人狼議事


197 獣ノ國

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
共鳴ログがたのしい(真顔)

(-84) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
共鳴ログ面白いけどログインできない(真顔)

(-85) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/*アッーー挟まってしまった待つべきだっヤニクさん申し訳ない…!(土下座)

(-86) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 測量士 ティソ

扉の向こうから聞こえた、慌てたような声>>135に、僕は肩の荷を下ろしました。どうやら当たり屋ではなかったらしい。今この状況で当たり屋になんてあったら、不運どころの話ではない。僕はぼんやり、曇天もあいまって殊更鈍色に光る視界の影に、ゆるゆると手を伸ばしそれが何かを確かめました。

触れた場所は、髪だろうか。柔らかなそれが指先に触れ、段々と下げて行けば肩にまで到達しただろうか。目を細めれば、睨んでいるようにさえ見えてしまいそうだけど、「ああ、大丈夫です、大丈夫…」女性だと、そして頭に頭巾を乗せた人だと知れば安息を伝える言葉を伝えました。

「無闇に触れてすみません」

僕は差し出した手を戻します。何でぶつかった刹那、声を止めて居たのかと少しの疑問はありますが、聞くまでのことでもありません。
ふわり、彼女の幾つかの髪は風に揺られてしまったでしょうか。それにさえ気付くこともなく、僕は手を戻し、そしてもう片手に持って居た傘を持ち替えました。

(145) 2014/10/03(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【人】 測量士 ティソ

「あの、…急いでます?」

そして閃いた事柄には、恐る恐る声をかけ、まず予定を窺いました。
もし彼女が暇と答えたなら、共に眼鏡屋に付き合って貰おうと。しかし忙しいようなら、僕は大人しくまったり亀葦で目的地へと歩みを進めることだろう。**

(146) 2014/10/03(Fri) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

あああ恥ずかしい穴があるなら埋まりたい

>>*27 しぇぱーど
圧倒出来る力…。
各々が、持っている可能性はあるな。
そうだな。お前だったらば、肉を噛み千切る牙…と言ったところか。

>>*28
済まんな、読み間違えだ(真顔
鶴、つるだな。
人には懐かない…か。
其の気持ちも分からなくもないが、世渡りは上手にしていった方が楽だぞとだけ、言っておこう。

(*33) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【鳴】 白銀∴秘星 マユミ

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

>>=30方向音痴さん
やめていま人と居るのに笑いそうになったでしょららwwww
どうしたのそのバグりほんともう…

(=32) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【赤】 座敷守 亀吉

>>*30 かなりあ
大切な人の為か。
…大切な人程、失ったりなどしたくは、無いものな。

強いのだな。お前は。俺なんかより、とてもとても。

[だって守れなかったのだから、守られてしまったのだから。其の言葉は自身の中だけに留めた。]

(*34) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*何故やじるしをいれた

(-87) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あなたたち共鳴ログをツイッターだと思っているでしょう???共鳴したいわ????でもね、クラリス枯れてるの、ノリが若すぎて(ヨボヨボ

(-88) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ぴゃああ…こわい…たのしいです…体調が万全ならもっとマシなロル返せるのに;;;ごめんなさい;;;;

(-89) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 抜荷 錠

 おぉ、俺が時価で決めていいんかい。

 そうさなあ、…
 普段、相場でいくらくらい貰ってるンだよ小遣い。
 それ訊いて参考にしよう。

[肩を怒らせ、文句を喚きたてる様子は>>140
 先程の淫婦めいた台詞回しよりも余程好感が持てる
 
 幾らあっても不足という主張を鼓膜が拾い、
 役人に金を掴ませて出國するつもりなのかと。
 彼女が語った昨日の話を忘れるほど、ボケちゃいない]

 金積んで出れるかどうか怪しい所だな。

 飛行機を使うには厳重な身体検査を要するし 
 パスポートの取得は手続きに時間が掛かるしなぁ。

 下手打って臭い飯食う羽目になりそうなもんだ。

(147) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 抜荷 錠

[踏み台をと急かされ、近づいて来たスザンナに
 分かった分かったと腰を上げたが、
 金色の髪から覗いているものに、目を見開いた。]

 ……萌え系のアルバイト?
 犬っつーかどっちかつーと猫のが見合いそうだが

[スザンナのアーモンド・アイを猫の目に喩え、
 立ち上がったタイミングで獣の耳に手を伸ばす。
 当然つけ耳だろうとアタリを付け、遠慮なく引っ張ろうと]

(148) 2014/10/03(Fri) 20時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【鳴】 抜荷 錠

□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん

>>=29
おお、そんな話よく知っているな。
鴉は元々は白い鳥だったという逸話が幾つかあるよ。

色変えに興味を抱き、梟の染物屋に黒く塗られただとか、
アポロンの炎に焼かれて黒焦げになり喉も嗄れただとか
ノアの箱舟の中で交尾をした罰を受けて黒くなった、だとか

幸運か、今スロット打ちに行ったら当たりそうだな。

ホラー板はガセ9割なレベルだからなぁ
あんまり信ぴょう性を高く見積もってはいないが。

(=33) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

  ―――――!!

[後ずさった拍子に蹴った小石は、思いの外大きな音を立て。
薄暗い路地に響くその音に、はっと息を呑む。

激しく脈打つ鼓動が、煩いほどに聞こえれば、逃げ出そうか。と気忙しく考えるものの。
意思に反し、針で縫い止められたかのように脚は動かず

くるりと振り向いた男>>137の、昨日とは違った装いに、人違いかと錯覚しかけたが]

 あ……こんにちわ。

[軽い会釈と微笑みに、間違いではなかったのだと胸を撫で下ろす。

そうして長居をしないうちに。と、踵を返せば

勢いからかケープが捲れて、白い翼がちらりと覗く。]

(149) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

[萌え系?と首を傾げたところで手が伸ばされて。耳が出ているかと気づいて自分の手で隠そうとした瞬間、教授の手が触れる。引っ張ろうとしていると気づけば咄嗟に抑えるようにその手ごと自分の手で耳を隠して。引っ張られる危機が去ったなら、教授の手のしたで犬の耳は伏せるだろう]

普段は....最高紙幣が、五枚。多いときは二桁行くときもあるかしら
裕福で、ちゃんとサービスすれば気前がよくなる「パパ」を選んでいるから。

お金は...やりたいことを叶えるためなら、必要だわ
国を出るのに、正当な手段で出られるのなら良いけれど、その保証もない
出てからも勉強が必要でしょうし、帰ってきてからが本番
......親のいない子供達が、安心して、笑顔になれる場所を、作りたいの
だから、どれだけあっても足りると思えないし、きっと足りない

[耳を教授の手ごと抑えたまま、質問にはポツリポツリと返して。今まで誰にも言ったことのない、分不相応とわかっている夢も、教授なら聞いてくれると思ったのか、小さな声になりながらも話して]

(150) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[さあ、現実から――厭なリアルから逸脱しようと、重ねられた手を、並ぶ脚を、そして夢物語の扉を開ける前にとちらり、懐の携帯を覗く。そしてそのおかしな文字列には思わず肩を震わせ咽喉をヒクつかせてしまったけれど、直ぐに咳払いをしては電源を落とした。
そう、暫くは、来るかもわからない猫からの連絡や、友人からの連絡や、臨時の為に入れておいた大学の連絡も、学生の携帯には届かない。現実の扉は閉ざされて、夢に浸る為の基盤が作られて行きます。
ぼんやり、微温湯に浸るような脳芯は、じわじわ夢の嬉々とした雰囲気に呑まれては、ぞくぞくと背筋を震わせるのです。

夢へ入る前に、リアルの自分に告げられた至極真面目な、普段なら喜ぶべき肯定の印>>131には――雑踏に紛れる笑声が、「そんなわけ無いでしょう」と、否定を上塗りしては笑い去り、…期待はダメだよ、そう、いずれにしろ好意なんて早々向けられるものでは無いからと、ただ無い殻に篭るのでした。
そして殻に篭り俯く自分が、彼の頬が更に緩まったことには当然、気付くわけもないのです。*]

(151) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ねえ、まるで猫みたいな人をチェシャ猫と呼ぶのなら、
  あなたは何に喩えられるのかしら?

[はたして彼は、御伽噺には疎いのだろうか、聡いのだろうか。そんな思い遣りを手向ける暇も無く、夢物語へと好奇心は前のめりに口を走らせました。ただ茶会の飲物を素直にジュースと、御伽噺のように言葉を繕う衣も無く、茶会への無い道標を辿ろうとする彼には気付いてはいたけれど。
「眠りネズミ?それとも、帽子屋さんかな。」
お茶会の顔触れを思い浮かべては、先程よりは自然に悦びの浮かぶ声は少し大きく成されました。繋がれた手は楽し気に、それで居て子供染みた動きを見せます。ゆらりゆらり。先刻徒らに揺らして居たブランコとは違い、自然に揺れます。]

(152) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  茶会と言ったら、何かしら。
  まるで別國のように、マカロンを食べてみせるのも良いけれど。

  ねえ、知ってる?マカロン。私、食べたことないんだけどね。

[学生はひとり、言葉を紡ぎます。まるで歌うように楽しそうに、言葉歌で遊ぶのです。鞄の取手を手首にするりと落としたのならば、その指先でまあるい形でも作って見せたでしょうか。
踏み出された足は、迷子になっても良いと、曖昧な其れ>>132には特に口も挟まずに。ただ物語の中へ居る心地を持てば口元は弛まるのです。]

  ひらひらのドレスを着た貴族さまがね、おやつに食べるの。甘いそれをね。
  誰かとカップを交えながら、寸時の甘味に浸るのね。

[そうして足先が公園へと向かったのならば、先ずは公園に在る噴水の縁に腰を据えて見せたことでしょう。そうして誘うように彼の手を包み、隣に座らせ――少しでもその仕草に拒絶が見られたならば、悲哀に眉を寄せながらも、それこそ素直に手を離してみせたでしょうけれど。甘受されたなら、また目元を緩めて一人、噴水の縁に立ち上がっては両手を広げ、彼と反対方面へと縁を散歩してみましょう。
付近にあるカフェ>>68を、傍目に見つけながら。]

(153) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―回想・カフェの前―

[鈍色の空に青年の白は反射しない。
相手に触れる前に、相手の髪に触れた。
ビクリと肩を震わせた事に相手は気が付いただろうか。

目を細められれば一瞬睨まれたようにも見えたけれど、相手の行動と照らし合わせれば単に目が悪いのかと察する。]

 全然!いいのよ。
 扉に頭をぶつけるよりは…いいはず。

[申し訳なさそうに苦笑いをして。

黙っていた理由を問われなくて良かった。聞かれた所でなんと答えたらいいのか分からなかったから。
この、出会った事のない感覚は何なのかしら?
–––––––"獣人"?おとぎ話だわ。

曇天なのに傘を差していたり、異様に色素が薄い事が珍しいだけ。]

 今?急いでるかって……どうして?

(154) 2014/10/03(Fri) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[どうして予定を問われたのかが分からず、相手をまじまじと見つめる。
手当たり次第女をナンパするような青年には到底みえない。]

(155) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 抜荷 錠

 ……???

[触れた耳がぴくんと動いた事に、原理か分からず。>>150
 そう思っている間に、スザンヌの手が手甲を押さえつけた。
 摘んだまま引く事を避ければぴんと張っていた耳がヘたり込む]

 物凄い奇妙なことを訊くが、もしかして君は獣人なのか?

[オカルト板のデマ拡張かと思わしき話を、
 つい口に出したのはまことしやかに噂される文伝で。
 まさか実際に存在するとも思わず、
 ましてこんな身近に居るとは思えなかったが。
 犬の耳は生き物のそれに等しく暖かい]

 ふぅん、児童養護ボランティア、か。

 いや、存外真面目な夢で些か驚いたよ。
 確かに貧富格差によって、環境面の差はデカいしなぁ。
 この國は、知っての通り児童養護施設も多少は充実しているが
 他所では着るものに困っている子供も後を立たないからね。

(156) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 抜荷 錠

 …だがまあ、金で買えないものはあるんだよ。

 なくした親は。けして帰って来ないからな。

[突如両親と妹が消えた或る日のことを思い出し、
 哀愁宿る瞳で神妙な言を語るが、直ぐに頭を切り替えさせ。]

 表の世界に戦争が無くならない限りは、土台難題だな。
 しかし、他人の為に君が身を腐らせてはそれこそ本末転倒だろ

 若いうちはいいが、何れボロボロになるぞ。

[本人も理解してそうな忠告を落としつつ、
 バイト代に関してはふむりと思案し。
 目を見る限り虚言を言っている訳では無さそうか]

 それなら、時給五万ってとこで手を打とう。
 但し、本をうちまで運ぶまでが君のお仕事だ。

(157) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【独】 抜荷 錠

カリュクスのptがやおい

(-90) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>149 カリュクス
[掛けられた言葉には、律儀に返して。]

あぁ、こんにちは。
また、会ったな。

[去って行こうとする相手を止めはせず。ちらりと見えた羽に目を細める。

綺麗なものだな、と。

狩袴に隠れたしなやかな尻尾が、ゆらりと揺れた。]

(158) 2014/10/03(Fri) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[此方の告げた、余計な言葉が一つか二つくっ付いた朝の挨拶に、目の前の少女の顔が引き攣る>>138のを確認する。
――嗚呼、少しばかり遅かった。浮かべた苦笑は、それを見るなり更に強いものへと変わっただろう。
しかし、僅かに困ったような色を滲ませた瞳の先に差し出された、菫の色の箱。
半ば睨むような彼女の瞳とは裏腹に、男は驚いたような眼差しを向ける。
そうして、小さく首を傾げたのなら。彼女の口から、少しずつ言葉が紡がれ始めはしただろうか。
一言、一言。進むごとに下がる眉に、小さくなる声。やがてその全てを聴き終えたのなら、男は漸く口を開く。]

………、ッく、くく…、
あぁ、すまない。笑う所では無かったな。

[拳を握り、それを自らの口に押し当てて。肩を震わせるその顔には、先に見せた意地の悪さは消えていた事だろう。
笑ってしまった事に"一応の"礼の言葉を述べたのなら、男は一つ小さく咳払いを。そうして手を差し出したのなら、震える彼女の手をそっと撫ぜ、まだ菓子折りが差し出されたままだったのなら、それを受け取っただろう。]

(159) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


此方こそ、意地の悪い真似をして悪かったよ。君のくれた"お友達"のお陰で、私のサボテンも嬉しそうだ。

[受け取った菓子折りを手に、軽く目を伏せて詫びの言葉を告げ。そうして一度玄関の奥へと身体を移動させたなら、そこに置かれた二冊の本のうちの一冊を手に、もう一度彼女の前へと姿を表す。]

探し物はこれかな、郵便屋さん。

[そうして差し出した本は、果たして受け取っては貰えただろうか。受け取って貰えたのなら、男は僅かに安堵したように、小さく目を細めてはみただろう。]

…しかし困った。
君はこうして、非礼を詫びに来てくれた訳だが…昨日の件に関しては、私の方にも十分に非がある。

[――ぽつり。腕を組み、片手を顎へと当てながら男は困ったように言葉を紡ぐ。
降ろした視線を再度、少女へと戻し。少しの間彼女の反応を伺ったのなら、続きの言葉を唇へと乗せる。]

(160) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


だが、生憎私は君に何も用意していない。
そこで、だ。もしも君が今から時間があるのならせめて、どうか君にお茶をご馳走させては貰えないだろうか?

――丁度、先日"サービスで貰った沢山の割引券"のお陰で、財布も暖かくなった所でね。

[実際の所、あの割引券は一枚たりとも使われる事は無かったのだけれど。最後にそんな軽口を付け加えながらかけた誘いに、この律儀な郵便屋さんは応えてはくれるだろうか。
もしも時間が無いのなら。また明日彼女が来るまでに、何か詫びの品を用意しておこう、と考えながら。]

(161) 2014/10/03(Fri) 21時頃

ルーカスは、錠にも本を返しに行かねば、と思案した。

2014/10/03(Fri) 21時頃


ルーカスは、シメオンに話の続きを促した。

2014/10/03(Fri) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 抜荷 錠

[そういえばマユミの連絡先は、自身も把握していた>>151

 講義の終わりに落ちていた携帯を預かっていたのだが、
 放送を聞き研究室を訪ねて来たマユミに携帯を返した時、
 その流れで連絡先を教えたような気もする。

 携帯を無くしてしまっては、登録した連絡先も意味は成さないが

 しかしまあ、それが頭に無かった程昨日は疲れていた*]

(162) 2014/10/03(Fri) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


は、ルーカスがどんな酒を手持ちしてくるか樂しみだ*

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

……結局、アタシに何をして欲しいのかしら。

[相手の声は低く、低く――、
その声音>>142の意味は何のなのか。知らず早くなる指の動きは、無自覚のもので。それに呼応する様に心臓も昂ぶっていく。
……それに反する様に、指先は冷え、零す息は酷く頼りなげになっていくけれど。

美しい人を"演じる">>143その言葉には、流石に眉が上がった。だがそれだけだ。言い返す余裕すら、削がれてしまっている。

……怖いと言ったのは、誰だったか。話したいと返したのは、誰だったか。それは相手で、また、自分だ。
ところがどうだろう。今怯えているのはジャニスの方だ。そうして言葉を紡ぐのは、"獣"を自称する青年の方だ。
どこで間違えたのか。否、分かっている。"会う"という選択をしたその瞬間から、ジャニスは絡め取られていたのだ]

(163) 2014/10/03(Fri) 21時頃

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