139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
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―― 兄妹の屋敷―― [光の入らない自室へ現れ、無造作に布団に横たわる。 本当ならば側にいたかった、けれど雷門は祟り神からだけではなく"今の亀吉"からも影響を受ける可能性がある。]
僕は……
それでも、墜ちたくは無い。
あの子を置いて、墜ちるなんてことは……
[果たしてそれで本当に志乃は幸せなのだろうか? "半神半妖"の闇は過ぎった考えをぐしゃりと握り潰した]
(169) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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― 茶屋から少し離れた所 ― [何度か後ろを振り返り、少し遅れてくる日向を待ち。 皆の姿が見えなくなれば、]
……ヒナ? 大丈夫か?
[大勢の神に囲まれると、緊張することを知っているから。 見詰める眼差しは安心させるよう薄く弧を描き 先程志乃にしたのと同じように、しゃがみこみ]
お腹空いてたんやろう。 お食べ?
[目線を合わせれば、たまこからもらった団子を手にもたせた。]
(170) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 多角苦手< 知ってた←
ので連れ出したったった
(-97) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[酒樽を転がしながら去って行く置壱に>>168、反射的に手を振る。]
お気をつけて。 あ、あまり飲み過ぎてしまわないように、お伝えくださいね。
[奉げられた供物には、納めた人間の真摯な思いや祈りが込められている。 それらが無為になることはなかったことに安堵しつつ、さて朝顔の反応はどうだったことか。]
(171) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* な、なんというイケメンや…!>華月
(-98) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[小さく溜息を吐いた後、ウトが近くまで歩いてきた。>>31 こちらの名前を呼び、なにやら言いたそうな様子だなと察し 口篭る彼女に耳を傾けて、静かに視線を向ける]
なんだ、どうかしたのか?
[火の女は偶にこうなる。 置壱が叩かれるのを不思議そうに眺め、明の問いに答えた]
いや、むしろ仲が良いのだと思うぞ。
[傍から見ている分にはまさに火のように快活な女性なのだが。 思えば長い付き合いになるが、 はたして初めて会ったときからこうだったのか……。 水鏡のように美しい池と、水面に揺れる波紋が、 ただ、古い記憶の片隅には引っかかっているのだった]
(172) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[志乃と依り代の由来を同じくしている兄は、本来ならば静寂の神として生まれおちる筈だった。 しかし蔵の中壊れた琴と同じように忘れられていた昔人の子に愛されていた物達が、暗闇に潜む妖達が、成りかけの神と混ざりあい 妖(あやかし)でもあり神でもある不完全な存在の亀吉と成った。 それが、愛しき妹と暮らす為直隠しにしていた正体。 この高天原に暮らすが内に眠っていた筈の本性が、雷門と同じように祟り神に影響され目覚めてしまったのだ。]
(173) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[>>38明の微笑みに応える様、軽く首肯して]
明の禊に役立ったならそれで良い。 幸い、清浄な水はいつでも都合がつく。 いつでも所望してくれて構わぬ。 ……そういえば、偶に団子屋の娘も汲んでいくぞ。
しかし、かえって気を遣わせてしまったようだ。 すまんな、後で遠慮なく頂戴しに行くとしよう。 魚介か、楽しみだな。鮑や水雲、若布等もあると良い。
[礼を言いつつ、優雅な明の所作を眺めて微笑した。 また置壱と杯を傾けつつ食すのも悪くない、などと]
(174) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 雪客:片思い、亀吉:妖精、朝顔:魔女、明:占い師?
(-99) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* ウトメモかわいすぎてはい死んだ!!置壱しんだよ!!!!!!!
(-100) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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うむ、祟り神など、どれぐらいぶりか。 厄介なのには違いないが、彼の穢れを落とすには……。 そう単純に事は運ばぬだろう。
が、その考えには惹かれるものがあるな。
[全員水で流してみろ、と笑いながら話す置壱>>39に答えたが]
おい、置壱。お前大丈夫か。 しかし、なんだな。相変わらず仲が良い。
[飴を噛みながらウトに背中を叩かれた置壱に声を掛け それから、ウトと志乃が場を去ったり、 酒樽が置壱に押し付けられたり、朝顔が現れたのを見ていた]
(175) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* >>173 狼ちゃうな C狂ぽいな
んーと志乃は非狼 ぐらいしかわからんw 僕の狼希望奪ったん誰や←
(-101) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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…祠が荒れる?
[置壱の発想の人間らしさにくすりと笑う。>>156 無から有を作り出す創造神である己には他の神のような置壱の理屈はあまり通用しない。 更に言えば、己の神格に対してもなんの執着もないのだから。 けれど、その後に続いた言葉と真剣な目を受ければ。]
―――…へぇ。
[納得したように水流を収めた。]
ん、じゃあ、忠告通り、水は止めておこう。 でも、その姿は臭いもきついから、せめて。
[柔らかい風がふわりと巻き起れば、置壱の方へそよそよと流れる。]
(176) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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最低限、自己防衛させてもらう。
あと、勘違いしてるのは君。 別に君を従わせる気なんて微塵もないから。
[不快なものは不快で仕方がない。 それだけだ。]
(177) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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〔ようやく主人に追いつくと、そっと目線を合わせて大丈夫かと問われる。〕
えっ?!だ、だいじょ……
〔まで言ったところで、ぐうっと腹の虫が鳴いた。 (そうだ、私お腹空いてたんだ…) 羞恥に耳まで朱に染まる。 神として未熟な日向は、神力を使わずとも天上にいるだけで腹が空いてしまうのだ。〕
あ、ありがとうございます…
〔持たされた団子を素直に受け取り食べようとして、ふと手を止める。 貰った団子を半分に割って、華月様へ返した。〕
どうか一緒に食べてください 美味しいものは好きな人と分けると、なお美味しいですから
〔くしゃりと笑って。 主人であり師匠であり、そして父のようでもある、私の大切な方。 華月様さへいれば何も恐くない、と不穏な空気に包まれる高天原にあって、日向は心からそう想っていた。〕
(178) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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─茶屋→広場の方へ─
[たん、と跳んだ。この距離なら“跳ぶ”だけでいい。 名前を呼ばれればそれが耳には届くけれど。 その声音までは判別できない。 だから少し時間が経ってしまったその場所に。 まだ、己を呼んだ人物がいるかどうかは分からなくて。 上空から、声の方向である広場を見下ろす。 左袖から白蛇が顔を出した]
──朝顔さま? いや朝顔さまの呼び声なら判じれるんだけどな?
[その近くに居るのは、おれよりも古い神々たちのようだ。 着地に気をつけながら、降り立つ]
ええと、誰かおれのこと呼びましたかね? 遅くなっちまったんですけども。
(179) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[どうやら、何かあったわけではなくて偶々集まっていたようだ]
はー、みんなが同時期に集まるなんて何だか面白いね!
[と言って笑う。そうして袖をまくり]
よーし、じゃぁいっちょ美味しい団子を振る舞いますか!丁度美味しい水も調達してきたし!
[といって店の奥へと引っ込む]
(180) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[皆祟り神への不安でいっぱいなのに、どうして自分はこうもふわふわしているのかなぁ?とたまこが団子をせっせと用意する様をぼんやり見つめながら考える]
(あ、そっかあ。朧さんとお話しできたからかぁ)
[あれがまともな会話と言えるのか>>172などと無粋な突っ込みをする神もいない故、くふくふと女はひとり幸せを噛み締めていた]
(181) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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…なるほどね。
[もったいないという明の言葉に頷いて。>>163]
確かに供えた側の気持ちは考えてなかったね。 でも、あの光景を見ると――――…
[はぁっと溜息を零す。]
(182) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* ウトめも>いやこの甚六のどこらへんがいい男なのかさっぱりわからねっていういやまじに見た目のわりにガキすぎて何故おれのキャラグラは勝丸ではないのだろうと(ry
(-102) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[自身は祟り神に墜とされることは無いだろう、だが他の神々にならば話は別だ。 それに妖として目覚めさせられたせいで、何らかの力により正体を暴かれる可能性が出てきた。 そうなれば自分は……そこまで考えて本当に面倒なことをしてくれたなとため息をつく]
……疲れたな
[少しの間力を抜いてそのまま横たわっている 妹が帰って来るか来客を数少ない自らに仕える者が知らせれば起き上がるが、それらが無ければ気力が戻るまではこのままだろう]
(183) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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――回想:華月・日向が去る前――
[定位置と化した柱の陰から、賑やかな会話を聞いていれば 不意に周囲が暗くなり、誰かの影だと気が付いて]
……ひゃ、わ、っ
[びっくりしていつものように隠れようとしたところ、 こちらに視線を合わせて屈みこむのは。>>145
大きな身体に低い声――男神という存在が基本的に苦手ではあるけれど、こんな風にされると意外に怖いものでもないらしいとは新発見。
ぱちぱちと目を瞬き、何だろうかと首を傾げ。 兄からの詫び、と差し出された団子を眺め、ふと笑みが浮かぶ]
(184) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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(……お兄さま、下手な嘘はおやめ下さいな。 そのような様子でなかったことくらい、志乃にも分かります)
[それでも途中、気配を感じたのだから、 兄がここへ立ち寄ったことは事実だろうとあたりを付けて]
あの、……お気遣い、感謝します……華月さま 帰ったら、兄と二人で頂きますね
[礼は目の前の彼に告げ、有り難く心遣いを受け取ると。 日向から常日頃言い聞かされているだろう「華月様の素晴らしい逸話」をふと思い出し、目を細め、丁寧に頭を下げた**]
(185) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[朝顔、置壱、朧、ウト。 月光神よりも同じくらい古くから在るか、あるいはそれ以上の神々。 おそらく、皆一度は祟り神の騒ぎに巻き込まれたことがあるだろう。]
(どなたか――知っているのだろうか。)
[不安な心は、知られていなければいいとさえ思う。 いずれは告げねばならないことであっても。]
(186) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[先の騒動の折、鏡に睨むような眼差しを注いでいた月神の姿を思い出す。
月の異名は、天鏡、氷鏡、銀鏡――。 神々の、ありのままを映し出す鏡。
陽の光の下にはけっして現れようとしない災いの姿までも。
明らかに、する者。 真実の姿を、鏡に映し出す者。
――祟り神を、見つけ出す術を自分は持っている。]
(187) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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―広場の外 山への坂道―
[箒で酒樽をのんびり押しながら、ゆるい坂道をふらふらとした足取りでいく。]
はあー。 ……マジになっちまった。
[先程のやり取りを振り返り、反省の溜め息。 自分のこの汚れは仕方ない。何せ貧乏神と間違えられたことすらある。
とはいえ、汚れの原因は己の力ではどうにもならない。下界を思い、高天原を思い、肩をすくめた。*]
(188) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>164茶屋から去り際に、 気をつけて、という甚六の声には、力強く頷いていた。 そうして、日向と二人になり また唸る虫の声に、くすくすと一層細められた眼も、 団子が差し出されれば、丸く見開かれる。 一拍。 おいて、鏡合わせのように、くしゃりと笑んだ。 嗚呼、やはり。]
ヒナ。 お前はほんま、お日様みたいな子やな。 一緒におったら、あったかなるわ。
[そんなに腹が鳴るほど空いているのなら、 きっと一人で食べたいだろうに。 そうは思うけれど、無碍にはできまい。 団子を受け取り、いただきますと手を合わせた。]
(189) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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(屋敷に戻ったら、鏡を清めて術を確認して……「視」なければ…)
[誰を、と定められぬまま。 小さくため息を溢した。]
(190) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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―少し先の未来― 〔華月とともに雷門邸へ向かい、屋敷の主人と面会した後。 師匠とは屋敷の前で別れた。日向には日課とする、一日の休息時間がある。〕
さて、今夜はどこに散歩に行こうかな!
〔太陽神・天照大神様がお治めになるこの高天原は、昼も夜もなければ、そもそも下界のように一日という概念に囚われることもない。永遠を生きる神々にとってそれは差したる問題でもないのだろう。 日向がいう「今夜」もあくまで自身の感覚的なものでしかない。
散歩は彼女の夜の日課だ。 ぴょんぴょんと弾む足取りで、滝を潜り山裾を歩き、道なき道を進む。 こうしていると、偶に誰かの話し声を聞くことがある。盗み聞きは良くないと思いつつも、それもまた日向の楽しみの一つ。 今夜はどんな声が聞けるだろう。〕
(191) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* ヒナは少女な。(・∀・)オッケー!
王子様と少女てwwwww
(-103) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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