わ…。
[彼女の豊満な胸を寄せさせてフィリップが何事かはじめる。
そのたわわな果実は正に圧巻で、自分のものとは比べものにならない。
フィリップに進められ、自分もそこにそそがれた酒にそっと口をつけ、少しだけすする。
上目遣い気味に酒をそそがれた女性の様子を伺いながら、既にはり詰めている頂を見て]
…。
[悪戯心でもなんでもなく、純粋に彼女がこういったことを好きならばと…彼女を喜ばせようと]
ん。
[その先端につけられた金具を、少しだけ強めに引っ張り、反対側は直に指でつまんで転がした。
すると、ベルベットの体液の効果だろうか…その頂から母乳が噴き出し、甘い香りが立ち上る。
ソフィアは驚き、不思議そうな表情を浮かべると、彼女の顔と、白を吐き出す頂を交互に見比べ、もう一度、少し強めに頂を摘み、しごく。
白が更に溢れ出れば、感心したようにため息を漏らした]
(145) 2013/02/21(Thu) 18時頃