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運命は露店巡り シーシャの役職希望を人狼に決めた。
運命は営利政府 トレイルの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、首無騎士が1人、人狼が1人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* あっ?!wwwwwwwwwはあああwwwwwwww????? 首無じゃなくてよかったけどwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* オッケーセーフ、白だ。(こいつが首無だけはマズイ
(-1) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* おいマジかよ、 おまかせで首なし。赤窓が見えている。マジかよ。 ちょっとうれしい。ちょっとうれしいぞ!!!???
(-2) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* ほい村人。おっけ。何処らで無様に死ねるかなー。 でも人殺しだけはやったことないんだよなこいつ。
てっかこういう感じで大丈夫なんだろうか…。
(-3) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* ところで、プロローグくそかっこよかったな…… くそかっこよかったわ……好きだ、好きだわ……
(-4) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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――――10:20
行けッ 走れェ!!!!
[ヨアヒムの怒号が響く。
それを追うように、または覆い隠すように銃声も]
(#0) 2016/04/08(Fri) 00時頃
[スマートな計画のはずだった。
警報は鳴らず、人も多くは死なず。
たっぷりのダイヤと共に立ち去り、
あるいは覆面のまま、あるいはおびえる客に混じり、
あらかじめ決められた廃墟へと向かい、山分けする。
―――その、はずだった*]
(#1) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* 3
(-5) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* はじまりましたね!!!
ハイパー様子見
(-6) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* この様子見感はんぱないwwwww
どーしようかなーーー。車だいすきっこだから出しちゃおうかなあ。
(-7) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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― Run ―
[銃声が響き、目の前にあった車が盛大に窓ガラスを内側に向けて吐き散らかした。怒号も聞こえる。止まれ、という声だ。 警察でも、犯罪者に怒鳴る時はやはり汚い言葉を使うらしい]
――― …、 damn it!!
[きっちり締めたタイがきつい。 走りながら乱暴に緩める。 こんなことをしなければならないことが、 最高に、最悪に、忌々しい]
(1) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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――at 10:20――
…………乗れッ 、クソがっ!!!
[ Mr.GREENは、血の滲む腿に渾身の力を込めて、アクセルを踏み込んだ。逃走に使えればと咄嗟に路上で調達した車はベージュのキャデラック クーペ デビル。全員を乗せてドライブを楽しむ余裕など無い、慌ただしい発進で向かう先は落ち合う約束の廃墟。
立案者・ヨアヒムの怒号は現場に捨ててきた。 銃声は遠ざかる。
車中には、濃い血の臭いが漂っている*]
(2) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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10:19
[やべぇと察知した瞬間、豚が叫ぶより>>#0、早く、速く、俺は街路に向かって駆け出していた。
通行人を突き飛ばし、細い裏道へ駆け込むとゴミ袋を蹴飛ばし、ホームレスを踏みつけ、脇目もふらずの全力疾走だ。
派手な仕事をしなきゃなんねぇ時に慎重になんていう考えは持ち合わせちゃいないというのは、アホどもと朝飯食いながら説明した通り。
物心ついた時には盗みをしてた。 当然、逃げ足だけは速くなる。
俺の言った死なねぇ自信ってのは勇敢さなんて高尚なもんじゃない。
要は、さっさとトンズラするのだけには自信があるから、他のクズがくたばろうが関係ない、俺だけはミスしようが生きる自信があるって話。]
は、ひ、
[思いの外早く息が切れたことに気づくと裏路地の壁に手を付き一旦立ち止まる。
きょろ、と辺りを見回し銃声を遠くに聞きながら]
(3) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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― 10:21 ―
DAMN IT!
[割った窓からガラス片が飛び散って頬を掠める。 喚き叫ぶ客どもを突き飛ばし、息を切らして走った。 仲間? 他の連中? ンなこたぁ知らねえ。
なんせ警報ががんがんと頭ン中で鳴り響いてる ――「最上級にヤバい」ってな。
運命の女神様<クソビッチ>は狩りがお好きなようで 背後から潜伏していたらしい警官の声する。
くそったれ、 くそったれ、 くそったれ!
命知らずの果実野郎でも食って我慢しとけってんだ。]
(4) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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ああ…ちっとはタバコ…
[シガレットを取り出し、銜えて、マッチを靴の裏で擦り火をつける動作は流れるように。]
控えねえとなあ…
[煙と共にそんなボヤキを吐き出して、煩い音を立てる車が走っていくのを聞いた。>>2*]
(5) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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――――10:20
…くッそ………!何だよ!何がどうなってんだよ!!! 危ねェ橋は無かった筈だろ!?
[背後から響くヨアヒムの怒声>>#0。それを掻き消すような銃声に耳を抑え、ひたすらに走れば、転がるようにグリーンがハンドルを取る車の後部座席に飛び込んだ。もう間もなくに、荒く吹かされたエンジン音を立て、車は走りだす事だろう。
客に混じり周囲の哨戒を行っていた男はしかし、けたたましい警報音で、計画の破綻を知った。]
何だよ、なぁ!一体!!!!!*
(6) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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ストォオップ! グリーン、乗せろっ、――ッ?!
[腕のあたりを銃弾が掠めていって息を呑む。 小さく喉奥で悲鳴をあげて、 俺は甘党野郎の車に滑り込んだ!>>2]
Fuck!!
[痛みに頬を引き攣らせながら、 血のニオイに顔を顰めた。]
……ア? おいおいおい! てめ怪我してんじゃねーか
[奴の怪我に気づいたのは、ひと段落してから*]
(7) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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――Horatio=Smith at 10:00――
さぁ――はじまるぞ
[ 強盗共には聞こえない、ささやかな声は興奮と緊張に震えていた。誰かに聞かれたとしても、大仕事を前にした悪党らしく響くはずだ。なんたって、潜入を決めてからの数ヶ月……車上荒しの小悪党になりきり生活すべてを歪ませ、この日のために準備をしてきた。
すべては、この日のために。 すべては、この瞬間のために]
(*0) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* おまえかーーーーーーーー おまえかーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
女神サマありがとう!!!!!
(-8) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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―――10:02
[上客は開店と同時に入ることはしない。 時計の針が二周するのを待ってから、その重い扉を開いた。
よく磨かれた歯が映えるのは、その黒い肌からか。 ブラウンの顔を見て、少し頬を引きつらせた店員は、どうやら教育がなっていないらしい。 不自然でない程度に店内を見渡す。 店の隅、既に入店していた"仲間"と、目を合わせることはしない。
計画破綻前。 マドンナよりよっぽど上等(反吐が出る、という意味に等しい)な音楽が流れる、穏やかな店内がそこにはあった*]
(8) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 毎朝こんな感じです。 遅刻ギリギリで全力疾走して会社へ→タバコ控えないと…と考えながら喫煙所にいる。
(-9) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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――――10:03
[やはり首周りが落ち着かない。咳払いと共にタイを正し、綺羅びやかな高級宝石店へ足を踏み入れた男は、安賃金を慎ましく積み上げて、恋人へのプレゼントを買いに来た幸せ者にでも見えたか。宝石なんざ、女から毟り取るもんだがね。
まるで場違いの様な素振りでキョロキョロと、物珍しげに見渡すのは、警備員の配置や監視カメラを探るのにお誂え向きだ。
小さな商店やガススタンドに押し込むのは手慣れたもんだが、鉄パイプでカチコミやらかすのとはちっとこのヤマは規模が違う。
ひぃ、ふう、みぃ、小洒落たダウンライトに隠されたカメラを数える。成る程ヨアヒムが何処ぞより仕入れた図面と合致する。赤子の頃から親も呪っただろう程の醜貌だが、仕事の腕前だけは確かなようだ。
そのまままるで、こんな場所に訪れる機会はもうありませんから、との素振りであちらこちらのショーケースを覗き込む。天鵞絨に収められて煌めくばかりのジュエリー。これ一個で、何年くらい遊んで暮らせんのかねェ…。*]
(9) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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[ ドロッ、ド、ド、ド、ド、 ……
黒いカマロが唸り声を上げる。 エンジンが鈍い音を立ててギアを繋げ 鳴り響く警報機から遠ざかりつつ、バックミラーを見た。
探すのは、炙られて出てくるだろう絵の具達の姿。
そのひとつが男の車の向きとは違う方へ向けば 男は舌打ちすらせず、再びアクセルを踏みしめた。
細身のハンドルを曲がる方角と逆に切った後 思い切り切り戻せば ウエイトレスの尻よりもデカい鉄の尻が、派手に踊う。
道路に灼けたタイヤの黒い跡を残し 射撃が苦手な男は身をかがめたまま 店から出てきたひとりの前に、車を停めた。]
(10) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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― 運転手 ―
[ 警官たちの鉛球は、車ですら足を止めれば襲ってくる。 運転席から身を乗り出し、ドアを開け ]
お乗りであれば、ムチウチには気をつけて。
[ そう声をかけながら、次の瞬間には 既にアクセルを踏んでいることだろう。*]
(11) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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