…えぇ、かなり頼りになりますねぇ〜。
[自慢げな蘭と、カタコトで歌う悪魔>>472に、少し微笑ましさを感じながら。]
でも…さっきの星みたいなヤツが、また現れると厄介、ですねぇ…。
[ここに来たときの事を、思い出す。青い扉の向こうには、行きたい時にいける、と聞いたが。もう一度、行って見る必要があるかもしれなかった。]
……そういえば。友晴さんは、世界を変えたいんですか〜…?
[先ほどの言葉>>471を思い出して、問いかける。
そうして話をしている内に、アキハバラへつくだろうか。タマコが家に向かうと言うなら、先ほどポケットから見つけた魔貨を礼代わりにと半分渡し。
そこで別れる人が居るなら連絡先を交換したり、待ち合わせ場所を教えたりして。
自分は、教えられた道を辿って、待っていると言われた店へ向かうのだろう。*]
(480) 2010/06/03(Thu) 03時頃