人狼議事


256 【突発RP村】胡蝶の夢

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【人】 受付 アイリス

雪で遊ぶの!?
すごい、それ、どうやるの。

ふわふわの雪のたま?
えっ、ふわふわ!?

[>>204初めて聞いた、そんなこと。
あんなに冷たい氷の粒で、何をどう遊ぶのか。
触ったこともないから、ふわふわしているなんて分からない。
目を丸くして知識欲を膨らませる。

年上のお姉さんには、なるべく敬語を使いましょうって思っているけど、
こうしてよく崩れ去ってしまうのは、いけない癖。]

(209) 2016/11/13(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

どのくらい、いたっけ。
すっかり夢中になっちゃいました。

[さて、すっかり時間を忘れてしまっていて。
体の凍えをようやく思い出して、腕をさする。
ローズさんに指先を握られれば、それはもう冷えきっているのが伝わるだろう。
少なくともローズさんの手のほうが暖かく感じられるほどに。]

ローズさんの手、あったかい。
ふふ。

もしローズさんに子供ができたら、きっと綺麗で、暖かいんだろうな。

[人のぬくもりを感じながら、何気なく口にしたそんなこと。]

(210) 2016/11/13(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

……?

[>>205続く言葉に、首を傾げて少し考え込んだ。]

お店を開けるのは私の仕事ですから、自分でやらなきゃ。
今はそれくらいしかできないんだもの。

……心配、……うーん。

[考え込んでも、思い当たらない。
だって。——だってさ、親って、子供の心配をする義務はないって、言ってたよ?
両親は私を愛してくれていているのは間違いないけど、心配なんてしないと思う。きっと。

ただ、それは裏返せば、心配をかけるような行動をするなってことでもあるから、
私はおとなしく頷いておく。

ローズさんが私の手を握る手の力が、少しだけ強く感じる。
それでも、
——お父さんが握る力よりは、ずっと優しいなって、そんなことに気付きながら。*]

(211) 2016/11/13(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[アイリスの声>>201が耳に届く。
オーレリアに妙な噂がたたぬようにしていたが
此処にきてそれが少し緩んでしまったのか、
アイリスにはそう見える光景となってしまったよう。

考えるように、一瞬眉間に力が籠る。]

 ――……、

[横を向き、コホン、と一つ咳払いして]

 アイリスも、もうそういう事が気になる年頃か。

[ぽつと呟いた。]

(212) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
んんんっ、ケヴィン………(合掌

(-96) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>207下の入り口から出てくるハナが見えた。
こちらも身を乗り出して、手を振り返す。]

こんなに降るなんてはじめてだね!
どう、ふわふわ?

[そこからなら、地面に積もった、ローズさんいわく“ふわふわ”な雪の塊に触れられるだろうから、
どうなんだろうと思いながら声をかけてみた。

三人きょうだいの長女の、ハナ。しっかり者のお姉さん。
>>106話をしながらいろんなことを教えてもらって、苦労もたくさんあることを知った。
それでも私は羨ましいなって思う。

でも、もし入れ替わろうって言われても、お断りかな。
私は愛されている。愛してるって言ってくれるのだから、愛されている。
私のことを思って、いろんなことをしてくれるし、厳しさだって優しさだと理解してる。
——こんな、できそこないの私には、もったいないほど。

だからごめんね、私の場所はあげられないな。
私は幸せなんだもの。*]

(213) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[勢いよく聞き返されて>>209、笑みが浮かぶ。
目の前の彼女だって良い意味で子どもで、下にいるハナちゃんと年齢はそう変わらないようにすら見えた。]

 下に行ってみる?
 ね。ふわふわ触ってみましょう!

[そうと決まればと。指先だけ握っていた手を繋いで、下へと促してみましょう。
冷え切った手の温度は、触れた瞬間こそ驚いたけれど>>210。私は暖炉の前へ誘うよりも、彼女の興味あるものを教えてあげたいと、そう思った。]

 ……こども?

[私に?と、アイリスの横顔を見て、鸚鵡返し。]

(214) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うーん。そうね。
 お花のような子ならいいなって思うの。
 そうだったら、大切にしたくなるじゃない?
 ずっとずっと優しくしていたいじゃない?

[あまり驚くことはなくて、むしろそんな想像を初めてした私は、楽しくなって笑顔でそう返したの。]

 アイリスにもいつか、こどもができるわ。

[そう、お返しのように言って。

"心配"という言葉に、唸っているアイリスに>>211、ご家族のことを言及することはやめた。ただ、その表情を数秒見つめて]

 ―――…私は心配よ

[平気で寒空の下で長い時間一人でいるような、どこか危なっかしいアイリスへの思いを、正直に口にするわ。私はアイリスの家族ではないけれど、――もし、妹がいたら、こんなふうだったんじゃないかって、思うのだもの。*]

(215) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[抱いた不機嫌も珍しい冬景色を前にしては
すっかり薄れ消え去ってしまう。
掴もうと手を差し向け、けれど捉えた結晶はたちまち溶けて。]

 えへへ、ローズさんとアイリスさん!
 ふわふわだよ、たくさん!

[見上げた先、ぶんぶんと手を振りながら>>208>>213
大きな声で問いかけに返し
に、と白い歯を見せて笑うのは子どもの顔。
寒くないかと問う声に、返そうと冷たい空気を吸い込めば
続けて呼び掛けられた言葉>>208にさらに瞳は輝く。]

 うん、遊ぶ!  

[笑みを深めてこくりと頷き
彼女がこちらへ来るのなら
待ちきれぬ様子で急かすように、くるりくるりと駆け回った]

(216) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[空いている皿があれば、ついでに調理場まで運ぶ。

アップルパイの調理には、関わっていない。
包丁を通して、林檎のしゃくりとした感触が、
伝わるのは、嫌だ。
それに姉はアップルパイを作りあげることに、
喜びを感じるらしい。
メルヤは邪魔をしないよう、傍に居ただけ。
後片付けくらいは、やりましょう。
冷たい水に布を曝し、
絞ってから、皿の表面を撫でていく。]
 

(217) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

─回想、林檎の感触─

[初めて林檎を口にしたのは、
修道院に捨てられた日だった。
忘れることのできない、あの、感触。
歯から、伝わったしゃくりという感触は、
どうしても受け入れられなかった。

許せなくって、涙を流したのを覚えている。
対象は、林檎か、今は何も思い出せぬ両親か。
たぶん、どちらも。]

 いや。いや、いやだ。

[一口かじった林檎を皿へ戻す。
その皿を遠くにやってしまえば、
姉が―あの時は名前も知らなかったはずだけど―
辛抱強く、何が嫌なのか一つ一つ聞き出してくれた。]
 

(218) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[いや、としか言わない幼女に、姉は根気強かった。
上手く言い表す言葉も、持っていないから、
感触が嫌だという事柄が伝わるのも、
随分と時間がかかったように思う。

感触が駄目なら、と、林檎をすりおろしたり、
相棒が好きだというパイにしてみたり、
姉は工夫を凝らしてくれた。*]
 

(219) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[ぼんやりと、洗い物をしていれば、
途中で小さなお手伝いさんが登場する。>>206]

 持ってきてくれて、ありがとう。
 助かるわ。

[皿とカップを受け取って、やんわりと笑いかける。
ハナが去り、先ほどの続きを考える。]

 やっぱり、林檎を食べるのは好きじゃないなあ。

[調理場に、その言葉は小さく、極小さく響いた。*]
 

(220) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【独】 お使い ハナ

/*
多角にがてを書き忘れた

(-97) 2016/11/13(Sun) 23時頃

信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)


信徒 オーレリアが参加しました。


【人】 信徒 オーレリア

[ この修道院に集まる者たちは、
何かしらの暖かさや優しさを、
求めていたのかもしれませんね。

キャサリンの優しさに皆包まれて、
此処に居座っていたいとさえ、思うのは、
私も同じこと。]


 … そう? あたたかいのなら、よかったわ。


[ 暖炉の炎で暖まっていたとしても、
背中から伝わる寒さがあることは変わりありませんでした。
だから、肩からふわりと掛けられたストールが、
ひどく、熱く感じたことでしょう。
端を、軽く握り締めて、視線は落ちます。]

(221) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア


 …… お気遣い、ありがとう。
 でも、私は雪の子だもの、風邪なんて引かないわ。


[ ね? なんて、隣に座り窓の外を見る
トレイルに向かって、声を掛けましょうか。]

(222) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 其処に、ふと届く言葉に、
錫色はまるさを増して、声の主へと顔を向けます。]


 私と、ケヴィン、 …… ?


[ 声の主は、アイリスです。>>201
さきほど、視線を交えたときの彼女の仕草は、
私の真似っこで、意図が全く伝わっていなくとも、
可愛かったので、ヨシとしていました。
そのあと、ずっと此方をみていたとは知らず、
いのちの誕生について興味を持つ彼女から、
何気なく飛び出した言葉は、 …… 。

ちらと、ケヴィンを見上げましょう。
彼の表情は何処か強張っているようで、>>212
私は、髪を耳にかけながら、
ストールをぎゅっと握りました。]

(223) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
囁きはじかれそう(感想)

(-98) 2016/11/13(Sun) 23時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/11/13(Sun) 23時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
……!喉がふえた!(当たり前。
おまかせに、します。

(-99) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
「いのちの誕生」関連のやりとりが可愛すぎるw
ケヴィンさんとオーレリアににやにやしつつトレイルくんを横目で見てメルヤの方も気にしつつ、ハナちゃんの耳を塞ぎますね。

(-100) 2016/11/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>154ローズマリーからの熱心な要望にややたじろぎながらも、自分でも珍しく相手の目を直視して話を聞いた。
華美を求める富裕層とは少し趣向の違う内容。
 あたたかさ やさしさ
難しい言葉だと思う。万人が感じるやさしさとは一体どこから湧き出るものか。
だが、ふと、頭をよぎったものがあった。]

少し時間をください。今ひと時と、もしかしたら、またゆっくりとお話をお伺いする時間を。

(224) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/11/13(Sun) 23時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
そしてハナちゃんが可愛くて、私はあらゆる妹を手に入れたい。
おねえちゃんとゆきがっせんしよ!!

ローズマリーさんは一人称視点なせいで、第三者視点の説明ができないのですが、たぶんオーレリアも同じ苦労をしている。

この、子どものくだりも
ローズマリーは若干ズレてますよ的なことをかけない!

(-101) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
(あっ、全然1000pt使いきれんから余裕だなって顔)
今回全然削除してない。
削除できなくなってから、間違いに気がつくから☆

というか目標の女の子と絡むが、達成できてなくて泣く。
メルヤで入った一番の理由の人と喋れてない気がするので泣く。
ぴすぴす、ねむたぁい。

(-102) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
しまった。すごくまったりしてたけど
プロローグと一日目って日を跨ぐんだった。
雪合戦してる場合じゃなかった。

(-103) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

— 回想/食堂 —

[噂だとか、そんなことはお構いなし。
だって、男の人と女の人が一緒にいるなら、想像を巡らしたくなるんだもの。]

お淑やかなオーレリアさんと、逞しいケヴィンさん。
どういう子になるのか、想像もつかないです。

[>>212咳払いしたり、>>223ぎゅっとストールを握ったり、そういう反応に、
生憎、頭の螺子が足りないせいで意味合いに気付かない。

花を咲かせるには、おしべとめしべを使うけど、
人間の場合は“別の手順”が必要であることも、知ってるの。]

私、お手伝いしてもいいですよ。

[悪気無く、ニコニコ笑みながらそう言い放って、
さて、そろそろアップルパイの用意ができた頃か。
いい香りが運ばれてきたならば、私のせいで発生した気まずい空気を放り出して、私の興味は食欲に逃げていくだろう。*]

(225) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/11/13(Sun) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[黒いストールが持ち主であるオーレリアのもとに戻れば>>221
それに似合わぬ無骨な指が、静かに落ちる。
雪の子、と聞こえれば>>222
彼女の視線向けた先、トレイルに一度同じを向け、
少しだけ不思議そうに首を傾げた。

アイリスの無邪気さは知っている。
からかうつもりはないのだと判断して
たしなめる言葉は紡がなかった。

肌に感じる視線>>223は気のせいではないかもしれない。
一度目を伏せ、息を吐き出し、]

 気にする事はない。

[と、オーレリアを見ぬまま、言葉だけを向け、席に戻る。]

(226) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[はらり、はらりと
宙を舞う綿雪は次第に激しさを増してゆく。
ふるり寒さに身震いをしながら、けれど遊びたい誘惑で。
視界が白に覆われるほどの非日常さは、
“いい子”の内に秘めた好奇心を刺激するもの。

大人のだれかに言われぬ限りは飽きるまで外に居ただろう。
中へ入れと言われてもきっと、渋々ながら。
けれど家に帰れないと、もしそんな事態になったなら
好奇に輝いた瞳は、たちまち不安に染まっただろう。*]

(227) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

アイリス、こんにちは。

[花屋の看板娘とは面識がある。といっても話し込んだことはない。村へ出るついでに花を買ってくるよう頼まれた際にただただ事務的に買い物をするだけだ。
いつもにこにこと笑う彼女を少し不思議に思っている。
店番というのはそんなに楽しいものなのか、といつぞや誰かに聞いた時は噴き出されたものだ。]

少し薪をくべるから、灰が舞ったりしないとは思うけども・・・・・・

[不思議そうに見つめるアイリスに自分でもよくわからない身振り手振りを加えて説明するのだった]

(228) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

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