196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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……今日、本当に大丈夫なの?
[ >>168いきなり響いた大声に、肩を震わせて。 吃驚したように、そちらを振り向けば、 視線は床、亀裂の奔った弁当箱があった。
朝から、眼帯といい、教科書といい。 占いは大して信じないものの、流石に心配になった。 それでも、現金に笑う様に微かに安堵を零して。 相変らず豪華な弁当なのは、彼の家の家業故か。
少し羨ましくも思いながら、一段しか無い、 高校生男子にしては少ない弁当を開けて。 両親とも忙しい故に、自分で作った弁当は、 お世辞にも綺麗な詰め方はしていないが、食えたらいい。 運動も大してする訳では無いし、これで充分だった。]
(179) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* サイモン先生が確実に俺の腹筋を狙いに来ている件wwwwww
(-133) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[―――シュバッ]
[持ち前の運動神経の良さを発揮して、バク転をキメた。 スタっと華麗に着地に成功した男の顔は朗らかな笑み(ドヤ顔ともいう)で彩られ、謝る落合にゆるく首を横に振った。]
いや、大丈夫だ。 先生も考え事していたんだよ。
ああ。 ホームルーム始めるけど、 どこか行こうとしてたのか? 気分でも悪い?
[もうすぐチャイムが鳴るこの時間に教室からどこかへ向かうとすれば、保健室か……あるいは、トイレか。 そんな辺りをつけて尋ねかけ。]
(180) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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( ……――そういや、なんか、忘れてる気がするけど )
……まあ、いいか。
[ 机を動かすのも面倒で、 大体そのままいつも席で食べてしまう。 ふと、話している内に何か忘れていることに思い出す。 が、思い出せそうで思い出せず、あっさり諦めた。
ちなみに忘れているのは1委員会だったりするが、 それに気づくのは、昼休みが終わってから。
1.保険 2.美化 3.図書 4.選挙管理 ]
(181) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[和からの説明>>176にへぇと小さく相づちを打って。]
そうなんだ。 弓の羽のところで怪我をするなんて・・・痛そう。 すごいね、和くん。
[思ったままを漏らしながらやっぱり和くんはすごいなあと再認識する。そういえばいつも肌色のテープのようなものをたくさん貼ってたっけ。あれがテーピングというのか。]
保健室・・・、そういえば志恩くんもお腹が痛いって言ってたかも・・・。もう大丈夫なのかなあ。
[何となく呟いた。同級生となら、まだ普通に話せるのになあ。]
(182) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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……そうですね。 私は簡単なものを作ってきたのでここで別れましょう。 それではお気を付けて。
[食堂に行く亀谷>>178を見送って教室へ戻っていった*]
(183) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* >>53 ってなんだ?(メモのこってた
(-134) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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―一限のあと― [一限の1(1国語2数学3日本史4生物5英語6保健体育)の授業を終えて、とんとんと教科書とノートをそろえると丁寧に鞄に戻し、次の授業の用意をする。 和くんの手の怪我に目が行って、思わず話しかけて。>>172>>176 そんな折、ブツという音の後に校内放送が響き渡る。]
茅葺先生が担当ならちょうどいい。図書委員のプリントも足りなかったから。]
プリント・・・。 取りに行かなきゃ。
和くん、僕ちょっと職員室に行ってくる。じゃあ。
[簡単に挨拶を済ませると、先ほど済ませられなかった用事も思い出し、早速職員室へ急いだ。]
(184) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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―校舎裏―
[もくもくと昼食を食べ終え、横になる。 薄暗いここは、人気がないが、少し汚れることを除けば、寝るにはうってつけ。
すぐに寝息をたてはじめ、 1.授業前には目をさまし教室に戻った 2.先生の冗談は現実へ。放課後まで夢のなか 2**]
(185) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[無事だった弁当に安堵しながら、無残な姿になった弁当箱を机の上にそっと置く。
実家がパン製造を始めたのは父の代に入ってから。 近隣住民には『あくとのケーキはいつでも美味しい』というのは未だに根強く、パンも美味いと誇る息子としては些か残念な気持ちでもあった。
けれどもその残念な気持ちを払拭してくれたのが、美少年後輩、姪島の存在だった。 彼が入学してひと月経った頃、時折見目悪く廃棄処分のケーキを弁当に持ってくるとの噂を聞いたらしく、昼休みの飽戸の所に姪島が突撃してきた。
有名な美少年後輩の突撃に面食らったものの、形が崩れたガトーショコラをぱくつこうとした飽戸の手先を見るキラキラした目に、肩を竦めてそれを彼の口に入れたのだ。
そうして姪島から出てきた言葉が、彼が落合に告げた>>148時のように、すごい! 美味い! といったもので]
(あの顔に毒気抜かれたし、ケーキ屋としての看板も大事にしなきゃと思えたんだよなぁ)
(186) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[ごゆっくり、という蛍斗の声に手を振り。>>159 関係なさそうな顔をしている知樹を、また軽く小突いて職員室を後にする。>>163 ちなみに内緒なのは持ち込まれた菓子類についてなので、春吉の視線には口許を歪めながら素知らぬ顔を。>>174
食堂に向かいながら、プリントを見た三年生達の不可思議な反応に、今更のように首を捻りながら。 すれ違った同僚から、休み時間に取りに来た生徒が笑ってたという話も聞いていた。>>143 しかし、『校長室への立ち入りは固く禁ず』という間抜けな注意書きでも目についたのだろうと8秒で思考の彼方へ消え去ったのである。]
おばちゃーん、定食のご飯大盛りで。 あ、夕食の準備どうです? できれば食器類もわかりやすいところに出して置いてもらえますかね。 18時から食堂開放する予定なんで。
大丈夫、後片付けくらいしときますって。
[食堂でおばちゃん達と、世間話がてら夕食の準備について話しながら。昼休みは過ぎて行く。 見知った生徒を見れば、気さくに声を掛けただろう。]
(187) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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─ 回想・教室(嬉しいお誘い) ─
[授業の間、やたら視界が晴れているのにはもう慣れた。 どれだけでも睡眠を取る神鬼の脇腹を、 時々シャーペンで刺したりして遊ぶのにも慣れた。
休み時間。 金木犀に誘われて窓の外を見る。 なんだか賑わいを見せる景色に吸い込まれ、 飽戸の声>>137は遅れて聞こえた。
行きたい、けど伝えるのにはそれはそれは大きな勇気を握り締めなくてはならない。 そんな時、救世主神鬼は現れた>>145 しばらくミケと呼んでもいい。最高だ。]
ああ… 猫が"危ない"から行く。
それと…
[一歩、神鬼に近づいて耳元で、ぽそり]
(188) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[弁当箱を眺めながら、姪島志恩という後輩との邂逅に思いを馳せた。
ちなみに廃棄処分品ではないが、胡桃とカボチャの種を炒ったものが混ぜ込まれたフィナンシェをおやつとしてボストンバッグに忍ばせた。 姪島が天体観測に参加するならば、彼にも分けてやれるくらいの量は持ったつもりだ]
(189) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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大船、な
(190) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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んー、冬とか乾燥すると切れやすくなるしね 別にすごいことじゃないけど、心配してくれてありがと
[むしろ不調の現れなのだが、こればかりは経験者でないと解らないことなので。素直に感心する様子に少し照れながら、姪島について聞けば再び視線を巡らせる]
まじで?
[気のせいではなかったのか。姪島本人からの返事はどうだったか。放送を聴いて職員室に向かうということは落合も天体観測に参加するらしい]
(191) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* ミケと西須まってね。あと仁科動きづらくさせてたらごめんね。やべ、超こえー…
(-135) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* う、ううーん。 話を勝手に前後されてしまった…ややこしくなっちゃったかな。もう少し待てばよかったね
落合くん声かけてくれてありがとうでもごめんね、テーピングは白なんです…
(-136) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―始業前>>177― [ぶつかった勢いで、秘孔をついてしまったのか、先生が変な声をあげる。 と思ったらそのままバク転をキメるもんだから、僕はびっくりして目を何度もぱちくりさせた。]
あ、あ・・・あ!! あの、先生ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?
[思考停止していたけど、少しして我に返ると何だかもうどうしていいのか分からなくてとにかく謝った。]
あ、いえ、あの・・・大丈夫です。 また後で行きますから。
[どこに行くのか尋ねられたけど、僕ももうさっきの事で動揺しきってしまって・・・。ちゃんと相手の意図に沿って返せたのかどうか・・・。]
(192) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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─ 回想・職員室 ─
[2限目が終わり、2人についていく。 せっかく神鬼が話しかけてくれても>>171、 そっけない態度でしか返せない自分に若干腹立たしさを感じる。
そんな気分を吹っ飛ばしたのは、 飽戸の笑い声>>143と、その後に渡されたプリント。]
……何、これ
[まさに数刻前、神鬼の鞄の中を見たときのそれと同じように、漏らす。 こんなユニークなプリント、作るような人だったか。 盛り上げようとしてくれたのか、それにしても─────]
(193) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―― ホームルーム(朝) ―― [落合と少しのやりとりをした後に、ホームルームを始めた。]
先日も言ったけど、今日は天体観測会があるよ。 茅葺先生がプリントを作ってくれたから、 参加者の人はよく目を通しておくように。
[どことなく、ウキウキとした口調で、このクラスでも事前に参加を聞いていた人へとプリントを配る。(>>92)]
ああ、今からでも参加したい! って人は、私か、茅葺先生に連絡を必ずしてくださいね。 保護者の人に連絡しなくちゃならないからね。
私も引率することになっているから、 他にも何かわからないことがあったら聞いておいで。
[プリントに全部書いてあるしいいかーと、説明を端折ってしまったせいか、校外イベントだと誤認してしまっていた生徒もいたみたいだが。(>>165)]
(194) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* こう、いう完全RP村は初めてだけどけっこうランダムで物事を決めるもんなんです? って倣ってみたけどううーん……腹は鳴った方が美味しかったし1限目が体育だったら齟齬るよねって不安になるのはおれだけなのか
ちゃんと会話に入っていっけるっかなー まあまあ。すみっこで楽しもう男子校イエーイ! イケメンパラダイス!イエーイ
斎藤せんせいが素敵すぎてお話したい
(-137) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* 気、きにしちゃだめだ気にしちゃだめだ気にしちゃだめだ
(-138) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/*先生wwwwwwwwwwww
ひでぶはあかんwもう死んでる時のやつやw
(-139) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* 斎藤先生気を遣わせちゃってごめんね! ちゃんと解ってたよ…!1年組に話しかける口実が欲しかったんや… そして事前に参加を決めていてプリントを貰っているはずの落合が職員室に行ってしまったんですが大丈夫ですか
(あかん突っ込んでしまった) (こういう時どうすればいいんだろう) (エピで聞いてみよう)
(-140) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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……っふ、く、…アハハ…ッ
[耐えきれず漏れ出した笑い。 もう止められない。]
あはは、…ホンットに…… 身ィ… 削り、すぎ……でしょ、……
[薄ら、涙を浮かべて。 澄んだ笑いを響かせて。
恥ずかしさが込み上げるのは、 神鬼の肩をパシパシと叩いて一頻り笑った後の話。]
(195) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[弁当箱を置いてふと後輩とのあれそれに思いを馳せていたら、隣人から声がかかってきた>>179]
ちょいやらかしすぎだな。乙女座占い最下位の影響にしては酷すぎるかもと思いながら、さっき珍しく西須の唖然としたツラ>>173見られたからラッキーな事はあったぜ?
…あれ、唖然としてたんだよな。
[当人が慣れ始めてきたせいで、からりと笑って西須に告げる。 プリントを見た際の表情の正解を確認しながらも、答えたくなかったら答えんでいーよと締めた]
西須ほそっこいせいか食わないよなぁ。 今度でっかいフォカッチャサンドでも持ってきてやろうか? 野菜と鶏ハム、めちゃくちゃ突っ込んできて。
[弁当をつつき始める隣人には、食事量の少なさにいつも驚いてしまう。 お節介だと自覚ないままに、飽戸のお気に入りの一品が口をついて出てきた]
(196) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―― 始業前(回想) ――
ああ、先生はへーきへーき。 こう見えても、運動神経はいい方なんだ。
[1年生であればまだ知らないだろうけれど、去年の体育祭、職員対抗リレーで斎藤はぶっちぎりの一位だった。 あの時の茅葺先生(保健体育教師)の意外そうな驚いたような顔はとても面白かったなぁ。 今、目の前にいる落合の目を白黒させたような顔もとても面白いけれど。(>>192)]
そうか? 気分が悪いとかじゃないならよかった。 用事、あとででいいならホームルーム始めるから。 席についてー。
[そういって、席に戻るように促して。 ホームルームを始めたのでした。**]
(197) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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― 回想・教室 ―
[元気だとの返答>>164をそのまま受け取り、ならば良いと頷いた。 はしゃぐ仁科の姿を見ないせいか、いつも体調が悪いのかと勝手に思っていた。その割に席が近いこともあり、たまにペアになれば大いに振り回すこともあったがそれは悪いこととは感じてはいない。]
ははは、すまんな。どうにも根が素直で嘘が吐けんのだ! で、どうするのだ。確か事前希望なしでも参加は出来るはずだぞ。
[嘘が吐けないのは、事実。虚勢の末、大袈裟に言い過ぎて周りから誤解されることが多いだけだ。
宙を泳ぐ仁科の視線が教科書に向かえば、こちらの話を聞け、と伸ばした手で逃げ場の教科書を机に押し付ける。 頬杖を突き、僅かに下から仁科を見上げていれば、その口から憎まれ口>>167が転がり出る。]
そうか、ならばよし! 危うく藍の分が無駄になるところだった。
[悪態に目を細め、教科書から手を離すと破顔する。 前を向けと言われれば、渋々言う通りにした。その背後で仁科が表情を崩すまいと努力しているとは勿論、知る由もなかった。*]
(198) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―回想・放送室―
[清掃が始まる際は、放送委員がその時間を知らせるための放送を行う決まりになっている。が、その日の担当は一学年下の神鬼だった>>125
アナウンス文ではない彼のオリジナルの口上は、いつも級友たちの手によって止められている。生徒会選挙の事件があってからは尚更。
神鬼の口上は面白くて好きなんだけどな、と思っているがどうもそれを放送するのは良くないらしい……と考えていたところに級友にそれを差し出される]
『春吉、頼む。お前得意だろ?』 え……?
[神鬼の代わりに読めと言わんばかりに、アナウンス文を渡された。当の本人を見やると、これを読むのはどうやら嫌らしい。しかしこちらは渋る理由も特になかったので、言われるがままに読んだ。
こういう形式的な言葉を使う方が確かに得意ではあるが、日常ではなるべく使わないようにはしていた。以前、固過ぎると級友から指摘されたからだ。
そして淀みなく流れるアナウンスに、業務的な放送は亀谷に任せようと裏でこっそり決められたことに当人は気付いていない*]
(199) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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