人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィアの力の入った答え方に。
クスッと笑ってしまうが。ほんの一瞬だけ。]

なら、いいのだけど。
いつもご馳走になってばかりだし。
遠慮なくいってね。

[円らな瞳を見つめながら。]

……無理はしすぎないでね。

[自分の手で赤みを帯びた手を。
そっと包みこんだ。]

(1) 2012/04/07(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ダーラからの注文に目を輝かせて。]

いつも、ありがとうございます。
じゃあ、この前の子と対になるイメージではどうかしら?

[タイプの違う双子のような感じとでもいうか。
ただ、ダーラが求めるイメージもあるだろうから。
そこはもちろん、ニーズに近づける方が最優先。]

(3) 2012/04/07(Sat) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*そして、降霊者ですね。はい。RP村では初です。

(-4) 2012/04/07(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィアの目が潤んだのを見て。
いじらしらしさを感じ。
妹がいたら、こんな気持ちなのだろうと。

言葉にするには。
輪郭がぼやけ曖昧なもの。

無言で微笑むしかなかった。]

(8) 2012/04/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

じゃあ、今の子が出来た頃合いに。
お店の看板娘にも会いにいくわね。

[お茶で喉を潤して。]

……どんな妹が欲しいか聞いてみたいし。

[クスッと悪戯っぽく笑った。]

(11) 2012/04/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そういえば、近頃物騒な話を聞く。
自分ももちろんだが、叶うならば。
目の前のソフィアやダーラや他の誰も。
その凶行に巻きこまれることがなければいい。
そう思わずにはいられない。]

(12) 2012/04/08(Sun) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*追加イメージソングぽいっ。

中島美嘉「FIND THE WAY」
http://ja.wikipedia.org...

(-9) 2012/04/08(Sun) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[お茶会がお開きになってから。
ソフィアにリボンを見せてもらい。
ベージュに近い淡い桜色のリボンを買って。]

しばらくいけないかも知れないし。
……散らかっててもよければ。
工房でうちの子たちの顔を見て欲しいかも。
どんなリボンや飾りがいいか聞いてみたいわ。

[そういって、雑貨店を後にした。]

(14) 2012/04/08(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[傘のフリルを眺めつつ。
視界に入るは白い花でぼやけた空。
道も建物もレースのヴェールを被り。
やっぱり、夢のような霞んだ景色。

そんな世界を見ていると。
生きているのかも曖昧になりそうで。
だけども、生も死も等しく存在している。

今はまだ分からなくても。
色濃い影を落とす死者の声が……
生の光り輝きを感じさせるに違いない。**]

(15) 2012/04/08(Sun) 00時半頃

クラリッサは、道中誰かに会うことを期待しつつ。**

2012/04/08(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[少し遠まわりをして墓地に向かうと。
銀の髪に淡いグレイの衣を纏った墓守と
渋めのピンクのワンピース姿の女性が。

ふたりが何を話しているかは。
姿が見えるくらいの距離では分からないが。

墓守から近々結婚してこの地を離れる。
そう聞いていたので。
もしかすると、別れを惜しんでいるのかも。

そう思い、ふたりを眺めるだけにして。
無言でその場を退いた。

真白い積み木を並べたような。
墓標からはまだ何も聞こえることもなく。]

(27) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[工房そばの路地まで戻ってみれば。
花籠を手にして立つおさげ髪の女性。
その服の色はまるで真紅の薔薇。

籠に溢れそうな花々よりも。
彼女を摘みたいと思う客もいるのでは。
そう思うくらいに可憐で愛らしく。

棘があるのを知りつつも。
香りに誘われ蜜を求める蜂のように。
近づいて、声をかけた。]

……お花を一輪、売ってもらえるかしら?

[買えたなら、工房に飾ろう。
そんことを思いつつ。]

(28) 2012/04/08(Sun) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[花売りの女性とやり取りして。
工房に着くと。

身を包む服はまだかと。
濡れたグラスアイで見つめる新しい娘が。
じっと待ちのぞんでいた。

細かな花柄模様のベージュベースのゴブラン織り。
それとオフホワイトのシフォンにオールドレース。
前張り出しのボネはどうだろうか。
髪の色は月光を思わす淡い金。
買ってきた桜色のリボンは。
服やボネのアクセントであしらうか。

顔を見ていてふと。
そんなひらめきがわき起こる。
春の色、あたたかく清らかな色合いで。
心の中もほんわりしてきた。**]

(29) 2012/04/08(Sun) 17時半頃

クラリッサは、ドレスを仕立てる準備を。**

2012/04/08(Sun) 17時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[満面の笑みを浮かべる花売りの女性。
差し出された籠の中。
花の影に潜むのは……見慣れぬ薬や香草で。
棘が刺さったかのようにチクリと胸が痛む。]

……ごめんなさい。初めてだからよく知らなくて。
籠の底の"それ"はどんな花が咲くのかしら?

[困惑を気どられぬよう。
にっこりと微笑んで問いかける。
彼女は一体何者なのか。]

(43) 2012/04/08(Sun) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*メアリー、多角になってる? すみません。

(-12) 2012/04/08(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[工房で娘の服やボネの下準備。
まずは型紙、想い描く形を作るため。
ボネと、下着とドレスとコートと。
細い細いレース糸で靴下を編まねばならず。
靴は焦げ茶色した編み上げブーツがいいか。

あれこれイメージを固め素材も吟味しながら。
やっぱり、思い出すのは花売りの彼女。]

(45) 2012/04/08(Sun) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
村人→ヨーランダ
降霊者→クラリッサ
鱗魚人→ダーラ>>30
首無騎士→メアリー>>44+?
賢者x1 守護者x1 賞金稼x1 魔女x1
(ソフィア、ホリー、イリス、グロリア)
普通の日x2件 亡霊x2件

9:8>6>4>EP GJなしなら最大@3 4dまで。
亡霊でも結局、騎士無残で狼増えるだけだから。
縄はこれでいいのかしら。

(-15) 2012/04/08(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうね……私は好きなひとと一緒に生きていく夢がいいわ。

この世界は夢のように不確かで。
ただ、ぼんやりと白いだけなのだけど。
でも、最後まで生き続けて見届けたいかしら。

……そこに貴女もいたらいいのだけど。

[花売りの女性に微笑みながらそう告げた。]

私は最後まで、このままの私であり続けたい。

[叶うことならば。そうあって欲しい。
愛する者と共に生きていけるなら。
苦痛が伴っていたとしても幸せなのではないのかと。

それとも自分はわがままな願いを抱いているのだろうか?]

(51) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そんな希望を咲かせてくれる花があるなら。
一輪で構わないの。欲しいわ。

[花売りの女性ににっこりと微笑んだ。]

(52) 2012/04/08(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[それは夢か現か幻か。
白い花の降るぼんやりとした中で。
赤く色濃く鮮やかに際立って落ちた影。]

(61) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[「懸想」の言葉に、胸の内がざらつく。
そこだけぽっかり穴が空いたままで。]

……残念ながら、まだかしら。

[弱々しく微笑む。
求める者も求めてくる者も、まだいない。
それがどれだけ心細いことか。
今の自分にあるのは、その孤独だけ。]

誰かを愛したいし、愛されたいわ。
でも、そのために自分を曲げるのは……何かが違う気がするの。

[どんなに捻じれていびつであっても愛は愛とも思うけど。]

永遠を望んではいないの。でも、刹那も望まないわ。

(70) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

世界の終わりまで踊る……。

[口の中で言葉を転がすが。]

そうなのかしら? 踊らされているような気がするわ。

[それが神か悪魔か、それとも違う何者か。
分からないにだが何となく。
それは気まぐれな何かなのだろう。そんな気がした。]

(74) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

それは魅力的な申し出ね。ありがとう。

[花売りの女性を再び見つめるが。
底知れぬ瞳は何を思うのか分からぬままで。

もしかしたら、気まぐれな何者かは。
こんな可憐な姿で地上にいるのかも。
そんなことが脳裏を過る。

気づけばあたりは世界の終わり如く。
暗闇の気配に覆われて。]

(83) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あてがないなら、うちへ来る? 一人暮らしだし。
……なんて、ね。

[クスッと笑った。]

ごめんなさい、長々と。……私はクラリッサよ。
また、どこかで会えると嬉しいわ。

[そして、手を降り別れを告げる。
真紅を纏う彼女は名を教えてくれたか。
教えてもらえたのなら、次はその名で呼ぶだろう。]

(85) 2012/04/09(Mon) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*あ、ケイト忘れてたわorz

村人→ヨーランダ
降霊者→クラリッサ
鱗魚人→ダーラ>>30
首無騎士→メアリー>>44+?
賢者x1 守護者x1 賞金稼x1 魔女x1
(ソフィア、ホリー、イリス、グロリア、ケイト)
普通の日x2件 亡霊x2件

9:8>6>4>EP GJなしなら最大@3 4dまで。
亡霊でも結局、騎士無残で狼増えるだけだから。
縄はこれでいいのかしら。あとは賞金稼の道連れ落ちね。
そこをダーラにしてくれるといい感じ?

ホリーかソフィアが賞金稼だったら、私orメアリーを落とされそうでこわいわね。

(-26) 2012/04/09(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[娘の服のイメージが固まったならば。
区切りのいいところまで進めればいい。

必要な型紙と生地は準備完了。
型紙を生地にセットして、裁断も終わる頃には。
夜も更けすでに眠りの時刻。

仮眠用のソファへ横になってから。
「行く場所もない」というメアリーを思い出す。]

(93) 2012/04/09(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

どこで寝てるのかしら?

[ポツリとつぶやいた。
エマに起こった出来事はまだ知らない。**]

(94) 2012/04/09(Mon) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[うつらうつらしながら見る夢は。
ダーラの元に行った娘。

さらりとした射干玉の黒髪は。
真っ直ぐ流れる闇のようで。
深く青い瞳は空の星。
レースは控えめ、ドレスは濃紺。
身ごろはタックで縫ってすっきりと。
裾はギャザーでふんわりと。
胸元には、瞳に合わせた青の石を。
ブローチの様に縫い留めて。
ボネのつばの内側は漣のような。
細かなひだをあしらって。

さながら夜のプリンセス。]

(100) 2012/04/09(Mon) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[漆黒の闇、夜空の星。
対になるなら、光と思ったが。

薔薇を思わす真紅もいい。
鮮血のような深い"あか"。

夢の中でぼんやりと。
ただぼんやりとそんなことを。]

(101) 2012/04/09(Mon) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[翌朝、目覚めてしばらくして。
エマのことを知ったのは。
工房から出てすぐのこと。

静けさがどこかよそよそしく。
夢のような世界がさらに空々しく。

この界隈の惨事に色めき立つ人々は。
存在感を主張する待ち針のように。
この世界が現実なのだと縫いとめる。]

(102) 2012/04/09(Mon) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ソフィアの所に……。

[自分のできることなどは。
高が知れてはいたとしても。

心細い小栗鼠が寂しくないように。
手を握り、涙を拭うくらいはできたらと。

雑貨店に向かった。**]

(103) 2012/04/09(Mon) 10時半頃

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