それは一大事だ……それにモンスターの出現時期とも重なるところがある。
[それは宰相補佐様のお言葉を引用したもの。
自身もそれが妥当な線だろうと考えていた。
唇を離し、ソフィアの言葉>>130を信じるような口調でそう告げたあと、出したのは疑問の声]
「見ました」って言うけれど、
上級モンスターを前に本当に何もされなかったのかい?
[まるで迷っているかのように告げ、コックを捻れば温かい湯が降ってくる。
湯は二人の身体を流れ落ち、床の聖水を洗い流して排水溝へと墜ちていく。
ソフィアの変化は早いが、体温が上がればエキスの周りも早くなるだろう。
唇で首筋から鎖骨へ、胸元へと味わっていけば王女にされたこと>>1:@64を思い出すだろうか]
シスターは口づけや、淫らなことをしてはいけない。
でも、嘘はついて良いのかな?
[ふくらみの頂を唇で食み、舌先でチロリと舐めた*]
(136) 2013/02/19(Tue) 05時頃