えた動きで。 苦笑いと共に首を振られれば僅かに寂しげに表情が曇る。
男に導かれるまま、倒錯的でも滑稽でもあるダンス。]
キャウン!? [察しの良い玩具は犬のように啼いた。 チリンと胸の先につけられる飾り。]
(234) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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― 回想 ―
おやおや、肌に傷をつけるようなことは 避けて欲しいのですけれどね。
[席に戻った男は、>>173 No.8の男が殴られるのを見て、丁寧に整えられた眉を顰めた。それ以上、強くは言わないのは、屈強な男達が加減を知っていると信頼しているからか、はたまた…――。
ルーカスは脚を組みなおすと、道化にオペラグラスを所望する。 入用であれば、残る客にもと、助言を付け足した。
オペラグラスが手に届くと、一瞬すれだけのNo.5を一先ず確認する。薔薇のタトゥーが眼に止まると、暫し思案に耽るような表情を見せた。]
(235) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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私は時期物を愉しむのも、好きですけれどね。
[>>188 会話に割って入ることが出来るなら、そんな感想をまじえながら、しかしとて、熟れたような交わりにもオペラグラスを時に向ける。]
嗚呼、No.2は気を失ってしまったのかな? どうだろう、折角水槽があるようだし、 目覚めさせるのに水で責めてみるのはいかがか。
[子爵と名乗った少女が、気を失っているのを認めれば、戯れにそんな提案を自身は優雅に紅茶を飲みながら一つ*]
― 現在に至る ―
(236) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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キュン! …クゥーン、クーン…。 [ペシリと柔肌が良い音を立てるたび、踊る犬はキャンキャンと良く啼いた。 白い尻を震わせながら、つけてもらう見事なシッポ。 フリフリとそれを上手に振って四つ足で立てば、ぴしゃりと尻をはたかれて。]
キャン!
[パタパタと四つ足で歩けば、どっと起こる笑い声*]
(237) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 12時頃
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― 客席 ― Msグロリアもそう思うのかい? まあ……見物といこうじゃない。
[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]
萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか? それとも俺が過剰評価してしまったかな。 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。 [No5には陳腐な場面展開を与える]
(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、何も指示が無いならば、マーゴの良い匂いを嗅ぎにいく。*
2010/04/04(Sun) 12時頃
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[男は客席で考え込む様子]
――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ その他にかけた点は持ち越し不可…… 値を吊り上げるのは構わない、か。
[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。 競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、 どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。 そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。 家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]
最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。 定刻は――まだ時間があるようだ。
[ちらと時計へ視線を向ける。 ショーはまだ終わりが見えない*]
(*57) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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……女性の客が混じる時は、 次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。
[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。
ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。 姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]
さてさて…――
[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。 始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]
(*58) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
…っっ!
[ステッキが離れる前に触れた突起から全身に伝わる心地は 下腹部に更に熱を灯すには十分すぎるまでの刺激。
声を荒げないよう堪えながらゆるゆると手を下ろし ベルトを外して下着をずらそうとする。
>>159異国の女へ何か通訳している灰青の男。 異国の女の目がこちらへ向いてくるのなら、 羞恥心が更に煽られて身体が また熱くなる。
こんな行為を見て、何が愉しいのだと去りゆく金髪の紳士の背を睨みつけていれば、背後の男たちに視線を異国の女へと固定させられる。
悪趣味だ。]
(239) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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……っ、…… ハ
[薬のせいで硬さも大きさも十分すぎる自身を右手で扱くが 左手と繋がっている鎖がチャラチャラと同時に音を鳴らす。
>>155舞台から聞こえてくる女の言葉に 反抗したい思いもあったけれど檻の外で 繰り広げられる光景 ――――
視線は向けられずとも耳から聞こえる情報だけで想像すれば 自分の現状は幾分マシな気がしてならない。
だから少しでも達するのを我慢しようと 動かす手の力は弛めつつ 羞恥心を顔に滲ませながら自慰行為を続けた**]
(240) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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/* 男が足りんwwwwwwwww ほんとにな。
や、客席に棒3つあるんだけど 使えないんだもんなぁ。
ベネはどう見ても右です。 やっぱ男もう一人増やして4:4で丁度よかったんじゃないだろk
(-47) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
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― 客席 ― [見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。 檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]
――…ひとりじゃ出来ないかい? 手伝いが必要なら
[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り 其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。 其方へはNo1が近づいている様だが]
(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時半頃
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/* 紐 ジェレミー (Ayame) 囁き狂人 紐 ジェレミーは、メモを貼った。
名前あるのがこんな嬉しいとか おもわなかった。 ジェレミー……!
(-48) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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/* 昨日のテンションダウンが嘘のようだ。 いまなら栗林公園の池の前でランバダだって踊れちゃうぜ!
(-49) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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― 客席 ―
ジェレミー殿は、やはり目聡いですね。
[金の眼をもつ青年が手淫を長引かせるのは、目に見えていた。 あえて忠告をしなかったのは、ルーカスが言わずとも、そのうち誰かが言うだろうと思っていたからだろうか。小さくジェレミーの言葉に笑ってみせる。貴方ならこの先どう調理しますか?まるで、そう尋ねるかのようだ。自身では思いつかない発想を客として同等の立場で知りたいと。
舞台右手の水槽には、ルーカスの言葉を受けて、水が張られている。コポコポと水が落ちる音に、時折、雌犬の鳴き声が混じる。]
……水が一杯になる前に、目を覚ませば良いけれども。
[心にもないことを、貼り付けられた少女に対して呟く。
――金の眼の青年と同じく、少女に待っている最終結果は、 なんにしてもあまり変わりはしないものやもしれぬけれど*]
(242) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
必要ね ェ… っ、…
[>>241金の髪の男の言葉に、むきになるが語尾が上ずる。 押し寄せる波を堪えては迎えてを繰り返している。 右手が勝手に勢いを増すのを理性で止めながら それを何度も、繰り返して、耐えて―――。]
っ、く…
[唇を引いて漏れる声を止める。 視線の先には、異国の女の姿。
こんなの見たくなんてないだろうに。
素直に従う方が利口な手口なのだろうかと やっぱり思えないまま、ゆっくりと右手を動かす。]
(243) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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― 客席 ―
其れは褒められたと思って良いのかな。
[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。 心中で競り落とす手段を考えている所為もある]
あの水槽は?
[右手の大きな水槽にたまっていく水。 どうするのかと、首を傾いで問うた*]
(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。
2010/04/04(Sun) 14時頃
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何が楽しい 何がそんなに愉しいッ…
こんな事見てても 笑え ねェ…よ
(-50) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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/* いつまで 反発してようかなー 買われたい気持ちはあるからなー
ごろごろ 様子見しつつ おなにーぷれい。
他のところがいきなり 色々おたのしみで 驚いた 起きて、驚いたさ…
(-51) 2010/04/04(Sun) 14時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[鉄の檻の中で男に囲まれて異国の女に見られたまま自慰を続けるなんて もう、どこから日常とかけ離れたか解らない。
吐く息が熱い。 身体が熱い。
握る右手にも伝わる熱。]
…、は
[電動音、動物の鳴き声、 聞きたくない。 水、水槽、嫌な単語も 耳に届く。]
…ッ
(245) 2010/04/04(Sun) 14時半頃
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