26 Fairy Tales Ep.4
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生きたくても死んだ人もいる。
だからこそ、生きてる奴は 頑張って生きなきゃいけねェってもンだろ。
…ほら、立てよ。
[視線を合わせずまま倒れたテッドを叩いた本人が 腕輪のある右手を伸ばして無理やり起こそうとする。]
――― ちゃんと「前」向いて 歩け。
(220) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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…若いモンが、無理をするな。 心配するなら、そういう顔させて痛い心のほうをしてほしいよ。
[肩を竦め、オスカーの髪を撫でようと手を伸ばす。 ふうむ、と喉を鳴らして]
遠吠えか… …人狼の。
それと、器に合わない中身は、関係するのかな。
[顎をさすり髭を扱いて呟いた。]
(221) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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本当?ぼく お姉ちゃんの作るもの大好き!
………あ。
[反射的に笑顔で答えておりしばらくした気付く。 ごまかしきれていなかったという事実に。]
そうなの…? じゃあ、お姉ちゃん もう戻っちゃうんだ…
(222) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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つまり、別行動…ってこと、ね。 そう。
[これは好都合なのかどうなのか、さて。]
(-36) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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>>219 私、決してポーチュを連れ出してないわ!
残しておくのは心配だったけど……目眩がひどくて、それどころじゃなかったのだもの。
〔大きな声を出す度、頭痛がした。ペースに巻き込まれそうになる。〕 〔頭を抑えながら、叫ぶ。〕
いったい、私に何をしたの!
(223) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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次はおじいちゃんにもお菓子持ってくるから オスカーは気をつけて帰って来るんだよ フランシスカさんもお店にお邪魔させて下さいね
[ロミオとオスカーに声をかけフランシスカへ向き直り、 順に声をかけて手提げに詰めていた薬をおいた]
器は判らないけど… 人狼は人間と狼のふたつの姿を持ってるんだって
[考え込むロミオ>>221に知っている事を呟き、 オスカーの様子>>222には面持ちを和らげる]
ふふ、ありがと 約束通り好きなもの作るからね うん…? 患者さん来るかもだからそろそろ戻るけど 遅くなると心配だし一緒に戻る?
(224) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーに繋ぐ為の手を差し出し首を傾げた。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……説教なんて、聞きたくもない。
[ルーカスに振り返りはしないまま。 声だけは陰気な元の平静さを取り戻している。]
生きられるくせに。 歩けるくせに。
――何にも、知らないくせに。
[助け起こそうと伸ばされる手を拒絶して腕を振るい。 自ら起き上がろうと、落とした杖に手を伸ばす。]
(225) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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/* よし…よしっ!まったく分かりません\(^o^)/! 恐怖死したいなー\(^o^)/
(-37) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[ロミオにおとなく頭をなでられながらしょんぼりと視線を落とした。]
……。 ………??
おじいちゃん、今のどういう意味…?
[呟きを拾いとったはいいが意味が理解できずに不思議そうな顔を素した。]
(226) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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妹の名前を気安く呼ばないで!
〔女の声を掻き消すように、大声で言い返す。〕
返して!ポーチュを返して!
(227) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[振り払われれても手は虚空に残ったまま下さずで]
興味のねェ奴に説教なんてしねェンだけどな。
[小脇に抱えていた本を落とさないようにしながら]
ああ、生きてるよ。 歩いているさ。
でもそれは、テッドだって同じだ。 形が違っても、同じだろうが。
――― …? テッドは何を知ってンだ?
(228) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―回想・診療所までの道程―
……逃げることが…大切…?
[このお兄さんが何を言いたいのかよく分からなかったです。 逃げるのがいいことなんて、変な人。]
うん、診療所の場所覚えたよ。 大丈夫、覚えたから。
[嘘です、覚えてなんていません。]
……こどもあつかい…。やだ…。
[ふてくされたように診療所の扉を開きました。]
―回想了―
(229) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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うむ。 ――昨日、アイリスと名乗った少女がの、 今日来て「グロリア」だと名乗りおった。
もっと色々会話をしていれば判った事も多かったかもしれんが…――何ぞ、違和感があったのう。
[オスカーの言葉に、うむ、と今日見たものを端的に告げてから、 ソフィアの言葉に ふむ と頷いて]
人間の姿 と 人狼のすがた、か。
ああ――なるほど…そうか…
[ルーカスの言った言葉の色が 少し 見えた気がして目を眇める。]
(230) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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/* やだ、オレの知らないところで、オレの名前が出てる! F検索で怖かったお!
(-38) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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>>227 何をいっているの。 返してほしいのは私の方だわ!
奪っていったくせに! 全部全部、奪っていったくせに!
〔自分の身体、自分の大事なもの。 全て奪っていったくせに〕
〔――〕
(231) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―― 『彼』も、こんな気持ち……なのだろうか?
(-39) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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〔一瞬口ごもる。 思うのは『彼』のこと〕
返して!
〔手を伸ばす。おそらく身体には触れないだろう。目測を過っているのだから〕
(232) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―診療所― [扉を聞こえるようにどんどんと叩きます。]
ごめんくださーい。
[中にいる人には聞こえたでしょうか。 話し声は聞こえるので何人かいるのかもしれません。]
(233) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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〔近付いてくるが、手負いの身体でも避けられるくらい緩慢な動きだった。ひらりとかわす。 ぎりぎりまで、瓶を振り下ろす心算はない。正当防衛を成立させるにはまだ早い。〕
それで、要求は何? 何を返せと言うの? 見ての通り、私は何も持っていないわ。
〔そ知らぬふりをしながら、聞き返す。〕
(234) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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同じ……?
[杖に縋って起き上がりながら。 振り返った目にはアイリスに先程向けたのと同じ憎悪がある。]
同じであって堪るか。 ずっと、未来まで生きて歩いて行くくせに。
………………。
[何を知っている。 その問いに、視線は横に泳ぎ、口を閉ざす。]
(235) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―――カストル……。
[そして、ただ小さく名を呟いた。]
(236) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
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最悪、瓶を振り下ろす瞬間に入れ替わる…? それならぎりぎり出来るかしらね。
(!3) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
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おじいちゃん一人で納得してる 他にもサイモンに聴けばいろいろ―――…
[サイモンはもういないのだと気づき口を噤み、 口唇を噛んで視線は足元へ落ちる]
本にも記してるっていってたから
[遺品の中にはあるのではないかと暗に滲ませる。 今はルーカスの手元ともしらぬまま]
(237) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[赤茶の瞳に込められた意味の全てを知る事もないままで]
お前も、未来に向かって歩いてンだっつーの。 死に急ぐ必要なんてねェだろうが。
少しでも多く生きてみろ。 それが…、先に死んじまった奴のためにもならァ。
[泳ぐ視線を追わず見詰めるだけ。 もとより、あの問いに返答が来るとは思ってはなく]
教えてはくれねェか。 残念、っと
――― あれ、さっきまで言い争ってた女は?
(238) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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〔ひらりとかわされ、歯を食いしばった。慣れない身体、頭痛に目眩。あまりにも不利で弱い自分。〕
……全部よ。 私から奪ったもの全部、返して!
……私の顔で、全部もっていかないで!
〔 他人を見る目で自分を見、他人と接するように接した兄や、老医師。〕 〔自分の顔をして、妹を引き寄せ、抱きしめたこの女……〕
〔大切な人を、大切な居場所を 奪われた気がして。〕
(239) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[―――― カストル。 ]
それ、診療所でも…
(240) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[ソフィアの手を取ろうかとまた悩み深みにはまりそうになる。]
……アイリスさんがグロリアを…?? それってどう…。
…ん?あれ、この声ポーチュラカ??
[ますます困惑が深くなり再度ロミオに尋ねようとした時扉を叩く音と聞き覚えのある声に扉の方に振り返る。]
(241) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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あ、はーい
[老体のロミオを動かすよりは勝手知ったる様子で、 オスカーに取られぬ手で扉を開けばポーチュラカの姿]
あれ? ポーチュ おじいちゃんにあいにきたのかな? 何処か具合悪くなっちゃった?
[問い掛けて脇へ避けるも扉の前からは離れず、 室内に振り返りオスカーへと顔を向ける]
オスカー、僕は先に戻るね 遅くなる前にかえってくるんだよ
ポーチュもまたね
[ポーチュラカの首飾りを見れば瞳を細めるも、 周囲へも再び挨拶を残して診療所を出た]
(242) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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言いたいことは、それだけ?
〔さてどうしようか。放っておいてもなんだか野垂れ死にそうには見えるが。〕
身代金目的なら、最初からそう言ってください。 払える額は、残念ながらさほどでもないけれど。
(243) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
ベテラン医師 ロミオは、良家の末娘 ポーチュラカの声に、はーいあいてるよー、と声をあげて
2010/08/09(Mon) 00時頃
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……俺には、明るい未来なんて絶対に来ない。
[ふと、思い出したのは手に掛けたサイモンの事。]
生きられるものなら生きたいに決まってる。
[隠した『証』が熱い。 服の上からぎゅっと握った。]
さっきの女なら。
[去っていった、酒場のある方向に顔を向ける。 新たな騒ぎに、人が集まりつつあるだろうか。]
(244) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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