26 Fairy Tales Ep.4
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……嘘つき。
[はっ、と咽るソフィアを哂う。]
怯えて……というよりも、何かあったようですね。
[ゆらりと頭を傾けるように外を見遣る。 そこにはアイリスに危害を加えたものを探す男達>>151の姿が見える。]
(194) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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あら、ルーカス。いらっしゃい。
[フランシスカは診療所にやってきたルーカスを出迎えると]
随分と派手にやられたみたいね・・・まるで、
(195) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/*>>+5 訂正 >>193を受けて。*/
〔エネルギーとなる心の拠り所を失った愛の精霊は石となって沈み、証は石へと還った。〕
〔再び愛の心がどこかに目覚めるならば、精霊はまた甦る……のだろうか?〕
(+6) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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大事なのは救おうと手ェ伸ばす事だろ?
解ってンのに何もしねェより 最善尽くせって、話さ。
―――… それでも、救えなかった奴はいるのが現実だ。
だから俺は、そいつの事は忘れねェ。
[絶対に、と小さく呟いて]
(196) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―あたしたちの無力を、嘲笑っているかのよう。
[フランシスカは天に向かって呟く。]
ねぇ、ルーカス。ちょっとだけ聞いていい?
(197) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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こンなん、かすり傷さ。
[左腕の爪痕は治療は済んではいたが 見れば怪我をしているのが解るだろう。
勿論、まだ痛いのだけれど。]
…無力なんかじゃねェよ。 シスカ姉がンなこと言うなんて柄じゃねェぞ。
ん?何を…?
(198) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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― 診療所前 ―
[? 村が騒がしい…。 誰かを探しているようだけれど、何があったんだろう?
とにかく怪我を治療してもらわないと…。]
おじいちゃん…?
[怪我していない方の腕で扉をノックする。]
(199) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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ゼ…
お茶はのんびり味わうものだね
[指摘には眉を下げ息の整わない口許を拭う。 鱗の如き痣の這う身体は軋み今もいたい。
儀式用ナイフに血を吸われた肩の傷も癒えてはいない。 カウンターにおいた侭の古ぼけたナイフをなぞる手指]
何か…? グロリアの様子がおかしかったのと関係あるのかな
[扉を開いて顔見知りの男から話を聴けば面持ちは曇る。 男の語る女性二人の特徴はアイリスとグロリアに似て]
アイリスさんが…
(200) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* なにはともあれ いろいろ思うことがあっても 他の人の目につく外部の場所で 村の事を言うのは 控えて欲しいです…
もうほんと、それだけは…うん 苦手だorz
(-36) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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神様がもしもいるのなら、どうしてこんなことを仕向けたのかしらね。 ・・・こんなこと、止められなかったのかしら。
[呟いてから、ルーカスの言葉に気づくと]
・・・そうね。あたしらしくも無かったわ。 この子にちょっと助けてもらったこともあったから、少しセンチメンタルになってたみたい。
[外傷の少ないアイリスの骸を見つめると、ルーカスに微笑みかける。]
(201) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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お墓逝きたい…。
なるべる楽に、手間無く、逝く方法がほしい……。
(-37) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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―――さァな。
俺は神様でもねェただの人だから解らねェよ。 つーか、昔から頭脳派でもねェのに俺にンなこと聞くな。
それに、これらが神様の仕業だとしたって俺には関係ねェ。 俺は、俺で 自分の意志で行動してンだ。
俺の内側まで神様に支配なんてされてたまるかってンだ。
[ここ神様が本当にいても天罰上等な口調で]
…そうか。
[アイリスを含めて診療所内に向けて瞑目していると背後からグロリアの声。]
おう、ロミ爺ならこっちにいるぜ。 で、オスカーとは会えたのかァ?**
(202) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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お茶だけ、ですか?
[ソフィアの指が古ぼけたナイフを撫ぜるのを目を細め。 同時に少しばかりぎこちない体の動きも眺めながら。]
……へぇ、あのひと。 あの女を殺していたんですか。
[アイリスの死に、表面上は俯いて。 けれど、くつくつ小さな笑い声を漏らす。]
オスカーに、一体なんの用があったんでしょうね。
(203) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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ざまあみろ。
[心の底からアイリスの死を喜ぶ。]
(*13) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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・・・そうよね。 人生は筋書き通りの物語じゃないもの。変えていきましょう、あたしたちで。 ありがとう、ルーカス。
[フランシスカは呟くと、何か吹っ切れたかのように。]
さて、「ヤツら」についてなんだけれども。 何か情報でもないのかしらね?
[少しわざとらしいくらいに大きな声でフランシスカは口を開いた。]
(204) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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―回想/広場のベンチ付近―
……い、いい女……?
[ええっと、大きくなったねーってことなのかな。 よく分からないや。 胸元の首飾りが熱を持ったような気がして。 そっと触れました。]
………お姉ちゃんはオスカー兄さんかもしれない……。 む、むずかしい……、ってわわわわっ!!!
[いきなり大きな本を渡されました。 落っことしそうになって抱きかかえるようにキャッチしました。 これ…、サイモンさんのおうちで見たことある。]
(205) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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そう、筋書き通りの物語じゃないもの。
[フランシスカはこっそりと牙をチラつかせる]
人間たちの思い浮かべた、「ステキな御伽話」で終わると思ったら、大間違いよ。
[フランシスカの口元から覗いた牙は、銀色の輝きを放つ。]
(*14) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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テッドは何を味わいたい…?
[儀式用のナイフを手に出迎えてもこんな時、 去る男はさして不審とも思わなかった様子]
…判らないよ 僕はグロリアを信じられない
――― こわい …
[扉の前に立ち尽くしテッドに背を向けたまま項垂れる。 手にする儀式用ナイフの柄を握る手が震えた]
テッドには護りたいもの ある?
(206) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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情報、か。
―― 昨日の夜にポルクスっていう人狼とやり会ったぜ。 そいつは、…狼なのに首輪つけてて
それから、後ろ足に怪我してた人狼だった。**
(207) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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………知っておかなきゃいけないこと…?
[首を傾げてお兄ちゃんを見上げました。 大精霊って、もしかして――――。]
龍神さまのことかなぁ……。 ここ?お兄ちゃんの? ………う、うん…頑張って、読む、よ……。 だいじょうぶっ!おべんきょうはしたもん…。
[指さされたところは勇気の精霊について書いてあるみたいだけど。 難しいこと書いてあって、あんまり読めませんでした。 それからお兄ちゃんが話す、この村のこと。 たくさんの人が知った事件、それは、きっと――――。]
(208) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[お邪魔しますと言いながら診療所へ入る。]
会えるには会えたけれど…。
[決定的な会話はすることができなかったため語尾を濁し視線を床に落とす]
(209) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[真剣な顔で喋るお兄ちゃんの顔を黙って見上げて。 沈黙の後、困ったような顔をしたのが見えて。 逆に笑ってみせました。]
うん、だいじょうぶっ。
[心が痛いのは―――――。]
うんっ、一緒に行こう! でもね、お兄ちゃん。 わたしは誰もころさない。ころさせない。 大事な友達だから、諦めない。
[伸ばされた手をぎゅっと掴みました。 大きな手でした。 お父さんの手もこんなに大きかったのかな? 本を反対の腕で抱えたままだからちょっと遅かったけど診療所に向かいます。]
(210) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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首輪・・・ねぇ・・・?
[フランシスカは不可思議そうに首を傾げる]
たいてい、野生の何かかと思ってたけれど。 「ヤツら」の中には人間に飼われていたのもいるのかしらね?
[少し、間をおいて]
ま、「ヤツら」をペット扱いしようだなんて随分と趣味が悪いように思えるけど。
[フランシスカは無残な傷跡が残る自警団の者の姿を見て、眉間にしわを寄せながら、言の葉をつないだ。]
(211) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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・・・本当に、趣味が、悪いわ。
[自分で呟いた『ペット』という言葉にあからさまな嫌悪感を示す。]
自分の思い通りにかわいがろうだなんて、気味が悪いったらありゃしないわ。
[自分の姿と投影して吐き気がするような気味の悪さを覚える。]
(*15) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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踊り手 フランシスカは、不意に意識が遠のきそうになり、体勢を崩す。
2010/08/10(Tue) 23時頃
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最近は、食欲が無くて。
[片手でお茶のカップを持ちながらも。 もう片方の手は胸に当てられたまま。]
……グロリアが、何をしたのか。 知りたいですか?
[ソフィアの口から出るグロリアへの不信の言葉に。 痛みに表情を僅か歪めながら立ち上がり。 背後からソフィアの肩に手を置いて、耳元で囁く。]
オスカーに、何をする気か――。
[語る言葉は出任せ。 にたりと笑う気配だけは伝わるか。]
(212) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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[一呼吸、間が空いて。]
俺は、生きていたいだけですよ。
(213) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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―回想/診療所― [本を両手に抱えたまま黙って他の人の話を聞いていました。 途中分からなくなりそうだったけど。 口をはさまず、やっぱり黙って話を聞きました。]
……ポルクス…。
[夢で聞こえた名前。 それが誰の名前なのか、今は分かりません。]
―回想了―
(214) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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よし、キタ!!
さあ、そのまま流れて是非墓下に!!
(-38) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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―――…いよ 何もッ! おかしくなんてないよ!
[笑む気配に珍しく他者に声を荒げ振り返る。 軋む身は其れでもテッドの身ほど動きを制限はしない。
笑む気配に革の鞘から抜きテッドの首元へ向ける、 儀式用のナイフは血に濡れたようにあかい]
いきたいなら一緒にいきればいい 仕返しがしたければ僕を食べればいい
君が是以上に誰か殺すなら グロリアの次は…
―――君を殺す…
(215) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、若者 テッドの瞳を見据えて低く囁く―――ナイフを握る手は、震えて…
2010/08/10(Tue) 23時半頃
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「めでたしめでたし」で終わるのが。 人間だけじゃ、不公平ですよね。
[にたりと笑った瞳は赤く染まる。]
何でも思い通りになると思っている奴らに、思い知らせてやればいい。
[聞こえてくる『声』に囁きを返す。]
(*16) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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