307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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/* おはよう、お疲れ様でした!
(-0) Hermes 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/* 天のお告げさん、最後……
[議事録をぱらぱらめくって]
メルがさっきまでそこに居たはずだ……探してくる!
(-2) Hermes 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/* 恵瑠がたくさん独り言を残してくれてて嬉しい。 さらっと読んで朝の準備をしていかないと。
恵瑠と瑠璃と、おつきあい頂いて本当にありがとう。 エピローグでもよろしくね。
(-4) Hermes 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/* 恵瑠の方は久しぶりの参加だったんだね。 とても素敵でした! 瑠璃との絡みも見てみたかった気もしつつ、 可愛い恵瑠を独り占めできてしまって幸せです。
あ、ちなみにこちらはサブIDで本IDはyumaですー。
(-7) Hermes 2020/09/18(Fri) 07時半頃
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/* >>-6 うんうん。まったくの手ほどきからになるし、このくらいが意外とちょうど良かったです。ゆすろんさんの建ててくれた別村で、前戯終えるまでで1d掛かってしまったのを思い出したりしつつ。
(-8) Hermes 2020/09/18(Fri) 07時半頃
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/* 子供が発熱して急遽有休を頂きました。 まあ1歳児にはよくあること。 今はぐっすり寝てるのでひと安心。 夕方前にはお医者さんへ行くけれど、起きるまでは余裕あるかな。
(-13) Hermes 2020/09/18(Fri) 11時半頃
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/* >>-9 この村はきっと私の中では恵瑠がすごく可愛いかった村として記憶されるでしょう。瑠璃も好きすきーってなるのは、当然なのですが。
恵瑠は少女らしい心のようすがRPにとても表れていて大好きでした。それでいて地の文はしっかりえっちなのでとても良かった。心情が言葉や動作とリンクするのすごく好きです。えろぐ書けるのかなって心配>>1:-2ごは無用でした!
(-14) Hermes 2020/09/18(Fri) 11時半頃
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/* >>-11 今後でやりたいことは(お風呂は飛ばすものとする) いま二つあるので、ひとまず宵越しの夜の続きを書ようと思います。
瑠璃と早希が島を離れる前はさくっと場目を投げちゃうのも良いかなっと、思いますねー。延長ありと言ったって、時間は有限ですからね。
(-15) Hermes 2020/09/18(Fri) 11時半頃
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― 深夜 ―
[ 二張りのテントを立てた広場に置かれたランタンは、その数を一基減らしていた。テント内に入れたものはそのままで、外に設置したうち片方がどこかへ姿を消していた。。 持ち去った誰かはどこか、此処から場所を変えて睦みあっているのだろう、と特段気には掛けなかった。 外に残ったもうひとつを取り、社務所へ向かう。]
……恵瑠。起きてたか。
[ そう呼び掛けたのは社務所の縁側でだったか、それとも屋内に入った先でだったか。共に浴室を出た時には同じ濃紺の浴衣を着ていたものだとは憶えているのだが。]
もう、ぼちぼち星が降ってくる頃やき。 一緒に見んか。
[ と、手を差し出して。]
(0) Hermes 2020/09/18(Fri) 12時頃
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― 深夜・広場 ―
[ 恵瑠の手に手を繋いだら、行き先を伝える。 もう片方の手にはランタンを掲げるようにして。]
テントの広場。空いとるようやから。
[ 手を繋ぎ、いざない向かう先の広場。 木々に丸くぽっかり開いた夜空を見上げれば、流星の光る筋が時おり目に映ったことだろう。テント内からキャンプ用の厚肉の断熱マットを引き出して、地面に引いた。]
ここ、並んで座ろ。何なら寝転んでもええが。
[ くるくると広げた銀色のマットは二枚、 およそ二畳ほどの広さになるか。 腰を下ろすと恵瑠を見て、夜陰の中で微笑んだ。]
風呂でも言うたが。 ようがんばったな、恵瑠。
[ それだけ言って、星々が浮かぶ夜の空を見上げた。]*
(1) Hermes 2020/09/18(Fri) 12時頃
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/* >>-16 久しぶりに議事国チップ使いたいなーっていうのと、 またゆすろんさんのPCと遊びたいなーっていうのと、 両方叶えられてめっちゃ満足させて貰っています。 まだエピは続くけど、プロロも本編も楽しかった!
(-17) Hermes 2020/09/18(Fri) 12時半頃
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/* >>2:-16 そうそう、年齢イメージの話。 瑠璃は高校出て本土で就職して数年、って言ってたので 同い年の優も22〜24くらいかな?とか 恵瑠と瑠璃とが小中学校で一緒だった時期があるから 年齢差は6±1歳くらい?とか。
宵越しの初参加者になるのは16〜18の間かなあ、とか そんな事も進行中に考えたりしてました。
(-18) Hermes 2020/09/18(Fri) 12時半頃
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/* >>-19 はい、お返事は夕方までに出来るつもりでっ。
私も、村の楽しさを堪能させて貰って本当に感謝です。有り難い言葉で照れてしまいます。恵瑠の言葉は自然にすっと伝わってきて、とても心地よいなぁと思っていました。
ご心配、ありがとうございます、子はもう既に元気いっぱいです……w あとは水分補給と寝汗や寝冷えかな、気をつけてあげようと思います。
(-22) Hermes 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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/* >>-21 イメージ的には何となく、中学校を卒業したら次の夏、かなぁというところ。高校生になってし始めちゃう子に先手を打って実地教育しちゃう的な。
なお優の年齢は瑠璃のとイコールなので、その辺はレディーファーストで(?) 優のうちは4人きょうだいのつもりなのですが、その辺も近々で書けたら。
(-23) Hermes 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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― 深夜・広場 ―
[ 正座する恵瑠を見て、優は可笑しそうな声を洩らした。銀色のマットにちょこんと行儀良く座る様子は浴衣姿と相まって、可愛らしい人形のようにも見えてしまったのだ。]
脚、崩してええぞ。 そうかしこまらんでも。
[ ふとすれば恵瑠を注視しようとしてしまう自分に気づいてそう言った。少し手を動かせば触れる距離。輻射で伝わってくる熱がその近さをはっきりと伝えていた。 天を眺めるうちに音もなく流れる光の軌跡が見えて、隣で小さな歓声が聞こえる。]
……はは。 結局、恵瑠を独り占めにしてしもうたな。
[ 彼女の返事から少しして、 ちらと横目で恵瑠を見た。]
(5) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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[ ぜんぶ、教えてくれたから。 そう恵瑠が言うものだから、彼女にそうした場所も 寝室だけではなかったと優には思い出されてしまうのだ。
シャワーと桶の湯で汗と汚れを流した後、 手に乗せた泡で互いの背中を洗い洗われしてみたり。
湯舟の縁に腰かけて、先ほどまで彼女を責め立てていた 部位を眺めさせ、あるいは触らせてみたり。
手指で触れるだけでなく、舌や唇を使ってみようかと 恵瑠を口巧く誘導してみたり。
そして同じように、恵瑠にも、と。 破瓜の痛みが揺り戻さないよう丁寧に花苑へ口づけ、 舌と唇で愛でられることの快感を教えたりも。]
(6) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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[ それらを言葉にはしなかったが、脳裏にその時の愛らしい姿や声が蘇ってくるのは致し方ないことだっただろう。
とはいえ、恵瑠の気配は穏やかで安心に満ちたものだったから。心地よい無言のひとときを壊すことなく、恵瑠と並んで空を見ていた。]
……ああ。 ずぅと昔に生まれた光も、 ついさっき生まれた光も。綺麗やの。
[ と、恵瑠の瞳が優を見上げていることに気づく。 視線を返し、静かに笑って。]
(7) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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恵瑠。 せっかく張るの、手伝うてくれたのやき。
寝るのは、テントにせんか。
[ そう誘った。 ちなみに寝具は寝袋になるが、人形型のものではなくて 長方形の辺でジッパーを閉じる封筒型のものである。]
夜通し眺めてたい、というなら勿論、 朝まででも付き合うちゃるが。
[ そうするなら幾らか途中で夜食なり飲み物なり、取りに行くのも良いだろう。キャンプの後夜祭のように過ごすのも楽しかろう、と考えるのだった。]**
(8) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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/* 広場の続き、ここからは寝ちゃうでも、散歩したりでも。 テントの中に何なりと置いてあっても良いでしょう。
お風呂場はまともにやるとまた長尺とってしまうので、 >>6な感じでしてみました!
>>2:-15 恵瑠と一緒にお風呂に入る初めての機会で、 そんな聖人みたいなことは出来ないのだった……
(-24) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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/* さてと、しばらく離席です。 灰発言ならちょいちょい出来るかな。
>>8 封筒型なのは、端のジッパーを開いておけば 寄り添って寝られるよという狙いなのです、と補足しつつ。
(-25) Hermes 2020/09/18(Fri) 18時頃
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/* 戻り―。 ゆるっと書いていきますね。
(-28) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時頃
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― 深夜・広場 ―>>9->>12
そうなぁ。 でも俺かて、今ふと思うただけやぞ。
[くすりと笑う恵瑠>>9を見て、そういうところが素直なのだと改めて思う。恒星と流星。遥か遠くからと、すぐ近くからと、それぞれに届いた光。距離に違いはあっても、どちらも届いたことは同じなのだ。
つかの間見つめ合って、伸ばされる指の先を一緒に眺めた。秋の星座に明るい星は少ないけれど、この島でならくっきりと輝いて目にできる。
天頂に掛かったペガスス座、西寄りに明るく見えているのはきっと、夏の大三角のなごりのデネブ。形を尋ねられればそうだなあ、と思いつくまま答えていった。 それが帆や網、錨といった海にまつわるものばかりだったのは、船乗りならではといえだだろう。]
(13) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時頃
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[ 寝る場所の議題は満場一致で可決された。 何か感じたらしい恵瑠の雰囲気と、社務所の方を見やる様子>>10に別のことを合点する。そっと握る手に指を添わせて、頷いた。]
ああ、そうしよう。 早希ちゃんのことなら、瑠璃が気に掛けとうき。
俺は今夜は、もう打ち止めじゃ。
[ 女子を相手の手ほどきは、というように勘違いしたのであった。打ち止めと言ったのが真実かどうかは多少、自分でも疑わしいものだったけれど。求めたくなれば襲ってしまいそうだし、求められれば無論応えてしまうだろうから。 それはさておき。]
……?
[ 彼女の仕草にしばし疑問符。そうして今度は過たず察することが出来た。確かめる言葉はなくとも、睫毛をかざして視線を伏せる様子を見れば、恵瑠の細い指が添えられた場所がどうされていたか、と思い至る。]
(14) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[ 推測の裏付けは恵瑠の声>>11でもたらされ、軽く苦笑の息を洩らしてしまった。恥ずかしげに顔を赤く染めながら、優を見上げては一心に口で奉仕していた様子を、うっかり思い出しそうになったのだろう、と。]
言わんでええ。 言うと余計に、思い出してしまうき。
[ 彼女が顔を伏せてしまったのを良いことに、 優は空を見上げてその時の様子を思い返していく。 寝袋を取ってくる、と恵瑠がふと口にするまでの間。]
(15) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[ おずおずと口から小さく覗いた舌先が 粘膜をそっと舐めてくる感触。 意を決したような表情で、可憐な唇が 雄肉の先をはくりと咥え込んでくる様子。
舌の動きは拙くとも、必死に慣れようとしつつ頭を動かす恵瑠の様子はいじらしくさえあって、肉と心の両方の欲が同時に満たされていくものだった。
時に雄肉へ触れてくる歯の硬さすらも 快感に混じるアクセントと感じられてしまうほど。
劣情が押さえきれなくなってしまう前に、 交代しようか、と言い出したのだ。 浴室にまで避妊具は持ち込んでおらず、 外で出すとしても確実な避妊になるとは言えないから。
そうして今度は、攻守を入れ替えて 彼女を優が愛でていくことにしたのだった。
蜜が顔を汚そうとも気にならないが、その上ここは浴室なのだ。念入りに情愛を籠めて、じっくりと。 浴室を出る頃には二人とも湯に中てられたようになってしまう程、恵瑠と睦み合う時を過ごしたのである。]
(16) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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― 深夜・広場 ―>>11>>12
[ 恵瑠がテントから持ってきた寝袋を広げ、脚を半ばまで入れて夜空を見る。肩と腕を触れ合わせた寄り添う形になって。星がわずかずつ位置を変え、流れる星を見上げることも次第に少なくなっていった。 語る言葉よりも、ただ伝わる体温と息遣いだけを感じている時間。温かな幸福感に満たされていく時間だった。]
…… 、 める。
[ 彼女の背中に回していた右腕が、傾き寄りかかってくる身体の動きを感じ取る。半ば眠りに誘われてしまった様子の表情は柔らかく、優は声をひそめたまま呼びかけた。]
(17) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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― 深夜・テント内 ―
…… そろそろ、ねるぞ。
[ 小柄な少女の体躯を横抱きにして腕の中へ収めると、片方のテントへ歩んでいった。 中から物を持ち出していない方のテントである。
黄色みがかった光に照らされた内部は意外なくらい天井が高く、恵瑠くらいの背丈であれば頭がつかえることもなく歩けるほど。 長方形のシュラフの一方に浴衣姿の彼女を横たえて、眠りの深さを確かめるように顔を寄せた。]
…… おるからな。ずっと。
[ 唇にかるく口づけて、もう一方のシュラフを引き寄せた。大きく開いた長辺を彼女のそれに重ねていって、寄り添い眠れるように拵える。横になり、恵瑠の額に掛かった髪を撫でるように片手を添えて優しく撫でていくのだった。]*
(18) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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/* >>-29 全部書いてから投下しようってせずに良かった!
入れ違いになってたからね……赤面かわいい。 いってらっしゃい、と言いつつ続き>>17>>18も 投げておきました。
(-30) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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/* 瑠璃おかえりー、早希ちゃんはお疲れ様。
>>-26 この島の風習として軽く考察するならやっぱり、子孫繁栄が第一の目的なんだろうな、と。結婚相手を探すというのもあるし、海の事故で男が亡くなっても別の連れ合いを求めることに抵抗感を少なくするとか。人口の維持を考えると、生まれた男女はだいたいみんな親になってくれないと困るくらいの環境だっただろうしね。
(-34) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* >>-26 村案に関して、意外と未来社会でも出来るのでは?と ふと思ったので垂れ流してみるね。
・時代的にはとても未来 ・ドーム都市とか宇宙移民船みたいな閉鎖環境 ・性知識は一定年齢まで厳格に伏せられている ・その年齢に達した少年少女と手ほどき役が集まる
……これだと手ほどき役の立場が強い気がするかなぁ。 じゅうぶんな適性が認められること、とか 傷害行為には厳罰あり、とか設定してもいかもしれない?
(-35) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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