52 薔薇恋獄
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―― 静谷の部屋の前 ――
[それは、静谷の部屋の扉を叩く直前。 近くの、耀の部屋から甲斐が出てきた]
……………。
[おそらく、帰れる見込みの高いだろう彼。 ふっと目を細めて、笑って、手を振った]
………んー。多分、大まかには、かな。 甲斐は、知ってる、ね。
[どこまで、といわれても全体像は分からない。 ちょっと考えて、そう答えて。彼は何か話があるらしい]
………30分後。俺の、部屋。
[静谷の部屋を示して、ごめんね、と目礼した。 そうして、立ち去る後輩の背を見る]
(126) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* チチカカ湖……
太陽の島/月の島…… とか関係ないか、流石に。 しかし何故そんな地名がぱっと出るんだ蛍紫よ。
(-87) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 21時半頃
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[甲斐の答えは先程と同じ。 けれど、意味が違うことはすぐに分かった。
こちらも、そのつもりで訊いたのだから]
そうですか。
[それならば、少なくとも甲斐と……そして鳴瀬は救われる。 そう思えば、嫉妬心は沸かなかった。
けれど、珀の事を言われると、難しげに眉を寄せ]
二股じゃないですか。
あれ……。 ちょっと待って下さいね?
珀君は……珀君はどうなんですか? 彼も、やはりあなたを?
(127) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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――……
[そして、どのくらい泣いてただろうか、 もう、疲れた、と思った。]
[もう、疲れたから。]
[濡れた身体のまま、足を抱えて、部屋の隅、壁に寄りかかった。 雨風はやまない。
でも、もう、それでもいいんじゃないかって。]
(128) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* ふみせんせ、めっちゃ癒し。
せんせたちと全然絡めてねーんだよなあ。 道塞がってんの発見、一緒にしたかったんだけど。 しろーせんせは足悪そうだし、ふみせんせは余裕なさげだったし。 で、誘えなかったっていう。
(-88) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* さんねんせいって……
(-89) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* 選択肢だけはもっと早めに提示しておくべきだったかな。 うむ。いや、まだ地上人数が多いのでまだいけるかなと思っていたのだった。
しろせん辺りの複雑なフラグの中から誰も生きて帰れないっていうのはそれはあんまりだなとちょっと思った ので。
(-90) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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――…寒い。
(129) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* んー。まあ、失恋後、やることないのに動くとこうなるわな。 そして、静谷とは恐ろしいくらいに時間が合わない。 合わないので、やりたいことが全く出来ないで空回り。
この間会った時、全部やりきっちゃえば良かった。
(-91) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/*
ぼろぼろなんで、次来てくれた人に甘えます。 駄目な人まっしぐら
(-92) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 21時半頃
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―― 回想 静谷の部屋 ――
[中に気配があるのに、扉は開けてもらえなかった。 何か、ある。何か。 何か、酷く彼をそこまで追い込ませる何かが]
[ここに自分が来たのは、ただ単に相手を求めてって訳じゃない。 彼にもし好きな人がいて、でもそれに手を伸ばすのを諦めているなら。別に自分相手じゃなくても良くて。自分を利用されるんでも良くて。 ――だけど、上手くいえない。いえない自分に腹が立つ]
[このままだと、死んじゃうんだよ。 だから、汚れるとか、汚すとか、汚いとか。気にしないで行こうよ]
…………どこでも、いいよ。 ここ以外の、どこか。
だって、静谷。今、すごくどん底って顔、してる。 なら、そのまま死んだりしちゃ、だめだ。 そのまま閉じ込められたりしちゃ、だめだ。
(130) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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あー、耀を。 お前あんとき居なかったもんな、結構大変なんだぞ。意識無い人間を洗うのって。
[誰も手伝ってくれなかったしー、とぼやいておく。 その後織部に見られてはいるのだが、それは言わない]
俺は結構する方が、好きかな?ゴホーシいたします。
……ちっ。
[舌打ちを隠さず、あわあわを手に。 そうして、泡まみれの道也の背中に胸をくっつけて、泡の残った手を前に回そうと]
(+62) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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―― 自室 ――
……ね、紅子さん。 紅子さんは、蛍紫君についてって。 蛍紫君は帰れるから。帰すから。 一緒にいれば、紅子さんも逃げれるかもしれない。
僕と一緒だと、死んじゃうから。 それ、楓馬君悲しむよね。 だから紅子さんも、ちゃんと楓馬君の所に行ってあげて。
[蛍紫、鳴瀬。自分を、皆を、帰すと言っていた。 でも……聞いた話が本当なら。 きっと戻れるのは、それこそ言った本人達くらいなものじゃないだろうか]
(131) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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……それとも、他に残ってる人達。 互いに恋したり、するのかな。
[とかく、自分がもう生きては帰れないだろう事は、分かっていた。 だって自分を想ってくれる人なんていないのだから。 想われたとしても、自分はここにいない楓馬と断られた蛍紫しか愛せない。 だから、つまりは]
……お父さん、お母さん……兄さん。
[死ぬのは、怖くない。 ……なんて強がることが出来ないのは、遺した想いのせいだろう]
(132) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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ねえ紅子さん。 僕のお願い、聞いてくれる? 紅子さんがきちんと逃げられたら、楓馬君に伝えて。 大好きだった。愛してたって。 楓馬君が蛍紫君のこと好きだって知ってるのに、こんなこと言ってごめんって。 あ、あとこれは二人に。 今までありがとう、二人のおかげでここまで生きてこれた。 本当に幸せだったよって。
……僕は、自分で伝えることが出来ないみたいだから。 …………お願い、ね……
[言ってる間に涙が溢れて止まらない。 それでも微笑んで紅子さんを抱きしめて]
……さ、紅子さん。 蛍紫君さがそっか。あとは、蛍紫君から離れちゃだめだよ。
[ようやく涙が止まったころに、部屋を出て行った]
(133) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 22時頃
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[暫し、顎先に手を宛って考え込む。
珀が、甲斐のことを好きだったのだとして。 もし鳴瀬と甲斐が、互いを想いあって、ここから抜けることができたとしたら。 そうしたら、珀はどうなる? いや、珀だけではなく……3人の関係は?]
……まぁ、とりあえず、いいです。 今から悩んでも、仕方のないことですし。
[そもそも、そんなことを自分が思い悩んでも仕方ない。 当人同士がどうにかするしかないのだから]
(134) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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あ、ああ。そっか。 ごめんなー2階の様子見に行ってたから、さ。
[それは、仲良さげな二人を見ていたくなかったから逃げただけだったのだが。 ……それを思えば、今こうしていることはなんだか不思議に思える。 それと同時、寧人のことを思い胸が痛んだ]
うむ、くるしゅーない。
――って! こら、自分でやるって、言ってっ
[背中に触れる温もりに一瞬動きが止まる。 前に回される手に抵抗はしてみるものの、……多分、負ける]
(+63) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 22時頃
ノックスは、もしかしたら、心のどこかでは負けていいと思っていたからかもしれない。
2011/05/23(Mon) 22時頃
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……好きだと、言ってもらえたけれど。 今も、好きって言ってもらえるか、自信ないですね。
[ちらっと浜那須の方をみやって後、ぼそりと呟いた。]
(135) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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―少し前の回想・台所 鳴瀬が来る少し前―
[軽い微睡から覚めたら隣に甲斐の姿が見えて]
…甲斐? なんで お前ここにいる? さっき(織部と一緒にいた時)の稲妻は、お前と耀じゃなかったのか?
[少し驚いて思わず寝ている甲斐の背中を揺する]
聞いたんだ 思いあってれば…
(136) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[扉が細く開けられて、中から垣間見える彼の顔。 それはとても細くって、触れられない。 だから、頑張って、必死で、言葉を探す]
……………分かってる。 俺は、静谷を、そうは見れない。 でも、俺は静谷が好きよ。
違う。 キスしてみようよ、って言ったけど、でも、そうじゃなくて。そんな風に、諦めたまま、傷ついたまま、静谷が見ているのが嫌。
………あぁ、もう。
[もどかしさに、扉を叩く。 ちなみに、セックスしようよとまでは言ってない]
違うよ、静谷。静谷は、きっと、ちゃんと人が好き。 ………憎しみばかり、って、思って終わるの、嫌だ。
[けれど、扉は閉められた]
(137) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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/* またしてもメタな話すると二人ともC狂=霊感強いから蘭香死んでもまた会えるんじゃね?← まあ日向に囚われたらここから逃げられないだろうけど。 蘭香は浄化されたので怨霊化することはなさそう、か?
あ、あと紅子さんに関しては赤ログ使ったんじゃなくてwikiのコメントに書いてあった。 けどまあその、なんだ。ああうんみなまで言うまい。 しかしコメ欄の名前「楓馬」って見ただけですごいときめいた自分に死にたい。
(-93) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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/* >>135 ・・・どーだろ。
なかのひとはひたすら蘭香らぶを叫んでるけど。 なんも知らんふーまは、ふつーに好きって言うんじゃねーかとは。
それ以前に、しろーせんせを好きだとしか思ってないんで、好きだとしても素直に言うかどーかは分からん。
(-94) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[甲斐の視線につられるように、浜那須の方を見る。 そしてまた買いに視線を戻し、少し大きめの溜息をひとつついて]
そしたら私、ちょっと着替えに戻りますね。
あとここに誰が残っているのか、それも確かめなくっちゃなりませんし、その辺り、鳴瀬先生と話しもしなくっちゃいけませんし。
[ひとまず、大広間を後にすることにした]
(138) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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/* 数日前→死んで新しい怨霊になりたい
今→死んで二人の守護霊になりたい
(-95) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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/* 静谷ー……。・゚・(ノД`)・゚・。
(-96) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[大広間を出る直前、足を止め、甲斐の方を振り返り]
あぁ、それと。
日向さんの件ですけど。 私でどうにかできるようなら、なんとかしてみます。
[そう言って笑ってから、去っていった]
(139) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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―少し前の回想・台所 鳴瀬が来る少し前― [甲斐から何か返事はあったかどうかすぐに>>61鳴瀬先生の声がしてと意識はそちらへ取られる。
やがてやり取りされる二人の会話]
…ちょ ちょっとまって なんで? 甲斐は耀と帰れない? …なんで甲斐を先に送って 後から耀とか…
[鳴瀬と甲斐の事情は分からず混乱する。 楓馬が最後に甲斐の名前を呼んだのは遠くにいて聞こえなかったけど]
……
(140) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[………ずるずると、扉を拳が下がる。 考えてみれば、残酷なことを要求していて、静谷の精神状態の方が幸せなのかもしれない]
[死を宣告された。 想いも寄らない形で。でも、どこかでそれを信じていない。 あがいて、あがいて、あがいて、あがいて。 みっともなくても何でもやって。 ―――そうしたら何とかなった、人を知ってる]
[諦めて、諦めて。 そういう人から、本当に行ってしまうって、知ってた]
…………ダメでも、何でも、足掻こう。静谷。 生きてる。まだ、生きてるんだ、よ。
キスが嫌なら、他でもいいよ。
(141) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[溜息を吐かれて、やはり普通は呆れるものだよな。 と、思いながら、視線を泳がした。]
嗚呼……、此処に残ってるのは後7人です。 鳴瀬先生、須津井先生、蘭香、浜那須先輩、織部先輩、静谷先輩と俺。 で、あっている筈です。
日向が、あと7人といってましたから。
[出て行く栖津井に、手持ちの情報を晒した。 笑って紡がれる言葉には、少し困った顔をしたけれど。]
(142) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[今、マッパで好きな相手を抱きしめている。 そう思うと少し腰が引けた、男の子的な意味で]
だって、道也が……あーでも普通に洗うから。
[項に欲情したなんてしれっと言いそうになった、危ない。
腕を掴まれたら止める心算で胸を撫で、ヘソを擽り、其処までで止めて後ろからぼそり]
タオル、どけて?
(+64) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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