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僕は比較的、誰かとどっぷり話す時はこの会話を経て得たい感情やら相手様PCとの関係やらを思い描いて、自分なりのシナリオを仮組みする事が多い。
……のだけれど、アッキーとのこれはそういう予定的なものが浮かんでいなくて、手探りで相手の目指す着地点を見つけようという感覚で臨んでいる。
なかなか慣れなくて、これで良いのかなぁという想いもあって、余計に遅筆で申し訳ない。
ノアめっちゃくっちゃ筆はやいよね……!アマルも。
うっひいいいってなるwww
感情と記憶の推移を追いかけているから遅いのもあるか。
うー、兄さんを思い出したけれど鸚哥への投影はやめられない
施設から出たいけど外も怖い、
兄さんがいない時点で僕的にわりと生死どうでもいい
梟が飛ぶ姿は、見たいなあ……
チェビィ、僕じゃなくてあの子を出してやってくれないかなあ
位か。現状の僕。
針鼠は強くて眩しくて少し怖い。従順な猫は僕とスタンスにているようでいて、ちょっと気色悪いなって思ってる。鮫は未知数ww
あー、べすぱせんせに会いたい。神父様、って呼びたい。
(-77) 2015/07/11(Sat) 19時半頃