[残った3個の飴を机に置き。皆の声には緩と首左右に振るだけ]
…お返し…飴も、…ありがとう…。みんな、やさしい…。……わたし…喋りすぎ、より…声…聞こえ難い……だけ…。
>>161
[押さえた右側の髪、結んでくれた手に、思わずぽかりと口が開いてラーメンが一本垂れた。円い目と口でヤニクを見たまま、口だけが気付いたように麺を吸い食べ。暫しもごもご食し]
……、…、…[双眸が、音無くヤニクを見つめる。ただ暫し、じっと]
……オニク、…すき。[ぽかりと開いた間の後、呟いた。混線具合が進んだ脳は相手の名前をやはり間違えつつも。生き甲斐の食べ物への執着がその瞬間薄れて、驚き、興味、戸惑い──確定しない感情に、ただ胸が軽い心音を跳ねさせており]
…、…相互占い…話を、出すだけなら…どの騙りでも、できると…わたしは、思ったの…。狐なら、勇気があるし…タイミング的にも、狐は…薄いと、思ってたけど…。
謀でも…吊り縄…少ない状況で…真視は、欲しい筈…。ロビン謀も…思考外にするのは…早いと思う…。だからって…わたし、はっきり…考えられてないから…。わたしも…考え、がんばる…。見解…ありがとう…狐かもって視点…考えた…。
(187) 2013/06/13(Thu) 18時頃