171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ベッキーはオスカーを占った。
オスカーは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヨーランダ、トレイル、ロビン、ススム、マユミ、ラディスラヴァ、ヒュー、ハルカ、カイル、ベッキー、オスカー、エフェドラの12名。
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あたしがどちら側か。
教えてあげる前にもう少し話をしましょうか。
[そう言って微笑む。 その笑みは以前と変わらずに。]
神《零艇紫亜》の力は凄いものだと思うわ。 けれどね、貴方達はそれで良いのかしら。
神《零艇紫亜》の尖兵のような立場に居ることに疑問を持ったことは無い?
(0) 2014/04/06(Sun) 08時頃
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ああ、分かってるわ。
貴方は神の座に相応しいのだったわね。
[彼の言葉を思い出し>>318 あの宣言を思い出すと、微笑ましいと思うのだった。]
けどね、JKDS派に居てもそれは叶わないわ。 神《零艇紫亜》からその座を奪うのならば……ね。
(1) 2014/04/06(Sun) 09時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 10時頃
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一撃、二劇、惨劇…――
[常より遅い拳が、蹴りが、現れた不動門を襲う。 しかし、その攻撃のいずれも蝶となった不動門の体に当たることなく掠めていく。]
異能か…この手の異能は相性がよくないな。 と…普通の格闘家ならそう言うだろう…。
[不敵に笑って>>301ロビンの言葉に頷いた。]
音より早くその体を蝶に変えられるなら……しまった、太刀は今はない。
[折れて抛った太刀を見直した。 音速の抜刀術は今は使えない事を思い出す。]
…音速に近い拳で…少しペースを上げればいいだけだ。
[結論、すべきことに変わりはない。 ロビンの言うとおり蝶になる前にぶっ叩くだけだ。]
(2) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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地面に倒す程度なら容易い、何か策があるのなら任せよう。
[正直全弾亜音速の拳を繰り出すというのは単純になりすぎる。 構えからの抜刀術と同じく、連弾するのは些か骨が折れる所業。 ならば、>>1:296考えがあるといった彼女に合わせる方が気が楽だ。]
さて、それならば少しだけ本気を出してやろう。 喜べ、異能抜きで本気を出してやるのはシミュレーションルームでのやり取りを除けばお前が初めてだ。
[トーン、トーンと軽く2,3回飛び跳ねて、一気に距離を詰める。]
(3) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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泰山峰流・抜拳《オトニチカキコブシ》!!
[抜刀術のように、溜めのある構えから一気に距離を詰めて打ち抜く。 さしもの彼も反応が遅れ、腹に一撃を銜え、次の隙に自らはしゃがみこんで、足を掛ける。]
ロビン、今だ!押し倒せ!!
(4) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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[地面に倒れた不動門を穴に引きずり込もうとする彼女、だが、すぐに蝶になろうとした所でさらに一撃銜えられる>>1:314 屋上の方を見て、一言ぼそり]
ようやく援護射撃らしい援護射撃がきたじゃないか。
[さっき掠った光矢《レイ》を思い出いして腕の血を拭った。 不動門を連れた遥夏がどこに消えたのかまでは、さすがに検討が付かないが…**]
(5) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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それに、貴方の能力を見せてもらったけれど。 同じ機関でも、JKDS派なんかに居るのは勿体無いわ。
七人委員会《ジャキディスセブン》 十三血流《リネッジ・サーティーン》
そんなものに絡め取られるだけだわ。
[彼に対して甘い囁きを投げかける。 自分と一緒に来れば、一足飛びで上を目指せるのだと。
それは見ようによっては、悪魔の囁きに他ならないが。]
(6) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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さあ、一緒にいらっしゃい。 そして共に、神《零艇紫亜》を神座から降ろしましょう?
[差し出したその手を、果たして彼は握るのだろうか**]
(7) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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/* うーん。 設定が被りすぎた結果、色々軽やかにスルーされてるな。 最初にオスカーと被った時点で、エフェドラを完全に捨てて一からPC創るべきだったか。
(-0) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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―大図書館前―
『第六生徒指導室――第二から第五が存在しないのに、第六がある部屋』 『生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》の座につく者、卒業前に命を落とす』 『名の無い転校生が現れる時、学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
『運命が満ちた時、月と太陽が漆黒に染まる』 『六〇年に一度、神に叛逆せし彼岸花―リコリス―が咲く』
[七不思議を一つ一つ、呟きながら歩く。 窓の外は黒で塗りつぶされ、首の傷痕はそれを歓ぶように紅く煌めく。 屋上に突撃する気はなかった。光流が敵という確証もなければ、敵だとしたら相性が悪すぎて勝算もない。 "封を解く"気も、まだない]
(8) 2014/04/06(Sun) 14時頃
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――『図書室の永久閲覧禁書』。
[知っている七不思議のひとつ。その舞台の前で立ち止まる]
かつて七人委員会《ジャキディス・セブン》の一部を乗っ取る騒動を起こした書……ね。 七不思議って、結構馬鹿にならないものね。 仮初めの学校だっていうのに、実現していく。
[将兵の言葉を思い出して笑うと、その扉を開ける*]
(9) 2014/04/06(Sun) 14時頃
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――虹色の蝶が大地に呑まれる時のこと――
はッ――そうして僕のことを下に見るような評価は悪印象《マイナス》だ。
[七人委員会《ジャキディス・セブン》の肩書を口にする>>1:305のに、彼女の意図とは異なるだろう食いつきをしながら、軽く笑って鼻を鳴らす。 不動門と相性が悪いには変わりがないが、物理的な力が効かないのであればまた別の手があると、もう打つ手は変えてある。]
(10) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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[その隙にも、泰山峰の拳>>4が不動門の腹に叩き込まれて。 蝶化より疾いその拳を受け、さしもの男も目を見開いたようなのに嘲りの乗った笑みを零した。]
言われずとも。 "↙↓↘《Diago-Down-Diago》" "K《Kick》"
[かかる指示に、その声は不要だと爪先を地に軽く叩いた。]
(11) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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『震雷』!
[片脚に乗せた思念《オーラ》を、蹴りとともに衝撃波として鋭く飛ばす。 直接の打撃でなく、紫煙と風圧とが不動門の足を捉え。 二矢の援護もあってか、やすやすとその身体は地に墜ちる。
すかさず、ずるり、と澪標が不動門を引きずり込み>>1:322、そして。 《黒》の中には唄声《コワイア》だけが残る。]
(12) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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さて―― どうする? 追って叩くも、また門の鎖を叩きに行くでも、軌道補正の下手くそな環境美化委員《スィーパー》に文句をつけに行くでも任せるが。
[不動門討伐《ゲーム》の主導権は澪標に移った。 呼び込んだあとの動きを求められなかったということは、彼女の勝算に任せるも一つの手だと。 まず、澪標が表に出ない限り不動門の行く先を追うこともできないのだが*]
(13) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…話をすか。俺は構わないよ。
[彼女の微笑みは、本当に綺麗だ。 銀に揺れる硝子の様な髪も、細まるアイスブルー。 万年氷を搔き出して固めた、氷細工の様な瞳も>>0]
それは確かに、神を名乗るくらいす。 神の座を手にしたと同時。 彼女は世界を動かす力、神々の聖性、それらを手にした。
(14) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…しかしそう、すね。 俺は生まれてこの方、シアの尖兵であるつもりはないす。
そもそも、俺は彼女、零艇紫亜がどの様な存在であるかも知らないのだから。 そんな神に、唯従うつもりはない。
[JKDS派は、主に神と魔女の擁立派>>1。 恐らく、学園生が主体構成員となる、その成立ちも大いに関係してよう。 が、正式転入するといえ、これまで学園に所属したことの無い俺に、その辺は関係の無い話でしかなかった]
(15) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさんと共に。 世界を革冥-かえ-てしまえば。
七人委員会《ジャキディスセブン》だけじゃない。 十三血流《リネッジサーティーン》をも凌駕して。
"俺たち"が、共に世界の新たなる支配者となれる、すか。
野心家には、魅力的な言葉すね。
(16) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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……ヒーナさん あなたのその誘い……
[悪魔の囁き、革冥の誘い、彼女の手を俺は]
(17) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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――NO THANK YOU-テイチョウニオコトワリスルヨ-
[片手で、鋭く払い退けた。囁く悪魔は俺の友人なのだ]
(18) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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俺なんか必要無いはずっす。あなたは。
あなたが…ヒーナさんが俺を"其方側"に招きいれるのは。 俺の純粋な戦闘能力だけを見て…なら嬉しいすけど。 そうじゃない。
……そうでしょう?
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使-ヨーランダ-。 …世界樹と箱舟の機構天使-ヨーランダ-さん。
[俺は始めて、彼女の事を、もうひとつの名。 ヨーランダシステムを呼んだ]
(19) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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実は、はじめから違和感を感じていたんだ。 あなたから感じる。 ほんのわずかにだけ異質な"次元"の力を。
然し何故、マユミちゃんが俺に勘付いたのか。
答えは簡単だ。本当は、俺じゃなかった。
……そういう事か。 狂気の魔学者-プロフェッサーエビルキャッツ-、これはやつの陰謀の内でもあるのか。
(20) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…ヨーランダシステム。
[復唱する様に、俺は彼女を示すその機構を呟いた]
Yegdrasil・over・love・ark・necro・dreadnought・angel
Yolanda System。
……ヒーナさんの中には。 【 Ark 】の機構-システム-が入っているっす。
[俺は笑った。にいやりと、唇を釣り上げる様に]
(21) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさん、あなたが絶対為る【 Ark因子 】の保有者だ。
神界を葬世し、新界を創世する 至高存在-いだいなるもの-、《神の核-ワールドエンドコア-》
その"開発"アプローチの、ひとつの完成系-ハイスタイル-。 Ark因子は、幾つも存在した、やつらの開発手段のひとつ。
…違うすか?
[確認-かくしん-しながら、俺は氷結晶の瞳を覗き込むが]
(22) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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だから俺は、まだあなたと本気で戦う訳にはいかない。
…俺が最も神に相応しい男。ね。 あれ、真赤な嘘、す。
だけど、《新生派》の断絶が俺の当面の目的なのも。 本当に、この世界は維持すべき存在か見極めたいのも。 どちらも本当。
…あなたも、俺に見極めさせてくれるんでしょう?
[さあ、唯では協力しない、《新生派》には尚更だ。 手を払い除けてから、期待を持たせる俺の言葉に、彼女はどんな反応を浮かべるだろうか]
(23) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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/* ひとまず、ヒーナさん狼が真先に見えたので。 うん、遠慮なくおしつけにいってみまし た ☆ミ これでC狂や村側なら ごめんね ★ミ
余り無駄に溜め込みすぎてても畳みにくいし、さくっと誰が因子持ちか確定させとこかなって。
(-1) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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