んんっ・・・!
[熱くチーズのように蕩ける秘部を指でかき混ぜられて、どうしようもなく声を上げる。肉芽に取りつけたピアスを引っ張られると顔をしかめるけれど、やはりどこかに、快感を覚える様子が残っているように見えただろう]
ああ、本当に私、こんな乱暴なのも気持ち良く感じてしまいますの・・・ どうして・・
ぁ、ぁぁん!ま、また出てしまいます・・!絞られて・・
[ソフィアに、胸全体をマッサージするように揉まれて、最後に頂きをつまみあげられる。ビュウっと、また衰える事なく噴出した。その量も、変わらず濃いまま。まるで牧場の雌牛が乳を搾られているようだ、とふと思った]
んんっ・・・ けれど、お乳を噴き出すのが気持ち良くて達してしまうなんて、そんな事・・・
ゃ、フィリップさん、そんな赤ちゃんみたいに!
[ソフィアの言葉を認め、内から絞られる快感を告げるけれど、フィリップに直接母乳を吸われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする]
(195) 2013/02/21(Thu) 22時半頃