139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 明:占い師 ウト:片思い 甚六:恋天使 亀吉:ハム 日向:少女 志乃:C狂
ふむ。こうか。
(-104) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 壱とすれ違ったのがかなしい(ノД`)・゜・。
(-105) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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占=明、霊=甚、王子=?、魔=朝、少=?、邪=?、囁=亀、狼=?、妖=?、恋=?、片=?、魚=?
ウトか雪が片思い?
(-106) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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ああ、日向は少女か。
(-107) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[奥から奇声と物音が続く。すると皿に団子を大量にのせて現れる]
家に来たからには、団子でお腹一杯になって帰ってもらいますからね!一個と言わず何個でも!
[と華月に笑いかけ、皿を置きとまた奥へと引っ込む。三色団子に餡団子、みたらしにとスタンダードな団子から始まり、徐々に紫色の団子やら、苺の入った団子などが出てくる。華月さんにもう一本くれと頼まれたので、お土産用かなと思って包んで、一本と言わず何本も包んで渡した。作ってるうちに何人かは帰るようで、その人たちには別れの挨拶を]
(192) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[たまこの発した言葉にぴくりと反応する>>180]
たまちゃん!今美味しい水調達したっていった!? 朧さんのおうちでってこと!?
[着火状態でたまこに食い付けば、無情にも肯定されるだろう]
わ、わわ、私もまだお邪魔したこと無いのにぃ〜〜!
[勿論私用で、という意味である。公の集まりで朧の邸が使われた際はドキドキしながら澄まし顔で参内したものだ。
女は空気が抜けたようにしおしおと朱色の布がかけてある長椅子にへたりこんだ]
(193) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* あー、日向少女か。似合う似合う。そんで明占あってた。 雪客:片思い 亀吉:妖精 朝顔:魔女 明:占い師 日向:少女 おれ:天使 残り人:朧、志乃、たまこ、ウト、華月、置壱 残り役:狼、C狂、霊、王子、邪魔、魚
(-108) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[爺達も酒を飲む時はそう言うのだ。 祈りだと、気持ちだからだ、と。 そんな風に思いに口実をつけ、甘えている。
はたして、それで本当にいいのかどうか。 このままで、その思いを利用するだけで。 彼らは祈りの所在など、気にしていない。 そもそも、祈り、など。 何かと引き換えに求められるそれは、一体何なのか。]
…そう。
[己には渡せないと樽を転がして広場を出る置壱>>168を特別何か言うでもなく見送れば、何やら考え事をする明の姿が目に映る。]
(194) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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*/ あ、ウト→朧 だったのか!鈍いな、私…
(-109) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* どこ撃とう……まじ…… ロールで探したいがそれが出来るスペックがねーですよ
(-110) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* >>月光の君 貴方様を!貴方様だからこそ!信じたのですからね! 初回占い!やめて下さいね!
(-111) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[お土産用に包んだ。団子が厨房にあった]
え、と。なにかまともな団子が華月さんの手にわたってればいいなぁ。
[と冷や汗一つ。そして過去を振り切り]
ね、ね、自信作!団子の中に細かく切った蛸の足を入れて表面を焼くの!名付けて「たこ焼き団子」!
(195) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* はっ…! 団子を饅頭と勘違いしてた! 団子を二つに割って食べるってどういうことだ私!
(-112) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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朝か。
[ちらりと一瞥して、手の指を自らの顔に絡め思案顔。 やがて、置壱に声を掛けられれば、ゆっくりと頷く]
お前は真に良い友垣よ。 このような物言いを置壱は嫌うやもしれんが。
[微かに満足そうな笑みを漏らすと、袂に手を入れ]
うむ、ウトが寄越した酒だ。 雷爺にでも持っていってやれ。きっと喜ぶだろう。
[何かわかったらまた話す、と告げて去る置壱を見送った]
(196) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>172朧の言葉に、たしかしたたかに酔った時のウトも、こんな風に少々おかしな振る舞いをしていたように思う。 さすがに飲みっぱなしの老神たちほど無様なことはしていなかったが。]
もしかして…飲んでらしたとか?
[酒の匂いはしなかったはずなのだが。 よく分からないウトの言動に、答えは出そうになかった。]
(197) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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― 回想:茶屋 ― [>>184志乃が物陰に隠れていたけれど、 その表情が怯えたような様子から一転 花開くような笑みに変われば、男もほっと息を吐いた。 数度、会ったことはあれど、笑うところは初めて見た。]
君に団子を用意しようとしてたのは、僕ちゃうよ。 その感謝はどうぞ、亀さんに。
[二人の間で何かあったなど、知る由もなく。]
(198) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>192団子を要求すれば何本も用意してくれた、たまこには]
有り難う。 たまさんの団子は絶品やから。
[まともなのは。と心の内で付け足す。 たまに妙な物が混ざっていることがあるのだから。 気が抜けない。]
材料欲しかったら、またいつでも言うてな?
[そんな声をかけてから、茶屋を去っただろう。*]
(199) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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――たまこの茶屋――
[華月と日向、それから甚六が去るのを見送って。 女神ばかりの集いとなれば、漸く柱の陰から出てくるだろうか]
……おいしい
[華月に貰ったお土産もあるのだから、 ここでは食べ過ぎないようにと自分を律しつつ―― しかし、たまこの団子の前では、これがなかなか難しく。
どうしたものかとチラチラ視線を彷徨わせ、]
あ、……雪客さま、あの、わたし、お着物を…… その、紅の反物が素敵で、一目惚れしてしまって だから、えっと……ありがとうございます……
[憧れの彼女の姿を見つければ、 唐突で下手くそ極まりない礼を述べてみたり*]
(200) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>174頷く朧に微笑み返す。]
さすが竜の君。これからもお世話になります。 甘える一方では申し訳ないですから…。
[朧が言った物は、たしか供物に全部あったように思う。 そういえば、置壱とはよく飲むのだとも聞いていた。 頭の中でだれかと飲むようであっても充分な数だと確認して、一人頷いた。]
(201) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[朝に何か声を掛けようか、そう迷いながら空を仰ぐと 丁度、甚六が降りてくるのが見えた、目の前に降り立つ彼に]
うむ、置壱が酒を運んで欲しい、と言って甚六を呼んでいたな。 ただ、入れ違いか、あちらの山の方へ行った所だ。 爺らに酒樽を届けに向かったはずだ。
お前の足なら、まだ追いつけると思うぞ。
[置壱が去った方角をすっと伸ばした指先で差し、呟く]
甚六が知らせてくれたのだから、承知だとは思うが。 祟り神に気をつけろよ。
(202) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[団子屋の、と聞いてあの元気な娘かと思い出すも]
…流石に私ではあの水の運び方は出来かねますが…。
[以前、偶然目にした、たまこの大胆な水の運搬方法に呆気に取られたものだった。]
禊ではないのですが、近々清浄な水が必要になったのでまたお願いにあがろうかと思っていたところです。
[鏡を清めるために必要な水。
清らかな水の張り巡らされた朧の屋敷は、居心地が良い。 ひんやりとした清浄な気を思いだして、つかの間、不安を忘れることが出来た。*]
(203) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 接触済み:ヒナ、甚六、亀吉、雪客、ウト、志乃、たまこ 未接触:置壱、朧、明、朝顔
割と順調
(-113) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* んー…わざわざ雷門のところに行く辺り わおーん=華月さんor置壱さん…なのかな?
てかあと何が残ってんだっけ わっかんね\(^o^)/
(-114) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[団子が出てくれば、色気よりも食い気である。さーたべよたべよ!といそいそと柱の陰から出てきた志乃の隣に座り直し、団子を食べ始める]
怪しいの混ぜないでよ〜?
[なんて軽口を叩きながらにこにこと団子を頬張れば、先程華月から手渡された「心優しいお兄様からのお土産」が気になっているのか、そわそわと何かを思案しつつ口に運ぶ志乃に気付いて>>200]
志乃ちゃん、私と半分こして食べましょうよぅ! そしたら沢山味わえるでしょ?
[ねー?素敵でしょー?と首を傾げて]
(204) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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――
[思案に耽る明に気付くが、彼から何かを話されない限りは何も聞くことはない。
空から舞い降りてきた甚六には。]
ああ、うん。朧の言うとおり。 名前知らなかったけど。 その浄神が呼んでたよ。
[そう告げた*]
(205) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[古い、神々。そこに居たのは師である朝顔と。 それほど親しくしている訳ではないけれど、朧と明──。 おれの呼び声の主が置壱だと告げられれば、びくりと反応を]
えっ、置壱さまが? おれを?
[うわあ、と心の中だけで呟いた。たぶん変な顔をしていると思う。 すらりと指された方角、傾斜のある山道を仰ぎ。 そこに朧から気をつけろよ、と声を掛けられれば視線を戻して]
……ありがとう、ございます。 祟り神は……おれの神脚でも逃げられねんですかね。
おれは……。
[あなた方ほどの昔は、知らないから。 後で訊こうと思い、教えてくれた朧に礼を言って]
(206) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 僕さ ただのいい人に成り下がってる もうええねん役職王子様やし 前RPでどS王子やったことあるけどさ ヒナに汚れた床なめろなんて言われへんやろ?←
(-115) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[楽しそうに団子を頬張るウトの様子>>204に、 自然とこちらも気持ちが上向いて]
はんぶんこ、です? ……えっと……それじゃ、こちらを
[手を付けていない方の団子を、どうぞと差し出す。 ウトが自分の団子を分けてくれると言うのなら、 常の如く慌てて辞退するだろうけれど。
押されればすぐ負ける性分故、再び勧められれば有り難く*]
(207) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[思案気な明から流れる不安とか。 そうして朝顔からも置壱が呼んだと教えてもらえれば。 今は、祟り神よりも。 呼ばれた置壱の居る方へ跳ぶことに専念した]
─広場→山への坂道─
(208) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[はい、じゃあ半分こ、と自分のお団子も渡そうとしたら案の定遠慮されてしまい]
……はい、あーーん。
[串に刺した団子を志乃の口の前に持ってった]
(209) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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