148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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べすぱーってな、あれかい? はぁー。
[>>98初耳の名に思い当たるのが不審者しか居なかった為、何となく頷いておく。
事情といった事情なぞ特に聞いていないし聞かないが、立ち竦むトレイルを宥めるドナルドや、飛びついてきたシーシャの様子に目を細め。]
そっかーわかんねぇかァ。
さぁて、困ったァ。
[楽しげに言いながら、若いなぁ、青いなぁ、青春だなァ、三連譜が頭を駆け巡っていた。]
(100) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[ぷっ。 ばっちり聞こえてきた即物的すぎる独り言にうっかり動揺してちょっと吹いた。>>*127]
(*129) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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/* >>100 若いっすねぇ。青春ですよ。性春じゃないですよよおお。
(-68) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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いや先程覗き見たあの奔放な暴れ振りといい、その華美な出で立ちといい、私はキミに、とても興味をそそられているよ。
ところであの不思議な言語は、もしかして、呪文か何かなのかな?
[もじもじとした視線がこちらと合えば、深紅のままの瞳を細め、笑みを返し、シルクハットを頭上に戻す。]
ははは! 御主人様とは、また面白いことを言い出すね。
そうか、ヴェスパタイン君……ヴェスパ君だね。 成程雄豚。 けれど、生憎私は、豚はあまり好きではなくてね。
[やはり愉快な言動をする魔法使いだと、喉奥をククッと小さく鳴らし]
豚よりは、やはり馬……それも、活きのいい銀毛の暴れ馬が好ましい。
[ヴェスパタインの無精髭を指先でなぞりながら、唇を舐めて湿らせる。]
(101) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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なに笑ってんだよおー。
[楽しげな口調に口を尖らせて、膨らんだ頬。もどかしげに首を振って]
わかんねーもんはわかんねーの! つーか俺様のもんに犬が手出すし!変態だし!
[支離滅裂気味なことを言いながら、ちいちに抱きつくのは止めず。 酒よこせー、と彼の酒に手を伸ばす]
(102) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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/* 豚はあまり好きでないってどんだけドSとか思ってしまった←
(-69) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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にゃ〜♪ ドリベルを〜きれいにするニゃ〜♪
[うきうきとしっぽを揺らしながら、ボディータオルにソープを出して泡立てる。]
(*130) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[唇が、触れるか触れぬか……吐息の掛かる距離まで顔を近付け、深紅の瞳でヴェスパタインの瞳を覗き込む。 耳にかかった長い銀の髪を一房掴み、指にするりと絡めて、解いて。]
ふふっ、いい毛艶だ。 それに、精気も満ちている。
───いい馬に、なりそうだ。
[空いていた片手で合図すれば、ゴーストが、置きっぱなしにしていたステッキを持ってきた。 それを、くるりと半回転させると、ヴェスパタインの喉元に突きつけて]
(103) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[動揺したちいちを見て、あー、聞こえたかと察する。 ついでに動揺するんだなあ、ちいも、なんて思いながら着物に鼻を埋めた。
吸血鬼の嗅覚は割りと敏感なのだけど、獣ほどではない。 その嗅覚が察するということは、だ]
マーキングひっでぇ。
[自分のことは棚に上げつつ、鼻すぴすぴ]
(*131) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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私を御主人様と呼びたいのであれば、馬になれ。
[床に、仰向けに突き倒そうとするかのように、力を込めた。]
(104) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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一応、年だけは若いですから。
[>>*121友人なんかは何回出したって尚できる、なんて事言ってたっけ。]
言わなきゃ、わかんないってわけじゃない、みたいだし、… [すごくきもちいい。 吐息混じりに、細い細い声にならない音で呟く。]
っふ、ふふ、へへ… 良いようにされてるばっかじゃ、 やだし。
[>>*122悪戯が上手くいったと笑うような、してやったりと言わんばかりの笑みを浮かべ、死神の「赤」を見る。 血、唇、頬に耳まで染まって、 唸りが、声の毒が、背に溶ける。]
(*132) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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・・・・・・。 [>>*124見下ろされた橙、困ったように眉を下げて視線を揺らし、しかしいつまでも逸らしたままにはせずに。 死神のいろを、見た。
くろか、紫か、光の加減では緑にも思える。]
俺は、ミーナさんのいろのほーが、すき。
[吸い込まれそう。]
(*133) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* さすがルーカス様。期待通りのお言葉だ。
(-70) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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んん…… [前髪への口づけ、何故かそのあまさが身体に響く。]
言った、なぁ…
[ぜってぇださせてやる、なんていつかと同じ志。 流石に此度は、叶いそうもないが。
青年の冷えた温度を咥えこんで、跳ねる自分よりもいくぶんかは体格のいい姿。 なのにたまらないほど艶があって、
ああそりゃあ、経験の浅い子供が夢中になるわけだと哂う。 亡霊にとっては、女が裸体で横たわるよりも扇情的だった。]
(*134) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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う、だってミーナさんがきもちいいかとか……
[>>*125また見っともなく一人で達してたまるか。 いやそうじゃない、この死神が達するのが見たいのだ。 思えば、喉での奉仕もそれが目的だったのかもしれない。]
あ゛っ…ぅあ ぁ、 っぶねぇ、
[どうやら“あたり”らしい。 だがそれは同時に諸刃の剣でもあり。 掠めただけで歯を食いしばるほどに、彼の内に扱かれる。]
は、ァい……
[言われるままか、思うままか。 どちらが強いかはもう分からない、分からなくてもいいか、と思考を投げる。
片手に白が絡み始め、冷たい身体に熱を訴えて。 せめて死神の精を吐かせるまでは、耐えなければ。]
(*135) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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ん゛ぁ…、 あ、はぁ、
[性器を扱く掌の力を強めて、裏筋を執拗に撫でる。 ゆらめく腰、請われる声、耐えられるはずもない。 背に回した腕の力は無遠慮に変わり、貪るように腰を打ち付けた。]
あ゛、あァ…… んぅ、 み、 なさ 、 [また、あたまがおかしくなってきた。 体内の無機物が何故か熱く感じて、再びぐじりと肉腫を押した、途端。]
(*136) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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うん!
[>>99ミケのことをついついいいこいいこするようにしてしまう。可愛いなぁとそのぴるぴる動く耳を見つめてちょっとだけもふった。]
(105) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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―――…う゛、ぁ゛、あぁ、ぁぁ ぃっ、 う、
[たまらず、唇を噛みしめる。
腰を打ち付ける為に支えていたはずの腕は、しがみつく腕に役目を変えて。 彼の身体で温められていた性器にも冷たく思える精を、死神の体内に吐いた。]
(*137) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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だって……分かんない、よ
……しない
[呆れた様子>>96にも戸惑うばかり。この性格は生前からだったりする 酒の匂いはしない、それは素直に認めるが]
……どなるど
[友達からと、笑っててほしいと舌で拭われる>>97 無条件に与えられる優しさの中]
でも……
しぃしゃはきっと、俺が泣いてるほうが、いい
[それでも思考はあの吸血鬼が中心で 本当に玩具みたいだと自分でも思った]
(106) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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ごめん、なんか……一人になりたい。
[無理矢理笑って妖狐から離れ、ホールから出て行こうとする]
(107) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[>>102だっはっは、と膨らんだ頬に、額に、ぺしりと手を当てる。]
はいはい、はいはいはい。 おっさんもぉ、わっかんねー事ぁわっかんねーなァー。
[笑いを止めないまま酒瓶を高く掲げて、伸びてくる手をかわした。 瓶口を傾ける。]
(108) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[自分もとタオルにボディーソープを泡立てる。先程あまり触れられなかった尻尾をじっと見つめ]
(ふわふわかわいい)
[どうも自分は動物的なふわふわが大好きらしく揺れるそれを見つめる。翼がふるふると水気を飛ばして揺れた]
(*138) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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─ ヴェスパタインを弄り回す少し前 ─
何があったのかは聞かないが……今のキミは、とても儚げに見える。 これはこれで、美しくもあるのだけれどね?
さてキミを、こんなにしてしまったのは誰だろう……。
[クスクス小さく笑いながら、ホールにいる面々を見る。>>80 特定しようとする意図はない為、見回しただけで、視線はすぐトレイルに戻ったが。
そして、薔薇が再びトレイルの髪に戻るのを見れば、満足げに笑んで、頷いて]
うん、似合っている。 もしこの薔薇が、可哀相なのだとしたら……それは、キミに必要とされなくなってしまうことではないかな。
[だからそのままで……と、飾られた薔薇の位置を直すように、トレイルの髪に指を伸ばした。*]
(109) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[ ちのあじ。
気絶しそうな頭で感じたのは、唇の味。 垂れ流しておけば、少しは死神の気を引けるのか。]
みーな、さ、 [身体に力が入らないのに、反復するあつい怒張を扱いていた片手はきちんと動いていた、らしい。]
どーしたら、いい? [まるっきり、粗相をした子供と同じ気持ちだった。]
(*139) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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…そこまでかねェー?
[布地に伏せた頭をぽん、ぽんと軽く叩く。>>*131 あー嗅がれてる嗅がれてる、と半笑いで薄ら観念しながら酒を呷った。 抱いたのは此方だし、酷く吸われたり等はしなかった筈なのだが、等と軽く思案。]
…しーしゃァ、素面だぁね。 飲んでる?
[芳醇な液を口に含む前に尋ね。
ぐびり、喉鳴らした酒を少し口の中に残して、シーシャの顎に手を当てた。 近づいて、くっと唇を合わそうと。]
(*140) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* なにがどうしても物凄いはっきりトレイルの気持ちがなんなのかとか自己評価が低すぎネガティブすぎなことにストレートに言われるか またはシーシャの言葉じゃないと効果ないっぽ、すまぬ いや効果が0では無いんだろうがねー
(-71) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[やがてドリベルが拒否しなければ、首から下へと向かって。丁寧に身体をラインをなぞるように、優しく洗いながら]
ドリベルのここ、綺麗ニャ☆
[いたずらに胸の突起に吸い付き、軽く噛んで転がした。]
(*141) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* 爆笑した>>104
(-72) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* るぅかす おまえ さいこうだな(腹抱え
(-73) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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トレイル。お前は玩具って名前でも種族でもねえよ? 吸血鬼が人間支配するのは判るけどな。 同じ化け物だろ。
[トレイルの思考が 見事にシーシャに染まっている事>>106に感嘆すら覚えるが]
シーシャの事は俺は知らん。 俺が笑って欲しいって言うのも押し付けに感じるんだったら。
トレイルは何を望んでるんだ?
考えるのが面倒だから命令されるの待ってるのか? 俺が俺の玩具になれ、って言っても従うのか?
[少し強くなる語気をそのままに、唇を奪おうとする]
(110) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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