114 bloody's evil Kingdom
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[フィリップの視線が下向いて胸元にいっているのはすぐにわかる。けれど、それを咎める余裕などはなかった]
そ、そう。侍女はともかく貴族もですか。いえっ!何も・・ありませんでしてよ・・
[近づかれてびくりと身が強張る。自分から漂う雌香を気取られている気がした]
違います、私は何も・・・!それは・・・国中に知られたら、困りますわ・・
[身に覚えは全くない。ないが、間違いなく何かを見られていただろう。自分だけではなく、家名に傷がつく、それは最もあってはならぬ事だった]
―――――私に、どうしろと、仰るの・・
[やがて消え入りそうな声で、恐る恐る尋ねた]
(177) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* もしかして:人狼陣営多すぎた
男性が大体攻めに走ってるからまぁいいかなw 村側は遠慮なく蹂躙されたまえ。 ユリシーズの役職がわからんちん。
(-64) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* コリーンがどんどん堕落していくのが もう堪らんね。涎出るね。 その内味見させて頂こう。 うぇっへっへ
アイリス・ソフィア・クラリッサ辺りがまだなので このへんも時間があれば! 特にソフィアはドMの匂いがするので 正直コアさえ合えば最初に犯そうかと思ってたCO。
(-65) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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構われるのがスキねえ……。退屈凌ぎ?
[>>176 合わせた手を離すと、同じ動作を真似ているイアンに、 首を傾げられて、あぁ、と口を開く。]
食材と、飯を作った人への挨拶だ。 十字を切るのと、似たようなもん。
[匙でスープを啜り、食を進める。温かさは胃に優しい。 何かを気にしている青年の口の周りが、 ソースで赤く汚れている事に気づき、布ナプキンを寄せる。]
……子供か。
[ぐい、と乱雑にイアン口元を拭ってから、手を退く。 パンを千切りスープへ浸してから口に運び。]
なんかソワソワしてるな。用事でもあんのか。
(178) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* あっ、パピヨン様はどうしようwwwww なんか下手に手を出すと怖い目見そうね! ヨン様ちょっと様子見かな。 でも誰ともまともに絡んでないので ちょっかい出しに行くべきかな。 なんかエログが出来ないあの人のような気がしてならない。
(-66) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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―翌日―
[朝目覚めると、何故か王城の客室の一室で眠っていた。 特に二日酔いの様子はないが、まだ記憶がはっきりせず、昨夜のことは思い出せなかった。 もしその部屋が誰かの部屋ならば、朝に会話などもしただろうか。
とにもかくにも、きれいな修道服が用意されていたのでソレに着替えると、城内を歩き出す。 今日は今日とて祝いの席が設けられている様子もあったが、今日は別の教会が手伝いの当番なので、ソフィアの仕事はとくにはない。 用事がないのなら早く立ち去らねばと思ったけれど、『折角ですからゆっくり見学されては?重要なところには大抵兵士が見張りで立っていますので、それ以外ならみて回っていただいて結構ですよ』なんて、出口を訪ねた兵士に勧められた。 流石にちょっと躊躇ったが、王城なんてこの先はいる機会がないかもしれないし、どういう建物なのかみて見るのも悪くないかと、散策を開始したのだった]
へぇ…うわー、すごい。 細かいところにまで彫刻とかある…。
[ソフィアは時折感嘆の声を上げながら、城内をみて回っている]
(179) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* >>178 『の』がどっか消えました(まがお
おかしいな…わたし、ストーカー村と似たような事してる>おっきい子供のお世話。
(-67) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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――城内――
[ふわり。足取りは軽く、 時折すれ違う兵士達には微笑んで会釈していく。]
あら、あの子―――
[婚礼の儀の後に顔を合わせた、年若いシスターの姿。>>179 そっと背後から近づくと]
御機嫌よう、可愛らしいシスターさん。 また会えたわね。
(@51) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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そう、ですね……。
[何を要求するかは既に決めていたが、悩む振りをし少しの間を待たせる。 コリーンの表情を窺い、不安そうな気を愉しみながら口にするのは――]
今宵貴女のお部屋に私をお招きいただければ、それで。
[貴族の娘が男を部屋に招き入れる。それも夜にだ。 それの意味するところは一つだろう]
私は騎士です。 少なくとも家名に傷はつきませんよ。
[招かれれば、自分に大きな箔がつくというものだ]
それがお嫌でしたら、同刻に中庭ででも――。 もっとも、休日ともなれば人も多い。 見つからなければ良いですがね。
(180) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* しかし、げっすい要求である
(-68) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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[相手の焦らすような素振りに、もどかしく感じながら返答を待つ。帰ってきた答えは、ほぼ予想通りのものだった]
いえっ!中庭は・・・わ、わかりました・・・ それでよろしいのなら、夜に部屋の鍵を開けておきますわ。 場所は昨夜と同じ部屋です・・・ それで、よろしいかしら?
[胸の内は暗澹としていたが、少なくとも今度は見つかっても言い訳が立つ。相手も見習いとは言え騎士だ。それで事が表にならず済むならと、どこかほっとしたような気持さえ抱いた。自分のうちに灯りかけた衝動や、相手の思惑など知る由もない]
(181) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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あう、
[口元を乱暴に拭われ、抗議を込めた声を出す。 何をされたか理解すれば、嬉しそうに笑ったが]
ん?用事っていうか、うん、うん。 なんかこう、ね!
[煮えきらない返事をしながら、ソースをパンで掬い、口に運ぶ。 そうして最後の一欠片まで食べ終えると、行儀悪く片手で口元を拭った]
おなかいっぱい。 センセーも今日はお休み?遊びにいくのー?
(182) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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―城内―
…?
[見ても構わないと言われたのだ。 折角だから、適当な室内も見てみようと扉に手をかけ、中を覗いていると、突然背後から声をかけられ>>@51振り返る。 そこには、昨日失態を見せてしまった、王女の姿があった]
……。
[事態の以下略]
!? お、王女さま!
[まるで昨日の再現であるが、再びソフィアは飛び上がらんばかりに驚く。 思わず、今自分が開いた部屋が、王女に関係のある部屋なのだろうかと思って中を見るが、どうやらそうではないらしい。 偶然見かけたから声をかけられたのだろう]
(183) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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は、はい…昨日はお恥ずかしいところを…。 あれ…というか…よく覚えてらっしゃいますね…?
[少し失礼かもしれないが、素直に思ったことが、つい口に出てしまった。 だってそうだろう。 数え切れないほどの手伝いの人間が来ていた…そして今日もまた来ているのだ。 その中で自分を覚えている、というのは、純粋に感心してしまった。 それとも、昨日のあれがよほど印象に残ったのだろうかと思いああたると、思わず赤面して俯いた]
(184) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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―昨日夜・日が変わる頃―
[自分の今夜泊まる予定の部屋まで、兵士にソフィアを運ばせる。 簡素な部屋だが、一人部屋なので特に不自由はない。 自分の荷物は明日にでもまた改めて取り行けばいいかと思い、 兵士にソフィアを自分のベッドに寝かせてば、礼を言う。
その際に、兵士に礼に、とふいに頬に手を添えられ、体を求められたりしたが、最初は笑顔でやんわりと拒否し、終いには少しだけ低い声で、 大声出して人呼びますよ?と、囁いて部屋から追い出す。]
さて…と。
(185) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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昨日はお世話になったわね、ありがとう。
[形ばかりに礼をした後、すぐに本題を切り出して]
貴女とまたお会いしたいと思っていたの。 だからこんな所で会えたのは嬉しい偶然ね。
貴女が良かったら、だけれど 私の私室でお茶でも飲まないかしら?
緊張しなくてもいいわ。 王女だってお友達が欲しいだけなの。
[ふんわりと笑みを浮かべ、そんな誘いをかける]
(@52) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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なんか? 人と約束してるなら待たせるなよ?
[>>182 はっきりしない様子には、はぁ?と疑問符を顔に出す。 よくは解らないが、落ち着かない様子という事は分かった。] 風呂入ったんだろ?
[手を拭え、と汚れていない布ナプキンを手渡す。 此方も貧相な内容の食事を終え、水を飲み。]
実家に帰るのもいいかと思ってるが、 医務室を空けとくのも、なんかあった時になァ…。
お前、やる事あんのか?ないのか?
[無いと応えるようであれば、書類整理を申し付ける算段。]
(186) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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ええ、それで構いませんよ。
[そう告げると、コリーンの手を取りゆっくりと引いた]
一人でお急ぎになられるよりも、こうしてエスコートされた方が目立たぬでしょう。 さぁ、こちらへ。 この時間であれば、あちらの道の方が人通りがなくて良い。
[コリーンが拒否しなければ、そのまま部屋まで送り届けたことだろう。 誰かに見つかるようなことはなかったはずで、見つかりそうになればベルベットが邪魔をしに飛び去った。
道中では質問を受ければそれに答えただろう。 最も、頭の中では別の事を考えていたが――*]
(187) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[よく覚えている、との言葉にはくすりと笑って]
手伝いに来た者達の中でも、 貴女が一番可愛らしかったから、かしら?
[悪戯っぽい笑みでそう返す]
(@53) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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孕ませる?
『そうしよう』
お前、好きそうだもんな。 アイリスだっけ、あの子も好きそう。 雌なのに女好きって珍しい――。
『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』
ああ、そう言う基準なのね。 そーするとソフィアは?
『お前はぺったんの方が好みなのか? あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』
……クソ鳥め。
(*5) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* やばい眠気が酷い…。
(-69) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* というかあんま早いとそれはそれでどうなの系
(-70) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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え、ええ・・・そうですわね。 すみませんが、エスコートお願いいたしますわ。
[手を引かれるまま、人通りの少ない道を案内され、部屋の前まで送り届けられる。案内なしで部屋に戻れるのかもわからない中、このエスコートは正直有り難かった。 さすがに好意とはいかないが、紳士的な振る舞いは安心を得るには十分なくらいだった。部屋の前で礼を述べる]
・・・助かりました。・・・あの、ところで何処かでイアンさんをお見かけには?いえ、知らねば良いのですわ。・・・では。
[答えを聞いてから、ドアを閉める。シャワーを浴びて、ドレスを着替える事で、頭がいっぱいだった*]
(188) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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――昼・三階/公務室――
ふぅ
[陽の差す窓辺。 王城は三階、公務室にて。 小さく溜息をついて椅子に深く腰掛けた。]
しかし謁見するというだけでも 随分と骨が折れるものだな 何時もの何倍だ、来客の量は
[用意された紅茶を、一口含んだ。]
(@54) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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待たせてはないけどー、
[ナフキンで手を拭き、んー、とまた曖昧に返す]
これから?特に……… ないって言っちゃったら仕事?
[敏感に察知して、笑いながら首を傾げた]
もし医務室にお菓子があるなら、予定はないけど。 お菓子なければ、今から愛を探しにいくー。
[へらり]
(189) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[自分のベッドで横たわるソフィアを見やる。
兵士が乱雑に運んだのだろうか、先ほどソファーで眠っていた時よりも、 一層スカートの裾が捲り上がってる。]
…相変わらず起きないわね。
[先ほど感じた悪戯心が再度こみ上げてくるのを感じる。]
全く、私がこうしてなければ、 とっくの昔にあぁいった兵士にヤられてたわよ? 男は皆あぁいう生き物なんだから…。こんな風にね。
[再度、ソフィアの脚に指を這わせて、今度は腿の辺りまで撫で回す。 まだ穢れを知らないその肌は柔らかく、滑らかで。
また、いつも触れてる男の体とは全く違い、 少女の体はこんなにも柔らかくて気持ちいいものだと知り、 少しだけ女を抱きたがる、男の気持ちがわかったような感覚になる。]
(190) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時頃
コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時頃
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/*もしかして:百合目的で女子PCで入るべきだった
(-71) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* はい、2つ約束ができてしまいました。 お相手していただいている方々、ありがとうございます。 ・・・やっぱり受けの方が性に合ってるのかなぁ・・(悩む)
(-72) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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イアンですか?
[ヒュー――]
[ピィピピ――]
はぁ、なるほど。 それらしい人が先生と食堂に居るらしいですよ。 先生の助手らしいので、一緒に居ることも多いのでは?
[そう告げると、ドアが閉まりきるまで一礼。 どうして分かったかを聞けば、鳥に教えてもらったと答えるだろう。 その言葉に信憑性はあるだろうか。
ドアが閉まれば廊下を歩き出し、また何処かへと向かい始めた]
(191) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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・・・そう、そうね。サイゾー先生のいる所なら、確かに。ありがとう、ございますわ。
[フィリップに礼を言い>>191扉を閉めた。シャワーを浴びて、替えの服を出させる。侍女は驚いていたけれど、転んだと言ってごまかした。人心地ついて思うのは、やはり庭で何が起こったかという事。 はっきりとした喪失感がないのが、逆に執拗に胸を苛む]
・・・・やっぱり、おかしいですわ。こんなの・・・ 何か、術をかけられたかしら。だとしたら・・・
[このままにしておけない。魔術に詳しいものに相談すべきだろう。そう考え、程なく部屋を出た]
―――――ヨーランダさん?いらっしゃいます?
[城の者から聞いた彼女の部屋の前で、ドアをノックした]
(192) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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