[そんな自分が使った厨房とは別の厨房で、緊急警報>>142が発令しているとは露しらずに呑気にロゼ>>143試食を頼み、快諾をもらう。
目の前で食される瞬間というのは、柄もなくどきどきとしてしまうもの。だがそれも一言の評価と食べ続ける姿。人心地ついたような笑みをみればなによりほっとして、次には嬉しさがこみあげてくるというもの]
そこまで喜ばれると照れるのう。じゃが嬉しいものじゃ。なら新年会のときは準備しておくとするか。幸い量を作るとしてもそこまで手間がかかるものでのないしのう。
意見をくれて感謝じゃ。
[新年会に向けての方針を決めつつ、最後に試食係となってくれたロゼに礼をいった
自分は料理コンテストにはでないので対象外であるが、あって困るものでもない。だが結果としてとある極悪兵器の口直しとして扱われることになるのかもしれない]
(149) 2014/01/26(Sun) 22時半頃