139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[それから、祟り神の話を打ち明けて。 震える彼女は、己が「疑わしい」と告げた彼の神とは 親しい仲ではなかったろうか――少々の罪悪感を覚えつつ。
祭壇の話も、下界への追放という対策が早速取られることも、 未だ知らないが故の戯言ではあったけれど]
(そうして少しでも長く、目を逸らせれば) (何かが変わるかもしれないでしょう?)
[そんな期待を持ってしまうのは、甘さなのだろうか。 「志乃は祟り神ではない」との報を受けたと聞いたなら]
……わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ 偉い神さまたちが、そんな風に言ったのだとしても 何を、どんな風に見て、わたしを潔白だと言ったのか 分からないのだもの 知らないのだもの
――その報を出した神こそ、祟り神なのかもしれないもの
(162) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[座るように促され>>157、それに従う。 何を、何故、と問われ、その場に雪客がいれば。 少しの間、部屋の外に出ていてほしいと頼むだろう。 聞き届けられるかは置いておいて。 亀吉に向かい合い、術の説明をする]
──夜明け頃、移動術を掛けたんだ。
昨日、祟り神のせいで不安が蔓延しただろ。 下界に堕ちるかもしれない。愛する相手と離れ離れになるかもしれない。 そういう不安を持つ誰かの役に立ちたいと思って。
もし、下界に堕ちるとしても。 神じゃなくなるとしても。 ふたりを繋ぎとめるという移動術を。 亀吉と……志乃、の、間に。繋いだんだ。
……勝手に、すまん。今思えば、先走った。
(163) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[茶屋の奥にあるたまこの寝所。畳んだばかりの布団を引き直し]
ごめんね。お布団これしかなくて
[といって寝かせると、置壱をみて]
駄目だよお兄さん。ちょっと位鍛えとかないと女の子にモテないよ〜。
[そして顔をのぞきこみ]
折角顔はかっこいいのに勿体ない。もっと身なりを整えて…ってそんなこと言ってる場合じゃなーい!日向ちゃん大丈夫?水飲める?
[おかんのように置壱に小言をうやいなや、きいきなり日向の心配をはじめた]
(164) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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たまこは、朧印の水を湯飲みにくんで
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[わたわたと、当の本人よりも慌てて心配してくれる様にからからと笑いながら]
んもう、明くんは優しいなあ!
[そして差し出された懐紙を受け取って]
……ありがとう。 けど注意しなきゃダメよぉ? 崇り神がどういうものかわかんない以上、 貴方の優しさは危ういわ。
[指を懐紙で押さえながら。困ったような笑顔で明を見つめた]
(165) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[ゆるく首を振ってそんなことを言えば、 また日向を怒らせてしまったろうか、分からないけれど]
……ふふ、そうね 華月さまは、物知りでいらっしゃる、のよね
[祟り神対策について日向の述べた回答>>104には、そう言って。 それから先は、重苦しい話題を脇に置いて、 いつものようにお喋りを――主に互いの保護者についての話だったかもしれない――楽しんで]
[気を遣って早めに帰るという日向を、名残惜しくも見送ると]
……あら? 日向ちゃん、お菓子、食べて行かなかったのね
[大丈夫かしら、と首を傾げた**]
(166) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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ーー回想・兄妹の屋敷前ーー [結局、鱗の話しは出来なかった。それよりは、繋がれた温もりわを感じて居たかった。彼は何故振り解かないのだろう。とぼんやり考えてるうちに、目的の屋敷に辿り着く。すると、そっと手を解かれ、名残惜しそうに繋がれていた手を見つめた。 使用人から、亀吉が倒れたと聞く。>>147大丈夫だろうか。すると、甚六にどうすると聞かれ]
…参ります、…心配ですもの。
[昨日はあまりお顔の色が優れなかったので、気になるのだ。
>>148亀吉様が自ら出て来られた]
………亀吉様、雪客も参りました。 お身体は、もうよろしいのですか?
[と聞けば、自分が居ることに気付いてもらえただろうか]
(167) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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――それより少し前:兄妹の屋敷、兄の部屋――
[譫言のように、弱々しく名を呼ばれれば]
ええ、お兄さま、志乃はここにおりますわ
たった二人きりの兄妹なのだから 志乃のお兄さまは、お兄さまだけなのだから
お兄さま、お兄さま、泣かないで下さいまし 志乃はここにおりますわ、お兄さま
[はらりと零れる涙。その手を取るべきだったのだろうか。 触れることが躊躇われて、声をかけることしかできずに]
(168) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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ーー回想ーー [>>152通してもらい、甚六の後に続く。 すると、続く言葉に(…術?)何の話だろうと、彼の話が終わってから、自分の用向きを伝えようかと考えていた。
>>157>>163と続く言葉に。 私はここにいて聞いて良いのだろうかと、二人から少し離れた。
今回の事で、皆色々考えて行動している。私ときたら、織っていただけだ…………]
(169) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[やがて落ち着き、気まずそうに兄が別の話題を持ち出せば>>137]
……ええ、もちろん でも、お兄さまはもう少し寝ていないと駄目よ?
わたしのことをいつもか弱いなんて言うけれど、 お兄さまだって大概よ 朝から、びっくりしたわ
[くすりと笑って軽口で返せば、 「昨夜の」という言葉を返されて、]
……うん もう、平気 心配かけて、ごめんなさい
[口籠る様子に一瞬ひやりとしたけれど、 兄の真意に気付くことはなく、そう答えたろう**]
(170) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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ずるいですね、火守の君。
[豪放と言ってしまえるくらい、快活な女神が。 こんな時ばかりするりと>>165優しい姉のような表情をするのだ。]
そんなことを言う人を、祟り神だなんて思って警戒出来ないじゃないですか。
[同じように、困った微笑みを返しながら。 やはり胸を過るのは疑いたくない、という気持ちなのだ。]
(171) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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甚六は、ウトに、考え事が似合わない、と言われたことを唐突に思い出す(促し
2013/08/13(Tue) 23時頃
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/* 占=明、霊=?、王=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=志、狼=?、妖=亀、恋=甚、片=ウト、魚=雪
朧、華、置、たま
朧=邪? 華=王?みたいな予想
(-122) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[流石にこの身なりで寝所にまで立ち入れず、籠を背負ったままで日向の看病をたまこに任せた。 そわそわと様子を伺っていると、たまこがこちらに来て説教をくれる。]
ひ、非力で悪かったな。 うおっ!
[顔をのぞきこまれ、慌ててのけ反る。 そうして始まったお小言に、目を白黒させて黙って聞いていたが、彼女は再び日向の介抱へ向かう。 その背を呆然と見守った。]
よ、よく分からんが分かったよ。すまん。 その日向ってやつは大丈夫か?
[調子が狂う。 まるでウトを相手にしているときのようで、きっと俺はこういう女の神には頭が上がらないんだ、と思う。]
(172) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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…癒神に凶事が起こる前に、――最後に接触したのは誰だったんでしょう。
[ぽつり、と呟く。
広げた文献に書かれていたのは、祟り神に接触された神のことだった。]
(173) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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─術について話す、少し前─
[道中で、結局手首に巻かれた白い布のことは聞けなかった。 繋がれた手から伝わる感触では、苦痛を堪えている風ではなかったので。 それ以上の肉迫はしないでおいたのだが。 込み入った話をするから離れてほしいと告げた後、その背>>169が。 どことなく所在無げに見えたので。 離れる際に、大丈夫だというように雪客の背をそっと撫でた*]
(174) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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移動術。
[甚六の言葉>>163をぽつりと繰り返し、じっと聞いて彼が唇を結んでから]
……謝らないで下さい 僕はあの子がいなければ、ここに留まる理由などありません。 驚きましたが……離れたくないのは事実、とても助かりますよ。
[と、言い安心させるよう笑いかける 逆に妹を道連れにする可能性がある、それは祟り神を探し視るものの存在が明らかになった今はとても心配なことだが。それを優しい彼に言う必要は無い]
甚六様にそんなことが出来るだなんて、知りませんでした。 ありがとうございます、確かに貴方は僕の役に立って下さりました。
[と、礼を言い正座の状態から頭を下げた]
(175) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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[ふふふっと肩を竦めて笑って]
私が崇り神だったらねぇ… 隠し通せないかもね!
[私顔にすぐ出ちゃうし、とまたからから笑って。 血が止まった所で傍にいた采女に手当てをしてもらい、梨を切り分けて]
はい、お待たせ! 召し上がれ〜
[ぽつりと零された呟き>>173には、何の手がかりも持っていない為何も言えなかった]
(176) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[癒神に近しかった神の顔を思い出そうとして――。 その中に、昨夜占いから外した顔があることに気づく。]
(ぁ――。)
[言葉にはならない、声にならない。 自分にとっても近しい――妹思いの神。
ウトに気づかれないように、そっと首を振る。
彼を、追放する気にはなれなかった。 そっと鏡を見る。]
(潔白が、――楽の君と同じように証明されれば…)
(177) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* まじ?溶かしにいくん?
(-123) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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う、わ、頭なんか下げないでくれ、頼む……。
[役に立ったと礼を告げられ、安堵から長い息を吐く。 亀吉からは見えていないだろうが、項垂れて額を覆う]
いや……すまんな、勝手に。 実は初めての試みなんで、巧く発動するかどうかは。 いや発動するとは思うんだが。
……ありがとう、という言葉は、うれしいよ。 でも、すまんな……謝るなと言われても出てくるよ。 本当に、お前たちふたりが。 離れ離れなんかになる事態が起きなければ。 それが、一番いいんだが……不発に終わることを願うよ。 志乃については、潔白も証明されてるしな。
(178) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* エッもう堕ちるの……
(-124) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* そんなんわたしさみしくてしぬわー;;
(-125) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?
あ、ところでこの梨、血の味とかしませんよね?
[軽口めいた声に、彼女はどう返したか。 口に運んだ梨の歯触りと甘い果汁に、少し気が紛れたのだった。]
(179) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* 明>>177 え、溶かすの。いや浪漫だけど。 C狂も落ちちまうのがあれでそれ(←繋いだのはおれだすんません
(-126) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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― 少し前 ― ああ、雪客様までいらして下さったのですか
[その声>>167にゆるりと彼女の声がしたほうを向いて]
心配をかけて申し訳ございません 少し休みましたしこの通り、もう元気ですから
[と、微笑んだだろう*]
(180) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[袂から出された朧の札を一瞥して。]
――気分、か。
[空を見上げる。]
ウチは… 祟り神による堕天よりも、皆からの不信による堕天のほうが辛い気がする。 無実なのに、違うのに、信じて貰えず追放されるって、さ。
まぁ、これも本人次第だろうけどね。
(181) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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―――でも。 祟り神の穢れってなんなんだろう。
いや、神力が奪われるっていうのは知ってるけどさ。 んー、なんだろ。
[得体が知れない。 その恐怖が無いものを見せる。 そういったこともあるのではなかろうか。]
少なくともウチはそんなに恐れてはいない。 堕ちることも辛いこととは思ってない。
[告げて、気になることがあるとの言葉に視線を向けたが。 詠神の力を借りなくてもと口にした潔白にはやはり驚いたのか先にと促され。 その表情にくすりと笑みを浮かべながらも、断言する。]
(182) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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そうねえ。崇り神の方から逃げてくかもしれないわ。
[なんて、冗談を言い合えば、少しは気も紛れるだろうか。と、告げられる明の軽口]
なによそれー!しないわよぉ!!
[頬を膨らまして怒って見せて。嗚呼楽しいなあ、と自分も梨を口に運ぶ。 しゃくしゃくと梨を頬張りながら、思い至るのは今日の投票]
ねえ、明くん。 明くんは誰の名前を札に書くの? ……誰も思いつかなくってさ。どうしよ。
[嵐の夜から会ってないのは朝顔さんくらい。朝顔さんに崇り神が憑いたらちょっとやっかいかもしれない。彼女は常日頃からお社の古狸どもを毛嫌いしていたから。 この際、皆堕としじゃ!!とか言いかねない。]
(183) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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うん、言えるよ。自信を持って。
甚は… 伝達神の甚は、憑かれていない。
ウチは甚の師匠だ。 それくらい解る。
(184) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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ーー少し前ーー [>>174部屋から離れる際、背中をそっと撫でられる感じがして、それが甚六だと直ぐに分かった。大丈夫と言われている気がしたからだ。笑みがこぼれた。女は少しだけ振り返り、軽く頭を下げた。
女は二人の声が聞こえない位離れた。何を話しているかはわからないが、多分、祟り神に関係がある。今、天界はその話題で埋め尽くされている。世事にあまり興味のない自分でも、痛い程感じている。そう思いながら、手首を布ごとぎゅっと握り締めた
きっと皆、自ら考え、行動している。自分がしている事といえば、反物を織っているだけだ。こんな非力な自分出来ることは何だ。考えても考えても、機織りだけだった。
その上、この得体の知らない鱗だ。また考える。誰かに相談すべきか。誰に?甚六に?こんな姿を見て彼は何を思うだろうか。恐ろしいと、気持ち悪いと、蔑んだ目で見られるのだろうか。そんな人でないと思いたいが、彼を思う程不安になるのだ。
こんな事態に、自分の事ばかり。女は余計に気を塞いでいく]
(185) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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――回想:夜、雷門邸――
[老神の新たな生へ向けて、祝いの言葉を送った直後だろうか。 何千もの羽虫が飛ぶような、歯痒く鈍い音の向こうから、 どこか呆然としたような声が聞こえてきたのは]
……謝ることなど、何もありませんわ わたしは望んでここへ参りました あなたは、望まずいらしたのでしょう
――だって、とても苦しそう
[届くのは互いの音ばかり。 それでも音は、他の何より正直だ]
(*6) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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