265 無病息災を願う村
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運命は革命家 モンドの役職希望を恋愛天使に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、恋愛天使が6人、悪鬼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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[>>0:15 空咳が聞こえて其方の方を見た。 調子が悪そうな男性――常連の男の子も喉が痛い、と謂っていたし]
……風邪、流行ってるのかな?
[ぽつ、と呟く。]
(1) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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/* いうてぼくなんすけど。誰と結ぼうかなーヒナコ[[who]]
(-0) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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/* これだからあんたのことは大ッキライなんだ モンド[[who]]
(-1) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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/* 元々は自分と悪鬼さんで結ぶはずだったんだよ…… もう議事のラ神とは本当にやっていける気がしない!
(-2) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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べっつにぃ
[問には>>0:19はにかんで見せてはぐらかし、次いで聞こえた咳には>>0:15青年に倣って視線を向けた]
季節の変わり目だからねぇ…
[他人事のように言ってはいたが、どうも先程から顔熱い。 熱いだけじゃなくくらくらもしてきた。 嗚呼…気のせいで片付けたかったけれどそうも行かないらしい。 これは───]
わたしもひいちゃったかも。 風邪…
(2) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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ヒナっちごめ…… と…とりあえず帰るわ。 明日ダメっぽかったらメールする。
お兄さん、一番効きそうな栄養ドリンク…ちょーだい
[言ってる間にもどんどんだるさが増してくる。 その後何を語って、何を買ったか……朦朧とした意識であやふやになりながら帰途についた…… 気がする**]
(3) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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/* ランダム恋矢打てないのかー マドカ−ベネットは誰か打ちそうだからどうしようかな
(-3) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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[風邪が流行ってる、と聞けば、そうだねえ、とぼんやり。 この時期にしては寒い日も続くし、流行るのも仕方ない。 それに続いて、マドカまで不調を訴えれば]
ええ……? じゃあ、早く帰ったほうがいいんじゃない? ランチも別にー、明日じゃなくても平気だし……
[実のところわたしも、それほどMAX元気なわけじゃなかったりして。 寒いからピザまん食べたい、も外気温のせいというより、身体温めて養生したい、に近い気持ちだ。]
(4) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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うんうん、帰ろ。 無理しないのがいいよ。わたしもゆっくりしたいしぃ……
[ぐす、と鼻を鳴らす。 ううん、そろそろ寒暖差では言い訳がきかない鼻の具合だ。 花粉症ではないはず、なんだけど、それってつまりは――ううん、やめとこう。]
あー、わたしも、栄養ドリンク系と、あとピザまんください。
[念には念を、と購入リストに物を増やす。]
(5) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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――あ、
[マドカと別れた帰り道、ほつほつと降りはじめた小雨に肩を震わせた。 ついてない。今日に限って、傘を持ってなかった。 小走りで帰っても、しっとりと冷たい雨はピザまんのぬくもりを奪って余りある。]
っ、くしゅん、くしゅっ、……くちんっ!!
[家のドアを開けた瞬間に、三連発に見舞われた。 何だっけ、一ほめ、二そしり、三なすび? ……違う気がする。ああ、お風呂入って、早めに寝よう――**]
(6) 2017/04/01(Sat) 01時頃
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[事務所が近いため、このコンビニにはよく来る。 ちょっとばかりモテそうな男性店員の顔も見慣れたものだ。 若い女性客二人の後ろにならんで、レジの順番を待つ。 ぼーっと床を眺めているうち、あっというまに女性客二人はレジを済ませていた。 はっとしてレジにカップ麺・栄養ドリンク二つをレジ台に乗せた。]
あと、たばこください。40番。
[鼻声でそういって、顔をあげた拍子。 頭がずきんと鋭く痛んで、すう、と息を吸った。 片手でこめかみを揉む。]
(7) 2017/04/01(Sat) 01時頃
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/* すでに皆が風邪の兆候をかもしててやばかわいい
(-4) 2017/04/01(Sat) 01時半頃
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/* ここからどんどん悪化するのかな!?!?!?!?!?!?!?!? ひゅうひゅう!!!わくわくだね!!!!
(-5) 2017/04/01(Sat) 01時半頃
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[風邪が流行っている。>>1 職場など、身の回りで。 まだうつされていないつもりだったが、今の頭痛はちょっとあやしいなと思った。 もっとまともな飯を買うべきだったろうかと、カップ麺を見下ろしながら、品物をレジに通してもらっている。 ふと出入り口のほうを見た。]
……。 あっ、げえ、雨だ。 ……寒いっすよね。今日。
[つい店員に話しかけてしまったものの、世間話をすると全てがボヤキになりそうだ。天気の話までとしておく。 レジが済み次第、財布を尻ポケットから取り出し、支払いを済ませた。]
あざした。
[コンビニ袋をぶらさげて、店を後にする。 傘を買うことも考えたが、事務所まですぐだ。 勿体ないのでやめておいた。**]
(8) 2017/04/01(Sat) 02時頃
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[ジャンピオンは普段どこにあったっけ、と陳列棚を眺める。 店員の手で綺麗に並べられたマンガ雑誌が並ぶシルエットは認識できるものの、その名称を脳が認識しようとしない。 大きな赤文字で記された雑誌名を見落とすはずもないのだが、どうにも簡単なはずのそれだけのことがうまくできなかった。
たっぷり二分はかけただろうか、どうにか焦点をあわせることに成功した目がジャンピオンを見つけた。 手に取り表紙を眺めるが、今度は作品タイトルから内容を想起してくれない。 こんなに記憶力が弱かったっけか、と嬉しくもない自問。 なんとか思い出しても、なんとなく今日はどのタイトルを読んでも面白くなさそうに思えた]
(9) 2017/04/01(Sat) 02時頃
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[立ち読みも諦めてジャンピオンを陳列棚へと戻し、次々と会計を済ませていくレジを見やる。 ホットスナックの什器には鮮やかなきつね色をしたチキンが並んでいたが、やはり眺めていようとあまり食欲も湧かない。 家に帰れば暖かい食事にありつけると思うと、今すぐにチャミチキを買って食べようという気にはなれなかった]
……げっ、雨降ってんじゃん。
[冷えた指先も温まったし、このまま帰ろうと外を見ると降り始めたばかりの雨。思わず声が出てしまう。 そういえば客の誰かもぼやいていた気がする。>>8 耳のピントを合わせてもいない声など、意識の外を通過するだけだったが。 あいにく傘など持ってきてはいない。買って帰れば、この程度の雨でもったいない、と母がぶつくさ言うだろう。 ジャージならいざ知らず、私服が濡れてしまうのは歓迎できることではない。この寒い中であればなおさらだ。 雨ひとつでこうも状況が面倒になってしまった。まっすぐ帰るべきだったかもしれないと内心で舌打ちしながら駅へと走っていった**]
(10) 2017/04/01(Sat) 02時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2017/04/01(Sat) 02時半頃
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―翌朝・自宅―
『…………ぶ?』
[学校も塾も休みの日。 目覚ましをかけずに寝ても、いつもならそれなりの時間には起きるのだけど]
『ちょっと、汗びっしょりじゃない』
[今朝は母の声と、額にあてられる手の感触に目を覚ます]
…………ん。
[うまく声が出ない]
(11) 2017/04/01(Sat) 09時頃
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[昨日は駅前のチャミマに寄って、のど飴を舐めながら帰って、途中で雨が降り出して少し濡れて、でも母と一緒に遅めの夕飯を食べたときにはほんのちょっと喉が痛いくらいだったのに]
けふ、ごほ、っ、 ……熱、ある?
[いま自分が発しているのは、喉に絡んで、鼻にかかって、ひどい声だ。 それに母の表情を見れば、返事は聞くまでもない]
『けっこうあるわよ、寝てなさい。いま冷えピッタン持ってくるから』
[布団をかけ直されて、頭を撫でられる。 目を閉じると、しばらくして両親の話し声が聞こえてきた。 父に報告しているのだろう**]
(12) 2017/04/01(Sat) 09時頃
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/* 改めましてよろしくお願いします。 エイプリルフールに風邪のふりして無病息災を祈る、という発想がすてきだなあと思って飛び込みました。 あと「風邪村ってよく聞くけど風邪RPって楽しいの……?」という謎を解き明かすのも目的でしたが割と楽しい。 あとショタやりたかった。あんまりショタショタしてないけど。
(-6) 2017/04/01(Sat) 09時頃
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/* ふふ おねつがでてる いいぞお いいぞお
(-7) 2017/04/01(Sat) 09時半頃
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あれぇ…ヒナっちも風邪引いたっぽい? だめだよぉ。社会人たるもの体調管理はしっかりしないとぉ〜
[ひらひらと手を振りながら、赤ら顔のお前のどの口がそれを言うのか? とツッコミの一つも飛んできそうなことを宣い…… いや、冗談でも言っていないと膝から崩れ落ちそうなくらいしんどいのだ。 許せヒナっち! とやはり態度に見せず密かに謝りながらもレジに並ぶ]
あのお兄さんも大変そうだねぇ。
[店を出る際後ろから聞こえてきた鼻声>>7に、軽く振り返れば、先ほど咳をしていた男の姿が目に留まる。 風邪ならたばこ控えたほうがいいのになぁ…せき余計にでるよー と思いながらも、見も知らぬ人様にそんなことを言えるわけもなく、薄ぼんやりと眺めるに留まった]
(13) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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んじゃ、お互いお大事にってことで。 ……えぇ…っと、わたしのが感染ったんだったら…その…ごめん。
[つい弱気になって頭を下げて、ヒナコと別れればトボトボ歩き出す。 彼女の買っていたピザまんには少しばかり心惹かれたが、追加で言うのも億劫なほどただただ今は怠い。
しかし、どういうことだ。眼と鼻の先のはずの駅が遠い彼方に思えるほど足が進まない。 風邪じゃなくてインフルじゃないのか? と思えるくらいに発熱を感じ、踏み出す一歩が途方も無く重く感じられた。 おまけに……]
(14) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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雨ぇ…? まじですかぁ……
[肩で息をしながら空を見上げれば、冷たい雨が頬を叩いた。 出かけしな傘は持っていた気もしないでもないが、今手に持っていないということは会社に忘れて行ったのだろう。 思えば妙な気だるさで集中が続かないと思っていたのだ。風邪の兆候は自覚せずともあったようだ]
走る?…いやぁ…むり むりむりむりむり
[火照った顔を冷やしてくれる雨に心地よさは感じるが、このままでは間違いなく悪化する。 走る気力もないので、ずぶ濡れになりながらぽてぽて歩いて行くと、後ろから駆けてきた学生が>>10、わたしのすぐ横をすり抜けていく]
わぁ…ちょ〜気合入ってますねぇ
[元気よく走り去っていくその背中を眺めながらため息。 その後姿はコンビニで見たような気がしないでもないのだが、注視してたわけではないのでどうも曖昧だった。]
(15) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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これが…若さね ♪若さ わかさってなーんだ?
[そう年も変わらないのだろうが、社会人と学生には隔絶した壁を感じたがるものだ。 特にぴっかぴっかの(社会人)1年生たるこのわたしにとっては!]
……福井県よねぇ
[自分で言ってて流石に馬鹿らしくなったので歩みを*再開する*]
(16) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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─ 翌日・家 ─
うー…さむいしんどいからだがおもいぃ…ずびぃ
[布団をぎゅっと握り占めてぐるんちょと身体に巻きつけながら、歯をがたがた鳴らす。 寒気、顔の火照り、関節痛に鼻水……
風邪! 圧倒的風邪である!
ざわ…ざわ はしないが、ガタガタするくらいには寒くて仕方がない。 昨日帰ってそうそう着替えて布団に転がり込んでからずっとこの調子である。 風呂にも入りたかったが布団から一歩も出たくないくらいに身体が重かった]
(17) 2017/04/01(Sat) 11時半頃
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