人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 08時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

[手を洗った後は、自室に直帰。
粘土の塊が乾き始めていたのに気づいて慌てて作業代に戻った。
手洗いのなんと無駄だったことか]

 んー……船の形だと水に浮かべて遊ぶくらいしかねぇよな
 中身抜いてぜんまいつけて、輸送船?
 ……や、それ楽しいか……?

[ぶつぶつと文句を垂れつつ芯棒使って軍艦が出来上がっていく。
手先が器用なのは誰ににたのやら
暫くは作業に熱中して居る事だろう**]

(41) 2012/01/11(Wed) 08時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ん、テッドのPL漏れは其処だけじゃないけど大きくは其処か。
そして著作権はヒュー兄貴っすね。
赤いヤツの台詞パクりが駄目というアレか。
確かに、ゆるい雑談村でなく、ゆるくてもRP村です
お作法あります
気をつけましょう
ってやつですね

(-27) 2012/01/11(Wed) 21時頃

グレッグは、熱心に作業続行中

2012/01/11(Wed) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 出来た!

[自室で一人粘土と格闘すること数時間。
いや、実際には然程でもなかったかもしれないが
芯棒使って精巧に作り上げた軍艦を手にしげしげと見詰める]

 うぅん……オリジナリティに欠けるか?
 それにこれ、どうやって弄るかだよなぁ

[ねじで動かすだけではまた親方に駄目出しされて終わりかもしれない。
うぅむと腕を組んで考えるも良いアイディアは出ない]

 駄目だ、煮詰まった
 俺って才能無いのかな

[重い溜息ひとつ、とぼとぼと部屋を出た]

(61) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―→

[手洗い終えて、洗面所を後にした。
頭の中は相変わらず新作玩具で一杯。
どうにも良い案が出ないのはどうしたものかと思いながら
気づけば自分の部屋を通り過ぎていた]

 アホか、俺
 ……いいや、ついでに一息いれよ。
 紅茶紅茶ー

[喉が乾いた、というよりは小腹が空いた。
キッチンに何かあるかなと其方へ向かう事にした]

(72) 2012/01/11(Wed) 23時頃

グレッグは、ふと窓の外に視線を向ける。足を止めた。

2012/01/11(Wed) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

[キッチンへ向かう途中の廊下。
窓の向こうに鮮やかな緋色が見えたから足を止めた。
追いかけて視線を向けると兄の姿
あれはフィリップとブローリンか]

 うへぇ……寒そ

[思わず身震いした。
この気温で外に出るには防寒が足りないんじゃないだろうか
なんて思いつつ]

 気づくかな……

[ひらひらと洗ったばかりの綺麗な手を振ってみる]

(75) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

 あ、気づいた

[羽ばたくオウムと、手を振るフィリップの姿。
ぱっと顔を輝かせてもう一度大きく手を振った。
それから、少しだけ窓を開けて外に向けて声を張り上げる]

 何してんの、兄貴たち
 風邪ひくよー!

[少し距離があるから、届いたかどうかは謎だけど]

(82) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―
[フィリップが近づいてくる。
テッドが彼をどう思っているのか気にしたことはないが
大勢の兄弟の中では1番目くらいに好きだった
其の時の感情で左右されるから、然程正確でもないけれど]

 しゃせー?
 っていうか、フィル兄ぃ……何枚着てるの

[驚いた顔で思わず聞き返す。
着込んでいるらしい兄をじっと見てみるが
普段と何が違うのかあまりわからない]

 ソル、喋らせてもらえないのか
 邪魔しちゃ駄目だもんな?

[窓をもう少しあけて、身を乗り出す。
鸚鵡にむけて手を伸ばしてみたが、届くかはわからない]

(89) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
わ、ランダム一番とか久々だ
フィル兄は多分いちばんすき。
ホレーショー兄貴も結構すき
っていうか、嫌いな兄弟はいないんじゃね?
っていうか、兄弟べったりよりどっちかってと
家の外に意識常に向かってる状態かな、この子は


……ところでしゃせーって一発変換勿論射精ですよね。
うちのPCだけじゃないよな

(-42) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―
 ……五枚?!

[まじまじと目の前のいつもスマートに見える兄を見る]

 フィル兄ぃってなんてーか、みすてりあす、だよな

[不思議なものを見るような視線になった。
玩具に対する興味と似ているかもしれない。
伸ばした手に、オウムが乗る。思った以上の重量感に驚きつつ]

 ちょ……ソル、やっぱレオナルドの兄貴かよ!

[がっくり肩を落とした]

 ソル、レオナルド兄貴のどこが好きなの……?!
 俺じゃ駄目なのかよ?

[首を傾いで鮮やかな色の鳥に真剣に問う。
横恋慕している女性のような台詞だなと思ったのは言った後に]

(101) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

 うーん……そうかな?
 フィル兄って秘密主義っぽい気がしたけど

[勘違いだったのかとまた首かしぐ。
鸚鵡を挟んで両側から物騒な言葉が飛び交っている]

 レオナルドの兄貴はあれだ
 夜道気をつけなきゃだな
 さすがにぬいぐるみに嫉妬はないっしょ、兄貴

[とうの鸚鵡はどうしているのか。
開いたままの窓からは冬の風が室内へ流れ込む。
クリスマスプレゼント
その言葉でポケットに入れっぱなしの駒を思い出した。
結局誰からだったんだろう]

(107) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

グレッグは、自分のは多分レオナルド[[who]]だったかヒュー[[who]]かがもらっていたような

2012/01/12(Thu) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

 フィル兄、猫……そんな好きだっけ

[用意したのは黒猫のスリッパ。
流石に巨大ぬいぐるみを買うほどの給料なんて貰っていない。
初月給で買ったクリスマスプレゼント
たぶんヒュー兄貴に渡ったんだと思うけれどそういえば履いていたか記憶にない]

 んー…俺、よく考えたら兄貴のこと
 ほとんど知らないんだよな
 フィル兄だけじゃなくて。

[レオナルドのがずっとミステリアスだといわれ、うぅんと唸る]

 ソルが夢中になる秘密
 探ってみようかな

[そんなことを思いながらくしゃみひとつ]

(114) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うぅ、寒っ
 ……だめだ、俺限界。あったかいモノ飲んでくる。
 フィル兄たちもあんま長く外にいると冷え切っちゃうよ
 ブローリン兄貴にも伝えといて。

[窓から吹き込む冷たい風に耐え切れなくなって
そう会話を切り上げると、ぱたぱたとキッチンに向けて走っていった**]

(115) 2012/01/12(Thu) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 01時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
クリスマスプレゼントがなんだこれ神の采配か?

ヒュー→ホレーショー→グレッグの三角と
レオナルド→フィル→ブローリンの三角と
双子は相互交換かよwwwww

(-54) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

うぉ、出た! 俺達の恋敵!

[キッチンに入るや出くわしたのは、先刻までの話題人。
思わずファイティングポーズを取ったが
グーにした拳を開いて差し出す]

兄貴、腹減って喉乾いた
何かあったかいモンちょーだい?

[ニカっと笑う。
廊下との気温差に、鼻水垂れかけ
ポケットから皺だらけのハンカチ取り出して鼻をかんだ]

(123) 2012/01/12(Thu) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ーキッチンー
違うっつーの

[投げられた丸い物を空中キャッチ。
チョコだとわかると、そのまま口に放り入れた

もぐもぐしつつ]

お、さーんきゅ!
何かいい匂い……?

[すんと鼻をならす。
甘いチョコ食べた後のそれは酸味がきついかもしれないが、今は知る由も無い。
敵だの何だのはあっさり吹き飛んでいた。
基本的に拘らないものだから]

(126) 2012/01/12(Thu) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―キッチン→
[フルーツの香りがわずかに残る。
紅茶のカップにほんのり癒されつつ
皺くちゃのハンカチをポケットに入れなおす]

 ノーラお勧めかぁ、じゃイイ奴っぽいな
 あちっ……

[そこまで詳しくないが、
おそらく間違いないんだろうとカップを受け取って
カップの熱さに思わず声があがる]

 ん、そーしよ、そーしよ
 チーズ持ってくならパンも一緒な。
 よろしく、兄貴

[持ってきて、と暗に告げて
自分はカップひとつ、中の紅茶をこぼさないように
そろそろとリビングへ向かった]

(131) 2012/01/12(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―
[>>133兄の持ってきたチーズを受け取り、ぱくりと口に入れる]

 ふぁえ、ふぁんぁ?

[パンは、と問うたが言葉になってなかった。
もぐもぐごくん。
とっときの紅茶で流し込みつつ]

 風邪かよ、兄貴
 俺にうつすのなしな。

[そそっとレオナルドから距離をとる]

 お、テッドにブローリン兄貴
 チーズ食う?

(139) 2012/01/12(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 そうだ、兄貴ずっと外で絵描いてたんだって
 フィル兄に聞いたよ
 だから多分そのジャケット、フィル兄のだと思う。

[レオナルドの問いかけに思い出した先刻のことを口にして
示されたジャケットが傍にいたらしいフィリップのものだろうと憶測を告げる]

 つか、風邪引く前にあったかくしとけって。
 俺、紅茶作ってくる

[自分の分はその場において、ぱたぱたとキッチンへ走って戻った]

(141) 2012/01/12(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―キッチン→リビング―
[紅茶の入れ方なんて、ちゃんと覚えているわけもないから
ノーリーンが大事にしていた茶葉をどさっとポットに移しこんで、沸騰したお湯を大量にぶち込んだ]

 カップカップ……っくしゅん

[暖かいリビングからキッチンへ
気温差の激しい移動を繰り返していた所為か、ぞくぞくと身震いひとつ]

 さみーな
 あったまるもん入れてやるか

[そう呟いて、戸棚から父秘蔵のブランデーを掴むと
サービスだとばかりたっぷり入れておいた。ジンジャーなんて選択肢は頭に無い]

 おっし、ポットごともってくか。

[多分5杯は淹れられるだろう。
ブローリンのカップと、紅茶のポット手にリビングへ向かう]

(151) 2012/01/12(Thu) 21時頃

グレッグは、ドアあけてーとリビングの扉前で声をかける

2012/01/12(Thu) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 はーい、おまた

[あけてもらって、両手にポットとカップを持ち
リビングに入っていく。
紅茶からはダージリンというよりブランデーの香りが漂っていて]

 ……って、ブローリン兄貴死んだ?
 折角特製紅茶持ってきたんだけど

[転がっている兄を見下ろし、首を傾ぐ。
顔を顰めたテッドには不敵に笑ってみた]

 テッド、代わりに飲む?

(157) 2012/01/12(Thu) 21時頃

グレッグは、起き上がったブローリンにブランデーたっぷり紅茶を渡しておいた。

2012/01/12(Thu) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 え、だって暖まるほうが良いっしょ?

[テッドに首傾ぎ、ブローリンへ渡したカップは
どうやらそのまま受け取られたよう]

 慌しいなー

[他人事のように呟いて、淹れてもらった冷めた紅茶から口をつける。
こちらはダージリンと別のものとが混じったにおいがした]

(164) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

[ブランデーが効いたのか、ソファでうとうとし始めたブローリンを見遣り、仕事を終えたような満足感を覚える。
ほっとした顔をして、見渡した先にベネットの姿]

 おぁ

[驚いて声をあげた]

 ベネット、いたのか。
 静かだったから気づかなかった

[悪びれた風もなく告げて、クリームチーズに手を伸ばす]

(165) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 寝ぼけてんな、この野郎

[眠っていたらしいベネットに近づいて、額にデコピンの真似事をする。
下手に避けなければ当たらない距離で]

 夕飯の時間ならもーちょいかな
 今日の晩飯、何?

[当然のように出来上がっている前提で問う。
家に戻ってから家事の面では甘えっぱなしだ]

 ブローリンの兄貴は自業自得。
 この糞寒い中、外でしゃせーしてたんだと。
 風邪ひきかけてんじゃねぇかな

(171) 2012/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―
 
 あ、ごめんベネット

[当てるつもりがなかったから、バチンとでこピン決めてからしっかり謝った]

 夕飯まだなの?!
 んー、じゃあ茶飲みながら待ってる。

[しょんぼりして、ソファの傍らに座り込む。
ソファはブローリンに明け渡している]

 酒?
 ブランデーかな、ちょっと紅茶に入れたー
 
[>>177レオナルドにそう告げて、無邪気に笑ってみせる。
「俺ら」に自分が入っていようなんて夢にも思わない]

(183) 2012/01/12(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 大丈夫だってーの、子供じゃねぇんだからさ。
 ブランデー少量でケチケチ言うなって。

[せっかく作ってやったのにと、ぷっくり頬膨らませる。
手伝いに行くレオナルド見送り、ソファの端にもたれかかって座りこんだまま、冷めていく紅茶に口をつける。
ブランデー入りの方もたっぷり入ったままなので
そちらも片付けておこうかと]

(190) 2012/01/12(Thu) 22時半頃

グレッグは、皆がキッチン側に行くのならと、ブローリンの寝てるソファ傍でのほほん

2012/01/12(Thu) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―
[キッチン側では夕飯の準備が行われているが
のんびりとブランデー入り紅茶を飲みつつ
ソファに沈没したブローリンを看ていた
……というよりは、見ていた]

 ホレーショー兄貴
 飯ならまだだよ、キッチンで今皆が作ってるー

[間延びした声になったのは、
アルコール分の所為ではないと思うのだけれど]

 兄貴は、風邪とかへーき?

(199) 2012/01/12(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 えー、俺酒なんて飲んでねぇもん
 兄貴も紅茶のむ?
 あったまるモン入れといたんだ

[にかっと笑って紅茶半分ブランデー半分の其れをポットからカップに移して差し出す]

 んー……そもそもが、薄着のまんま
 外で絵描いてたのが原因でー
 顔真っ赤でリビング着て、俺が紅茶淹れに行ってる間に
 床にダウンしてたらしい。

 ……このまんまだと、結構ヤバめかも?

(202) 2012/01/13(Fri) 00時頃

グレッグは、だるーんと床に座り込んだまま、戻ってきたレオナルドに手ふりふり

2012/01/13(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 あてっ

[頭軽くはたかれて、持っていたカップを取り落とす。
自分のぶんは飲み干して中身は空っぽだったから、
転がるだけで済んだけども]

 でっしょ。
 つか、馬鹿代表はレオ兄貴じゃねえじゃん
 末期っつーか、このまんまじゃ皆に移るのも時間の問題かも

[ほんのり良い気分で、深刻らしい話を口にするが
どうにもうまくまわらない
其の頭を今度は撫で回されてぐらぐらと揺れた後にころんと転がった]

 やべ、ちょい天地まわった
 夕飯きたらおこして……

[揺れた所為でアルコールが回ったらしい
ぽてんと床に転がって、ゆっくり沈没していった**]

(204) 2012/01/13(Fri) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 00時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 むぎゅっ

[>>205膝掛けがかかっていたらしい
ソファそばで寝ていた身体を踏みつけられて変な声が出た]

 んん……んんんん?!
 んーんー……!!!

[酒の入った頭はなかなか覚醒しない

流石に一分近く呼吸を止められると身体が反応する。
じたじたと両手をばたつかせて
抗議の声もあげたいところなのにふさがれて声が出ない]

(241) 2012/01/13(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ぶっは……

[荒い呼吸を繰り返す。
ずるずる
いつの間にか暖炉傍に移動していた]

 あ゛……ひゅー兄貴
 飯?

[膝掛け手繰り寄せつつ首傾ぎかえす]

 息荒いのは、兄貴のせーじゃん
 しにかけた

(245) 2012/01/13(Fri) 22時半頃

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