106 しろいゆめのなか Re:Write
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
バーナバスは小娘 ゾーイに投票した。(ランダム投票)
ホリーは御者 バーナバスに投票した。(ランダム投票)
ゾーイは御者 バーナバスに投票した。(ランダム投票)
レティーシャは小娘 ゾーイに投票した。(ランダム投票)
プリシラは双生児 ホリーに投票した。(ランダム投票)
ポプラは御者 バーナバスに投票した。(ランダム投票)
バーナバスに3人が投票した。
ホリーに1人が投票した。
ゾーイに2人が投票した。
バーナバスは村人の手により処刑された。
|
ゾーイ! 今日がお前の命日だ!
2012/11/08(Thu) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゾーイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、レティーシャ、プリシラ、ポプラの4名。
|
/* お、おわってない!
(-0) 2012/11/08(Thu) 01時頃
|
|
/*わしかーい!
と言って寝る**
(-1) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
散策か ふむ、しかしこう何もないとあれだな!つまらんな!
もっとこう、ぐろてすくでおどろおどろしくてどくどくしい…
[そういうものが一杯なら歩き甲斐もあるだろう、と思う]
(0) 2012/11/08(Thu) 15時頃
|
|
[にょき。 にょきにょき]
[あたり一面の白い地面からきのこが生えてきた。 毒々しいピンクや紫、傘の形も大きさも様々な茸茸茸。 大きくなったり1upができそうなのもちらほら]
…きゅ、 ほほう なんというワンダーランド!
ゆくぞチョコレート、この胞子地獄の向こうに待ち構える、勇者気分達を退治しに!
[ぴぴぴぴ、と飛び上がると、松葉の剣を構えて身の丈を越えるサイズの茸へ向けて突撃した]
(1) 2012/11/08(Thu) 15時頃
|
|
……グロテスク?
[目の前に広がった妖精の希望らしいキノコランド。 グロテスクとはちょっと違うように思った。 どうやらファンタジーな生き物とは感覚が違うようである。]
胞子地獄は嫌なんだけど…… え、僕も勇者倒さないといけないの?
[とりあえず妖精の向かう先へとついていく。 これでは白い世界の散策ではなく、妖精の欲しい情景の散策になっている気がしたが。]
(2) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
|
|
[妙な感覚。 それは足元が何かを踏んだような、手が何かに触れたような、頭が何かにぶつかったような。 そしてその感覚に思わず目を閉じた。
そして目を開けると……]
(+0) 2012/11/08(Thu) 20時頃
|
|
な、なんじゃこりゃあ!
[気が付くと上も真っ黒、下も真っ黒。 周り全てが黒の世界にいた。。]
さ、さっきまでのはどうなったんだ! れ、レイトーーーーー! ほ、ホリーーーーーー! ぞ、ゾーイーーーーー!
[とっさに、先程までいた人間の名を呼んでいた。]
(+1) 2012/11/08(Thu) 20時頃
|
|
[白い世界。ほころびた世界。 なんでもあるけど、何も無い世界。
そんな寂しい世界からゾーイちゃんを返してあげたくて 私はそっと祈りました]
(*0) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
|
|
――…ゾーイちゃんが寂しくないように…
[ゾーイちゃんが元の世界に戻れるように。私が祈ると、世界のほころびが少し広がります。
そして、そのほころびは、ゾーイちゃんとバーナバスさんを巻き込むように広がり、二人をどこかへ消してしまいました]
(3) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 21時頃
|
え…?
[予想していたとはいえ、突然のことで驚いてしまいます。それに、バーナバスさんまで消えちゃいました]
あ、2人とも…大丈夫…だよね?
[元の世界に戻れていますように]
(4) 2012/11/08(Thu) 21時頃
|
|
[周りが黒だけ……と思っていたが、そうでもないことに気づく。]
な、なんだこりゃあ……
[馬鹿でかい扉が構えている。 イメージして生み出した、とかそんなんではない]
(+2) 2012/11/08(Thu) 21時頃
|
|
[グロテスクでホラーテイストな散策は恐らくは2分くらい続いた。 時間の感覚が曖昧なのでよくわからないが]
うおお!えのきがっえのきがっ なんと気持ち悪い造形であることか!
[真っ白いえのきの生け垣の隙間に頭を突っ込んでかき分けた]
(5) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
|
むぅ
[白いえのきの向こうは、どこまでも続く白い白い世界。 途端、わくわくに膨らんだ胸がしぼむ気がする]
どうして、どこまでもきのこには出来んのだ これが余の邪悪力の限界か…
[心なしか、背後のきのこ達までもしおしおと]
(6) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
|
[ぱちり、瞬きをした。 その次の瞬間、真っ白な空間から、真っ暗な空間へ]
……なあに…ここ…?
―――おじちゃん?
[ゾーイ、とかすかに聞こえた声を頼りに。 暗闇の中を進めば、足元にぶつかったか]
……なあに、これ?
[おおきなとびらを同じく見つけると、首を傾げた]
(+3) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
ポプラは、えのき茸を通り過ぎて、白い世界の遠く、プリシラとゾーイの方へ
2012/11/08(Thu) 22時頃
|
[2人が居なくなって少し経った頃、ようせいさんたちが戻ってきました]
おかえりなさい。温泉はみつかった?
(7) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
ただいま、ホリーちゃん、プリシラ。
[キノコの群生地での戦いのようなものを終えて、元いた場所へと戻る。]
温泉はあったよ、いい湯加減だった。 でも、白い世界の出口らしきものは無かったかな。
あれ、バーナバスさんとゾーイちゃんは、僕たちみたいに散策中?
[待っていたのは四人ではなかったのを不思議に思い訊ねる。]
(8) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
そっか。それならよかった。
[温泉の話を聞くと、近くにあればいいのにと思いましたが、本当に出てきそうなので考えをかき消します]
えっと、2人は…
[2人の事をどう説明したらいいのか言葉に迷います]
えっと、ここのほころびって、見える?
[とりあえず順序を立てて説明する為にほころびが見えるのかどうかを聞いてみます]
(9) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
……は? えっ!?
[時間を知ろうとするように、白を見上げて。 どうしようもなさそうだと視線を戻した瞬間に、ゾーイも、おとーさんもいなかった。 この短時間でどこへ、と目を瞬いて、きょろり。 探すように向けた視線の向こうで、レイトと妖精っが連れ立って帰ってきた。]
よう、おかえり。 ……なんだありゃ。
[彼らの通ってきたらしい方角を見れば、一面のきのこ畑。]
(10) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
ほころび、って……?
[ここ、と言葉の指すのがどこの事なのか、白い世界に首を傾げるのが、質問への答え。 プリシラの問いには、少し迷いながら。]
あ、えーと、あれは。 妖精の英雄が作り出した世界、みたい。
(11) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
|
/*
すまーとな鳩から議事ページがえっらい重かった。
電波が悪かったのかしら。
(-2) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る