184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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/* ネイサンごめん><
(-61) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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/* そして占い師と守護者どこ……どっちかペラジーだったのかな……ペラジーとメアリーだとは思うけど……
(-62) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[おっさんが、ドナルドが人狼で、ミッシェルも人狼で。]
死人に口なし、だよね。
[ただ、ただ成り行きを見守るしかない。]
(+7) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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ヨーランダ。おまえだけには、この姿。 見られたくなかったんだ。
……ごめんな。こんな兄貴で。
[銃弾に貫かれた痛みに悶えながら、贖罪の言葉を吐く]
(*3) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[最初はおずおずと遠巻きに見ていた人たちも、踊り手が楽しそうに踊り手を伸ばすと、おっかなびっくりその手をとり輪に交じりだす。 次第に街の人同士も手に手を取り踊りだし、広場はちょっとした祭りのようになった]
――そう、これでいいのよ。
[人々にわずかに戻った笑顔にフランシスカは満足気に頷いた。 フェンスの向こうの惨劇など知らずに――**」
(182) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[暫くラルフの反応を見守っていたが、受け取ったことに安堵を覚える。 平和だったヒースリングのこちら側では不要な品だ。 男の沈黙と表情から、改めてそのことを察する。]
ありがとう。 まあ、実際に使うことはないでしょうけど。 お守りだと思って。
[礼を言って席を立つ。]
見送りはいいわよ。すぐ近くだもの。 それに、ラルフといる方が危険かもしれないものね?
(183) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[悪戯っぽく笑う。 すっかり軽くなった鞄を手にして、玄関に向かい、 思い出したように再び笑み浮かべ。]
ラルフが大きな声を出すの珍しいわね。 ……嬉しかった。 それじゃ、またね。近いうちに。
[挨拶をすれば、手を振って外へと。]
(184) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[ず、と鉄を引き抜いた。抵抗はそれほどなかった。 振りかぶる。もう片目を狙う。が、そんなピンポイントな狙い、簡単につけられるものか。 振り降ろす決断が出来ないうちに、ズドン、と横槍の音がした。]
……空気読めない、馬鹿野郎だな、あいつ。
[それでも、武勲に違いはないのだろう。 徐々に、足元の身体の抵抗が弱くなる。 向こうの世界の住人に、手を上げた方はどう取られるか。 ゆるく立ち上がり、両手を上げて無抵抗を示した。]
(185) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[*そうして、ヘクターは*]
(186) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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