人狼議事


316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。

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【見】 辣醤醸造 ガルム

 
いいねえいいねえ このまままっすぐ進んでくれよ〜

[それなりの中型船の船内に一人、宇宙魚群レーダーに光る大きな粒を見つめる男の姿があった。

ふと、目当ての大きな粒のその先にほんの小さな光が点滅しているのに気が付き、顔を画面に近づけじっと見つめる。]

ふうん?

[少しの後顔を上げると、近くの運転席に深く座り直してベルトを締め、エンジンの回転数を上げる。
もしかしたら、大きな粒は何かしらの要因でその小さな光に惹かれているのかもしれない。

次の瞬間体に重力がかかり、宇宙船は一気に小さな光への距離を詰めていった。]**

(@0) 2024/02/06(Tue) 21時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

[暫くの後、小さな光に追いつくと、それは少しおんぼろな宇宙列車だった。
いや、ここは軌道路線上ではない。
列車を転用した何かの施設か。

列車の周辺には、何台かのさまざまな大きさの宇宙船がつけられており、車両の中からは温かな光りが漏れている。
何やらわからないが、悪いものではなさそうだ。
自分もお邪魔するとしよう。

スピードを緩めて列車の近くに船をつける。
ベルトを外すと軽い防護服だけ着て自動開閉の扉を開ける。
ひょいと宇宙空間に出ると、空いている係船ロープに船の先端をくくり、そのまま列車の入り口らしき方へロープを伝って入っていった。]

(@1) 2024/02/07(Wed) 20時頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

 
ねこじゃん!

[列車に入って防護服の頭を脱いだとき、車内のねこに気が付いた。
しかも2匹いる。]

よーしよしよし

[防護服を全部入り口近くのハンガーにひっかけると、静かにしていても人相が悪いのかどうせ動物が寄ってこないのは知っているので、声をかけながら2匹を追いかけ始めた。
餌も持たずに声をかけてくる初対面の男への反応はいかがなものだっただろうか。]*

(@2) 2024/02/07(Wed) 20時頃

辣醤醸造 ガルムは、メモを貼った。

2024/02/07(Wed) 20時頃


【見】 辣醤醸造 ガルム

[もはや本能のごとく目に入った猫を追っかけると、近くのほうにいた猫には伸ばした手をひらりとかわされた>>26

気高いな、さすが猫だ
俺はガルム、お名前は?

[さすがに贈り物もなしに初対面の猫を追いかけまわすのは礼を失したか、と、かしこまって自己紹介をした。
辛いものは好きですか?俺の船へ来てみないか?
と誘おうという気持ちも本物だったが本能はもう一匹の猫も逃さなかった>>32

何か言っていたがよく聞こえなかったそのままに、その体をふわっと抱えると次の瞬間胸の中にかき抱いた。]

(@3) 2024/02/07(Wed) 23時頃

【見】 辣醤醸造 ガルム


ね、ねこだ〜

[そして思い切り顔を埋めて匂いをかいだ]

あんましねこ臭くない
でもあったかい…やわらかい…

[ぼやく猫を暫くの間吸いつつなでなでしていただろう。]**

(@4) 2024/02/07(Wed) 23時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

[暫く無心で猫を撫で吸ったことで心が落ち着いた。
最初は尻尾を振ったりしてくれていた>>47ねこが、自分に興味を失ってきた感>>59をさっと感じ取り、抵抗せず静かに床に離す。]

ねこ、また後でな

[しゃがみ込むと、穏やかな表情でねこに囁き、よく見たら謎の物体を被っている猫?を見送る。
そして立ち上がると改めてあたりを見回した。

ここはbarだ。列車bar。
めちゃくちゃ広いわけでもないが、それなりに客もいるようだ。
ここに宇宙クジラが引き寄せられるような何かがあるのだろうか。
それともただ進路が同じなだけなのか。

わからないが、お願いする価値はあるかもしれない。]

(@5) 2024/02/08(Thu) 20時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

マスター、ビールあったら頼む。
あと、この列車の運転手はいるかい?
いや、あと少しだけ進路を右寄りにしてもらうってこととかできないか?
礼は出すぜ。

[と、カウンターに寄りかかりながら、竜人と見える従業員に話しかけた。
周りの人々の話もそれとなく聞いているかもしれない。]*

(@6) 2024/02/08(Thu) 20時半頃

【見】 空挺帆走 ティム

やぁ、ちょっとお邪魔するよ。
ここでは珍しいお酒が飲めるんだっけ。
汽車に乗りながらお酒が飲めるなんて素敵だねぇ。

あ、とりあえず1杯もらえるかな?

[と、ピアノの近くの席に座った]

(@7) 2024/02/08(Thu) 22時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2024/02/08(Thu) 22時半頃


【見】 辣醤醸造 ガルム


ああ、そうなのか
すまんな、でも貫禄あるってことだぞ

[軽口を叩きながらカウンターの竜人のセレクト>>82を聞く。]

そうだなあ、より色が薄い方で!

[つまり駆け付けの一杯希望である。
そして提案に不信感を見せる竜人>>83にいやいや、と手を軽く振った。]

今んとこ逃亡する予定はないぜ
これでもそれなりに余裕はあるんだ

俺はな、宇宙くじらの鳴き声を採りたいのさ
そら、ちょうどこの先に俺が結構な金をかけて設置した宇宙巨大二枚貝のアンテナのある無人小惑星がある。

そこでうまいこと波長を集音するにはもう少し宇宙くじらの進路が右寄りだとありがたいのさ。
え、宇宙くじらは、この列車の後方に…
 

(@8) 2024/02/08(Thu) 23時頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

[と、話したその時、音にならない振動が体を伝った気がして車両の窓の外を見た。>>#4

もう追いついてきたのか

[感嘆のため息とともに呟いた。
もう随分長く生きてきたが、さすがにこんなに近くで宇宙くじらを見るのは初めてだ。
窓からはもう全体が見切れなくなっているように見えた。]

なあ、宇宙くじらって唄うのか?

[窓の外を眺めながら、さっき漏れ聞こえてきた声>>36>>74を頼りに同じくカウンター付近にいた男に声をかけた。]**

(@9) 2024/02/08(Thu) 23時頃

辣醤醸造 ガルムは、メモを貼った。

2024/02/08(Thu) 23時半頃


【見】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 ……ん

[幾つかの人の気配で目が覚める。
客がぼちぼちと来ているようだ。]

 んー…

[もう少し休む事とした。]*

(@10) 2024/02/09(Fri) 00時頃

犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2024/02/09(Fri) 00時頃


【見】 血吸茸 ギロチン

  ー 中央車両・カウンター ー

[もぞもぞ、もぞもぞ
お疲れなのか、表に出て行かないガードを横目に
休憩室を出てカウンター裏へと顔を出す毛玉1匹。

ゴミではありません
紛れ込んだ害生物等でもありません
歴とした、バーの従業員なのです。]

(@11) 2024/02/09(Fri) 08時頃

【見】 血吸茸 ギロチン


 ぷい

[このまま地面にいては
お客さんどころか、他の店員にも気付いてもらえません
なので、体をぷるぷるさせ鳴いておねだり
カウンター上に乗せてもらてほしいアピールです。
自力でよじ登れなくないのですが
時間が掛かってしまうので、お頼みするのです。
何せ…小さいもので。
皆忙しそうなら、自分でよじ登りましょう。

……これでは、店員というより
どちらかというとマスコット寄り…ですね。]**

(@12) 2024/02/09(Fri) 08時頃

血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2024/02/09(Fri) 08時頃


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