40 おおかみさんが通る
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェスパタインに1人が投票した。
ダンに1人が投票した。
キャロライナに1人が投票した。
マーゴに2人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ミッシェルに1人が投票した。
マーゴは村人の手により処刑された。
キャロライナはヨーランダを占った。
ヨーランダは人間のようだ。
|
ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2011/01/05(Wed) 02時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ダン、キャロライナ、ヤニク、ミッシェル、ヨーランダの5名。
|
/* まあ、狼があそこならそうだろうけど。 其れより翠さんたちどうするんだろう、うちにいるのにwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/01/05(Wed) 02時頃
|
|
/* あ、あ、あ。 …生きてた。
貴和子さん、ごめんね。
(-1) 2011/01/05(Wed) 02時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 02時頃
|
/* この票のバラけ具合www
しかしなんだ、ヨーラに一票も入ってない辺りあれか、ヨーラが逆に狼だなっ!(←
という面白くもクソもない、ついでに云うならツッこみもない渾身のボケを独り言に落としつつ。 さて、早回ししたのの補完とキリングするべきかね、ね。 まさかのダンチップになったからなぁwww や、うん、その可能性も示唆したつもりだったけど!(←←
(-2) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
|
|
/* そしてメモでもホラる私。 ふひひ(σωσ*)
まぁ、どうせ狼だっつのはバレてるだろうけど 檀的には勝ちを目指しているのでね。 足掻ける最後まで足掻くつもり。
(-3) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
|
|
―二日 平家邸・客間―
………失礼する。
[部屋を出るよりも前謝る言葉が聞こえたか、其れは一度だけ翠へと向き幽かに頷いた。 そしてその眸は名を知らぬ異国交じる軍人へも。 この後を頼むと、伝わったなら佳いのだが。
客間を抜け、先の妻と念わしき婦人へ案内されるままに玄関へと向かう。 突然の訪問に深く頭を下げ、そして邸を後にしたのであった。]
(0) 2011/01/05(Wed) 02時半頃
|
1月3日。
今日も人狼騒ぎがおさまらないまま夜が開ける。
なんでも、今度は華族のお姫様が警察へ連れて行かれ
軍人が一人被害にあったという。
寝込むほどの怪我ではなかったけれど、
参考人として警察へやはり連れて行かれる始末。
さて、事の顛末はどうなる事やら**
(#0) 2011/01/05(Wed) 03時頃
|
[馬車を呼ぶかと問われたが路銀もさしては持たぬままであった事も在り、鄭重に断り歩く事にした。 緩やかに歩く事で考えるべき事も在ったからだ。
柴門を“人狼でない”と上に解らせるには己が何をするべきか。 “人狼”とやらが捕まるまでこの騒動が続くのであれば、人に紛れる物ノ怪を捕まえなくてはならないのか。 方法は?手段は? 常人とどうして判別できる? なんの力も持たぬ己が出来る事を考えなければ。 そんな思考を張り巡らせて。]
慕われる念いは、解るつもりだ。
[からころと下駄を響かせて。 傘も持たぬ其れの肩には、少しずつ雪が寄り添って往く。 己を慕う者の在る、己の店へと足を進めた。]
(1) 2011/01/05(Wed) 03時頃
|
|
[華族の女学生が連行されてしまった事も、異国の軍人が襲われた事も翌日弟子より聞かされる事となる。 帰路を歩く下駄の音。
まだそれは少しだけ先のお話**]
(2) 2011/01/05(Wed) 03時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/05(Wed) 03時頃
|
[考えるべき事は更に深まり、考えねばならぬ事へと変わる。 “人狼”である己は一体何をするべきか。
『待っていて安穏得られる等在りはせんのが当たり前。 それを歎き哀しむ暇があるならば、何を信じ何を守るか、己が今すべきは何か考えるが先であろう。』 そう、偉そうに抜かした己の言葉が頭を廻る。 何を信じ何を守るか。]
生き辛い、世の中よ。
[そうだろうと声が届いて居るならば同種の男に呟いた。 何かを信じ何かを守るには、其れの掌は小さすぎた。]
(*0) 2011/01/05(Wed) 03時半頃
|
|
[己が息子のような弟子、久しく見付けた獣の同胞、七坂町での“人”の生活、時代に霞む唐傘造り。 守る為にはどうにか紛れ、威かす者現れたなら威しの一つもせねば成るまい。
からころ下駄が鳴り響く、其れが向かうはどんな道。 曲がりくねった獣道。 決意の眸は黒檀の奥、朱い燭滾らせて。
深夜人の子ら寝静まる時、闇に紛れて狼が啼く。 銀の銃弾持つやも知れぬ、異国の男を傷付ける為。]
(*1) 2011/01/05(Wed) 04時頃
|
|
アォォ―――…… ン……
[遠吠えを七坂町の人々は聞いただろうか。 己が往くと知らせるを同胞は聞いただろうか。
黒銀の毛並み持つ耳と尻尾の生えた“人”の姿。 爪と牙は鋭く長く、けれども完全な獣ではない。 そんな姿を見たのなら、矢張り人々は畏れるのだろうか。
其れを“物ノ怪”だと謂って**]
(*2) 2011/01/05(Wed) 04時頃
|
|
――回想:平家邸――
[和彦への謝罪の言葉は、翠自身が彼のいうような人間にはなれないことを受諾していることに対してだった。]
私が…何も出来ないことなんて…和彦さんに言われなくても解ってる… 自分が無力だって…そんなこと解ってる…
[理屈じゃないのだ。 どうすることも出来なくてもどうしても。 合理的に考えられる最善ばかり選択していかなければならないのなら。 感情を殺すことでしか、生きていけない世界なら。
"身の上"を嘆き哀しんでいる訳ではない。 でもそれは、言葉で伝えられるようなものではないのだろう。]
苦しいの……
柴門さんの為じゃない… 例え、柴門さんに嫌われても…
(3) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
|
"私"が、苦しいから―――――
(4) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
|
[俯き布団を握り締める。
何も出来ないからと何もせずに居て。 失ってしまったら、後悔してもしきれない。
馬鹿なことだと、思われても。]
私は勝手なんです…きっと… 自分が苦しいから、苦しくないように動いているだけ…
(5) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
|
[くらり、と身体が揺れる。
柊吾は何かを口にしただろうか。 それとも、何も言わず眺めていただろうか。
いくらか落ち着いて、いくらか無理をして。 深く息を吸うと、ふらふらになりながらも翠はベッドを降りた。]
…ごめんなさい、ありがとうございました…
態々、お薬まで用意して頂いたこと…感謝、しています… でも、ご覧の通り…私には、それを頂く資格…ありません…
失礼、します……
(6) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
|
[――――生きていることが、苦しい。 苦しくて苦しくて苦しくて。 これが普通で。 そうでなければ生きられないのなら。 いっそ、消えてしまいたいと思う。
ずっと忘れていたけれど。 私はいつも、そんなことばかり考えていた。 これが、本当の私だ―――]
(7) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
|
[壁を伝い、玄関まで歩く。 廊下では、翠を見かけた柊吾の妻が驚いて彼女に駆け寄った。 休んでいなくては駄目だと心配そうに告げる妻に翠は謝罪する。
その弱々しい声が纏う悲しみに気付いたのかどうか。 柊吾の妻は強引には引き止めようとはしなかった。
ただせめて、と防寒の為のコートとマフラーを翠に着せるとその手に温かい緑茶の入った水筒を握らせたのだった*]
(8) 2011/01/05(Wed) 05時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る