人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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【人】 三元道士 露蝶

――居 間――

なんでだろ…

[もう付き合えないと口にした木村サイモンの彼女のことを考えている。
何も言えなくて、何も聞けなかったけど。]

可愛い子だったな…

(31) 2013/06/14(Fri) 02時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[カリュクスのその呟きに気付いたのは、知らず彼女を意識し、彼女に気持ちが向かっていたからだろう。]

(33) 2013/06/14(Fri) 02時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 18時半頃


【人】 三元道士 露蝶

――居 間――

…え?あ、えと飾り付けのこと考え過ぎて…

[どのくらいぼんやりしていたのか。
ボリスの声に手にしていた造花を掲げてみせたが
彼も同じものを手にしていたのに気付いて部屋を見回して。]

あ……、殆ど終わっちゃってる?

[自分の言い訳に顔を赤らめた。]

…ごめんなさい。
どんな顔してました?私。

たまに意識が宇宙にトリップするので…

(50) 2013/06/14(Fri) 19時頃

【人】 三元道士 露蝶

わ。

[ハイテンションでやってきたクリスマスに驚く。]

こんにちは。

[元気な彼女に微笑んで見せる。]

…頂いていいですか?

[机にお煎餅の箱が置かれれば、
遠慮がちに一枚手に取って口にする。]

美味しい。

[ぱりぽり。]

(51) 2013/06/14(Fri) 19時頃

【人】 三元道士 露蝶

あの、食べますか?

[苦笑しているボリスとミナカタ>>53に煎餅を差し出すと飾られた部屋に視線を向ける。]

――――…それにしても木村さん、大切な彼女さんをほったらかして、どこに隠れてるんでしょうね。

(55) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

露蝶は、エフェドラに、おかえりなさい。お疲れ様。

2013/06/14(Fri) 19時半頃


【人】 三元道士 露蝶

沢山、買ってきたんだね。
いくらしたの?

[お煎餅の箱が置かれているテーブルにドサッと置かれた品々を見て、山本に視線を向ける。>>54]

これだけ買って、まさか26円くらいで済むとか思ってた訳じゃないよね?

[山本に対するエスパーぶりを発揮。]

(57) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…え?

[ミナカタの言葉>>56にすっと浮かべていた笑みが消える。]

(58) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…え、でもこのパーティは…
付き合い始めたばかりなんじゃ…?

[じんじんする心を抑えてもミナカタに応える声>>60は震えたようになった。]

せっかくこんなに飾り付けして…

(61) 2013/06/14(Fri) 20時頃

【人】 三元道士 露蝶

え…あの、ちょ…

[突然ミナカタに手首を掴まれ、驚きの声を上げるが。>>63
彼は構わず、ずんずんずんずん進んで行く。
色々頭が混乱して、世界が混乱して、息が乱れるのが思いの外長い距離を歩いたからなのか、それとも別の想いのせいからなのか解らなくなった。>>64

気がつけばハナミズキの一角。
息を整える。
掛けられた言葉には。]

…ちょっとって距離じゃ…

[言いつつ、大きく深呼吸。
彼から語られる言葉に耳を傾ける。

理由は知らないと言う。
カリュクスは話さないと言う。
未だ息が苦しい。]

(65) 2013/06/14(Fri) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶



[ただじっとミナカタを見つめて。
最後に尋ねられたことには。]

……違う、違います。
そんな関係じゃないです。
私はただの……

ただの…

[考えるように目を伏せる。]

知り合い…

(66) 2013/06/14(Fri) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶

友達とすら言えないくらいの…

[よく考えれば山本や田村、カイルが居なければ、サイモンとの関係というものもないくらいかもしれない。

友達の域にすらいっていない。]

(67) 2013/06/14(Fri) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶

…泣くってどうして…

[ミナカタに心の内を見透かされているような気がした。>>68
何も知らない筈なのに。
誰も知らない筈なのに。

堰き止めていた気持ちが緩むのがわかった。
頬を伝うのはどこまでも透明な細い雫。]

あ、れ……なんで私…おかしいな。

[泣きながら笑って見せる。]

違うんですよ?
別に何でもないんです…
何でもないのに、どうして…

(71) 2013/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[自分の感情がわからない。
別れると聞いて、ただただ苦しいのは何故だろう。
彼女が出来たということ聞いた時よりも、
辛く思うのは何故だろう。]

…さっき食べたお煎餅、わさび入ってたのかな…

[我ながらおかしなことを口にしている。
そう思った。]

(72) 2013/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…っ

[不意に伸びてきたミナカタの手にびくっとして。>>73
そのぬくもりにまた心が緩まされて。]

…私は…

[顔を見せないように俯く。
これでは何を言ってもきっと。でも。]

お煎餅のわさび、が…
そういうことに、して下さい…

[小さく口にして、肩を震わせた。

今は話せない。
話すようなことじゃない。
サイモンが彼女と別れるとうことを知った今は。]

…不思議なひと、ですね…貴方は…

(108) 2013/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

――>>115>>116回 想――

………はい、とても。

[見え透いた嘘。
それを解ってて、合わせてくれるミナカタに苦しい気持ちが
少しずつ解けていく気がした。

笑みを浮かべる。
少し前とは違う、穏やかな笑み。]

あ、ほんとだ。

[聞こえてきた乾杯の声。
舌うちするミナカタを見て目を細めて、
胸のじんじんが収まっていることに気付いた。]

(165) 2013/06/15(Sat) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…勿論。
連れて来られた身ですから。

[戻るか?と聞く彼に、
そんな軽口が言える自分に少し驚きつつ。]

でも、私はもう少し、ここに居ます。
ここのハナミズキ、とても綺麗だから。

[居間に向かうミナカタを見送る。]

……今日、さっき知り合ったばかりなのに不思議なひと…

[去り際の台詞を思い浮かべて呟く。
ハナミズキの赤い花弁が優しい風に揺れていた*]

(166) 2013/06/15(Sat) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

――居 間――

…賑やか…

[再び戻ってきた広間は和やかな雰囲気だった。
お酒が苦手な真琴は、急須に緑茶を入れて適当な場所に腰を下ろすとテーブルの上に置かれていた駄菓子をひとつ手に取った。]

こういうの懐かしいなぁ…

[素朴な味。

サイモンは未だ姿を現さない。
カリュクスに中庭の自分を見られていた>>132>>133などとは夢にも思わなかった**]

(167) 2013/06/15(Sat) 05時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 05時頃


【人】 三元道士 露蝶

――居 間――

あの子大丈夫かな…?

[ワインを一気飲みする花山を見て小さく口にする。>>168
真琴もお酒の、あの独特の苦さが駄目だった。]

…ええ、ライトさんも貴方もお優しいですね。

[ミナカタに頷いて微笑む。>>177
それは、案の定というか典型的というか、解りやすいくらいに酔っぱらった花山に対応する神聖やミナカタを見ての感想。]

(185) 2013/06/15(Sat) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶

山本くんは距離の取り方が流石だね。

[にこにこ見守っている山本に駄菓子をひとつ差し出してみたり。]

(187) 2013/06/15(Sat) 21時半頃

露蝶は、エフェドラへのミルフィとミナカタの反応に微笑んでいる。

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 三元道士 露蝶

ちょ…

[ミルフィの真顔の過激発言>>199に息を呑んだが。]

なんか、凄いなぁ…色々。

[変な感想を言いつつ、後ずさる山本に視線を向けて。]

山本くんでも戸惑うことがあるんだ…

[どういうイメージを山本に持っているのか。]

(206) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

……あ、えと気にしなくても大丈夫だと思うよ。
 山本くんなら……たぶん。うん。

[顔を赤らめてこちらを見るミルフィに>>205に変なフォロー。]

あ。頭ぽんぽん男子。

[彼女を慰めるミナカタを見て、
以前木村から聞いた言葉をぽそり。]  

(212) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

…え。

[ミルフィに好きなタイプを聞かれて>>215一瞬顔を強張らせたが、ミナカタの顔を見て落ち着きを取り戻す。>>216]

いいえ。

駄目ですよ?
気軽に女の子の頭をそんな風にしちゃ。

頭ぽんぽん男子は悲しみしか産まない。
俺は苦言を呈する。

って以前木村さんが話してました。

(223) 2013/06/15(Sat) 23時頃

露蝶は、その時の木村の様子を思い出してくすくす。

2013/06/15(Sat) 23時頃


【人】 三元道士 露蝶

…気障というか力説してたといか…

[ミナカタの言葉に>>227手を口に充てて記憶を探る。

遠くで聞いていただけだが、確か拳を握りしめて言ってたような。

俺には出来ない。信じられない。
〈↑単に羨ましいだけの可能性22(0..100)x1%〉
そういう男達が女性に誤解を与え、悲しみが産まれるんだ。

恋人同士レベルじゃないと駄目だ!
断固俺は苦言を呈する!!

とかなんとか。

あまりに一生懸命に話す姿が可愛いなと思ったりしていた。]

うん。

[わかったというミナカタに微笑む。]

(234) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 三元道士 露蝶

決まった子だけ…

[何故かミナカタにそういう相手が居るのかどうか気にしている自分に気付いたが、口には出来ないのだった。]

(235) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

……そうだね。

[山本に>>240に小さく頷く。
赤面している花山に視線>>238を向けながら。]

(243) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

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