196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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あ、れ?
[校舎に戻ったはずなのに…、暗い。
と思ったら声、校内放送…ではない。
あちこちから不気味な声が響いてこだまする。]
え…?な、何…?
[こ、怖い。 適当にまくったジャージの袖がずるりと下りたけど、そんなこと気にならないくらい目の前の出来事にパニックになった。]
(0) 2014/10/04(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 00時半頃
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―廊下―
あ…あの…。だ、誰か…。
[か細い声は誰かに届いたのだろうか…。壁に両手をつき、進もうとするが数歩進んだところでその場にへたり込んでしまいました。 だって、真っ暗で…。
もし何か出てきたらと思うと…。 想像しただけで怖くなって僕はきゅうっと目を固くつむるのでした。**]
(3) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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/* あざとすぎて全国の明之進ファンの方すいません。
(-1) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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[数年前までわが校には随分お年を召した用務員さんがいました。 元気な高齢者でしたが、以前階段から転んだ際に骨折したことがあり、仕事を長期間休んでいたようです。
先生も生徒も学校中が心配しましたが、元気な姿を見せたい、と用務員さんは退院してもすぐ仕事に復帰していました。退職の声も出たのですが、自分は大丈夫だからやらせてくれ、と頑として譲らなかったそうな。]
[そんな用務員さんが亡くなったのは、二度目の骨折から半年後の秋――校舎の脇に生えてるプラタナスの葉が全部落ちる頃だったといわれています。]
[用務員さんは今でも、元気な姿を先生や生徒に見せたいと用務員室の前で皆を見守っているとか。折れてしまった左足はあらぬ方向に曲がっているのでふらつく右足で支えながら。]
(4) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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/*なるほど。 日蝕すごい久しぶり。これまじでログ読めてないとイミフなんだろーな……
(-4) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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/*こんなとき、日向パイセンならきっと何かにぶつかることも気にせず普通に歩くんだろうな。……、実際どうしてたっけ?
(-6) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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メモを貼った。
(25) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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/*こういうくだらない遊びがしたい年頃なんだよ……
(-7) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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こわい、こわい、こわい。 [一人で暮らしてるくせに、独りを感じる瞬間が怖い。 人は怖いけど、人恋しい。 静寂が好きだけど 、無音は嫌だ。]
う…。
[情けない自分に、涙がこみ上げてきそうになって一粒、ぽとり。]
(26) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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そうだ…、iPhone……。
[何か聞こう、そう思って手探りで鞄の中をまさぐる。 やっと見つけたiPhoneの明かりに少し落ち着き、そのまま画面をタップして流した音は2 1ドビュッシー/月の光 2ウィリアムズ/グリーンスリーブスによる幻想曲 3ベートーヴェン/月光 4サティ/グノシエンヌ第1番]
(27) 2014/10/04(Sat) 07時頃
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明之進は、叙情的なメロディが体育館に近い一階の廊下から聞こえてくるだろう**
2014/10/04(Sat) 07時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時半頃
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メモを貼がした。
(55) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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メモを貼った。
(56) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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モモを貼った。
(57) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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/*誰ですか…Cotton Colorを歌うのは誰ですか。
(-22) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 22時頃
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/*死んで生き返りましたれぽ読んで涙止まらん…。 なんでこんなもん読んでもうたんや…。 泣ける…。
僕は生きたいよ。元気にまっとうに自分の人生生きたいよ。 だから明兎くんももっと明るくなっておくれ←
(-34) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/*>>2たとえば
(-41) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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[大人の声が聞こえる……。 返事をだそうとしたけど、すぐに声が出せなくて、小さくかすれた声が喉に引っかかった。] ……ぁ、……僕です。
[そう言うのと頼りない懐中電灯の光で照らされるのは同時だったか。 声の主は茅葺先生みたいです。先生が何か吹き出したようにも思いますが、僕はようやく会えた人に感無量でそれどころではありませんでした。]
あ、先生…よかった、よかったです。 突然真っ暗になって、僕……!
[僕がそこで遮ったのは、先生の手が僕に触れたから。 小さい悲鳴は反射的に出たけれど、大きくてあったかい手は優しくて頼もしくて、僕はもう少し撫でて欲しくて無意識に背中を縮こませてました。]
(106) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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斎藤先生が……。
[それなら安心だ、とほう、と嘆息して。]
放送……。
[そういえば聞こえたかもしれない。 そういえば、というのは僕は少し前に聞こえた火サスの音が怖すぎて耳を覆っていたのでやっと放送が鳴ってる、と認識した時には大事なことはほとんど聞き逃していた。
鞄を肩にかけ、手を貸してくれた先生を握り返してゆっくりと立ち上がりながら]
この学校…ホントに“居る”時とかあるので、大人の先生がいてくれてすごく心強いです……。
[よかった、と何度も繰り返しながら、配慮のままに、先生のジャージの裾をつまんで先生の体が感じられる近さに寄り添いながら歩くことにした。もちろん目指す場所は裏玄関であるが無事に付けることやら*]
(114) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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