14 Digital Devil Spin-Off
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……っ、な。
[少女が迫る。急に上がったスピードに、背中を冷や汗が伝う。
――……そもそも、血の気はかなり失せていたけれど。]
そう、ですか。
[理の話をされれば、短くそんな言葉を。 もう少し、時間があれば。
選ぶ世界。それは、神無と反発し無い気が、した。 もう少し、聞いてみてみたい、とも。 けれど。もう、時間は無い。
援護をする吾妻の攻撃は、男の元々少ない命を削っていた。何度か打った銃は、既に弾が切れ。
目の前まで迫った少女の。 華奢にしか見えない首に、手を伸ばす。冷たい手は、少女の首を捕らえられるだろうか。 抱きしめようとしてくる少女。少女の力を知らない男は、その手に構う事は無かった。]
(196) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― シナガワ ―
ちょーしが一気に天狗になったねー。 …まぁ。ご馳走したい、って。思ってたけど。
[浅見に顔を向け、笑いかけた]
――浅見君の、コトワリ、って。 どんなのか…決まった?
[聞かなければならない。 ニジカワの言葉で。少しだけ震えた声で問うた]
(197) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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好きなことは好き、嫌いなことは嫌い。
[藤島の言葉を繰り返す。多分13歩以上、歩くだろう。不吉な数字を通り越して、ずっと]
俺のしたいこと、聞いてみる?
[藤島の腕が、少しだけ強く抱きついて。自分は彼女を軽く背負い直す]
俺は、ずっと見ていたい。 神社の、狛犬みたいにさ。
[いろんな人とすれ違う。少し幸せだったり、少し不幸せだったり。そんなささやかなやりとりを。嘆くだけではない死を]
多分、そんな理はないんだろうな。俺に、その力が与えられなかったわけだし。
[何ともない、風にながれていくだけの言葉]
(198) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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[>>192 のゾーイの話に。不意に――色々な事が繋がっていった]
……なんちゅうこっちゃ。 そうか。薬屋さんが依頼してきた、夢を見た人――。アキハバラで会うと言う人――。 聞いてきた話から、消去法を用いれば――。ワレンチナさん言う人にぶちあたるのは、今や自明やないか…!
[独り呟いて]
ゾーイちゃん、落ち着いて。 ここに居ないちゅうことは、生きてどこかに移動した、ちゅうこっちゃ。生きてるのは間違いあらへん。
[ちら、とリムジンのディスプレイを見る。あの表記がそうなら、まだ――]
もしかしたら、浅見君らが知ってるかもしれへん。 ごめんやけど、うちはどうしても、一回、ラルフさんの墓を見ときたいから――。 ゾーイちゃん、浅見君らにお願いしてきて。当てがあれば、車を出したるからな。
[そう言って、ゾーイにフィリップの元に行くよう促す]
(199) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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っ、触れてはいけない!!
[あれは。
――あれは、嗚呼。そうか。
彼女が冗談めかして語ったそれは、 何もかも彼女自身のことであり 余さず真実であった。
別の世界。泡のように浮かぶ、夫々が、夫々の それは、彼女の問いの答えなのか。
――分からない]
(200) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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――……人生なんて、一度で十分です。
[好きに、生きればいいと言うのには。そんな感想が漏れた。そうして。
…道を、選んだ。 だから、自分のしたい事をした。
――……例え死んでも、寧ろそれが惜しまれなければいい。 我侭を、貫くだけなのだから。
魔王、と。呼ばれた事を思い出す。 それなら、それで構わない。
悪であるなら、死を悲しまれる事も、無いだろう。]
(201) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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それで、 君の隣に、
誰か居ることが できるのか
(-58) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
そう?
[――そう思うなら、聞いてみれば良いんじゃないかな。 浅見と東雲と。二人の言葉を聞いて、ごく軽い調子で口に出しかけて…東雲の言葉>>197に口を閉ざした。
笑いを消して、静かに二人を眺める。]
(202) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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ダッシュ多いです。 きのこってます。
(-59) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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Q.ラルフの名前ご存知でしたっけ A.そろそろアラヤと混ざり始めます
(-60) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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……いくつもの、別の世界?
[どことなく自分の理にも似通った気がしたそれは、しかし自分には受け入れられないもの。ただ可能性ばかりで永久に何も定まらない、何も得られる事がないと感じられる理。 それが――答えなのか]
[攻撃の手は止まる。彼女の血がどういうものか、共工との戦いで知っていたから]
(203) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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Q.結構自明じゃないですよね A.かなりトンデモ理論ではあります。大丈夫。トンデモしてるほうが説得力はあったりします。
(-61) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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/* 芝を全力で生やしながら 僕も振ってみる{1}
(-62) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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/* 1:「ノーズオブイゴール」と書いてある
ちょっとベルベットルームいってくる。
(-63) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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/* コトワリの本質を何処に見るかによって、対立するか、そうでないかが変わってくる。かな。
平和で幸せな世界を作る、というのが主眼であれば、共存できる。 方法について問うならば、そこは対立してしまうかもしれない場所、か。
(-64) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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……っ、あ。うあぁ――っ!?
[少女の血が、身体に触れる。何か、まがまがしいものが。 自分の身体に溜まっていくような、そんな感じがする。
恐怖にかられ、ペルソナを呼ぶ事も忘れ。 少女の首に伸ばした手を、ただ闇雲に締め付けようとする。
けれど、毒の効果は身体に回り。
息が
心臓が
体中が]
――――っ、ぐ…!
[苦しい。手を離し、胸を掻き毟るように崩れ落ちる。]
(204) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― リムジンの中 ―
ワレンチナ…ワーリャさん…? シノノメお姉ちゃんと戦ってた…
[たまこお姉ちゃんの中で何がどう繋がったのかは分からなかったが、 まだ生きてる、その言葉にうん、と頷いてリムジンから降りて。 すぐ近くにいただろう3人の元へと、ぶかぶかのシャツを揺らし駆けた]
友晴お兄ちゃん、ニジお兄ちゃん、シノノメお姉ちゃん…! 今、キリシマさんがどこにいるか、分かる!?
(205) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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[>>198どこまで、このままでいられるのだろう。 背負ってもらうなど、何年ぶりだろうか。 なんだか、凄く落ち着く気がするから。]
見たいなら、見たらいいじゃない? ずっと、ずっと、貴方の見たい物を見たらいい
理なんかなくったって 夢は叶うよ、きっと
そんな事が出来る、理を探したらいい そんな理を、助けたらいいよ
[私のやりたい事と、道を別つ事になろうと。私は、きっと。 だから、そんな事を言いつつも。 なんだか、複雑な感じがした。]
私は、いいと思うよ
(206) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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ヤニクんからプリシラさんにしとこうかなぁ。 どっちゃがええかなぁ。
(-65) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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[首を絞められ、相手を抱き締める。 両腕の包帯はほとんど破れ、剥き出しの肌と血が、彼に触れていた。 苦しそうに、細い声で話す。]
たとえ死んでも、生きていれば、なんて言葉に、私は意味を見出せなくなったんだと思う。 その全てに、意味を見出すには、今の世界でも狭すぎる。 私は──
[彼女の首を絞めるその手の力が増し。 ふっと、抜けた。 地に崩れ落ちる相手を見下ろして、彼女はつぶやいた。]
この世界で、キリシマさんを殺してしまったのは私のエゴだね。 この世界には、この世界にしかないのだから。 理を、叶えなければ。
(207) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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……っ、は。…ぁ。
[苦しい。
身体の中に、黒い何かが溜まっていく。 黒い―…黒い。死の、イメージ。
息が苦しくて、生理的な涙が、流れる。
――……あぁ、哀しくても、流れなかったのに、と。 そんな事をどこか意識の端で思ったかもしれない。
少女の言葉>>207は、苦しさの波に飲まれている男には、聞こえていなかった。]
(208) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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―アザブ―
――ッ…!!
[突如キリシマがもがき、苦しみはじめる。 血は、尚も滴っているか。 静かなレティーシャの声が、霧の中、 やけによく聞こえた。]
――キリシマさん… レティーシャ…
[苦い顔をする。――それも、少しの間。 瓦礫を蹴って、同じ高さへと降り立った。 静かに呟く]
――《クニノトコタチノカミ》
[淡い光を纏って、剣を握る手に手を添える。]
(209) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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>>197 でっへへ もらうものはもらっとかないとでしょ
[などと笑って、腕を組んだ。しばらく下を向いていたが]
うん、決まったよ。 ―…俺の理は、みんなを幸せにする。 今まで使ってきたルールとか価値観なんか 捨てちゃってさ、新しい、世界にするんだ
[問われれば、2人に詳しく話しただろう。知恵の実を与えられる前、人が与えられた十全の世界を。死んだ人にも会える。望むだけのものを与えられる。子供の頃がそうだった。はちみつのプールの中で、浮かんでいるような毎日。時に自分や他人を追い詰める、負の感情や自我と引き換えに全てが与えられる世界を]
世界をいっぺんリセットしてさ、 世界のシステムを一からかえたら、って思ってさ 住んでる国とか星とか、環境がまず決まってて それで俺らが俺らになったわけでしょ
俺がそれをもっとあったかいものにする ラルフみたいに……生まれつき不幸な人間、だなんて いいだすやつは作らせねえ
(210) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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―― シナガワ:教会跡地 ――
[ゾーイがフィリップ達の方へ走るのを見て。自分も時間が惜しいとばかりに教えてもらった教会跡地へ。思ったよりも遠かったが――]
この辺かな……。
[木の傍で燃やしたと――痕跡を見つける>>78]
……火葬、でよかったんかなぁ。でも――よりしろを無くして置いたのは、正解やったやろね……。 なぁ、ラファエルはん。
[声に呼応するかのように。木の傍に、ぼう、と淡く輝く姿が現れる]
(211) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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…っ、嫌、だ……っ!
[それは、死ぬ事が、なのか。それとも、成すと言った事が成せない事に対してなのか。
苦しい息の中、抗うように、地面を指で掻き毟る。]
――……っ、――……。
[何かを、呟くように。唇が動くが、ひゅ、と空気が漏れるだけで。]
(212) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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/* 所で、投票は大丈夫なんだろう か。 僕以外で、死亡フラグ立てている人も、キリング準備している人も居ない気が…。
と言うか、襲撃される側なのにこんなフラグ立てて良かったんだろう か。
(-66) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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― シナガワ ―
キリシマさんのところに、行きたい…!
[少女の言い出した言葉に、3人はどう反応するだろう]
私、もう誰にも傷付いて欲しくない、死んで欲しくない…!
[この言葉は、コトワリを争う戦いに身を置いた友晴お兄ちゃんとシノノメお姉ちゃんにはきっと残酷なもの。そしてそれ故に死んだワーリャさんにもラルフお兄ちゃんにも。 子供はそれに気付かないまま、我侭を口にする*]
誰かは、誰かの大切な人だから。 けど、キリシマさん、大事なものを亡くしたって言ってたから。 すごく辛そうな顔で泣きそうな顔に見えた、私、笑って欲しいって思ったから…
もう誰にも死んで欲しくないから…! キリシマさんを…助けたいの!
(213) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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―アザブ―
[明之進が2人の前に降り立つ。それを、少しずつ前に進みながら見ていた。危険を冒しながらもその行動をとる事ができるのは、彼が真の優しさを――言葉だけではなく――持っているのだろうと感じた。
彼がペルソナを召喚するのを、その後を止める事などしない。その選択を認める]
(214) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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[>>206歩みはゆっくりと。ああ目的地どこだっけなどと、足下を見たりしながら]
そうだな、ずっとずっと。 見たい見られるように。
理を助けたらいい、か。
[ふと、思い出す、吾妻との約束を。 理を持つ者を助けるではなく、止めることも、この世界では出来るのだろうか]
俺も、お前の理、良いと思うよ。
[理を開く力が無くても。彼女と自分の目指すものは違うだろう。でも、好きだなと思う、真っ直ぐで、そう認めることは、出来る]
(215) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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―アザブ― [陽炎《カゲロウ》の彼女とは別のほうから―― 少年は静かにキリシマに歩み寄る。 泣いていた。泣けないといっていた、彼が。]
…キリシマさん
[淡く光る神剣は――曰く、十種神宝の一であるか]
…――貴方は、僕が 此処で、終わらせる ……――
[ひとつきに、終わらせる箇所を、定めて]
願わくば…貴方と、彼女の「縁」が ―――共に在らんことを
[それは、ただの。 己の手前勝手な願いだったのであろうが――]
(216) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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