52 薔薇恋獄
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セシルは、少し・・・・・・寒い。
2011/05/23(Mon) 21時頃
ディーンは、セシルに話の続きを促した。
2011/05/23(Mon) 21時頃
ディーンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/05/23(Mon) 21時頃
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>>113
駄目だ…。
[そして、耀が流す涙を見る。 キスした、とも言った。それには、目を見開いて…。]
お前……。
[一筋流れる涙。 それは、その言葉が、本当は、違って……。
生きたいと……。]
――……ぁ……
[駄目なのは、自分のほうだ……。]
(114) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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/* キス魔ですみません(*ノノ) ぺろぺろちゅっちゅが、個人的な流行りです。
(-76) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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[嫉妬した]
(115) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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[次には、ふるりと身を震わせる。 駄目だ、慰めなくちゃ…と思うのに。
どうしてだろう。]
[耀は見えただろうか。]
(116) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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まずはってか、ふつーに風呂入りに来たんだし。 ね?
[道也の身体を直視してしまうと、いろいろと反応してしまいそうなので視線を流し]
先どーぞ?昨日入ってないっしょ。 なんなら、洗いましょうか王子。なんつて。
[ボディソープを手に泡を作る、もこもこもこもこ]
(+55) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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[一つぽろりと、涙が零れた。]
(117) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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サイラスは、タオルをひんむいてやろうか、とか。
2011/05/23(Mon) 21時頃
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/* いっそ、後ろからぷすっと刺されたい(*ノノ)
(-77) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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暴走?
[その言葉に、ぷっと噴き出す。 思い当たるふしが幾つかあって。 けれど、そんなところがあったからこそ、彼に惹かれたというのもあるのだが]
え、えぇ……分かりました。
[少しだけ笑いを堪えて言った後、ふと何かに気付いたように顔を上げ]
……鳴瀬先生、あなたをここから逃がそうと……。
…………そうでしたか……。
[納得したように頷くと、甲斐の目を真っ直ぐに見て。 昨夜と同じ質問を投げかける]
甲斐君は。
甲斐君は、鳴瀬先生のこと、好きですか?
(118) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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ごめ……。
[自分で自分に吃驚する。 なんでか、ぼろぼろ零れた。
逃げなくちゃ、と思う。 思ったから、逃げだした。
駄目だ。おかしい。
自分がおかしい。
そう思って、よろめきながら部屋を出て、とにかく、と階段を下りていく…。]
→自室へ。
(119) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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……そうだった。
[本当に調子が狂う。 甘い空気を作る、いつもの"王子様"にはなれそうにない]
んじゃお言葉に甘えて。 ……背中流してくれる?
[もこもこ泡を奪ってやろうかとも思ったけれど。 まあおとなしく甘えておくことにした]
(+56) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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……せんせ?
[その涙に。 表情に。 声の調子に]
[ああ、気付く]
……そっか。先生も。 ごめんなさい、聞きたくないことまで、聞かせた。 でも先生。 蛍紫君は、だめ。 楓馬君のだから、だめ。
……でも、蛍紫君。蛍紫君も、もしかしたら…… 悩んで、戸惑ってたのは……そういう、ことなの?
[最後は自問の呟きで。 出て行く鳴瀬の背は追わない。 その背に声は届いただろうか]
(120) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 21時頃
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[王子の顔を作られたらひどく複雑な気分になっていた、俺は今までの女の子たちとは、違うから]
はーい、なんだろ。俺昨日から人の身体洗ってばっか。
[あの時とはまた話が違うが、二度連続でこうなるとは流石に思っていなかった。
あわあわを背中へ滑らす、首筋から肩、背中を経て腰。 タオルが、邪魔だ]
(+57) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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/* そして、待とうかそこのえろいひとたち。 織部はちゅうしようとは言ったが、せっくすしようとは言ってない
(-78) 2011/05/23(Mon) 21時頃
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―― 自室 ――
[鳴瀬が去った後。 紅子さんを離して、ベッドにぽすり。身を沈める]
……紅子さん。 僕、最低。 どうしよう。 ホント、僕、最低だ。
[頭の中のバラバラのピース。 それを無理矢理当てはめて]
(121) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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(鳴瀬先生は蛍紫君が好き。 蛍紫君は、楓馬君が好きだけど…… でももしかしたら……先生のことも、好きなのかもしれない)
[それは可能性の1つ。 でも在り得ない事ではない。 だって自分の心の中にも、全く同じだけの想いが2つ存在しているのだから。 とかく、もしそれが正しいのであれば]
…………本当に。最低だ。
[枕に顔を埋めたまま足をバタつかせる。 紅子さんはその周りを不思議そうに羽ばたくだけ]
(122) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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[噴き出されて、少し瞬いた。時折、こんな風に思わぬところで笑われるので戸惑うのだけれど。]
――……えぇ、好きですよ。
[困惑は、けれど、真っ直ぐに見られ問われたことに返す為、潜められる。真っ直ぐに返す言葉。けれど、前とは意味合いは違う。]
でも、俺は珀……楓馬も好きなんです。
[苦笑する、最低な話なのですが……と。 もしかすれば、珀を好きなのだという浜那須にも殴られるくらいの覚悟で、紡ぐ堂々の二股宣言。 まだ、ぶっちゃけ、気持ちは揺らいでいるから。]
……だから、俺は、いっそのこと貴方達に チチカカ湖にでもコンクリートに詰められて 沈められた方がいい気もするんです。
[冗談のように言うけれど、真顔だった。]
(123) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* まったく! おまえら、わざと一方通行量産してるだろ!
ごめんひとのこといえない。
(-79) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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― 自室の和室 ― >>120 [耀の声が後ろから響く。 甲斐は珀のものだ。うん、よくわかっている。 あいつが俺を好きだというのは、ただの代用でしかない。
だから、珀の元に甲斐を送ってやることが何よりなのだ。]
[でも、なんで、涙は出るのだろう。]
(124) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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もし、蛍紫君にフられたら…… 楓馬君が、僕のこと、見てくれるかもしれないなんて……
……最低だ……本当に……
[こんな胸が潰れそうな想いを、彼にまでして欲しくはない]
(-80) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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[てつひと、と、四つの音で名前を呼ばれる。 耳に触れる長さが、くすぐったい。 きっとそれにも、夕輝、と呼び返した。 身体を預けられれば、苦しくなるまで抱き締める。]
[涙に呼び声が揺らぐなら、その手を少しゆるめて。 そうっと、そうっと、シャツ越しに背をなでた。 時折、二度三度また抱き寄せながら、何度も、ゆっくりと背のラインを上下する。]
なんだよ、泣くなよ。
[今は躊躇わず、言える。 じゃれるように触れあえば、あたたかい気持ちが胸を満たして。 穏やかな想いで、目の前の蓮端を包み込む。 お互い子供みたいに、笑ったり、泣いたり、していた。]
(+58) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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ん、俺も。俺も好き。
[肩に雫が落ちる。叫ぶ声に、こちらは静かに、返す。 好きだ。好きだ。心のなかは騒がしかったけれど。 背をなでる手を止めないまま、耳元に唇寄せて、囁いた。 こんなに好きなのに。こんなに傍にいるのに。 三年間も、ここにいる間も、はじめて好き、と言った気がした。 照れる暇もないほど、近すぎる距離になってから、はじめてようやく告白して。 寄り合う額、近づく唇。みんな、みんな受け入れる。]
(+59) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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―― 回想/台所 ――
………やってみなくちゃ、分からない。 ダメかも、しれない。でも、じゃあ、ただ待つの?
[まだ自分の気持ちの行き着く先は、変わらない。 変えられない。けれど、死ねない。 首を振って、浜さんの話を聞いた]
………浜さん。一緒。俺も、一人。 ずっとずっと、二番目。一番じゃない。
だから、慣れてる。二番目でも、補欠でも、何でもいい。 ………大丈夫、無茶、しない。嫌われる。
[ただでさえ、一番には見てもらえないのに。 あまり変なことをしたら見捨てられる。だから、だけど]
[断られて、分担振って、立ち去っていた]
(125) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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[深いところまで、口づけで求めあう。 夢中すぎて呼吸が苦しくなって、離して。 それから、しあわせを隠せない笑顔のままで、またじゃれるように寄り添って、色の濃い瞳を、見上げる。]
な、でも、俺さ。 お前から呼ばれんの、テツのほうがいい。 哲人、のほうがお前の声、少しでも長く聞けるけど。 テツ、のほうが、お前との距離が短くなる。
[それはたった音二つ分の距離。それでも、近くて遠い距離。 その距離をもっと縮めようと、くちづけの続きをもう一度、ねだる。]
(+60) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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昨日? 洗ったってー……
[誰を?って聞こうとして口を閉ざした。 つまんない嫉妬だ。聞かなかったことにしよう]
んー気持ちいい。 なんかこう、自分でできることを人にしてもらうのっていいよね。 贅沢してるって感じがする。
[そんな理由で美容院とかで髪を洗ってもらうのとか肩揉んでもらうのとか結構好きなのだ――と思っていたところで、はたと気づく]
ん、いや、そこは流石に自分でやる。よ?
[あわあわ貸して?と手を差し出した]
(+61) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* ディーンに予約されたけど、ぶっちゃけ、もう織部は甲斐にいらないこである気しかしない。
(-81) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* ……楓馬元気にしてますか(・ω・)
墓下に行っても、好きって言ってもらえるか、自信がないです。でも好きです。二股だけど。
(-82) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* まあメタ的な話するとありえないんですけどね。 鳴瀬蛍紫が成立したとしても、蘭香が生存(墓落ち)する目がないので。 もう蘭香の立場は詰んでるんです。 PC的には頑張って返す!って奔走してるけど村ルール的に無理ですからね!www
(-83) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* ※中身が好きなんです
自分でできることを他人にしてもらうっていいよね……贅沢。 マッサージとかすきよ。今日も行ってきた。 耳かきも、今はしてくれる人がいないけど、子供のころは親がやってくれてすごく好きだった。へへ。
(-84) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* ・・・・・・・・・・・・・・・ 戻ってきたら、すごい、真綿でゆるゆると外堀が埋まってんですが・・・
オレどうしたら。 いや、そこはせんせの手を掴めよけーし! と思うのですが。思うのですが。
ゆーりせんぱいの好きなひとだけ当たってたなあ。 なんでやねん。
(-85) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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/* 甲斐を嫌いになりたいんだが、どうすればいいのか。
(-86) 2011/05/23(Mon) 21時半頃
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