許さないんだからね――……っ!
[いつしかコリーンに、思い続けていた幼馴染の姿を重ねて。
彼女に――マーゴに触れるであろう男たちへの嫉妬をあからさまに、
コリーンの中を穿つ羽根を荒々しく動かし、嬲っていく]
私以外の男を咥えこむなんて、そんなのダメだよ。
だってき、きっ、きみはっ、
私を愛さなきゃいけないんだから。
私たちは、愛し愛されなきゃいけないんだ…!
[意味不明な事を口走りながら、
コリーンが痛みに泣いても、
嫉妬に駆られた女は彼女を犯すその手を止めることはなく。
兵士達のモノを舐めしゃぶる音に負けないと言わんばかりに、
ぐちょぐちょと羽根を咥えたコリーンの泉から粘性の水音を部屋中いっぱいに響かせる。
血走った目でコリーンが兵士たちから30人分の精液を絞りあげるまで、
凌辱の手を止める事はなく、薄く嗤いながら犯し続けるだろう*]
(171) 2013/02/19(Tue) 11時頃