127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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こんなに緊張しない村開始は初めてだなあ。
(-0) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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―コンビニ―
…ちゃんぽん風ドロップ
…キャラメルコーン(クリームソーダ味)
…カール(うに味)
…きのこの山(ミックスフルーツ味)
…昆布しょうゆキャラメル
…ペプシコーラ（あずき風味）
[黙々と商品をかごに放り込んでいく]
>>6この場は、任せてくれて構わない…ｷﾘｯ
(9) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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よし、カイル吊ろうぜ←
(-3) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ポテト…
マグロ味…
くさや味…
ジャガイモ味…
ティラミス味味…
キムチチーズアボカド味…
キムチチーズアボカド味…
キムチチーズアボカド味…
[目にもとまらぬ速さで放り込んでいく]
(17) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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…そちらは任せた。
[そういって二人を一瞥すると、再び棚へ向き直り商品の選別を始めた。どうやらしばらくかかりそうだ**]
(18) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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居間―回想―
[コンビニで好きなお菓子に囲まれて、一瞬気がまぎれたものの根本的な状態は何も変わっていない。帰ってきて再び居間のソファーに鎮座すると、彼女を襲ったのは気まずい沈黙だった]
……。
（周りの人々が自分を見て何かを話している気がする。)
[自信過剰だとはわかっているがそんな妄想に捕らわれて身をすくませる。そんなときだった一風変わった格好の少女が、彼女の前に立ち、にこりと微笑えんだのは]
………っ！
[自分を見つめるまっすぐな視線にカリュクスがびくっと体を強張らせると、少女は言った>>100]
(119) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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居間―回想―
[>>100彼女のまっすぐな視線。
素直に他者の幸福を願える素直な心。
そんな視線にさらされたカリュクスは、何か言おうとして、自分がいうべき言葉を持たないことを気付く]
……ごめんなさい。
[そう一言だけ呟くと、少女は駆け出した。残された彼女にできることは、ただこの場を逃げることだけだった]
(121) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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中庭―回想―
[逃げ出した少女は、いつの間にか中庭まで来ていた」
...ここで少し気を静めよう。
[自分の情けなさに落ち込みつつ、深呼吸したときに、不意に人の声が聞こえ、驚いた彼女はとっさにそばの木に身を潜めた。]
……っ！
[恐る恐る木の陰から来訪者の姿を見る。どうやら男女の二人組のようだ。男性の方に彼女は見覚えがあった、先ほど一緒にコンビニに行った面子の中にいた気がする。もう一人は、]
……きれいな、おんなのひと。
(125) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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中庭―回想―
―ああ、
―――あの女の人は、サイモンのことが好きなんだ。
[女の勘―そういったものが驚くべきことに自分にも備わっていたらしい。二人の会話を聞きながらカリュクスはそんなことをぼんやり思った]
泣いている。
…あの女の人は、何も悪くはないのに。
……泣いてる。
………私の、せいで。
[これ以上二人の会話を聞いていることはできず、少女はその場を立ち去った]
(132) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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また、逃げることしかできない。
逃げないで立ち向かうためにこの場に来たはずなのに。
どうして自分はこうなんだろう。**
(133) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ミナカタさんのリア充っぷりがおそろすぃ
真琴さんとクラリッサさんのナイフＥＤまだー？(ﾁｬﾝﾁｬﾝ
(-60) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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―空き部屋―
[とっさに空いている部屋に駆け込んだものの、少女の心は後悔でいっぱいだった]
…話し合いをするためにここに来たのに。
これでは何の意味もない。
[しかし、
まっすぐ自分とサイモンの幸せを願う少女。
サイモンのことを好きだという美しい女性。
彼女らのまなざしを思い出すと、今さらあの場に戻ることはできない。]
………っ！
[あの場から逃げ出してしまった自分の弱さが、彼女を追い詰めていた。]
(228) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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やだあの居間…リア充の巣窟だわ、こわい。
(-62) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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―空き部屋―
キィ―…
[ゆっくり扉が開く音に、体を弛緩させる。]
（この部屋も何かに使うのだろうか。それならまずいことをした）
[どうやってこの場を後にしようかと頭をフル活動させる、それと同時に、>>224の声がした。]
(私を…探して、た？）
[自分を呼ぶ声。その声に改めて彼女はドアの方を見た]
廊下の灯りがその人物を照らし、暗闇の中ではまるで光を纏っているように見えた。
それだけではない、日常は不釣り合いな、荘厳な衣を身にまとっており、
そしてその手には、彼女の大好物の―――ポテチ。
「…カミ、サマ？」
おもわずそんな一言を、ぽつりとこぼした。
(231) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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ミナカタさんはどちらを選ぶのか…
中にだれもいませんよＥＮＤを好き勝手に希望！
(-65) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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>>251
あ。呼ばれたみたいなので、置いておきますね。
┌(┌^o^)┐
(-69) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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