239 名探偵の館
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2015/10/20(Tue) 21時頃
|
|
さてと、お掃除しなくっちゃ。
(1) 2015/10/20(Tue) 21時頃
|
ここは、とある国のとある洋館です。
地球の各地(あるいはもっと別のところからも……?)にいる名探偵が、この日【招待状】によって集められました。
という感じで、あとは参加者の皆さんが適当にどうぞ。
質問等あればログ汚しとか気にせず投げてもらって結構です。
(#0) 2015/10/20(Tue) 21時半頃
|
ふん。みっともない言い訳は不要だ。
赤外線サーモグラフィを利用した人体消失トリック。 それを使って彼女を殺すことができたのは……お前を置いて他にいない。
[淡々と、事務的な口調で彼女は告げる。 視線の先には怯えたようなまなざしの男が一人。
それはあたかも、裁きを下す天使と咎人のようでもあった]
今、ここで罪を認めるなら悪いようにはしない。 あたしは暇じゃねーんだ。さっさと吐け。
(2) 2015/10/20(Tue) 21時半頃
|
|
……まったく。 遅い晩御飯は美容の天敵だってのに。
[PM9:24。 いつものように手際よく事件を片付け、女子高生探偵・天使奈々緒は某ハンバーガーチェーンで遅めの夕食をとっていた]
「これは大変な難事件だ!」
[知り合いの虎論簿刑事にそう懇願されて来てみたはいいが、どうってことはない。 ほんの少しのワル知恵と、ほんの少しの偶然と、ほんの少しの勘違いが重なって出来上がった、良くある普通の殺人事件だった]
(3) 2015/10/20(Tue) 22時頃
|
|
つまんないの。
[中学二年のとき、ひょんなことから巻き込まれた殺人事件を解決して以来、何の因果か身の回りでおかしな出来事が頻発するようになった。 それらをなんとなくやり過ごしていたら、気がつけば警察に知り合いができ、捜査の協力を求められるようになり、今となっては警視庁に彼女の名を知らぬ者はいないと言っていい。
最近では、女子高生探偵なんてふざけた肩書きをつけて面白がるマスコミ連中の取材も少なくない]
……オトナって、どーしてこうも馬鹿ばっかりなのかね。
[そんなことを呟きながらアップルパイを齧る彼女のことを、思いあがった小娘だとなじる人間も、今となってはいなかった]
(4) 2015/10/20(Tue) 22時頃
|
|
ほとばしれ上遠野浩平感
(-0) 2015/10/20(Tue) 22時頃
|
|
思いつくままに書いてるから既に若干おかしなことになってるが気にしない
(-1) 2015/10/20(Tue) 22時頃
|
|
[そんな彼女の元に、怪しげなメールが届いたのがつい一週間ほど前のことだった。
SUBJECT:【名探偵の館】招待状
差出人不明のそのメールは、よくあるダイレクト・メールの類のようでいて、しかしながら文面がやけに具体的だった。 要するに会食の誘いで、場所と日時が詳細に指定されており、ご丁寧に送迎の案内までされていた。
立場上、こうした怪しいパーティの誘いのようなものを受けることはたまにある。知り合いの頼みでもない限り、顔を出す事などないのだが、メールには僅かに彼女の興味を引く一文が記されていた。
『館には、世界各地の名探偵が集います』]
名探偵なんて馬鹿げた連中が、世界のあちこちにいるなんてね。 そいつらに会えれば……あたしのこの退屈もちょっとは紛れるのかな。
(5) 2015/10/20(Tue) 22時頃
|
ナナオは、かくして名探偵の館へと赴く事になった。
2015/10/20(Tue) 22時半頃
|
む……更新時間になっても回復なしか
(-2) 2015/10/21(Wed) 08時頃
|
|
[荘厳なオルガンの響く教会で熱心に祈る一人の少女がいる。 長い長い祈りの後、少女はゆっくりと目を開けた。]
啓示が下りました。
(6) 2015/10/21(Wed) 10時頃
|
|
[白く細い指が床に散らばる写真の一枚を指差した。]
空調の整えられたお屋敷の中、不自然に結露した花瓶。 消えた凶器は……この中に。 水を調べてごらんなさい。きっと血液反応が出ますよ。
そうです。 犯人は水を凍らせて塊を作り、それで奥方を殺害したのです。 人間を撲殺出来るほどの大きさの氷を、時が来るまで保管しておける冷凍庫は、男爵のお屋敷にはひとつしかない。そうですね? では、それを管理しているのは……?
(7) 2015/10/21(Wed) 10時半頃
|
|
……ええ、そうです。 すぐにコックの部屋を調べてください。 なくなった宝石は、まだそこに。
…………。
[少女は静かに語り終えると再び目を閉じて祈りを捧げた。]
(8) 2015/10/21(Wed) 10時半頃
|
|
……お父様。 今日も善いご啓示をありがとうございました。
(9) 2015/10/21(Wed) 10時半頃
|
|
なんだよご令嬢探偵ってw 推理方法(?)にも謎が多い
(-3) 2015/10/21(Wed) 11時頃
|
|
ナナオちゃんかわいいいいい1!! 使いたいチップ候補に入ってたけどやめてよかったああ!! 見る方が可愛いぞこれ。
てか思ったよりガチなRP村めいて入るのびびってしまった。 RP濃度を薄めようと思ったけどあんまり成功してないかも新米(お勧めは魚沼産コシヒカリ。皆買ってね!)
(-4) 2015/10/21(Wed) 11時頃
|
|
久しぶりすぎてなにをどうしていいのかわからんしな。 前どうやって文章書いてたんだっけか……。
(-5) 2015/10/21(Wed) 11時頃
|
|
開始しない可能性
(-6) 2015/10/21(Wed) 17時頃
|
|
……ここが【人狼館】ですか?
(10) 2015/10/21(Wed) 17時頃
|
オーレリアは、ノッカーを鳴らした。
2015/10/21(Wed) 17時頃
|
誰かいませんか? 招待状に書かれた住所はここで間違いないでしょうか。
(11) 2015/10/21(Wed) 17時半頃
|
|
どうしたの、お姉さん。 あんたもおかしな招待状につられて来たクチ?
[やたらと車体の長い黒塗りの車から降りると、鬱蒼と生い茂る木々に囲まれて、豪奢な作りの洋館が建っていた。
奈々緒はトランクから荷物を取り出して、大きなドアの前に立ち尽くす女性に、気軽な調子で声をかける]
勝手に入っちゃっていいんじゃないの? メールにも、送迎については書かれてたけど、館についてからはご自由にーって感じだったし。
(12) 2015/10/21(Wed) 17時半頃
|
|
設定が適当すぎて参加者が困る感があるから村建てバレとか気にせずぶっこんでいこう
(-7) 2015/10/21(Wed) 17時半頃
|
|
/* そういえばRPだとこれ遣うのが慣例だったか
(-8) 2015/10/21(Wed) 18時頃
|
|
はい。……あなたも?
(13) 2015/10/21(Wed) 18時頃
|
オーレリアは、ナナオに招待状を見せた。
2015/10/21(Wed) 18時頃
|
[少し考え込んでから]
……そうですね。 誰も出て来る気配がありませんし。
[大きな扉を押し開けた。]
(14) 2015/10/21(Wed) 18時頃
|
|
へえ。ほお。ふむふむ。
[招待状をしげしげと眺めてから]
あたしのとこに来たのはメールだったけどね。 てことは、おねーさんも名探偵?
あ。あたしは天使奈々緒。 女子高生探偵……なんて呼ばれてる。
(15) 2015/10/21(Wed) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る