入れるよ――
[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。
肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。
横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。
唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。
そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]
ソフィア、気持ち、良いかい?
[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。
外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。
その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]
そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ?
もしかして、こっちに欲しいのかな?
[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]
(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃