222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
レティーシャに1人が投票した。
マーゴに8人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
マーゴを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ノーリーン、ヒュー、レティーシャ、サイラス、チャールズ、ダイミ、マーゴ、フランシスカ、ヤニク、メアリーの10名。
|
そーいえば、あいつ。 見た目によらず、甘いもん好きだったっけ。
[すでに食べていたとは知らず。 サイラスと話に立寄っただけというのも何なので、適当に焼き菓子を幾つか買って、店を後にした。]
(0) 2015/04/21(Tue) 01時頃
|
|
―― 回想:ケーキ屋を去る前>>2:169 ―― [お代を払おうとしたら、見事に突っぱねられてしまって。けれどそれじゃあ困ると、なおもカウンターに代金を置こうとすれば、ダイミの姉らしき人物からこのケーキができた由来を聞かされた。]
えっ…じゃあ、尚更貰えないです!
[お返しします、そう言おうとしたけれど。 生菓子であるこのタルトはとても日持ちしそうにないから。ダメにしてしまうよりは、その菫の砂糖漬けの送り主と、これを生み出した作り手に感謝して、美味しく頂くのが、一番良いことのように思えて。]
…やっぱり、いただきます。
[と、小さく告げたのだった。**]
(1) 2015/04/21(Tue) 01時頃
|
|
― ケーキ屋・サイラスと別れる前 ―
[喜んでくれるサイラスの顔>>2:171を見れば、こちらも嬉しかったけれど。 次第に萎む笑顔に、小さく首を傾げて。]
……昨日までは、そのつもりだったんだけどな。
[村は、閉鎖されてしまっただろうか。 もう、無理だろうと。]
(2) 2015/04/21(Tue) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
― 自宅 ―
[自宅に戻れば、テーブルの上に酒瓶とグラスと、焼き菓子を置いて。 買ってきた食材で、簡単なつまみを作る。]
[再び、一人になってみれば。 色々な思考が頭を占めながら、黙々と調理をして。]
[できあがったものもテーブルに並べれば、椅子に腰掛けて。 緩く、目を伏せた。*]
(3) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
|
んだと?騒いでねぇよ。
あんた以外何があるってんだよ。声が聞こえるとか気持ち悪いに決まってる。
だいたいにして、あんたが声でけぇから、耳鳴りと頭痛がおさまんねぇし。
[怪我人の俺を、その言葉で、声の相手が誰か気付けば、更に頭が痛くなった気がした。]
…あの、変態…
[ぼそりとそう呟いて。俺の声忘れんな。そう言われれば]
…やっぱり、きもちわりぃ。 耳鳴りのほうが、ずっとマシだ。
(=0) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
|
―― 回想:ヤニクと別れる前>>2 ―― [「昨日までは」という言葉に、眉を顰める。 おそらく、その言葉の意味するところは]
……そっか。
[もし、もしも。 目の前の友が人狼にすり替わっていたのなら。 このまま、この村から消えて、見逃してくれないかとの思いもあったのだけれど。
よそう、そんな憶測は。
ふる、と弱く頭を振って。 じゃあまた、と挨拶をして別れた。**]
(4) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
―回想:薬屋にて―
[>>2:89悲痛な叫び声に驚いて目を覚ます。 彼が「私を」助けてやってくれと言っているなんて、 まるで理解して居ない顔で、欠伸を一つ。
昨日の夜、眠れなかったから、疲れていたし (彼の腕が優しくて、暖かかったから…) ついつい眠ってしまったのだろう、なんて呑気に考える。
これが私の役目で、生きてきた理由で、 私を求めてくれるから、拒まなかっただけ。
悲観する事は何もない。 だから、彼が何故憔悴しているのかよく判らなかった。 ただ、お風呂を、お借りしたいだけなのに]
(5) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
|
―夜:自室―
……きもちわる…
[ようやく寝れる。そう思ったのに、耳鳴りと頭痛でかなり気持ち悪く。なかなか眠れない。
耳鳴りは、良くなった。が、
さらに、気持ち悪いことになった。人の声が聞こえるなど、気持ち悪いことこの上ない。
正直、耳鳴りのままのほうがマシだった。]
(6) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
|
|
……今日はあいつ見なかったな。
[なんとなく、レティーシャのことを思い出して、ぼそりと。
パルックが殺されたという噂は耳に入ってきていて、
……別に心配してるわけじゃねぇけど。
でも、あの変態のおっさんの件もあるし…]
……
[そうして、また夜が更けていく**]
(7) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
[一人で平気だと断ろうかと思ったけれど、 何だか頭がフワフワして居て、 一人じゃ今にも眠ってしまいそうだったから 薬屋のご婦人のご厚意に甘える。
暖かいお湯が、こんなに心地よいものだったと、 知ったのは初めてのことだった。 ざらついていた喉が、湯気でほんの少しだけ癒されて 何度か咳払いをしてみれば、声が正しく音になった。
けれど結局酷いだみ声で >>2:107穏やかな鼻歌に合わせて歌おうとしたら、 散々で、思わず自分で笑ってしまった。
二つに一つ、選ばなければならないと聞けば、 平らな腹を撫でて、考え込んだのは僅かな間だけ]
レモネードの方が、喉に優しそう。
(8) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
―― 薬屋 ―― [ケーキを持って、家に帰ってくれば、マーゴはどうしていただろう。疲れて眠ってしまっていただろうか。 どちらにせよ、今はそっとしておこうと、色々あったせいでほとんど営業できなかった店のほうに回る。
だんだん朱く染まっていく日差しが、店内に漏れて。 静寂の中、カウンターに凭れかかっていたら、チリンとドアベルが鳴って見知った男が入ってきた。>>2:165]
よう、ヒュー。 夕べはよく眠れたか?
[酒なんか呑んでないだろうな、とジト目で問えば、彼奴はどう返してきたか。 挨拶もそこそこに、ヒューから診断書のことを言われれば。]
ノーリーンさんのとこで…?
[ぴくり、と眉を動かす。]
(9) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
なんて、…ふふっ、苦いお薬が、嫌だから そう言ってる訳じゃないんです。
覚悟は…判らないけれど、 勝手をする権利は、多分私には無いと思うから…。
[それに、今処置を施した所で、 どうせ屋敷に戻れば、また抱かれる事になるのだろう。 多分、きっと、きりがない。
戻らない、という発想は無かった。 おばあ様も心配だし、それより、なにより あそこ以外のどこかで、私が、 生きて行けるだなんて、考えられなかったから。
もし、宿す事になるのなら、産むのは女の子が良い。 女の子なら、きっと、私と一緒に飼ってくれる、 そんな予感がしたから*]
(10) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
…いや、騒いでたし
ちょっと待て。何で、お前の声が俺に届いてんのか、 俺の声が、そっちに届いてんのか さっぱり分かんないけどよ。俺は何もしてないぜ。
だぁーから、俺は変態じゃ…もうそれでも良いよ。
[なんだかそんな事より大事な事があるから、適当に返した。]
なんで、声が聞こえるんだろうな。 …お前思い当たる節あるか?
[自分は無くもないが。と思いながらフーガの事を考える。 そうだとしても。何がどうしてこうなった*]
(=1) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
―夜―
……今日はあいつ見てねぇな…
[うっかり伝わっていることは気付かない]
(=2) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
|
……噂、だけど。 人狼騒ぎ、知ってるだろ? あれからあの屋敷の連中、みんなしてあの高い塔に籠ったらしいぜ。 だから、その、仕事自体…なくなったんじゃねえかな。
[気まずそうに、自分の耳にした情報を提供する。 床屋のおかみさんの噂話は、もはや噂話ではない。 ほとんど事実を吹聴しているから、信じることにしているのだ。]
まあ、一番はノーリーンさんに聞くことだな。
さあて?その様子だと、 傷口はあと二三日もすれば塞がるだろ。 ヒビの方は…そうだな、安静にして全治3週間ってとこか。
[くれぐれも無茶すんなよ、と。 念を押すように告げた。*]
(11) 2015/04/21(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る