人狼議事

160 フェンリルナナコロ支部の日常


【人】 少年探偵団 ガーディ

[索敵の末、見つけた小さな群れ。勉強の為に見ているように言われると、「ありがとうございます」と頷いた。
案外、他の神機使いの戦い方をじっくり観察できる機会はあまり無いように思える。余裕のある状況だからこそできることか。
周囲や背後を警戒しつつ、ペラジーが三体のアラガミに近づいていくのを見つめる。]

 おお……。

[斬撃から始まり、盾、銃、それぞれの形態をスムーズな動きで使い分けている。
もし自分が同じ状況で戦えば、やみくもに大剣を振り回していた気がする。]

 ──お見事です!
 はい、勉強になりました。

[ペラジーの神機がガチガチと音を立てるのを聞きながら、そう言って笑顔を向けた。
そして周囲を見回す。すぐ近くには居るような気配はとりあえず感じないが……経験の浅い自分の感覚はそこまで当てにならない。]

(159) 2014/01/22(Wed) 23時頃

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